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“おんまちラボ”宣伝のためにコマラジへ

お客さんが少ないらしい。なのでいつでも遊びに来て!というGAKUさんにメンションを送ってみた。

「おはようございます。本日2時から、中央公民館で「音楽の街-狛江」初の連続講座第1回がスタートします。つきましては、その宣伝に、今からお伺いさせていただくことは可能でしょうか」

すると「ぜひ!」と返ってきた。
こんなツイートまでしてくださって、感謝感謝である。
ん、なんで僕が感謝するんだろう(笑)
体温888度。燃えてるから?いや、むしろボク、ここ数日、かなりテンションが下がっているのだけれど。

番組の中でホップの話をしていた。そしたら…
おにぎりみっちゃんから

事務所でガンバハルさんになっていたら、宇夫方女史から「手伝ってほしいことがある」というメッセージが来た。500円払って観る気がしない、なんてホントのことをバラしたらしい。余計なことを。そしたら、じゃ、お手伝いで、ということになったらしい。
ま、そゆことなら少しでも、宣伝くらいしましょか。

“おんまちラボ”とやらが終わって、再度コマラジへ。目的はこれ。


gajumui

下げ止まりの微かな気配…と、ガンバハル氏
10-16 22:00

渋谷区議会は国に対し、羽田の離着陸新ルートの運用停止を求める意見書を全会一致で可決して国に提出。3回目である。この今日の動画、木下さんから拝借しました。下に住んでりゃあ、やっぱり不安かな。沖縄ほどではないにしろ。 https://t.co/GYr9dPqocL
10-16 23:55

tag: 木津陽介  Gaku  名古屋奨 

コマエム・アフナビ・スイパラ火曜日の三連発

アマノジャクなのだ。しかしながら大人げないのもよろしくないので、ギリギリ自分と折り合いをつけて、他人事のように、三日前からとぼけた宣伝を重ねてみた。はたして如何なる思いがあってそうしたのか、それについて自問するのは今日が終わってからの話。

コマエム100思い出
※変換間違い。「言ったり」ではない。でも結果的に、「行ったり」はなかなかできず、むしろ「言ったり」で正解だったのかもしれない。

小生のアイデンティティはまんちゃーひんちゃーのあまのじゃく。
珠理さんの、「コザはまんちゃーひんちゃー」、そして「信用できる大人はラジオ体操の出席の判子を押してくれる人だけだった」という言葉選びが、コマラジ での小生の、まんちゃーひんちゃー という番組の背中を押してくれたことも確かなのだ。



昨夜からの続き
朝7時。
100回の朝一
そら姐さんは昨日の約束通り7時に来ていた。エライ!
遅刻したオッサンは、計画通りにだんまりを決め込む。 ダメじゃん(笑)

コマエム火曜日コマラジ共通のジングルを、そら姐さんとUkuleleDokiのハニベリさん三人で100回記念用に編曲しバージョンアップさせた。それを、今日一日各番組で演奏してみようという企み。一日通してその曲をだんだんと成長させていき、今回の言い出しっぺであるハニベリさんの番組“UkuleleDoki”で完成版に到達するという計画。そのためには、その曲は出来るだけ短くする必要があったし、余計なことを喋るオジサンの口は封じておかないと時間が足りなくなるので、小生は自らにだんまりを課したのである。でも、完全に消えてしまっては「無」、それは面白くない。何者かの気配、誰かが黙ってそこにいるらしいということを、ラジオを聴いている方々に感じさせなければいけないのだ。その第二の糸のことを、きちんと皆さんに説明できていたのかというと、どうも心もとない。

朝に演奏3回というミッションはクリア。ノクティ君、なんにちゃん、オジサンの企みに乗っかってくれて、心から感謝なのだよ。
コマエム火曜日クリア

コマエム100

コマエム火曜日は終了。
問題はここから。

急遽、アフナビ火曜日でも演奏する時間を取ってくださることになった。咲田さんに感謝。だがイレギュラーな出来事。今日一日の、最後までの流れを狂わすわけにはいかない。バカ面して遊んでいたようだが、どうやればいいのかを考えていた。
「きっと対応できる。曲を短くしたから、ぶっつけでもなんとかなる。」
ただ、歌詞だけでいいから、小節割りが分かる譜面が欲しい。そらさんに頼んだ。

Coffee Break

ふと、おとといのそらさんのツイートを思い出した。
 ⇒一昨日からの続き
炎上する首里城の方がシュールだって。
火曜日だからね。

アフナビ火曜日
再度言うが、意味なく朝から晩までコマラジのスタジオに詰めているわけではない。
コマエムとスイパラを繋ぐためにここにいる。

アフナビ100

鯉みたいな口して、手のひらで…
ポン!
ふざけているんじゃないのよ、体を張っているのだってば。
筆談ボード

ポン!の効果はどうだったのか、まあ若干(かなり、か)安易だったことは否めない。それとさ、だんまりオジサンの悪戯を、なかなか拾ってもらえず「無」になった。予測できたことではあるのだが。

スイパラ火曜日Ukulele Doki
ロングバージョンとショートバージョン一回づつやりたいと仰る。だが、それでは始末がつかない。
もともと「100回記念をみんなで」と発案したのはハニベリのおふたり。だから僕などが出しゃばってはいけなかったのかもしれないが、一度相談され、メッセンジャーのグループもでき、しかしなかなか動き出さないので、大丈夫かなと気になって、そして煽った。40年以上プロの表現者としてやってきたオジサン、煽って、そして始まったからには、責任持ってやらなきゃならない。実はそれがハタ迷惑だったとしても、手を出さないわけにはいかない。プロだからね、下手こけば今後の評判に関わる。死活問題でもあるから、いつも勝負なの。

スイパラ

進言して、何とかショートバージョン2回はクリアしてもらった。
当初の思惑、ここで完成形をご披露するというミッションは、はたして達成できたのかどうか。否かな。

考えてみると、結局のところ100回記念に参加した番組は、コマエム・アフナビ・スイパラというコマラジ情報ワイド番組のみ。それならば、“まんちゃーひんちゃー”なんてゲテモノ番組が今回の企画に絡む必要などなかったのかもしれない。
ちょっとだけ凹みつつ、いよいよ夜へと突入するのであった…

夜へと続く

tag: Gaku  そらぼっくり  ノクティ  三ツ星なんに  名古屋奨  ハニベリ  咲田りお