2019年11月23日(土)17時42分
宇夫方女史の母校へ
おはようございます。
— 高山正樹 (@gajumui) November 22, 2019
と、左の足首が痛くて歩けない。痛風とは少し違う感じ。毎朝のことだが、今日は症状が重い。ちょっとずつ動かしてしているうちにだいたいはよくなるのだが、今日はダメかなと心配になるくらいの痛さ。加齢なのだろうけれど、なんとも情けない朝。
いえ、痛風です。
それでも僕は出掛けなければならない。今日は旅芸人なのです。まんちゃーひんちゃーの再放送は、車の中で、スマホで聞こう。
2019年10月05日(土)23時00分
駄倉保育園の運動会で“まみどーま”
たいへんよくできました pic.twitter.com/1TaVxSd5UA
— 高山正樹 (@gajumui) October 5, 2019
2018年01月14日(日)23時41分
最近、ダブルヘッダーが多い
かつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホールでリハしてきました。
— 宇夫方 路 (@ubukatamichi) 2018年1月13日
日が変わって、もう今日が本番です。https://t.co/cPUzrpGaks
湊くり節を踊ってきました。 pic.twitter.com/wESbdljGAQ
— 宇夫方 路 (@ubukatamichi) 2018年1月15日
そして、2部の新年会にはキタコマ映画祭主催者のMAPの高山さんと宇夫方さんが葛飾シンフォニーホールでの舞踊の帰りに駆けつけてくださいました。チームはいさいも一緒に太鼓囃子を披露してくれました。即興約一名いましたが(笑) pic.twitter.com/H3uVqdsbwU
— Milk[弥勒] (@Milk_yayo) 2018年1月15日
tag: 宇夫方路踊る
2018年01月12日(金)23時30分
旗開きとやら
まずは昨日こと。
宇夫方女史が、今日のことを軽くFacebookに投稿した。
明日は、お茶の水の駅前にあるホテルで行われる全労連の新年会で踊ってきます。
全然想像もつかない。終わったらご報告します。
しかし、僕にとって捨て置けない問題は解決していなかった。確認したいたのだが、それがこの日はっきりした。
そしてTwitterで呟き、Facebookにも投稿したのである。
やはりそういうことらしい。
会場時間、お客様が入ってくる間のBGM代わりに琉球舞踊を踊る。敬意もへったくれもない。明日の“zenrouren”新年会のこと。終わるまで炎上したくないからローマ字で。
それからFacebook。
⇒facebook.com/groups/1421549508126597/posts/20038…
「全労連」とは、日本で二番めの大きさの労働組合のナショナルセンター(労組の全国中央組織)だそうです。
送られてきたタイムテーブルを見て「あれ?」と思ったのです。開演前、つまりお客様の入場中に、業界用語なら客入れの時間に踊ることになっている。幕開けはやはり「かぎやで風」と思い準備していたのですが、客入れのBGM代わりに踊るということなら話は別。
個人的には、文化に敬意を払えなどと声高に言うのは好きではないのだけれど、でもこれってどうなのだろう、と思ったのです。
池袋にある老舗沖縄料理居酒屋“みやらび”さんでは、琉球舞踊のイベントが終わるまで一切お酒を出しません。お茶だけ。きちんと見てもらいたいからね、とママ。そのこだわりに、さすが大したものだと思ったことがあります。
ボクとしては、絶対にそうでなければというつもりはないのですけれど、ただこの仕事を依頼された時に、何故そのことをまずはじめに伝えてくださらなかったのだろうかとは思うのです。逆の立場であったら、絶対に伝えます。「それでもお引き受けくださいますでしょうか?」と。
さて、もしそう聞かれたら、僕はどうしただろう。ひとりで何か歌ってくれというような依頼なら、はいはい頂けるものさえ頂ければ何も問題ありません、というかもしれない。
しかし、頼まれたのは琉球舞踊なのです。もちろん僕はタダの素人の地謡(伴奏)ですから、最終的に決めるのは宇夫方さんです。もし彼女がウチナーンチュで、どんな状況でも踊るというなら悩まず引き受けます。ただし、考えるべきは、宇夫方さんも僕もヤマトゥンチュだということ。そのヤマトゥンチュが沖縄の古典芸能をやるワケです。はたして僕らだけの判断で、客入れのBGM代わりにかぎやで風をやるなんてことが許されるのだろうか。
明日の今日だから、今からお断りすることも、別の意味で許されません。だから行くしかないのだけれど、実はけっこう悩んでいます。
後学のために、皆様のご意見がうかがいたいと思うのですが。
コメントは盛り上がり…
平井滋:苦渋の選択尊重します。請けたら、納める。
西川郷子:良い悪いは別として、そう言った主催者側との意識の違いは時にある事です。もし私だったら、こう言う時は事前に訊く、話し合うものですよ、と教えて差し上げるかしらね。主催の担当の人が今後もこう言う例えば新年会の芸能のブッキングをするかもしれないですし、ホラ、その人のためを思ってさ。客入れのバックでの舞台なのか、きちんとお客様が入ってからの舞台なのかは演者、もしくはエージェンシーにとっても大きい事。受けるか断るか、を分けるくらいの話です。なんなら、もお断りしちまったらどおです?あら、他人事ながら何だかちょいと腹たったみたい。(笑)
入山弘之:私も西川さんと同じ意見です。主催者側に「教えて差し上げる」のがいいと思うのですが。先方の反応しだいでは、お断りしてもいいように思いますが、それは生方さんがお決めになること。失礼な話だと感じましたが…。
(追記)明日、終わってからでも、主催者に思いを伝えてお話するのがいいのでは?
中村匡伸:ふざけるな!箏曲の春の海でも流しておけ!能や舞だったらどうですか?琉球芸能をやらさせてもらっているないちゃーとしては、品位を貶めるような事はやってはいけない事だと思いますよ!
Noriko Ito:西川さんのおっしゃる通りかな。とても失礼だと伝えて欲しいです。出演依頼の時にどういう位置付けで入れるのかプログラムをきちんと言うべきですね。観客が着席した後プログラムの一部としてやって欲しい。どういうつもりで客入れの時に琉球舞踊を組み込んだんだろう。あ、私も腹が立って来た。
宇夫方路:オープニングにと言われて、会場のオープンの時とは思わなかったです。客入れでやるなら最初からそう言ってくれればよかったのにと思います。担当の方にはきちんとお伝えしました。
ボク:はたしてきちんと伝わったのかどうか…
Yasunori Ujiie:客入れのみに演者を呼ぶなんて聞いたことが無いですね。
ボク:いえ、10分、二回出番があって、最初の10分が客入れの時だったというわけです。ただ後半の十分も、立食パーティーの中でやるようなので、はたしていかなることになるのやら。しかし、大城会とか泡盛の会とか、どこどこの郷友会とか、ウチナーンチュ主催のお客さんもほとんどがウチナーンチュという催しでも、ざわついている中で踊ったり歌ったりはしょっちゅうです。沖縄の結婚式では必ず最初に「かぎやで風」、でもまともに聞いているのは新郎新婦くらいなものです。それでも必ずやるのが「かぎやで風」w
北谷にある劇場の方が嘆いていた、沖縄の観客はホントにマナーが悪いと。でもねえ、沖縄芝居はいつだって上演中ずっと会場ではぺちゃくちゃぺちゃくちゃ。でも決まった場面になると、みんな感動して泣くんですよねえ。
Yasunori Ujiie:呼んだ担当の人と主催の方針があれあれと二転三転した経緯が手に取るように分かりますわ(笑)
ボク:ともかく、客入れ中ということなので、最初の「かぎやで風」は踊りを付けずに歌だけで、と、今回間に入っている担当の方にまずはメールしたのです。琉球舞踊を頼まれながら、それをやらないという提案なので、まあ約束とは違うわけです。先方からは、少し反省されたのでしょうか、「それでお願いします」と来た。
たとえ踊り無しでも、「かぎやで風」をやること自体、中村さんには叱られそうですが。少し事情を知っている方に話したら、「全労連」は琉球舞踊が何たるかも、「かぎやで風」が何たるかもわかっていないのだろうと仰る。いやそれも違う。沖縄芸能ならダメで、他の出し物ならいいという話ではありません。
担当の方(企画会社の方かな)曰く、沖縄に思いを馳せて、ということで琉球舞踊をお願いしたというようなことをおっしゃいました。当初は踊るだけ、特に解説などはしない予定でしたが、あえてMCを入れることを了承してもらいました。むしろ有難いとのこと。せっかくなので、今回のことを、MCのなかできっちりとお伝えしようと思います。皆さん気持ちよく呑んでいるところに、もしかすると冷や水をかけることになるかもしれないけれど、ケツまくって辞めてしまうより、かえって良かったかなと思っています。
はたして「全労連」の方々に、伝わるのかどうか。
小生の力の見せ所、むくむくと闘争心が沸いてきました(笑)
入山弘之:いいご決断だと思います。喧嘩するのは簡単。理解してもらうことは難しいことですが、がんばってください。労組に偏見は持っていないつもりですが、「沖縄に思いを馳せ」の本気度を問うことになるかも。
中村匡伸:高山さん、意を汲んで頂き、適切な対応に感謝します。敢えて過激な表現をしましたが、冷静になってみて、担当者も本プログラムには入れられないものの、沖縄に寄り添う姿勢を暗に示す苦肉の策だったのか、とも思いをめぐらせました。しかし、そこはないちゃーながら琉球芸能をこよなく愛し、伝統の継承の一端を担っている方々の(気持ちは一緒ですが私ではないです)責務として対応していただきたく、敢えて申し上げました。頑張って下さい。
ボク:最初からそのつもりでしたw
出来れば沖縄の人や琉球舞踊をやっている人からもコメントが欲しいと思っているのです。
また、すでにこの投稿のURLを、主催者に送っています。全労連に近い方からのコメントも読みたいのですが。
「加盟組織の過半は、日本自治体労働組合総連合(自治労連)、全日本教職員組合(全教)、日本国家公務員労働組合連合会(国公労連)などの公務員組合で占められており、大手民間企業、特に基幹産業の多数派組合は加盟していない。(中略)産経新聞によると、日本共産党系の団体である。」Wikより。こんなことでもないと、調べませんでした。明日のための予備知識。
幸野真:全労連とは縁もゆかりもありませんが、では「運動方面」からのコメントをしてみましょうか(私は「音楽方面」でもあるのですがw) 最近のデモでは、日音協などがよく「送り出し音楽」というのをやっています。いわば、デモ出発で参加者が並んでいるときに、生演奏でBGMをつけるわけです。もちろん、ちゃんと「聴く体勢」でそれを聴いている人などいません。今回の主催者が、そこからヒントを得たかどうかはわかりませんが、少なくとも最近の運動の中で、音楽を「聴く体勢」でない状態で聴くことに、抵抗感がなくなっているというのはあるかもしれません。
まぁ百歩譲ってデモではそれがアリだとしても、屋内会場の集まりでこれはないですよね。「沖縄に思いを馳せて」というのも、さもありなんです。運動関係者は、「○○に連帯」というキャッチフレーズのために○○系の出演者を呼びながら、そのためのノウハウを学習しようとしません。頭でっかちなんですね。実際、演奏してくれと呼びつけておきながら、行ったらスタンドマイクがない、なんてことは日常茶飯事です。どうやって三線を弾き語りしろというのか。今回の高山さんのご判断は、それでいいと思います。断ってしまうと、主催者は何がいけなかったのかを学習・共有しないで終わってしまうでしょう。
どうぞ、頭でっかちなやり方で呼ばれる側の気持ちを、主催者と参加者にぶつけてきて下さいませ。
山川夏子:歴史的に琉球舞踊は冊封使を接待するために発達したという接待由来のもので、神事由来ではないので「襟を正して正座して観るもの」という認識は、古典音楽や古典舞踊をやっている方だけのものかな、、、という印象を持っています。沖縄の芸能には大衆芸能と格式のある古典芸能があります。大衆芸能は酒を飲みながら、古典音楽や古典舞踊はそれなりの場所で踊られるものであるという認識はありますが、大衆芸能を生業としている人達の中に古典芸能の師範の方が多くおられて、その方々は、「芸」で客の盃を飲む手を止めさせる力量を持ってます。その域まで精進くださいとしか申し上げられません。ただ、理解を求めるように交渉されたのは素晴らしいと思います。ただ、ここは闘う場面ではないと感じました。すみません。
ボク:僕も、沖縄の芸能に関して、大衆芸能だけではなく、古典芸能の方も基本はお座敷芸だと思っているのです。だから、野村流の組踊歌三線の伝承者でいらっしゃる渡久山英男さんと宇夫方路のコンビで、僕が構成した出し物を居酒屋ライブという形でずいぶんやったのです。多様化の時代、「客の盃を飲む手を止めさせる力量」だけではどうにもならない。企画力も含めて、それで酔客を振り向かせるという試みでした。できればまた始めたいと思っています。
ここを語り始めると止まらない。新たな敵も作りそうなのでやめましょう。ただね、今回は入場時間にやるということ、それでは「客の盃を飲む手を止めさせる力量」では解決できるようなことではないでしょう。
夏子さんは、大和の血も入っているからね。まあ100人のウチナーンチュがいれば100通り、そんなことは当たり前なのですが、それでもやっぱり、沖縄の人は、今回のことに対して、さほど目くじら立てて怒る人はいないのではないかと想像するのです。
Ujiieさんのコメントにも返信したことですが、沖縄の人の観劇マナーが悪いと指摘された北谷の方もヤマトの方です。しかし、だからといって今回のこともかまわないという話ではありません。やっぱり断固闘わなければいけない。でもね、それは夏子さんが危惧する「闘い」ではありません。沖縄の方たちが、薩摩の圧政に対して闘ってきた、そして今も闘っている、そのしなやかな闘い方をイメージしているのです。
たった今、間に入ってくださった方から、このFBを見て、心配して電話がありました。結果、長時間、和気あいあい、楽しく言いたいことを言ってそして聞いてくださいました。要は、今回のことだけではないのです。幸野さんの投稿をも含め、もっと根本的なこと、沖縄に寄り添うという「運動」に、根本的に欠落しているもの、今までの経験を含めて、たっぷりお伝えしました。例えば、沖縄に対する無理解とか。かえって今日のイベントが楽しみになりました。映画祭の宣伝もしてきます。その意味で大いに闘ってきます。和気あいあいと。
山川夏子:お返事ありがとうございます。久しぶりにFBをゆっくり見ました。沖縄に住んでいたころ、当時のヒルトンでアルバイトをしていました。ホテルマンの心得と琉球王国時代に冊封使を歓待して貿易で国を興す王国の役人の心得に通じるところがあります。観光業に従事する沖縄県民なら「わかる!」話なんですが、サーヴィス業は、トラブルが発生したらバックヤードで解決、宴席や宿泊のお客様にはトラブルを悟らせないように問題を解決します。なので、こちらの記事を見て「えっ!」と思ったんです。私の母親がナイチャーだから薩摩に対する沖縄の人達より島津に寛容、、なのが理由ではなく、観光立県で生まれ育って観光関係でバイトをしてた人間なので「なんで?何があって、トラブルが表沙汰になってるの?」と、心配になったんです。『リッツカールトンの教え』『ディズニーランドに学ぶ』系統の本を読むと、琉球王国の戦略が見えてくる。沖縄の私の同世代の友人たちは多くがサービス業に従事していますが、「琉球王国の末裔=最上級のリゾートを作って最高級ホスピタリティを提供する」という目標があるので仕事熱心で、今年はハワイの観光客数を沖縄が抜いて1000万人突破!という結果も出しています。沖縄は政治的な問題が多く、白熱した議論が尊重されるところではありますが、琉球王国が戦略的に作った古典芸能や組踊なので、ディズニーのキャストのように、舞台裏で議論!というスタンスもありではないのかなと思いました。私の沖縄の友達はほぼ100%このスタンスです。だけど、全労連関係の皆様だと、拳をあげて労使交渉を行うのを潔しとする団体なので、高山さんのスタンスで良いのかとも考えました。あと、高山さんの闘いは、沖縄の血が入った子供さんたちのために「沖縄に対する無理解や誤解を全て撤廃してあげたい。そのために闘う!」というパパの愛を感じるので、お父さんっていいなあと思ったりもしました。長くなりましたが。
ボク:いまさら読み返しての返信。
「全労連」に参加するのは「お客様」なんかじゃない!
企画した当事者の仲間。琉球舞踊を呼んだ「当事者」だ!!
それに「ナイチャーだから薩摩に対する沖縄の人達より寛容」なんてこと、一言もいってねえし。むしろ逆だし。
Noriko Ito:しなやかに、しっかりと伝えて来てくださいね。応援します。
ボク:幕開けでかぎやで風を踊らなくなった宇夫方先生。着物が一枚減って喜んでいました。でも、そうだ、踊らないなら「かぎやで風」は胡弓で参加しようと張り切っています。
しかし、お陰で着物より荷物になる胡弓を持って行かなければならなくなりました(笑) つまり、宇夫方さんは、岩手県生まれなのに、元々沖縄に縁もゆかりもなかったのに、年々沖縄オバア化しているということです。
みんな怒ってる。
ぽか~んとしているのは運動家ばかりなり、なのかどうか、不明。
Facebookのコメントは、本番終了後へと続く…


ボク:う~~む~~
宇夫方路:昨日、全労連の旗揚げ式で踊らせていただきました。「旗揚げ式」という言葉も初めて知りました。開場と同時にかぎやで風の演奏と四ツ竹の舞踊。そして宴会も最後の方の2回目のステージで2曲。高山さんがMCで琉球舞踊について踊る演目についてほんのちょっとだけ解説。そして、沖縄に寄り添うと、辺野古のこと、名護市長選のことをお話されていた全労連の方たちに、「私は沖縄の人でもないしうまくはないけれど、沖縄の芸能に敬意をもって見て頂きたい!!!」(クレッシェンド)と話したら、会場の多分3分の2くらいはしーーーーん、となりました。(裏で聞いていた私の感じですが)
その後で沖縄出身の奏恵ちゃんの「海のちんぼーら」、拍手をしてくださった方たちもいました。何か心に響いた方が、何人かでもいてくれたらうれしいです。沖縄出身でないからこそ言えることもあるのだと思いました。
ボク:う~~~む~~~~、少し捕捉が必要かな…
宇夫方さんのオブラートに包んだ報告を、もう少し捕捉したいと思います。
入場時間は10分間。つまり開演の10分前に開場、その10分が我々に与えられた時間。開場すると、すでにロビーで受付を済ませた方々がぞろぞろを入って来られます。ほとんど同時に、「かぎやで風」のウタモチ(前奏)を始めました。単純なフレーズの繰り返し、あらかじめそれをしばらく続けようと打ち合わせをして始めたのです。7割がた参加者が入場したところで歌い始めました。みなさんすでに歓談が始まっています。あちこちで名刺の交換をしていたり。舞台近くの方にはもちろん聞き入ってくださっている方もいますが、ともかく後ろの方のガヤガヤは、歌い始めても全く変わりません。
そのまま四つ竹へ、これは踊り付きです。始まった頃には、目論見通り、ほぼお客さんは会場に入り切っていました。華やかな紅型、舞台に関心を示す方も増えてきました。しかしまだ開演宣言の前ですから、ハナから入場のBGMくらいにしか思っていない方々が、おしゃべりをやめることはありません。まあ、そのような進行なのですから、仕方がないこと、ここまでは全く想定内。
四つ竹が終わって、我々の第一回目の出番は終わり、客席を通って控室に戻りますが、おしゃべりに忙しい方々は、我々に一瞥も加えません。二回目の出番は一時間後、勝負の時は刻々と近づいてきます。

二回目のステージ。ハジメに司会者の方が簡単に紹介をしてくださいました。でもやっぱりおしゃべりに夢中な方々はまったく聞いていません。お酒が入った会だから仕方ない?いやいや、1時間ちょっとの立食パーティー、そんなに酔っている人はいらっしゃいません。みなさん今年の「運動」「活動」について語り合っていらっしゃる。まず演奏する前に、「かぎやで風」について、ご説明しました。このグループでその説明はいらないと思うので、最後の一言だけ。
「いずれにしろ、入場の最中にBGMとして歌われるような曲ではないのです」
琉球王朝と民衆の話もしました。(ホントはこれにも諸説あって、単に支配し差別し搾取していた王朝だと、ヤマトゥンチュの僕が断定していいとは思えないのですが)
二部の一曲目は上り口説。薩摩と琉球のことも少し話しをさせて頂いてから始めました。さて半分くらいの方は聞いていてくださったのでしょうか。ご挨拶を終えた共産党の小池晃氏は、とっととお帰りになられたようで、その姿はありませんでした。
「上り口説」のあと、最後の曲「海のチンボーラー」の前に、次のようなことを話しました。
「読谷の壊されたチビチリガマの碑、あれを制作した金城実さんが、壊した少年たちと一緒に碑を修復したこと、ご存知ですか?」
半分くらいの方は聞いてくださっていたのでしょうか。初耳でビックリしたような方、「知ってるよ~」と声を上げる方。
「その金城実さんの話なのですが、金城さんは首里の言葉が大嫌いで、絶対に首里言葉なんかしゃべりたいとは思わんなあとおっしゃっいます。でもその金城さんが、ベタベタの首里の言葉である琉歌をそらんじていて、そしてそれを自分で詠ってはボロボロ涙をこぼすのです。金城さんが参加された左翼系のイベントの打ち上げにお邪魔したことがあって、僕は金城さんに言われて、琉球古典の歌を三線弾きながら歌ったのです。そのあと、今ご紹介したボロボロ涙をこぼすエピソードをご紹介しました。すると参加された方々が、なんで金城さん、そんな支配階級の言葉の歌に感動するんですか!という質問があちこちから来た。そこで金城実さんはちょっと間をおいて、次のように答えられたのです。それが文化というものじゃ、と」
会場から、「そうだ!」というような声も聞こえました。深く頷いて下さった方々もいました。
後ろの方のおしゃべりは一向に収まりません。まったく聞いていらっしゃらないのだからしょうがないのですが、近くの方が、注意してくださるようなことも、全くなかったようです。
そこで最後の一言。
「沖縄に寄り添うと仰るのならば、どうか敬意をもって見て聞いて頂きたい!」
そう言って10秒くらい間をおいてみました。
宇夫方さんは「会場の多分3分の2くらいはしーーーーん、となりました」と感じたというけれど、はたしてどうなんだろう。やっぱりザワザワは酷かったしなあ。
「最後の曲は、琉球処分後にできた曲、沖縄の人たちが大好きな曲です。楽しい曲です」
退場の際、今度は多くの方に深々と頭を下げられました。また、お一人だけですが、わざわざ控室まで、共感の気持ちを伝えに来てくださった方もいらっしゃいました。
控室で、笛を吹いた沼田さんは、泣いちゃったそうです。今まで宴会に呼ばれざわついたところで演奏するのには慣れているけれど、こんなひどかったことはないと。ホントにこの人たちは、「民衆の声を聞く」ことが出来るのだろうか、と。
我々を紹介して下さった担当の方々は、大変恐縮されているようで、申し訳なかったと心から思っています。でも、黙っているワケにはいかなかったのです。
もちろん「またお願いします」なんてことは一言も言われませんでしたよ。普通、嘘でもあるんですけどね。
後で偉い方から、「なんであんなのを呼んだのか」と叱られるのではないかと心配しています。
追伸。
その担当の方おふたりに、FBで友達申請してみましたが、今のところ反応はありません。
以上、報告終わり。
幸野真:そのガヤガヤしていた面々は、名護市長選などの政治的スピーチの最中はどうだったのでしょうか?
ボク:残念ながら、控室に籠っていました。誰か出席した人、知りませんか?
幸野真:政治偏重・文化軽視なのか、それとも単にマナーが悪いのか、といったあたりですね。
入山弘之:高山さんのご報告コメント、すべて読ませていただきました。いろいろ考えさせられます。
<ホントにこの人たちは、「民衆の声を聞く」ことが出来るのだろうか、と。>…私もそう感じるのですが、たしかに「根は深い」のでしょうね。なにはともあれ、宇夫方さん、高山さん、お疲れさまでした。
宇夫方路:全然聞いてくれなかった人もいるけれど、きっとたくさんの人に高山さんのメッセージは届いたと思います。
ボク:こんなのを見つけました。全労連のTwitterです。しかし、お客さんの写真は、間違いなく琉球舞踊を見ている時の画像ではありません。何だか利用されている気がしてしかたありません。
2018年 全労連・春闘共闘 合同新春旗開き
— 全労連 ZENROREN 【労働相談フリーダイヤル】☎️0120-378-060 (@zenroren) January 15, 2018
演奏と踊り 玉城流喜天の会 宇夫方路琉球舞踊研究所
オープニングの踊り
旗開き会場のようす pic.twitter.com/NYvVArb5EM
宇夫方路:喜び組みたい。。。
せきおさむ:こりゃあ、完璧にやっちまったな。
ボク:全然反応がないですなあ。まあ、いつまでも引きずる話ではないのだけれど、ただこういうペテンめいた使われ方、当日ザワザワしていたことよりもはるかに根が深く、問題だと思う。本番当日は怒った演技(笑)をしたのですが、この投稿を見てホントに腹を立てています。
Hiroko Ichihara:いえ、これは怒らなければだめです。そうでないと同じ穴のムジナとみられます。え、頼まれて踊ったの?じゃあ、仕方ないんじゃないかな。よくわかんない。
ボク:ちゃんと順を追って読みなさい。全部書いてあるのだから。読んでも分かんなかったら共産党並みのバカです。腐っても市議なんでしょ?いい加減なコメントするな!
ただ今、別件で狛江の共産党と絶賛大喧嘩中。その次の相手が全労連となりました。
ボク:市原広子!返信無しかい!
上里智子:以前、組合の沖縄学習会に連れ合いの忠之が呼ばれて、同じような体験をして、ほとんど交流もなく、仲間内で記念撮影だけして終わったと落胆して帰ってきたことがありました。文化の裏側にある想いを伝えるのは難しいかもしれません。特に旗揚げの余興としては…。お疲れ様でした。誰かの心にメッセージが届いているといいですね。
それから二年後のこと…
ボク:今、粕壁エイサーの件で、ボクのツイッターが過去にないくらいRTされて盛り上がってしまっています。こちらの相手は真逆、我那覇真子を呼んで講演会を開くということを知って呟いた呟きが発端です。
⇒twitter.com/gajumui/status/1130134407698759680
2017年10月08日(日)23時00分
上和泉地域センターまつり2017は開館40周年記念
泉龍寺のお経の会へ。昨日の報告と次回の宣伝少し。「行かれないから応援です」と、入場料分を下さった方がいる。お経の会らしい温かさ。篠原さんの交通費の足しにさせて頂きます。感謝。/"想い"をたずさえて~ 『過去から考える未来への道のり』 https://t.co/lST7xBD3iZ
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年10月8日
お経の会から戻り、踊り手さんたちを上和泉地域センターまで車で送りとんぼ返り。これから本日の地謡合わせ。始まるまで、昨日の報告はさておき、Facebookで今日の告知。さて短い時間でどこまでできるか。 https://t.co/cftfJ560M7
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年10月8日
告知記事はこちら…
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-4631.html
取り急ぎ画像だけアップしました。











【2018年1月4日追伸】
上和泉地域センターが発行する広報が届きました。


2012年01月08日(日)23時58分
宇夫方路はおじいちゃまに大人気(1/8のツイートまとめ)
10:37、事務所外の線量……
0.07μSv/h(DoseRAE2,RADEXは参考)

八王子の敬老会に呼ばれました。

後日執筆しますが…
おじいちゃまたちに大人気の宇夫方路さんです。

昨日のツイートの続き…
ubukatamichi
出さないからです。それに喪中でしょ? @gajumui なんで僕んとこには来ないの? @ubukatamichi 大城立裕先生から年賀状を頂きました。
01-08 22:31gajumui
……。 @ubukatamichi
01-08 23:08 だから、宇夫方路はおじいちゃまに人気なのです。ubukatamichi
今日は八王子のめじろ台会館にて、近隣の方々に琉球舞踊と沖縄音楽を楽しんでいただきました。地謡はM.A.P.三線教室の面々。三多摩三線同好会の皆さんが民謡や島歌を演奏。とても喜んでいただきました。なによりも私たちが楽しかった!
01-08 22:50
2011年07月02日(土)19時54分
630の講演会で
東日本大震災から113日目。
今日は大崎の沖縄語を話す会恒例の夏の宴の日。
⇒2009年7月4日の夏の宴
去年の夏の宴は知人の結婚式で出られず、今年は是非にと思っていたのだが、急遽思わぬオファーがあって、夏の宴の方を失礼することにした。
※後で聞いたことだが、今年の夏の宴には藤木勇人さんが来たとのこと。しょうがない。体はひとつしかないからね。しかし残念。
「630事件を忘れてはいけないという講演会で琉球舞踊を踊ってくれないか」
…と、オファーしてくれたのは“ゆんたくの会”の日高氏。
講師は去年と同じ、あの牛島満中将の御子息の牛島貞満さんとのことであった。
⇒去年の講演会の記事
⇒630宮森小学校米軍ジェット機墜落事件のこと
⇒「慰霊の日」と牛島満中将のこと
沖縄戦や沖縄の基地問題などの市民運動に参加する「内地」の方々は、総じて琉球舞踊のような今の現実の沖縄の文化にはあまり興味を持っていない。僕は常々、それでは沖縄の諸問題も、その表層しか見えないのではないかと思っていた。
(逆に、大崎の沖縄語を話す会は、ウチナーンチュが7割くらいだが、そこで基地問題が話されることは殆どない。例えば東京沖縄県人会では基地の話はタブーだとも聞いたことがある。)
いい機会である。どうせなら三線の演奏も、ということで参加させていただいた。
会場は明治大学のリバティーホールの教室。踊りの様子と三線演奏の様子はそれぞれの専用ブログにてご覧あれ。
⇒琉球舞踊の専用ブログ記事
⇒三線教室の専用ブログ記事
※各ブログ合体中。以下に、それぞれの記事を転載する。
琉球舞踊のブログから
明治大学リバティーホールで行われた講演会で踊りを踊りました。
宮森630を伝えるつどい
トモダチ作戦?それでも米軍基地はいらない
沖縄・宮森小学校 米軍ジェット機墜落事件から52年
52年前、沖縄県うるま市(旧石川市)の宮森小学校に、米軍のジェット戦闘機が墜落炎上した事件についての講演会です。
開会にあたりご挨拶をされたのが、明治大学現代史研究会の生方卓先生。
この先生、出身が岩手県盛岡なのだそうです。私が宇夫方という姓で盛岡出身と聞いて「親戚かもしれません」とおっしゃっていました。けど、名刺をいただいたら「生方」となっていました。
機会があったら、もう一度詳しく聞いてみたいと思います。
ご挨拶の後、「四ツ竹」を片野すゞ子さん、金城多美子さん、佐藤理恵さんが踊りました。黒田さんは残念ながら仕事になってしまって来られませんでした。

その後、三線のメンバーの演奏、そして最後に私が「繁昌節」を踊りました。

踊りの後、東京の小学校教員で平和活動をしていらっしゃる牛島貞満さんの講演でした。
三線のメンバーは聞けたようですが、踊りのメンバーは着替えがあるので残念ながらお話を伺うことはできませんでした。別の機会にちゃんと勉強したいと思います。
関りえ子琉舞研究所で一緒の佐藤美智子さんは宮森小学校出身。煙がすごかったという話しを聞いたことがあります。そういえば、今お休みしているけど、厚木教室の西里さんも宮森小学校出身だったはず。
同じ沖縄出身の人でも、那覇の方の小学校だった人は、この事件についてあまり覚えがないようです。
三線教室のブログから
ゆんたくぬくゎいの日高さんからお声がかかって、7月2日、明治大学へ行きました。
52年前の6月30日、沖縄のうるま市(旧石川市)の宮森小学校に米軍のジェット戦闘機が墜落炎上し、死者17名、負傷者212名を出す大惨事がありました。墜落の原因が整備不良だったということが発表されたのは、事故から40年たってからでした。
この事件や「沖縄戦」をテーマに平和授業を実施してきた、東京の小学校教諭である牛島貞満さんが公開授業を行うということで、その公演の前に踊りと三線の演奏をお願いしたいというお話しでした。

3月のつどいコンサートのようにみんなで弾いて踊りの人たちに踊って欲しいと思ったのですが、先生がどなたも来られないということで、無理はやめて、踊りはテープで踊り、三線は演奏だけということにしました。
今回の出演者は4名。
和情久美さん、上地直輝さん

高山正樹さん、鈴木雄介さん

「安波節」と「安里屋ゆんた」の2曲を演奏しました。だんだん上手になって行くのが楽しみです。
また、演奏前に高山さんが話された、何故ここで三線を弾くのか、という話しも興味深かったです。
そのあと、牛島貞満さんの講演。
1959年の6月30日の17名の命を奪った米軍ジェット戦闘機の宮森小学校墜落事件も、沖縄でさえ風化しつつあるという。しかし、と僕は思う。沖縄戦で命を落とした住人(軍人を含まない)は10数万人を越える。これがいかに異常な数であるか、沖縄という小さな県だけで、今度の震災での死亡者行方不明者3万人の数倍の人が、天災ではなく、人の手によって殺されたのだということを想像すれば、実に空恐ろしくなる。そして終戦後も、さらには日本に復帰した後も、次々と繰り返される基地がらみの事件。宮森小学校墜落事件がどんなに理不尽な事件であったとしても、それは沖縄で起こった数え切れない出来事のうちのひとつのエピソードにしか過ぎないのだ。630事件の真実を知れば知るほど、そんな悲惨な事件にもかかわらず、沖縄では単なるひとつのエピソードにしかならないということに愕然とする。それなのに、何故「内地」の日本人がこれほど沖縄問題に無頓着でいるのか、「それは絶対に許されることではない」と大声で叫びたくなるのだ。
原発の即時停止を主張する者たちを、非現実的でヒステリックな馬鹿だと見下す経済学者や政治家は、これまで数十年間、原発で命を削っていた最下層の労働者を見ようともせず、中央から離れた過疎の町に原発を押し付け、遠い未来の子孫に廃棄物の処理を丸投げしている。彼らは、階級と空間と、そして時間における辺境の者たちに対する想像力を完全に失っているとしか思えない。
「2番じゃいけないのですか」
それどころじゃない。3番だって10番だって50番だってかまわない。某政治家が、今のこの日本の豊かさを子孫に伝えたいと、良き爺さんのように語れば語るほど、世界中にどれほど貧しい人たちがいるのか、その数は、豊かな人々よりはるかに多いという事実をどう考えているのかと聞きたくなる。日本が良ければそれでいいのか。僕が貧しい国の親であったなら、きっと殺意すら覚えるに違いない。
そしてそれは、日本が沖縄に対してしてきたことと重なるのである。沖縄は辺境であり続けたのだ。だが、「沖縄」と「原発」の辺境は必ずしも重ならない。棄てられた者は棄て去っていた者でもあり、棄て去られてきた者が今度は棄て去る。そして僕は、いつも辺境から遠く、棄て去り続けていたのではないか……
そう思うと、琉球舞踊の静かな歩みと、三線の音の違和感が、ひどく身に染みるのである。
会の後、お誘いを受けた。牛島さんはじめ、皆さんと色々とお話をしたかったのだが、生憎この後約束があって失礼することにした。きっと毎年おやりになるのだろう。来年こそは、大崎の夏の宴と重なることがないことを期待して。
だけど、来年、いったいこの日本はどうなっているんだろうなあ。
(※7月18日に追記)
菅直人、国内で脱原発を言い、リトアニアやベトナムやトルコには原発輸出。本当なら許しがたい。日本から見ればリトアニアもベトナムもトルコも辺境。
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