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ブログで告知していなかった琉球舞踊公演「ひやみかち」の告知です

コロナ。
…で、告知を渋っていた。いや、今も渋っている。
エコルマホールは、観客定員の90%までOKとなった。しかし、そのあと、またコロナがざわつき始めている。
といって、もう待てない。お客様は200人限定と決めた。決めたはいいが、少々様子を見過ぎたようだ。本番までたったあと4日、200人の集客さえ危うくなってきた。まあ致し方なしである。まだまだ席はたっぷり残っている。きっとゆっくりとご覧いただける。それもまたよし。
皆様のお越しを、心よりお待ち申し上げております。

※当日券もございますが、スムーズにご入場いただくため、できるだけ事前にチケットをお買い求めください。基本的には受付でのチケットの取り置きは致しません。
※開場は開演の30分前の18時半とご案内しています。でも、エレベーター前に並ぶ蜜を避けるため、実際には1時間前の18時にはエレベーターを稼働させ、ロビーまでは入っていただけるようにしています。



ひやみかち

公演開催にあたって
本日は、足をお運びいただき、ありがとうございます。
コロナの影響で9月に予定していた公演が中止になり、その後の予定も立てられない状況が続いておりました。しかし今回、「アートにエールを!東京プロジェクト(ステージ型)」の支援を受け、本公演の開催が可能となりました。このプロジェクトは、中止となった公演の、再度、観客数の制限を含め、万全のコロナ対策を施した企画に対して設けられたもので、本番の模様を30分程度の動画にして、一年間ネット配信するという条件が付けられています。
無観客でも許されていたのですが、しばらくぶりに私たちの生の舞台を見ていただきたい、お客様がいてこその舞台と考え、人数を絞って、皆様を客席にお迎えすることといたしました。どうかご一緒に、後見人として今回の舞台に参加して戴ければと存じます。
本番中は撮影が入ります。ご覧になりにくい状況もあるかと思いますが、どうぞご容赦ください。
出演者ですが、舞踊は琉球古典芸能コンクールを目指して頑張っている宇夫方研究所のメンバー、地方は毎年西河原公民館などで行われている「はいさい発表会」でお手伝いくださっている方々に加え、沖縄から琉球古典音楽安冨祖流弦聲会の花城英樹さんが駆けつけてくださることになりました。最後までごゆっくりお楽しみいただければ幸いです。
玉城流喜納喜天の会宇夫方路琉球舞踊研究所師範 宇夫方路

ひそやかに、したたかに
新型コロナウイルス感染拡大防止、それは客席だけでなく、楽屋やスタッフ、そして舞台の上にも求められた条件でした。できるだけ少人数で上演。そうだ、それならば、コロナを逆手に取った舞台にしよう、こういう状況だからこそできる形の舞台にしよう、そう思いついて、普段ではできない挑戦という活路が開けました。
まずは、舞台上に所作台で能舞台を組み、踊るエリアをコンパクトにしました。演目はすべて古典、地方も最小限の人数で。大きなホールでやる場合、通常三線は三人ですが、今回は一人か二人。笛、太鼓、筝も最小限の参加です。
いつもは群舞で華やかに踊る「四つ竹」も、踊り手ひとり、そして必須の三線をなくし、筝だけで踊る、こんな挑戦は今のような状況でなければ決して思いつかないものでした。
ふたりで踊る「上り口節」も「かしかけ」も、今回ならではの趣向を凝らしてみました。
また、琉球古典舞踊の最高峰、「諸屯(しゅどぅん)」は、宇夫方路の踊りと花城英樹さんひとりの歌三線、その共演の、静かな張り詰めた緊迫感を感じて頂ければと思います。
沖縄の先生方には叱られるかもしれない挑戦の数々、責任はすべて私が負います。
M.A.P.代表、企画構成 高山正樹

「アイたちの学校」/前川喜平氏と考える

Facebookでは、だいぶ前にイベントを作成して「友達」を「招待」しました。でも僕は、そのFBイベントの主催者に名を連ねていながら、ここまで積極的に告知することが出来ずにいました。理由はいくつかありますが、もっとも引っかかっていたのは、この映画は、日本で差別されてきた「在日コリアン」の方々に寄り添うあまり、北朝鮮の体制に対しては触れることができない、そんなイベントになりはしないだろうかという懸念でした。
今の段階で多くを語ることは控えたいと思いますが、途中から実行委員長となったホンシルさんを中心に、どうやら参加者が心を通わせるような進行が出来そうだという感触が生まれたので、遅ればせながら、僕もこのブログで告知記事をアップすることにしました。

前川喜平氏触れられないタブーについて、はたしてどうなるか、それは本番の成り行きの中で、最後まで悩み迷いたいと思います。

前川喜平氏には、聞くべきこと聞ききます。

関係者の皆様には、どうしてもこの一文なしには告知できなかった小生の身勝手を、どうかお許しください。



Facebookのイベントページ
実行委員会が決めたイベント正式名称
“前川喜平さん登場「アイたちの学校」リモート上映会
トーク開始日時:9月27日日曜日 15:00
       (実行委員会が決めた終了時間17:00)

お申し込みくださった方に、映画「アイたちの学校」視聴用のURLをお送りしますので、できればトークが始まる前(27日15時)までに視聴をお済ませください。

朝鮮学校の歴史と現状を描いた長編映画
『アイたちの学校』(ドキュメンタリー/2018年/99分)
1910年―日本は武力で韓国併合を強要し、朝鮮半島を植民地にした。
1948年―GHQと日本政府は朝鮮学校閉鎖令を出し、閉鎖を強行した。
現在―日本政府は法・制度的に民族教育抑圧をはかり、裁判所の多くが追随している。
100年にわたって続けられてきた差別の歴史
在日朝鮮人はアイ(子ども)たちの夢を育むために、幼稚園から大学にいたる世界にもたぐい稀な民族教育事業を行ってきた。
しかしいま、ウリハッキョ(朝鮮学校)は厳しい逆風を受けている。
2010年、政府は高校無償化制度からウリハッキョを排除し、地方自治体も次々と補助金を打ち切ってきた。
ウリハッキョは裁判闘争に立ち上がった。
その闘いは全ての外国人の子どもたちの教育権に連なり、多民族多文化共生の時代を切り開いていく。
知られざる歴史的資料や証言を発掘し、ウリハッキョの差別と闘いの真実を浮き彫りにする初の長編ドキュメンタリー。
監督:高賛侑
撮影:小山帥人、松林展也、高賛侑
編集:黒瀬政男
テーマ音楽:朴守賢
音響効果:吉田一郎(ガリレオクラブ)
ナレーション:清原正次、姜河那
宣伝美術:高元秀
制作:「アイたちの学校」制作委員

【予告編】

※「聴覚障がい者」用字幕付き映画もあります。ご希望の方はお問い合わせください。

オンライン・トークショー
※ZOOM(先着30人)及びYoutubeで配信します。
※ZOOMの定員を増やしました。
※録画を後日配信する可能性があることをご了承ください。
登壇者
前川喜平(現代教育行政研究会代表/元文部科学事務次官)
木村元彦(ノンフィクションライター)
高賛侑(「アイたちの学校」監督)
※手話通訳はありません

参加費:1100円
※高校生まで無料、また朝鮮学校生無料
申し込み⇒https://aitachi20200927.peatix.com/view

【お問い合せ】
実行委員会 E-Mail:aitachi20200927@gmail.com
※また、peatixでの申し込み、支払いはどうも難しいという方など、いらっしゃいましたらM.A.P.までお問い合わせください。別途の料金お支払い方法などご相談させていただきたいと思います。実行委員メールでは対応できかねるとのことです。
TEL:03-3489-2246

郷子ちゃん、今回は歌弦萬西西屋でやってくる!

昨年の9月、新宿の無何有で、歌弦萬西西屋を初めて体験した。
無可有にて
この時、僕は次のようなことを書いた。
ボーカルとウッドベース1本、なんというか、比重の高い液体の表面で、重い波に抗いながら、そこで揺蕩う感覚を楽しむが如く…
上々颱風ではない。星の飛ぶ夜でもない。イサジさんのとも違う。でもどうやら郷ちゃんは郷ちゃんであるらしい。こいつはどうやら、もう一度しっかり飲みながら聞いて確かめなければいけない。


というわけで、企画しちまったのだ。
箱は、狛江の老舗ライブハウス Blues and Jazz add9thである。
 ⇒アクセス(狛江市中和泉1-2-6 プラザエクセルB1)

歌弦西西屋うたげんよりずにしにしや
2月28日(金)19:30 Open 20:00 Start
前売り(予約)¥2,500 当日¥3,000 +1オーダー

 ※ライブ中のお煙草はご遠慮ください。

ご予約:add9th 03-3480-4996
ご予約・お問い合わせ:M.A.P. 03-3489-2246

 ⇒Facebookのイベント

そして歌弦西西屋(それにしても西川郷子が関わるバンドは、何時も名前がややこしい)は、この半年間、ずっと進化を続けているというから、期待はさらに膨らむのである。
ちなみに、歌弦西西屋は、一見そのように見えるとしても、決してチンドン屋さんではない。
歌弦萬西西屋1

歌弦萬西西屋2

歌弦萬西西屋3

小生は、たぶん当日受付に座っております。

《郷ちゃんからのメッセージ:歌弦西西屋プロフィール》
ボーカル:西川郷子
ウッドベース:西村直樹

音楽集団 上々颱風(シャンシャンタイフーン:全国各地でお祭り的なライブを展開。スタジオジブリ作品、平成たぬき合戦ぽんぽこ の音楽を作成など。今現在休止中。)の、ベース、ボーカル担当の、西村直樹(にしむらなおき)と西川郷子(にしかわさとこ)のデュオ。ウッドベースとボーカルのみのシンプルな音の組み合わせで、広い歌世界、景色を見せる。通なお方も思わず唸るカバー曲、少しだけ上々颱風の曲、ボーカル西川のオリジナル曲などをお届けします。

tag: 西川郷子  西村直樹