2013年03月05日(火)13時27分
山猫合奏団の“東京ニャイト倶楽部” だよ!
山猫合奏団のラジオ番組があります。
“山猫合奏団 東京ニャイト倶楽部”
月一回30分というなんとも控えめではありますが、
岡山県津山市にあるコミュニティ局“FMつやま”で放送中です。

毎回、山猫合奏団のおじさん3人とちょっと若いおじさん1人の4人(時々欠けますが)と忙しくないときはおばさん1人加わり、時にはゲストを交えて語っちゃってます。
放送時間は……
毎月第一火曜日の夜9時30分(21:30)からの30分
※放送された次の週に再放送があります。
(再放送)毎月第二火曜日の夜9時30分(21:30)からの30分
ネットでもライブで聴くことができます。
⇒http://www.fm-tsuyama.jp/(FMつやまTOP)
⇒http://www.fm-tsuyama.jp…(ON_AIR!)
つまり、本日は放送日ということですね。
先月と今月、2回ほど高山正樹は忙しくて収録に参加できませんでしたが、さて、高山正樹抜きの今夜の番組、どんな仕上がりになっているでしょうか。
もう、お前は要らないって言われそう…
“山猫合奏団 東京ニャイト倶楽部”
月一回30分というなんとも控えめではありますが、
岡山県津山市にあるコミュニティ局“FMつやま”で放送中です。

毎回、山猫合奏団のおじさん3人とちょっと若いおじさん1人の4人(時々欠けますが)と忙しくないときはおばさん1人加わり、時にはゲストを交えて語っちゃってます。
放送時間は……
毎月第一火曜日の夜9時30分(21:30)からの30分
※放送された次の週に再放送があります。
(再放送)毎月第二火曜日の夜9時30分(21:30)からの30分
ネットでもライブで聴くことができます。
⇒http://www.fm-tsuyama.jp/(FMつやまTOP)
⇒http://www.fm-tsuyama.jp…(ON_AIR!)
つまり、本日は放送日ということですね。
先月と今月、2回ほど高山正樹は忙しくて収録に参加できませんでしたが、さて、高山正樹抜きの今夜の番組、どんな仕上がりになっているでしょうか。
もう、お前は要らないって言われそう…
2008年12月30日(火)11時14分
みそかです
昨日今日と、お客さんがいらっしゃって、みんなミステリー。
年賀状を出すところがたくさん。
さて、今日は大掃除して忘年会してという予定でしたが、なかなか仕事がいっぱいでママならず、ともかく入口のガラスだけは拭いて、お正月の準備しました。
一夜飾りは避けないとね。

明日、掃除できるといいな。
オマケ。
以前、ほんのちょっとお知らせしておりましたが……
帰省中の大島純から、“FMつやま”の“Yuko Music Invite:Classicへのお誘い”という番組の収録が本日行われましたという報告があった。パーソナリティーは小野陽子さん。放送は1月22日午後4時から、とのこと。
2009年岡山ツアー、津山公演の際、山猫合奏団4名揃っての出演依頼があったとか。
山猫のブログに嫌味を書いた。
「でもなあ、きっと白石准ちゃんひとりしゃべりっぱなしだろうから、あと3人はいなくてもよかったりして…」
決して冗談ではない。ここをなんとかしないと、山猫はこれ以上広がらない。
※おきなわおーでいおぶっくOfficial_Siteの更新記録⑩
2008/12/29 「人類館関連Link集」のページをアップしました。
2008/12/30 CD取扱店一覧ページ更新。
タグが足りない。CD取扱店情報は次の記事にて。
年賀状を出すところがたくさん。
さて、今日は大掃除して忘年会してという予定でしたが、なかなか仕事がいっぱいでママならず、ともかく入口のガラスだけは拭いて、お正月の準備しました。
一夜飾りは避けないとね。

明日、掃除できるといいな。
オマケ。
以前、ほんのちょっとお知らせしておりましたが……
帰省中の大島純から、“FMつやま”の“Yuko Music Invite:Classicへのお誘い”という番組の収録が本日行われましたという報告があった。パーソナリティーは小野陽子さん。放送は1月22日午後4時から、とのこと。
2009年岡山ツアー、津山公演の際、山猫合奏団4名揃っての出演依頼があったとか。
山猫のブログに嫌味を書いた。
「でもなあ、きっと白石准ちゃんひとりしゃべりっぱなしだろうから、あと3人はいなくてもよかったりして…」
決して冗談ではない。ここをなんとかしないと、山猫はこれ以上広がらない。
※おきなわおーでいおぶっくOfficial_Siteの更新記録⑩
2008/12/29 「人類館関連Link集」のページをアップしました。
2008/12/30 CD取扱店一覧ページ更新。
タグが足りない。CD取扱店情報は次の記事にて。
tag: おきなわおーでぃおぶっく ミステリー 白石准 別ブログへ 地図の仕事 FMつやま 山猫合奏団 小野陽子 「人類館」
2008年12月11日(木)12時37分
M.A.P.はラジオづいてます。(明日は生放送)
M.A.P.関係者、ラジオゲスト出演情報!
高山正樹 明日12月12日、FMせたがや14:30“せたがやじーん”
大島純 FM津山(収録は12月30日)
菅家ゆかり 来年1月12日・19日、ラジオ日本21:00“鰐淵洋子の一期一会”
ちなみに、ラジオ日本“鰐淵洋子の一期一会”のプロジューサーは、高山・菅家の高校の同級生、平石ひとみさんです。
高山君にも、よろしくと言われた、というメールが菅家さんから届きました。
「じゃあ、俺も出演させろ」と、高山正樹は言ってます。
最近、言うことが危なっかしくなってきたようで…
津嘉山さんの影響でしょうか。いえいえ津嘉山さんが危なっかしいことをおっしゃる方だということではなくて、表現者たるものどうあるべきか、というお話。
明日、生放送で変なこと言わないかなあ……
追伸
明日の「せたがやじ~ん」ゲスト出演。まずは“セロ弾きのゴーシュ”から、どこか流してもらおうと思っています。
生放送です。ON AIRは14:30から30分間。その頃に世田谷近辺にいらっしゃる方、どうぞ83.4MHzにチューニングしてみてください。
高山正樹 明日12月12日、FMせたがや14:30“せたがやじーん”
大島純 FM津山(収録は12月30日)
菅家ゆかり 来年1月12日・19日、ラジオ日本21:00“鰐淵洋子の一期一会”
ちなみに、ラジオ日本“鰐淵洋子の一期一会”のプロジューサーは、高山・菅家の高校の同級生、平石ひとみさんです。
高山君にも、よろしくと言われた、というメールが菅家さんから届きました。
「じゃあ、俺も出演させろ」と、高山正樹は言ってます。
最近、言うことが危なっかしくなってきたようで…
津嘉山さんの影響でしょうか。いえいえ津嘉山さんが危なっかしいことをおっしゃる方だということではなくて、表現者たるものどうあるべきか、というお話。
明日、生放送で変なこと言わないかなあ……
(誰が書いてるの、この文章…)
追伸
明日の「せたがやじ~ん」ゲスト出演。まずは“セロ弾きのゴーシュ”から、どこか流してもらおうと思っています。
生放送です。ON AIRは14:30から30分間。その頃に世田谷近辺にいらっしゃる方、どうぞ83.4MHzにチューニングしてみてください。
2008年11月01日(土)23時49分
日本語の二大美点?
コミュニティFM局というラジオ局が増えてきています。地域に根ざしたミニ放送局です。
現在、すでに全国で200局を優に越えています。
しかし東京などは周波数に空きがなく、開局したくてもできないという状況もあるのですが、ただ、2011年7月25日のデジタルテレビ放送への移行に伴い、86MHz以上の周波数が使えるようになるので、それを機に、爆発的に増えていくことも考えられます。
そうした中、アナウンサーが足りない、ということもあって、アナウンサー養成講座なるものが、ちょっとした流行り、その講座を終了した方々には、地方のミニFM局ではありますが、実践の場が与えられるというのですから、挑戦してみようかなという方もけっこういらっしゃるのではないでしょうか。
もう2週間くらい前になりますが、東京のある老舗のコミュニティFM局にて、そうした講座を見学させていただいたのです。
今回は体験用の講座でしたから、課程の始めから終了まで、ダイジェスト版のようで、内容は大変盛り沢山、まずは発声から最後は日本語のイントネーションのルールといった高度な概念まで、一通りの説明がありました。実際の講座では、それを一年半かけてやるということですから、なかなかなものです。
で、なぜ今さらそんな話をしたかというと、少し長くなりますがお付き合いのほどを。
講座の先生(元アナウンサー)がおっしゃっていらっしゃいました。
日本語の2大美点は「鼻濁音」と「無声音」であると。
「それができないと、絶対にアナウンサーにはなれません。ではみなさん、例文を読んでみてください。」
これ、意外とむずかしいらしい。特に関西出身の女性は悪戦苦闘していらっしゃいました。鼻濁音は関西にはないし、無声音だって「寿司食った」なんてのを明石家さんまなんかに言わせたら「すーしーくうた」みたいになって、こんなベトベトなマグロなんか食う気が失せるってなもんであります。
さすがに、わたくし高山正樹は、完璧に課題をこなしたのでありました。
しかし…
先日、津嘉山正種さんに伺った話。
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-703.html
若い頃、ひたすら鼻濁音を練習した、たいへんな苦労をしたのだというお話し。アクセント辞典は今でも離さない。
「時々頼まれて、ドラマなどで沖縄の方言指導をするんですがね、地方出身の役者さんのほうがうまいですね。東京出身の役者は、アクセントを直したという苦しい経験をしていないから、方言を習得するのが下手ですね。」
「自分を、客観的に見ることができないということでしょうか」
「なるほど、そうかもしれない」
そんな津嘉山さんが、沖縄の舞台で沖縄の人の役をやったことがある。その公演の時の話。楽屋に大城立裕先生がいらっしゃった。先生曰く
「津嘉山くんよー、ぜんぶ鼻濁音になってるぞー」
沖縄には鼻濁音なんてありません。津嘉山さんは大城先生の言葉にハッとした。そして一晩かけて台本をチェックして、鼻濁音ではないように直したというのです。
アナウンス講座の先生は、この話をどう聞かれるのでしょうか。
「アナウンサーは役者ではありません」
ごもっとも、おっしゃる通りです。しかし、「2大美点」というのはどうなんだろう。「日本語」の「ご」は鼻濁音、では、「うちなーぐち」の「ぐ」を、先生はどう読まれるのですか。
今度の沖縄で大城立裕先生にお会いしたとき、その津嘉山さんのお話をしたのです。すると大城先生は…
「そんなことがあったかなあ。なるほど、鼻濁音が気持ち悪かったのだろうなあ」
と、笑っていらっしゃいました。
「僕は沖縄の高校演劇をずいぶん観て指導もしていたのだが、覚えているのは津嘉山くんだけだなあ。彼はあの頃から芯があった」
さて、なんで今日、こんな話を思い出したのかというと、もう暫くのご辛抱を。
山猫合奏団の大島純氏のふるさと、津山市のミニFM局から、「セロ弾きのゴーシュ」を紹介したいというご連絡をいただき、さらに、大島君が今度のお正月、ふるさとに帰った際、ゲスト出演することになったのです。
ただ、まだFM津山は開局前なので、現在はネット放送のみということではありますが。
⇒http://www.fm-tsuyama.jp
ということで少し聞いてみたのですが、そこには「2大美点」なんてありませんでした。でも、とっても素敵な津山弁が流れてきたのです。それがなんともいいのです。
アナウンス講座の先生にお伺いしたいのですが、地方のミニFM局は、1年半もかけて共通語を特訓したアナウンサーの技術というものを、ほんとうに求めているのでしょうか。
「地域のコミュニティFM局に課せられた重要な役割の一つに、災害時の放送がある。その時求められるのは、誰もが理解できる言葉なのです。」
よくわかるのです。その通りだとも思うのです。でもそこに「2大美点」が必要なのでしょうか。
日本語なんて、もう存在しないのだとおっしゃる学者さんもいます。今あるのは、みんなに通じるということだけのために作られた共通語、もはやそれは、日本語ではないのだという御説。とっても考えさせられます、なんて難しい顔をするのは、ただ僕ひとりだけなのでしょうか。
普遍と個性、実はこれ、30年間、ひたすら僕が考え続けていることでもあるのです。あー、死ぬまで分からんのだろうなあ…
(文責・高山正樹)
追伸。
FM津山さん、ネットでサイトにつないでも、どうしたら目的の番組が聞けるのか、ちょっとわかりにくいのが少し残念。お正月までには環境改善されるかな。期待しています。
そうだ、ちなみに本日のFM津山のゲストは、指揮者の松岡究氏。実は、わたくしの高校の同級生であります。FM津山の担当の方、よろしくって伝えてくれたかなあ。
現在、すでに全国で200局を優に越えています。
しかし東京などは周波数に空きがなく、開局したくてもできないという状況もあるのですが、ただ、2011年7月25日のデジタルテレビ放送への移行に伴い、86MHz以上の周波数が使えるようになるので、それを機に、爆発的に増えていくことも考えられます。
そうした中、アナウンサーが足りない、ということもあって、アナウンサー養成講座なるものが、ちょっとした流行り、その講座を終了した方々には、地方のミニFM局ではありますが、実践の場が与えられるというのですから、挑戦してみようかなという方もけっこういらっしゃるのではないでしょうか。
もう2週間くらい前になりますが、東京のある老舗のコミュニティFM局にて、そうした講座を見学させていただいたのです。
今回は体験用の講座でしたから、課程の始めから終了まで、ダイジェスト版のようで、内容は大変盛り沢山、まずは発声から最後は日本語のイントネーションのルールといった高度な概念まで、一通りの説明がありました。実際の講座では、それを一年半かけてやるということですから、なかなかなものです。
で、なぜ今さらそんな話をしたかというと、少し長くなりますがお付き合いのほどを。
講座の先生(元アナウンサー)がおっしゃっていらっしゃいました。
日本語の2大美点は「鼻濁音」と「無声音」であると。
「それができないと、絶対にアナウンサーにはなれません。ではみなさん、例文を読んでみてください。」
これ、意外とむずかしいらしい。特に関西出身の女性は悪戦苦闘していらっしゃいました。鼻濁音は関西にはないし、無声音だって「寿司食った」なんてのを明石家さんまなんかに言わせたら「すーしーくうた」みたいになって、こんなベトベトなマグロなんか食う気が失せるってなもんであります。
さすがに、わたくし高山正樹は、完璧に課題をこなしたのでありました。
しかし…
先日、津嘉山正種さんに伺った話。
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-703.html
若い頃、ひたすら鼻濁音を練習した、たいへんな苦労をしたのだというお話し。アクセント辞典は今でも離さない。
「時々頼まれて、ドラマなどで沖縄の方言指導をするんですがね、地方出身の役者さんのほうがうまいですね。東京出身の役者は、アクセントを直したという苦しい経験をしていないから、方言を習得するのが下手ですね。」
「自分を、客観的に見ることができないということでしょうか」
「なるほど、そうかもしれない」
そんな津嘉山さんが、沖縄の舞台で沖縄の人の役をやったことがある。その公演の時の話。楽屋に大城立裕先生がいらっしゃった。先生曰く
「津嘉山くんよー、ぜんぶ鼻濁音になってるぞー」
沖縄には鼻濁音なんてありません。津嘉山さんは大城先生の言葉にハッとした。そして一晩かけて台本をチェックして、鼻濁音ではないように直したというのです。
アナウンス講座の先生は、この話をどう聞かれるのでしょうか。
「アナウンサーは役者ではありません」
ごもっとも、おっしゃる通りです。しかし、「2大美点」というのはどうなんだろう。「日本語」の「ご」は鼻濁音、では、「うちなーぐち」の「ぐ」を、先生はどう読まれるのですか。
今度の沖縄で大城立裕先生にお会いしたとき、その津嘉山さんのお話をしたのです。すると大城先生は…
「そんなことがあったかなあ。なるほど、鼻濁音が気持ち悪かったのだろうなあ」
と、笑っていらっしゃいました。
「僕は沖縄の高校演劇をずいぶん観て指導もしていたのだが、覚えているのは津嘉山くんだけだなあ。彼はあの頃から芯があった」
さて、なんで今日、こんな話を思い出したのかというと、もう暫くのご辛抱を。
山猫合奏団の大島純氏のふるさと、津山市のミニFM局から、「セロ弾きのゴーシュ」を紹介したいというご連絡をいただき、さらに、大島君が今度のお正月、ふるさとに帰った際、ゲスト出演することになったのです。
ただ、まだFM津山は開局前なので、現在はネット放送のみということではありますが。
⇒http://www.fm-tsuyama.jp
ということで少し聞いてみたのですが、そこには「2大美点」なんてありませんでした。でも、とっても素敵な津山弁が流れてきたのです。それがなんともいいのです。
アナウンス講座の先生にお伺いしたいのですが、地方のミニFM局は、1年半もかけて共通語を特訓したアナウンサーの技術というものを、ほんとうに求めているのでしょうか。
「地域のコミュニティFM局に課せられた重要な役割の一つに、災害時の放送がある。その時求められるのは、誰もが理解できる言葉なのです。」
よくわかるのです。その通りだとも思うのです。でもそこに「2大美点」が必要なのでしょうか。
日本語なんて、もう存在しないのだとおっしゃる学者さんもいます。今あるのは、みんなに通じるということだけのために作られた共通語、もはやそれは、日本語ではないのだという御説。とっても考えさせられます、なんて難しい顔をするのは、ただ僕ひとりだけなのでしょうか。
普遍と個性、実はこれ、30年間、ひたすら僕が考え続けていることでもあるのです。あー、死ぬまで分からんのだろうなあ…
(文責・高山正樹)
追伸。
FM津山さん、ネットでサイトにつないでも、どうしたら目的の番組が聞けるのか、ちょっとわかりにくいのが少し残念。お正月までには環境改善されるかな。期待しています。
そうだ、ちなみに本日のFM津山のゲストは、指揮者の松岡究氏。実は、わたくしの高校の同級生であります。FM津山の担当の方、よろしくって伝えてくれたかなあ。
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- 2019-03-15 高山正樹 : 川越美術館で“どんぐりと山猫”上演-高山正樹の返信
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- 2017-08-06 ひだまりのお話 : 久米明さんにお会いしました。《懐かしい過去たちに囲まれて》-街話§J街通信[95]酒舎かんとりぃ
- 2012-12-31 初老間近のしがない俳優の呟き : (まもなく)-実験は続く…
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