2010年02月10日(水)16時09分
間もなく本番
2009年12月02日(水)15時57分
ちょっと、まともな告知集
C.W.KYOKOさんから受賞のお知らせが届きました。
第5回昭和シェル石油環境フォトコンテスト「わたしのまちの○と×」の一般部門で、北山孝雄審査員賞を受賞!
KYOKOちゃん、おめでとう!
まる

ばつ

撮影地はKYOKOちゃんが大好きな鳩間島です。
実はね、五味さんとこんな話をしたことがあるのです。
写真て、真実を写すと書くけれど、ほんとは全然そうじゃない。写真は嘘そのもの。
その時、僕はKYOKOちゃんのことを考えた。KYOKOちゃんは美しい浜辺に空き缶が落ちていたら、ごく自然にその空き缶が写らないようなアングルでシャッターを切るんじゃないか。でもそれはKYOKOちゃんが真実を見ないからではなく、むしろそれがKYOKOちゃんのいいところで、だからKYOKOちゃんの写真は愛されるのかもしれないなんて。
でもこの作品を見て、そんな単純なことではないのだと、考え直しました。そしてKYOKOちゃんの新しい作品が楽しみになりました。
50過ぎのおっさんの戯言です。この写真は、第5回環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○と×」入賞作品展 にて展示されます。
開催期間
2009年12月1日(火)〜2010年1月29日(金)(土曜日は休館)
開催時間
10:00-19:00 (平日)
11:00-18:00 (日曜・祝日)
開催場所
東京台場シェルミュージアム
(東京都港区台場2-3-2 台場フロンティアビル1F)
詳しくはこちら。
⇒http://www.showa-shell.co.jp/enjoy/museum…
皆さま、お近くに行かれた時は、どうか寄ってみてくださいませ。

それから…
今年の“JIN DANCE FACTORY”のチラシが届きました。
⇒去年(JIN DANCE FACTORY5)の記事
今年も狛江エコルマホール。
12月20日(日)、開場17:00。開演は17:30です。

ムッシュ&ママも、
(マンマじゃないの?)
AFROISMのAtsushi君も、
HAJIMEちゃんもいます。
M.A.P.の宇夫方路は関りえ子琉球舞踊研究所とM.A.P.カルチャーのメンバーとでエイサーを踊ります。
チラシの裏の協賛店には、M.A.P.after5お馴染みのお店がたくさん……
〈和風創作料理 はん家〉
〈沖縄風DINING 球屋〉
〈DINER & BAR 「La Port」(ラ・ポール)〉
〈座 酒菜〉
〈鳥力中央研究所(鳥研)〉
〈CAFE&SPACE PushPull〉
・・・・・
前売2,500円(当日3,000円)です。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
そして楽天市場沖縄mapにやっと焼物がアップされました。
⇒楽天市場沖縄map“壺屋焼”のページ
第5回昭和シェル石油環境フォトコンテスト「わたしのまちの○と×」の一般部門で、北山孝雄審査員賞を受賞!
KYOKOちゃん、おめでとう!
まる
ばつ
撮影地はKYOKOちゃんが大好きな鳩間島です。
実はね、五味さんとこんな話をしたことがあるのです。
写真て、真実を写すと書くけれど、ほんとは全然そうじゃない。写真は嘘そのもの。
その時、僕はKYOKOちゃんのことを考えた。KYOKOちゃんは美しい浜辺に空き缶が落ちていたら、ごく自然にその空き缶が写らないようなアングルでシャッターを切るんじゃないか。でもそれはKYOKOちゃんが真実を見ないからではなく、むしろそれがKYOKOちゃんのいいところで、だからKYOKOちゃんの写真は愛されるのかもしれないなんて。
でもこの作品を見て、そんな単純なことではないのだと、考え直しました。そしてKYOKOちゃんの新しい作品が楽しみになりました。
50過ぎのおっさんの戯言です。この写真は、第5回環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○と×」入賞作品展 にて展示されます。
開催期間
2009年12月1日(火)〜2010年1月29日(金)(土曜日は休館)
開催時間
10:00-19:00 (平日)
11:00-18:00 (日曜・祝日)
開催場所
東京台場シェルミュージアム
(東京都港区台場2-3-2 台場フロンティアビル1F)
詳しくはこちら。
⇒http://www.showa-shell.co.jp/enjoy/museum…
皆さま、お近くに行かれた時は、どうか寄ってみてくださいませ。

それから…
今年の“JIN DANCE FACTORY”のチラシが届きました。
⇒去年(JIN DANCE FACTORY5)の記事
今年も狛江エコルマホール。
12月20日(日)、開場17:00。開演は17:30です。

ムッシュ&ママも、
(マンマじゃないの?)
AFROISMのAtsushi君も、
HAJIMEちゃんもいます。
M.A.P.の宇夫方路は関りえ子琉球舞踊研究所とM.A.P.カルチャーのメンバーとでエイサーを踊ります。
チラシの裏の協賛店には、M.A.P.after5お馴染みのお店がたくさん……
〈和風創作料理 はん家〉
〈沖縄風DINING 球屋〉
〈DINER & BAR 「La Port」(ラ・ポール)〉
〈座 酒菜〉
〈鳥力中央研究所(鳥研)〉
〈CAFE&SPACE PushPull〉
・・・・・
前売2,500円(当日3,000円)です。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
そして楽天市場沖縄mapにやっと焼物がアップされました。
⇒楽天市場沖縄map“壺屋焼”のページ
2009年11月28日(土)23時10分
詩画集「幻影」評と届いた感想その他
販売サイトのこと。
どんなに素晴らしい作品だとしても、同じ種類の商品をたくさん並べて比較して選ぶことができなければ、なかなか買っていただけるものではありません。それがお客様の当たり前の心理ですよね。
というわけで、商品を増やさなければなりません。
やっとちょっと増えました。そして今日は、五味さんがその商品を撮影しに来てくださいました。
そのうちのひとつです。

五味さん、いつもいつもありがとうございます。
そして、何よりも、早く作品を提供してくださいね!
それから、五味さん情報によると、C・W・KYOKOちゃんが素敵な賞をGETしたらしい。
皆さんに買っていただくためには、信頼できる筋から評価された実績をご紹介することも重要なことです。だからKYOKOちゃんの賞のことも、詳しいことがわかったらお知らせしましょう。
宇夫方隆士氏の詩画集「幻影」が発売され、ひと月半ほどになりました。
⇒M.A.P.販売サイトの詩画集販売ページ
先日11月21日の沖縄タイムスに、書評が掲載されましたので、やっぱりこれもご紹介いたします。

【大きな画像で見る】now on click↑
また、「幻影」をお読みくださった方々から、作者宛てに多くの感想が寄せられています。そのいくつかもご紹介いたします。掲載をお許しくださった方々には、心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。
【お寄せいただいた感想集】
ざっと流し読みをさせていただいて、これはひとつぶひとつぶ噛みしめて読ませていただきたいと思っています。
けれども、まあ、人生をこよなく楽しむ術にたけておいでになる。スペインで、沖縄で、その地にいともたやすくとけ込み、楽しんでおられるご様子、伺い知ることが出来ました。
(東京都江東区 梅本様)
昨日、詩集「幻影」が届きました。ブルーのレザックの表紙も「幻影」という描文字も、グリーンにスミのイラスト、白ヌキ文字の帯も全てステキです。居心地のいい喫茶店で、エスプレッソ飲み乍ら何度も読みたいです。もちろん、全ページを何度かめくり、各パートの新イラストを眺め、散文はきちんと読みました。かつての600篇から厳選した126篇とありますが、もちろん新しい本の版型に合わせて、あらためて手描された文字ですよね。だから初めて出会ったような新鮮さがあります。新イラストは詩集のムードにぴったりでステキです。
(東京都豊島区 藤田様)
沖縄の海、あるいはバルセロナの海でしょうか、青い色がすてきな表装ですね。仙台の友人との電話では、心にしみる本で、気に入っているとのことでした。
(東京都品川区 小原様)
私、散文からよませていただきました。同じ世代を過ごした者としてウンウンうなづきながら… 岩手山登山は私もおにぎり+キウリ+味噌でした。胸が少し痛み涙がにじみました。歳のせいでしょうか。私もまもなく78才となります。がんばらなくちゃ…
(横浜市港南区 松中様)
静かに深まりゆく秋……。とても穏やかな気持にさせ、自分を見つめさせてもらっています。
(東京都足立区 桜井様)
図らずも昨日、前に送って戴いた2007年12月の浦添市美術館の詩画展のポストカードの詩を拝見しておりました。挿し絵と詩、素敵な線描の絵をさる事ながら詩の一行一行がまるで絵そのものです。小生など風景と四ツに組んで撮っていましたが体力の衰えで撮れなくなり苦しんで居りましたが宇夫方さんの詩の一行を絵に差し替えてゆく事が出来るかもしれない、そんな希望が湧いてきました。
(北海道当別町 宮城様)
もひとつおまけ。
三線の数だけティーガーもある。斬新なティーガーに変えたいなと思っても、それには元のティーガーを外さなくてはならない。ちょっともったいない。エコの時代、もっともな気持ちです。だったらさあ、三線買う時にティーガーが選べたらいいんじゃないの? ということはさあ、三線を売ればいいんじゃないの?
ミステリー……
「幻影」にまつわる沖縄での記事をアップしました。
⇒ おきなわ堂にて「幻影」販売中(11/18)
どんなに素晴らしい作品だとしても、同じ種類の商品をたくさん並べて比較して選ぶことができなければ、なかなか買っていただけるものではありません。それがお客様の当たり前の心理ですよね。
というわけで、商品を増やさなければなりません。
やっとちょっと増えました。そして今日は、五味さんがその商品を撮影しに来てくださいました。
そのうちのひとつです。
五味さん、いつもいつもありがとうございます。
そして、何よりも、早く作品を提供してくださいね!
それから、五味さん情報によると、C・W・KYOKOちゃんが素敵な賞をGETしたらしい。
皆さんに買っていただくためには、信頼できる筋から評価された実績をご紹介することも重要なことです。だからKYOKOちゃんの賞のことも、詳しいことがわかったらお知らせしましょう。
宇夫方隆士氏の詩画集「幻影」が発売され、ひと月半ほどになりました。
⇒M.A.P.販売サイトの詩画集販売ページ
先日11月21日の沖縄タイムスに、書評が掲載されましたので、やっぱりこれもご紹介いたします。

【大きな画像で見る】now on click↑
また、「幻影」をお読みくださった方々から、作者宛てに多くの感想が寄せられています。そのいくつかもご紹介いたします。掲載をお許しくださった方々には、心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。
【お寄せいただいた感想集】
ざっと流し読みをさせていただいて、これはひとつぶひとつぶ噛みしめて読ませていただきたいと思っています。
けれども、まあ、人生をこよなく楽しむ術にたけておいでになる。スペインで、沖縄で、その地にいともたやすくとけ込み、楽しんでおられるご様子、伺い知ることが出来ました。
(東京都江東区 梅本様)
昨日、詩集「幻影」が届きました。ブルーのレザックの表紙も「幻影」という描文字も、グリーンにスミのイラスト、白ヌキ文字の帯も全てステキです。居心地のいい喫茶店で、エスプレッソ飲み乍ら何度も読みたいです。もちろん、全ページを何度かめくり、各パートの新イラストを眺め、散文はきちんと読みました。かつての600篇から厳選した126篇とありますが、もちろん新しい本の版型に合わせて、あらためて手描された文字ですよね。だから初めて出会ったような新鮮さがあります。新イラストは詩集のムードにぴったりでステキです。
(東京都豊島区 藤田様)
沖縄の海、あるいはバルセロナの海でしょうか、青い色がすてきな表装ですね。仙台の友人との電話では、心にしみる本で、気に入っているとのことでした。
(東京都品川区 小原様)
私、散文からよませていただきました。同じ世代を過ごした者としてウンウンうなづきながら… 岩手山登山は私もおにぎり+キウリ+味噌でした。胸が少し痛み涙がにじみました。歳のせいでしょうか。私もまもなく78才となります。がんばらなくちゃ…
(横浜市港南区 松中様)
静かに深まりゆく秋……。とても穏やかな気持にさせ、自分を見つめさせてもらっています。
(東京都足立区 桜井様)
図らずも昨日、前に送って戴いた2007年12月の浦添市美術館の詩画展のポストカードの詩を拝見しておりました。挿し絵と詩、素敵な線描の絵をさる事ながら詩の一行一行がまるで絵そのものです。小生など風景と四ツに組んで撮っていましたが体力の衰えで撮れなくなり苦しんで居りましたが宇夫方さんの詩の一行を絵に差し替えてゆく事が出来るかもしれない、そんな希望が湧いてきました。
(北海道当別町 宮城様)
もひとつおまけ。
三線の数だけティーガーもある。斬新なティーガーに変えたいなと思っても、それには元のティーガーを外さなくてはならない。ちょっともったいない。エコの時代、もっともな気持ちです。だったらさあ、三線買う時にティーガーが選べたらいいんじゃないの? ということはさあ、三線を売ればいいんじゃないの?
ミステリー……
「幻影」にまつわる沖縄での記事をアップしました。
⇒ おきなわ堂にて「幻影」販売中(11/18)
2009年11月10日(火)22時13分
鳥小(とぅいぐゎー)《「ぐゎー」という接尾語について》
楽天市場“沖縄map”のブログ「沖縄mapのつぶやき」はM.A.P.の上原担当。今日の記事はC・W・KYOKOさんの撮影した沖縄の空についてです。
楽天市場“沖縄map”のトップページのヘッダーにも、今までは夏バージョン用にC・W・KYOKOさんの写真をお借りして使わせていただいていました。

とはいえ、これは元データをトリミングして、その上に高山正樹がフリーソフトで書いた文字を載せてみて作ったもの。その結果、色あいと空間の拡がりを損なってしまって、とっても申し訳なく思っていました。
このたび、そのヘッダーを、上原さんが秋冬版の新バージョンに交換したようです。

琉球絣の定番模様、「鳥小(とぅいぐゎー)」をあしらってみたようですね。
来年の海の季節には、またKYOKOさんと相談してみたらどうかな、上原さん。
さて、「鳥小(とぅいぐゎー)」にまつわるお話。
「とぅ」については、昨夜の沖縄語を話す会で話題にしたばかり。
「ぐゎー」はよく使われる接尾語。小さくてかわいいものの後につけます。だから「鳥小(とぅいぐゎー)」は「小鳥」っていう感じかな。
でもね、「ぐゎー」には軽蔑の意味もあります。「はーめーぐゎー」なんて言ったら、「ばばあ」という意味になってしまいます。沖縄の市場なんかでウチナーグチを使うと、お店のおばあさんはとっても喜んで、おまけしてくれたりしますが、十分に気をつけて使いましょうね。
(※分家にも「ぐゎー」をつけます。一番下の姉「んみーぐゎー」という言葉にもついています。)
「鳥小(とぅいぐゎー)」というと、ふじたあさや氏が1983年に書いた戯曲「翔びたてば鳥」があります。

女たちの思いが織りなす鳥小
女たちの思いではばたく鳥小
横糸のひとすじずつを
まるで糸と語り合うように
ぎりぎりの美しさを選んで織り込んで
ひと柄できるまで行きかえり五十本
五十の思いが 今 鳥小を作る
翔びたつか鳥小
女たちの思いをのせて
翔びたたぬか鳥小
女たちの思いをよそに
翔びたてぬか鳥小
女たちの思いの重さに
翔びたてば鳥小
その時島は鳥になる
表題の「鳥」の字には、「とういぐわー」というルビが振られています。

この仮名遣いには作者のこだわりがあるのでしょうか。たとえそうだとしても、やっぱりウチナーグチを正しく残していくためには、表記も大きな問題であると、あらためて思うのでした。
楽天市場“沖縄map”のトップページのヘッダーにも、今までは夏バージョン用にC・W・KYOKOさんの写真をお借りして使わせていただいていました。

とはいえ、これは元データをトリミングして、その上に高山正樹がフリーソフトで書いた文字を載せてみて作ったもの。その結果、色あいと空間の拡がりを損なってしまって、とっても申し訳なく思っていました。
このたび、そのヘッダーを、上原さんが秋冬版の新バージョンに交換したようです。

琉球絣の定番模様、「鳥小(とぅいぐゎー)」をあしらってみたようですね。
来年の海の季節には、またKYOKOさんと相談してみたらどうかな、上原さん。
さて、「鳥小(とぅいぐゎー)」にまつわるお話。
「とぅ」については、昨夜の沖縄語を話す会で話題にしたばかり。
「ぐゎー」はよく使われる接尾語。小さくてかわいいものの後につけます。だから「鳥小(とぅいぐゎー)」は「小鳥」っていう感じかな。
でもね、「ぐゎー」には軽蔑の意味もあります。「はーめーぐゎー」なんて言ったら、「ばばあ」という意味になってしまいます。沖縄の市場なんかでウチナーグチを使うと、お店のおばあさんはとっても喜んで、おまけしてくれたりしますが、十分に気をつけて使いましょうね。
(※分家にも「ぐゎー」をつけます。一番下の姉「んみーぐゎー」という言葉にもついています。)
「鳥小(とぅいぐゎー)」というと、ふじたあさや氏が1983年に書いた戯曲「翔びたてば鳥」があります。

女たちの思いが織りなす鳥小
女たちの思いではばたく鳥小
横糸のひとすじずつを
まるで糸と語り合うように
ぎりぎりの美しさを選んで織り込んで
ひと柄できるまで行きかえり五十本
五十の思いが 今 鳥小を作る
翔びたつか鳥小
女たちの思いをのせて
翔びたたぬか鳥小
女たちの思いをよそに
翔びたてぬか鳥小
女たちの思いの重さに
翔びたてば鳥小
その時島は鳥になる
表題の「鳥」の字には、「とういぐわー」というルビが振られています。
この仮名遣いには作者のこだわりがあるのでしょうか。たとえそうだとしても、やっぱりウチナーグチを正しく残していくためには、表記も大きな問題であると、あらためて思うのでした。
2009年08月07日(金)23時25分
写真は何を写すのか
稽古を終えて、喜多見に戻って…
沖縄帰りのカメラマンふたり。
KYOKOさんと五味さんです。

ふたりともよく焼けている。
「沖縄帰り」というのは、ちょっと違うな。このふたりにとっての「沖縄」は、宮古だったり石垣だったり、あるいは竹富だったり波照間だったり。五味さんにいたっては、何べんも沖縄に行っているのに、本島上陸経験なしなのですから。
五味さん曰く、「KYOKOさんは沖縄に行くべき人」。
沖縄の中に、自分の存在の全てを捧げるかのようなKYOKOさんと、それを冷静に分析する五味さん。同じ被写体を、一人はその内部から、今一人は冷徹な目を持って外から、そのようして別途に撮られた写真を、後から合体させるような企画、おもしろいと思うんだけどな。
おふたりの作品がPOST CARDになって、間もなく楽天市場沖縄mapにお目見えする予定。その写真を通して、私たちのまだ知らない「沖縄」に出会えることを、とても楽しみにしています。
“PHOTO”というカテゴリを作りました。
⇒http://lince.jp/okinawamap/monodukuri/photo
このところ、五味さんには、楽天市場沖縄mapの商品写真などを撮影していただいたりして、大変お世話になっています。西岡美幸さんのシーサーの写真も、五味さんが素敵に撮ってくださいました。
⇒楽天市場沖縄map“シーサー”のページ
また、今日は、宇夫方路の琉球舞踊教室の練習風景の写真をおふたりで撮影してくださったのです。感謝感謝です。
だから、今日は、みんなで“ふくや”へ。

生徒さんの金城さんも一緒です。

今度、金城さんの手料理を頂くことになりました。楽しみだな。
今日も気がつけば11時。
【KYOKOさんから届いたこの日の画像】

沖縄帰りのカメラマンふたり。
KYOKOさんと五味さんです。
ふたりともよく焼けている。
「沖縄帰り」というのは、ちょっと違うな。このふたりにとっての「沖縄」は、宮古だったり石垣だったり、あるいは竹富だったり波照間だったり。五味さんにいたっては、何べんも沖縄に行っているのに、本島上陸経験なしなのですから。
五味さん曰く、「KYOKOさんは沖縄に行くべき人」。
沖縄の中に、自分の存在の全てを捧げるかのようなKYOKOさんと、それを冷静に分析する五味さん。同じ被写体を、一人はその内部から、今一人は冷徹な目を持って外から、そのようして別途に撮られた写真を、後から合体させるような企画、おもしろいと思うんだけどな。
おふたりの作品がPOST CARDになって、間もなく楽天市場沖縄mapにお目見えする予定。その写真を通して、私たちのまだ知らない「沖縄」に出会えることを、とても楽しみにしています。
“PHOTO”というカテゴリを作りました。
⇒http://lince.jp/okinawamap/monodukuri/photo
このところ、五味さんには、楽天市場沖縄mapの商品写真などを撮影していただいたりして、大変お世話になっています。西岡美幸さんのシーサーの写真も、五味さんが素敵に撮ってくださいました。
⇒楽天市場沖縄map“シーサー”のページ
また、今日は、宇夫方路の琉球舞踊教室の練習風景の写真をおふたりで撮影してくださったのです。感謝感謝です。
だから、今日は、みんなで“ふくや”へ。
生徒さんの金城さんも一緒です。
今度、金城さんの手料理を頂くことになりました。楽しみだな。
今日も気がつけば11時。
【KYOKOさんから届いたこの日の画像】
2009年06月29日(月)23時46分
沖縄からのうれしいお便り
KYOKOさんのことです。
ご本人のブログによると、鳩間島から小浜島に渡ったとのこと。
⇒KYOKOさんの6月28日のブログ
元気そうですね。
海はやっぱり美しい。とっても楽しんでいるみたい。うらやましい限りです。
そのKYOKOさんから、電話がありました。たくさんの人たちとの出会いがあるらしい。
今、KYOKOさんが肌で感じているであろう空気と、私たちが東京あたりで語っている能書きと、きっとそこにはおおきな隔たりがあるのでしょう。
それから、KYOKOさんが感じているのは「沖縄」ではなく、その先にあるそれぞれの「島」。
沖縄はひとつじゃありません。
⇒KYOKOさんの写真のブログ
竹富島や波照間島のシーサーがいっぱいですね。
いい写真が、たくさん届くのを、首を長くして待ってます。
そしてもうひとつ、とてもうれしいお知らせ。
又吉健次郎さんが第53回沖縄タイムス賞文化賞を受賞されました。その記事のコピーが今日、届きました。

(※クリックすると大きな記事になります。)
又吉さん、おめでとうございます。
残念ながら公式Partyにはお伺いできませんが、首里の工房での酒盛りはいつですか?
是非、おしらせくださいますように。
さらにひとつ。
國吉眞正氏が東京学芸大学付属高等学校で、学習旅行(修学旅行)の事前学習のための「特別授業」を受け持たれたことが、琉球新報に掲載されました。
⇒琉球新報のHP※デッドリンク
その授業で使われたテキストを、先日の沖縄語を話す会の時に頂きました。

今週の土曜日、またお伺いいたします。
ご本人のブログによると、鳩間島から小浜島に渡ったとのこと。
⇒KYOKOさんの6月28日のブログ
元気そうですね。
海はやっぱり美しい。とっても楽しんでいるみたい。うらやましい限りです。
そのKYOKOさんから、電話がありました。たくさんの人たちとの出会いがあるらしい。
今、KYOKOさんが肌で感じているであろう空気と、私たちが東京あたりで語っている能書きと、きっとそこにはおおきな隔たりがあるのでしょう。
それから、KYOKOさんが感じているのは「沖縄」ではなく、その先にあるそれぞれの「島」。
沖縄はひとつじゃありません。
⇒KYOKOさんの写真のブログ
竹富島や波照間島のシーサーがいっぱいですね。
いい写真が、たくさん届くのを、首を長くして待ってます。
そしてもうひとつ、とてもうれしいお知らせ。
又吉健次郎さんが第53回沖縄タイムス賞文化賞を受賞されました。その記事のコピーが今日、届きました。


(※クリックすると大きな記事になります。)
又吉さん、おめでとうございます。
残念ながら公式Partyにはお伺いできませんが、首里の工房での酒盛りはいつですか?
是非、おしらせくださいますように。
さらにひとつ。
國吉眞正氏が東京学芸大学付属高等学校で、学習旅行(修学旅行)の事前学習のための「特別授業」を受け持たれたことが、琉球新報に掲載されました。
⇒琉球新報のHP※デッドリンク
その授業で使われたテキストを、先日の沖縄語を話す会の時に頂きました。
今週の土曜日、またお伺いいたします。
2009年05月19日(火)20時51分
楽天市場のヘッダー
楽天市場のヘッダーの問題点は下記記事のコメントでご報告していました。
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog964.html…
その問題の画像、再掲。

KYOKOちゃんが来れなくなってしまって相談できなかったので、いつまでもこのまま放置しておくわけにもいかず、本日、直しました。

KYOKOさま、これなら許してくれるかな。
「おきなわまっぷ」の文字は、高山正樹が朝方15分で書いてみました。
どうなんでしょうかねえ。これも暫定使用かなあ。
毎日考えています。
この看板、悪くないと思われましたら是非ともクリックお願いします…
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog964.html…
その問題の画像、再掲。

KYOKOちゃんが来れなくなってしまって相談できなかったので、いつまでもこのまま放置しておくわけにもいかず、本日、直しました。

KYOKOさま、これなら許してくれるかな。
「おきなわまっぷ」の文字は、高山正樹が朝方15分で書いてみました。
どうなんでしょうかねえ。これも暫定使用かなあ。
毎日考えています。
この看板、悪くないと思われましたら是非ともクリックお願いします…
2009年05月13日(水)21時04分
楽天市場開店
※山猫合奏団のOfficial Siteで“どんぐりと山猫”と“セロ弾きのゴーシュ”の試聴が出来るようにした。
“どんぐりと山猫”は「きのこの楽隊」、“セロ弾きのゴーシュ”は「カッコー」、どちらもちょっと長めに。
しかし消えてしまった。勝手に消されてしまった。音声ファイルも、どこかに格納されてるのかいないのか、見つからない。
また、公演の様子を記録した動画をアップし、過去の公演記録一覧のページから見られるようにした。しかし、その公演記録一覧ページも同様に消失した。そちらは使い勝手のいいyouTubeを利用して、なんとかして本ブログに転載した公演記録に貼り付けようと思う。
また、「学校の先生方へ」のページも今は見当たらない。
ともかく、もはやたぶん、人として許すことができそうもないない。
2009年04月25日(土)16時20分
C.W.KYOKOさん
最近、写真のことを考えています。
ひとつはiPhoneのアプリケーションであるBig Canvas PhotoShare、巨大な画像投稿サイトです。
(“世界配信”という隠しサブカテゴリを作っちゃいました。)
http://www.bcphotoshare.com/photos/publicへアクセスしてみてください。世界中からやってくる画像たち。ちょっと眺めてから、PCの「F5」KEYを押して更新すれば、どんどんと新しい画像が集まってくることが実感できるでしょう。
なんなんだろう、このイメージの氾濫は。この大洪水の中で、写真のプロは、どうやって自らの作品を差別化して輝かせるのでしょうか。
僕は、写真家じゃなくてよかったなんて思ってしまうのです。
もう一つは、沖縄の那覇にある桜坂劇場のショップで見つけた一冊の写真集です。
ダニエル・ロペスという沖縄在住のスイス人が撮ったオキナワ。
ただただ沖縄の街で見つけた壁を写しているだけ。PhotoShareに投稿しても、きっと埋没して目立たないであろうと思われるような写真たち。作品の良し悪しについては僕にとやかく言う能力はないのですが、この本に掲載された77枚の写真には、確かに沖縄だと思わせる説得力があるのです。これって、沖縄の人には撮れないだろうなあと思ったのでした。沖縄の人でなくても、日本人ではやっぱり撮れないかもしれない、なぜなら近すぎるから、そんなことを感じさせられた写真集なのでした。
ちょいと屈折した前振りでしたが、さて、いよいよ本題です。
本日、事務所にKYOKOさんがいらっしゃいました。3月8日に目黒のギャラリーで開かれていた写真展、そこで作品とはお会いしていました。その時見たKYOKOさんたちの作品を、例えばポストカードのようなものにして販売できないだろうかとお伝えしていたのです。
KYOKOさんは沖縄に魅せられ、沖縄を愛し、沖縄を撮り続けている女性カメラマン。彼女の作品には、彼女の優しさが溢れています。
記念のセルフポートレートをお願いしちゃいました。
まずは1枚目。

そして2枚目!

写真という作品をネットで販売することには色々な困難がありそうで、それらは解決し乗り越えていかなければならないのですが、沖縄のことをやるならば、やはり一番大切なのは人と人との繋がり、それさえ大切にしていけば、この先いろんな展開があるだろうと私たちは信じているのです。きっと新しい仲間が、私たちの作品を育ててくれるに違いありません。
それに加えて、例えば、芭蕉紙に写真を印刷したりというようなアイデアも出たりして、きっと面白いことになるに違いない、話は尽きることがありませんでした。
⇒http://kyokomarin.ti-da.net/
⇒http://ameblo.jp/noonecanbeperfect/
⇒http://www.myspace.com/camerawoman_kyoko
いろいろ頑張ってるね!
ひとつはiPhoneのアプリケーションであるBig Canvas PhotoShare、巨大な画像投稿サイトです。
(“世界配信”という隠しサブカテゴリを作っちゃいました。)
http://www.bcphotoshare.com/photos/publicへアクセスしてみてください。世界中からやってくる画像たち。ちょっと眺めてから、PCの「F5」KEYを押して更新すれば、どんどんと新しい画像が集まってくることが実感できるでしょう。
なんなんだろう、このイメージの氾濫は。この大洪水の中で、写真のプロは、どうやって自らの作品を差別化して輝かせるのでしょうか。
僕は、写真家じゃなくてよかったなんて思ってしまうのです。
もう一つは、沖縄の那覇にある桜坂劇場のショップで見つけた一冊の写真集です。
ダニエル・ロペスという沖縄在住のスイス人が撮ったオキナワ。
ただただ沖縄の街で見つけた壁を写しているだけ。PhotoShareに投稿しても、きっと埋没して目立たないであろうと思われるような写真たち。作品の良し悪しについては僕にとやかく言う能力はないのですが、この本に掲載された77枚の写真には、確かに沖縄だと思わせる説得力があるのです。これって、沖縄の人には撮れないだろうなあと思ったのでした。沖縄の人でなくても、日本人ではやっぱり撮れないかもしれない、なぜなら近すぎるから、そんなことを感じさせられた写真集なのでした。
ちょいと屈折した前振りでしたが、さて、いよいよ本題です。
本日、事務所にKYOKOさんがいらっしゃいました。3月8日に目黒のギャラリーで開かれていた写真展、そこで作品とはお会いしていました。その時見たKYOKOさんたちの作品を、例えばポストカードのようなものにして販売できないだろうかとお伝えしていたのです。
KYOKOさんは沖縄に魅せられ、沖縄を愛し、沖縄を撮り続けている女性カメラマン。彼女の作品には、彼女の優しさが溢れています。
記念のセルフポートレートをお願いしちゃいました。
まずは1枚目。
そして2枚目!
写真という作品をネットで販売することには色々な困難がありそうで、それらは解決し乗り越えていかなければならないのですが、沖縄のことをやるならば、やはり一番大切なのは人と人との繋がり、それさえ大切にしていけば、この先いろんな展開があるだろうと私たちは信じているのです。きっと新しい仲間が、私たちの作品を育ててくれるに違いありません。
それに加えて、例えば、芭蕉紙に写真を印刷したりというようなアイデアも出たりして、きっと面白いことになるに違いない、話は尽きることがありませんでした。
末長くお付き合いができることを祈って。

絶対に、また来てくださいね
。絶対に、また来てくださいね
⇒http://kyokomarin.ti-da.net/
⇒http://ameblo.jp/noonecanbeperfect/
⇒http://www.myspace.com/camerawoman_kyoko
いろいろ頑張ってるね!
(5/13投稿)
2009年03月08日(日)18時57分
“Sun-心”とThree Blue Birds
この日、喜多見の駅前ではフリーマーケットが行われていました。

そいつを横目に見ながら、目黒のへ。目的地は“やさしい予感”というギャラリー。
何をしに行ったのかは山猫合奏団のブログを見てください。
※山猫の旧サイトを移行するにあたり、そのことは次の記事に転載しました。
ここでご紹介するのは、そのギャラリーの二階で開催されていた“Sun-心”という沖縄写真展のこと。ちょっと気になって、“やさしい予感”の展示を見る前に階段を上ってみました。
古後(こご)雅さん、KYOKOさん、五味正伸さんの3人展でした。

サブタイトルに「沖縄~OKINAWA~おきなわ」とあります。
「Sun心」は三線とも掛けているのかな。
古後さんと五味さんです。

残念ながらこの日KYOKOさんはいらっしゃいませんでしたので、置いてあった名刺でご紹介。

この日出会えたのも何かのご縁、お三方の写真について、そのうちにあらためてご紹介できることになればいいなあなどと空想しているのですが、今日は五味さんの撮影された一枚の写真を見ていただきたいのです。

これがイソヒヨドリの正しい姿なのです。
中城で撮影した、メタボイソヒヨドリを再掲しますのでご覧あれ。

⇒その日の記事を読む
一緒に五味さんの写真を眺めていた白石准がとなりでポツリ。
「これ、ゴーシュのカッコウみたいだ」
ほほう、なるほど、山猫合奏団のセロ弾きのゴーシュで使う小道具のカッコーは、灰色ならぬ青色。さらに中城のメタボのやつの方がさらに似ているではないか。
カッコウの小道具も再掲しちゃえ。

⇒その日の記事も読む
M.A.P.Total販売サイトで販売できないかな…
そいつを横目に見ながら、目黒のへ。目的地は“やさしい予感”というギャラリー。
何をしに行ったのかは山猫合奏団のブログを見てください。
※山猫の旧サイトを移行するにあたり、そのことは次の記事に転載しました。
ここでご紹介するのは、そのギャラリーの二階で開催されていた“Sun-心”という沖縄写真展のこと。ちょっと気になって、“やさしい予感”の展示を見る前に階段を上ってみました。
古後(こご)雅さん、KYOKOさん、五味正伸さんの3人展でした。

サブタイトルに「沖縄~OKINAWA~おきなわ」とあります。
「Sun心」は三線とも掛けているのかな。
古後さんと五味さんです。
残念ながらこの日KYOKOさんはいらっしゃいませんでしたので、置いてあった名刺でご紹介。

この日出会えたのも何かのご縁、お三方の写真について、そのうちにあらためてご紹介できることになればいいなあなどと空想しているのですが、今日は五味さんの撮影された一枚の写真を見ていただきたいのです。
これがイソヒヨドリの正しい姿なのです。
中城で撮影した、メタボイソヒヨドリを再掲しますのでご覧あれ。

⇒その日の記事を読む
一緒に五味さんの写真を眺めていた白石准がとなりでポツリ。
「これ、ゴーシュのカッコウみたいだ」
ほほう、なるほど、山猫合奏団のセロ弾きのゴーシュで使う小道具のカッコーは、灰色ならぬ青色。さらに中城のメタボのやつの方がさらに似ているではないか。
カッコウの小道具も再掲しちゃえ。

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