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Lisaと遊んでいる

珍しく語りたくなった。

4時半から9時くらいまで、ミートステーションで日本崩壊の可能性について、Lisaと話していたのである。

あら?ミートステーションは2時間ちょい過ぎたら次のお客様に譲るのがルール、すっかり忘れていた。奇跡的に満席の時に他のお客様がやってこなかったということもあって、ヒデさんも長居を黙って許してくれた。

海外移住のハードルが、実はどんどん高くなっている。しかし本気で日本脱出を画策してみないと分からない。日本人は囚われ人なのだが、そのことに殆どの人が気づいていない。
長期的な世界経済の動向をニュートラルに見ている人や、世界のメディアに精通し、外からの視点で日本を見ている人なら、日本が崩壊するというシナリオも、十分あり得ると感じている人はきっと少なくない。

さて、ではどうしたらそのシナリオを変えることができるのか、そんな話を4時間も、20代半ばのLisaとしていたのだ。
たいがい隣のお客さんと話が始まるミートステーションだが、昨日はどなたも僕らの会話に踏み込んでこない。そりゃそうだ、こんなややこしい話に巻き込まれたら、気楽に飲んではいられない。君子危うきに近寄らず?

彼女によると、韓国に行った時には「崩壊の危険」を感じることはなかったという。何故か。僕なりに解釈するなら、現政権(きっとそれよりももっと大きな力を持つ何か)を壊す力を、韓国の民衆は持っていて、日本人にはその力がない、つまり、今を崩壊させる能力を残念ながら日本の人々は持っていない、だからこそ逆に崩壊の危機なのだと、そう理解した。

つまり、国が崩壊するとはどういうことだろうということ。でも、このことは裏ブログに書こうと思う。
 ⇒裏へ

日本人には日本を交わす力が無いと言った。でも、若者たちはまだ捨てたものではないと彼女は言う。自分より上の年代は全くダメだが、下は、つまり20代前半より若い者たちは大丈夫だという。なるほど、それならばいいじゃないか、まだまだ希望があるということ。おじさんとしても安心だ。
ん? つまり、俺はダメの範疇なのか。

彼女は日本を愛しているという。そのことの危うさも自覚しているという。その上で、「やっぱり民俗学を通らなきゃダメかな?」と僕に聞くのである。柳田國男が落ちた穴ぼこに、自分も捕らわれてしまうのではないか、と。
彼女が思う「日本」は「土地」だというのだが、さて。

彼女の「日本」とは何なのか。しばらく、彼女と遊んでみようと思っている。

リサ1 リサ2 リサ3

リサ4 リサ5

それにしても、彼女を何枚撮影しても、盗み撮りを試みても、現実に目の前にいる彼女の姿が写らない。なんだか別人。横に座っている彼女の顔には狐の匂いがあるのだが、それが写らない。「写真は嫌い」というのに、それを並べてFBやブログにアップする小生の行為は犯罪か、暴力か、はたまたセクハラか。

「やめてよ」
「ふむ」

まあ、元々比嘉賢多の「沖縄/大和」の暴力性に対する議論が事の発端、というわけで許しておくれ。

因みにこれらの写真、Facebookにもアップしたのだが、自動タグ付けはしっかりLisa、どうもITというやつは、狐という神秘の如き力には騙されないらしい。つまらん、というか、騙される能力がないんだろうな、きっと。

tag: 狛江_居酒屋.ミートステーション 

春なんだ

もう二週間も片付け続けています。しかし20年間堆積したもの(主に書類と文房具とPC関係なのですが)は実に手ごわいのです。出口がなかなか見えなかったのですが、ようやく少し終わりが見えてきました。春も近い、か?

そんな中で今日は三線のお稽古。

しかし、掃除しているといろんなものが出て来ます。

マウスいっぱい

ネズミがこんなにいたとは。いえいえPCのマウスのことですが、確かにあの頃は20台を超えるPCを使って仕事をしていたっけ。

2012年の12月12日のコンサートのチラシ。そこにはネズミならぬ斉藤ネコちゃんの名前が。この話はいずれ。
それから、我が先輩お登紀さんの校一年の時の写真。

ああ、そんなことよりも、明日から色々と続くイベントの告知が出来ていない。どうしよう。まあ、今からちょっと飲みに行って、帰って来たら告知します。今さらあせってもしかたないもん。

ミートステーションに貼ってあったチラシ…

茶花閉店

え、茶花、やめるんだ…

たぶん、春なんだなあ…

踊り始めの日

踊り始めの日

この日の朝のことは次の日に呟いた。

tag: 泉龍寺 

狛江で今年最後の…

2017年、狛江で最後のお稽古は、鈴木里実さんでした。
2017年最後の稽古

2017年、狛江で最後の食事は、事務所的年越し沖縄そば。
2017年の年越し沖縄そば

2017年、狛江で最後の居酒屋は、ミートステーションでした。
2017年最後の居酒屋

さあ、明日は2017年最後のお経の会だ!

tag: ソーキそば  狛江_居酒屋.ミートステーション  鈴木里美  地域繋がりの人たち 

「とある会社」のジェイミー

とある会社の方が、エイサーの道具を南灯寮に返しに来るという。
それでは、と、南灯寮に向かう。

え!
そこには、想像していた人物とは全く違う青年がいた。
ジェイミーと
Jamie Holland
電話で話した時はベタベタのうちなーやまとぐちだったのに…

寮生は、ほとんど沖縄に帰省しているが、何人かはここで年を越すらしい。(というわけで、寮監さんも帰れない。)食堂で夕飯を食べていた数少ない寮生に頼んで、写真を撮ってもらうことにした。

大丈夫かな…
予想に違わぬピンボケ(笑)
ピンボケ

そこへ来客。
来年から息子さんが入寮するというお父さまが、ご挨拶にいらした。どうやら偵察がてらに。
来客

寮監さんに「よいお年を」のご挨拶をして、ジェイミーを拉致して事務所へ。

Facebookの沖縄のグループに投稿した。

今年最後に出会ったジェイミー。
アメリカと日本とのダブル。
ハーフじゃなくでダブル。
1/2じゃなくて2倍。
彼は沖縄の基地の中で生まれた。
お父様が海兵隊員。
ジェイミーは、日本とアメリカの両方の国籍を持っています。
今年はこのくらいにしておきます。
来年、彼からたくさんのことを教えてもらおうと思っています。
まだまだ知らないこと、いっぱいあるからね。


明日から北海道に行くという小野寺通がやってきて…
いずれ追記しよう。
インターナショナル

ずいぶんと長話して、ふたりは帰っていった。
この時間に腹が減ればマーチャンそば。
湯豆腐 ベーコンポテト

tag: 南灯寮  前新出  小野寺通  喜多見_居酒屋.マーチャンそば 

目玉焼きがウルトラマンに見えた夜

アトミック・カフェより、なんたって問題は我々の対バンなのである。

是非火曜日夜の“山猫合奏団東京ニャイト倶楽部”を聞いてください。

藤木さんのイベントが終わって、さあ諸々告知だ!という時に、調布の狸、アトミック・カフェの首謀者小野寺とおるがやって来た。
調布の狸は俺のことを狛江の狸と呼ぶのだが、俺は世田谷出身川崎在住なのである。

アイヌのことはともかくとして、豊洲移転とカジノと歴代東京都知事、アルゼンチンの潜水艦に関する妖しい話、北朝鮮から連日流れて来る漁船の真実、などなど。とてもじゃないが、とてもまともに公表できないハナシばかり。

調布の狸のM.A.P.滞在時間は4時間。もうすっかり夜である。

狸が帰る

こんなに長時間いることになったのは、狛江の狸の所為だと言いながら、調布の狸は帰っていった。

告知宣伝はほぼ出来ず、となればもうミートステーション。
今夜はミートステーション

ヒデさん、俺を殺す気か!
ワサビいっぱい

ウルトラマンに似ている…
目玉焼き

沖縄映画祭が近づいてきた。
金城哲夫氏の親友、森口豁さんがやって来る。ウルトラマンが上映できれば面白いのだが、円谷プロの作品は、お金のないウチでは絶対に無理なのである。
ウルトラマン昇天

さあ、星ノ飛ブ夜と山猫合奏団の対バンだ。
映画祭も、早く正式告知をして、チラシも作らなければいけない。
明日こそ…

tag: 小野寺通  狛江_居酒屋.ミートステーション  森口豁  山猫合奏団 

カジマヤーとキジムナー


今日は……
旧暦10月26日、カジマヤー

数え年97歳のトゥシビーに長寿の祝いをする。「風車」とか「風車祭」とか表記する。

トゥシビーについてはこちらを…
 ⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-1428.html

カジマヤーとは「風に舞うもの」の意。かざぐるまをそんなふうに呼ぶ。美しいと思う。転じて十字形のものもカジマヤーといい、四辻(十字路)などもカジマヤーである。
老いれば童心に帰るからカジマヤーなのだというふうに言われているが、古来は模擬葬式であったらしい。昔は人が死ぬと、墓まで七つの四辻を渡っていった。それを模して、例えば名護では97歳の老人に死装束を着せて盛大にパレードをする。七か所の十字路では人々が待ち受けていて、ご当人から風車を貰ってその長寿にあやかる。
「もうあの世に行かれる歳になりました。どうぞお引き取り下さい」
そんな内容の祈願でもあったのだと聞けば、なんだか悲しくもある。

映画監督のOさんがOさんと一緒にやって来た。ややこしい。ひとつは、11月31日の中央公民館の会議が終わった後に発表する。もうひとつ、というかふたつというか、来年一月の沖縄映画祭の上映作品のこと。Oさん(監督の方)から、連絡を待って発表する。

今日は他にもやらなければいけないことが山積み、でもそれらはそっちのけで、やっぱりあれこれ大嫌いな政治がらみのことを考えていたのだ。しかし、もうそれどころではない。あしたは保育園での本番。ちゃんとした仕事である。
ふと、思いついた。宇夫方女史をカジマヤーならぬキジムナーに仕立てよう。童心に返ってもらう。よし、これで行こう!そう決めたら腹が減っていることに気がついた。マーチャンそばに飯を食いに行くことにした。

肉野菜炒め

Yさんが今夜も飲んでいた。そのYさんから、Yちゃんに(またややこしい)殴り掛かられたという話を聞いて、またひとつ呟けない話を聞いてしまったのである。

【追伸】
この日の新聞に、上原成信さんがお亡くなりになったという記事が載った。

上原成信逝去1 上原成信逝去2

思わず声が出た。
成信さんと初めてお会いしたのは、大崎の“沖縄語を話す会”(2009年7月)であった。その時に成信さんからゴーヤーの苗を頂いた。今年は忙しくてゴーヤーまで手が回らなかったが、以来事務所で栽培するゴーヤーは、苗ではなくその前年に収穫したゴーヤーの種から育てているもので、つまり成信さんに貰った2009年の苗の子孫たちなのである。

上原成信さんとは2010年の忘年会が最後になってしまった。2014年に沖縄へ戻られていたことは知らなかった。
2016年の沖縄映画祭比嘉賢多「沖縄/大和」を上映したが、その映画には上原成信さんが登場されていた。普天間に立つ元気な上原成信翁をスクリーンに観て、成信さんはいてもたってもいられずに時々沖縄に行かれているのだろうと思っていたのだが、「沖縄/大和」は2014年の作品、その頃に沖縄に戻られたということか。

しかし、「沖縄/大和」の中の上原成信氏は、ネトウヨに毛が生えたような若者たちと議論してかみ合わず、むしろ論理的には負けていた。でもそれは、成信翁の責任ではないと僕は感じたのだ。なんというか、彼らを説き伏せるだけの力を持つ思想を構築して来なかった「内地」の運動の脆弱さを思ったのである。さて、そのシーンを撮って映画に使った比嘉賢多はどう思ったのか、今度会ったら聞いてみたいと思う。

自宅の書斎の本棚から、上原成信さんが2009年に出版した「那覇軍港に沈んだふるさと」を引っ張り出してきた。
那覇軍港に沈んだふるさと

装丁は三線で使われる蛇皮の柄、そして上原成信さんの言葉が書かれている。
「沖縄の基地をめぐる状況は、64年余、基本的には何ひとつ変わっていない。しかし、若いウチナーンチュたちが中心となり、闘っていくことでいつか基地のない沖縄がくることを信じている」
それからもう8年、相変わらず何も変わらない沖縄。むしろ状況は酷くなっている。

享年90歳。普通なら大往生なのかもしれない。しかし死因が膵臓がんだと聞けば、まだまだ戦っていらっしゃたのに違いないと思えてくる。カジマヤーを迎える前に死ぬことは、ウチナーンチュにとっては早すぎると、僕はそう思う。

最近、このブログに登場する方のタグリストなるものを作った。
 ⇒このブログに登場する沖縄の人たちのタグリスト
亡くなられた方には、△印をつける。その数がずいぶんと増えてしまった。上原成信さんにも今から△をつける。僕はこちらに住んでいらした成信さんしか知らないので、「内地」在住のウチナンチュのママにしておこうと思う。

間もなくこの僕も還暦である。まだまだ小僧である。世相を越えてゆったりした存在になれる日が、はたしてこの僕に来ることはあるのだろうか。

上原成信さんの御冥福を心からお祈りしている。

tag: 比嘉賢多  沖縄この日何の日  うちなーぐち  喜多見_居酒屋.マーチャンそば  上原成信 

深夜のミートステーション

10月25日は空手の日
手出しをしない日。
だからというワケでもないが、ひとつも呟かなかった日。

夜、呼び出されてミートステーション。
そこで知った厄介な情報。これもまた呟けないが、俺は来年の4月28日という日程の変更はしないし、調整などさらさらする気はない!根性あるなら、変革したいなら、ケツをまくってみろ!と、誰もいないのに煽るボクなのであった。

あ~、午前0時を回ってしまった…

10月26日はカジマヤー
それは寝て、そして起きたら。
深夜0時のミートステーション

tag: 狛江_居酒屋.ミートステーション  沖縄この日何の日 

隣の駅でパンカベパンカベ

一昨日、成城学園駅から徒歩15分というローネ・フォンタナで配ったチラシ。
隣の駅だよチラシ

そうか、喜多見駅の隣の駅は、成城学園だけじゃない。むしろ狛江で使わなきゃダメじゃない!ということに気がついた。というワケで、狛江に繰り出した。
まずは仲村さんのお店。立ち呑み“増田”で1~2杯。
近頃、若者が増えたらしい。入りやすくなったのか、入りにくくなったのか。
立ち呑み増田

店を出ると、籠屋の若旦那。そうか、今日はエコルマホールで日本酒の催しがあったんだっけ。
籠屋の若旦那

12時を回り。
Sus4へ。
あした(じゃなくてもう今日)、本番だというのに。
「パンカベ、パンカベ、パンカベ、パンカベ、パンカベ…」
噛まずに10回言えるかどうか、役者はムキになる、そんな楽しき夜であった。
パンカベパンカベ

tag: 星ノ飛ブ夜  藤木勇人  狛江_居酒屋.増田(立ち飲みや)  石垣仁  喜多見_フレンチBar.Sus4  大沢健  狛江_酒屋.籠屋 

システムは不明

どの程度の宣伝効果があるのかどうか。

夜はミートステーション…
裏メニュー。
裏メニュー

tag: 西川郷子  狛江_居酒屋.ミートステーション