fc2ブログ

11/25のツイートまとめ

起きている時間は何でもないのだが、寝ようとした途端に何かが崩れ始める。それでもいつしか浅い眠りに落ちた。気がつけばもう太陽は高く、また夢を見始める。

今日は誰が来てくれるのだろうという楽しい夢。

調布での読書会の講師の方だが、すぐ行きます、次の休みに行きますと仰っていたから、こちらの状況もバタバタしてきたので、いつ来られるのか確認をしようと思い電話をした。すると、「私そんなこと言いましたっけ」ときた。呆れた。途端に何も話す気がなくなった。狛江の図書館でも勤務していらしたようで、その質の低さを、蔵書の量の少なさはともかくとしても、購入する本の質、さらには働いている職員のことまでを辛辣に指摘されていたが、とりあえずボクは、彼女の話は信用しないことにした。

資料館の風景

電光掲示板

入口の外

ウリちゃんが、12月20日の音街の仕事、駒井保育園の下見の前に来訪。
ガジュマルの芯とURIちゃん

ひめゆり

サンフランシスコ条約の2年後、沖縄が日本から切り離された翌年に公開された作品。ボクが見たいから、人が来なくても上映するつもりだった。でも逆に、夕方から日浦さんが、夜はpoemのともちゃんがそれぞれやってきて、たっぷりと話を聞いてくれた。

日浦さんの旦那さまが、泉龍寺の東堂さんと東堂さんの奥様と、仏教史の研究仲間だと知った。泉龍寺の仏教文庫の設立にも深く関わっていらした方らしい。そういう方が、今ここ狛江で動いている郷土資料館設立に関わっているのかどうか。

ともちゃんの、沖縄に関する秘密を聞いた。
「へえ、そうだったんだ」
「何にもしらない私なんかが●●しなくてよかった、しちゃいけなかったんだって、ここに来て思った」

顔には出さなかったが、ぐっと来た話。いつかブログで話せる日がやって来るのかどうか。

「狛江の今」のことも、ふたりとじっくり話せた。それも沖縄の話ができたからこそなのだと思う。こうして誰かに伝え、繋いでおく、明後日まで、時間のある限り、やっておきたいと思うのだ。

結局それで精力を使い果たして、宇夫方女史も明後日に納入しなければならない地図の仕事をやっているし、なので、「ひめゆりの塔」を見る元気がなくなった。

さて、いつ見よう。

ともかく、時間が、ない。

朽ちるまで悪たれをつく

昨日の画像再掲。
昨日の画像

雨で朽ちるかなと思っていた…

そして今朝。
やっぱり。

今朝の画像

しばらく、このままにしておこう。



立松正宏さんが、約束通り再びおいでになる。
正確には三度目。実は土曜日、川口真由美さんご一行が来ている時に、やっぱり約束していた資料を届けに立ち寄ってくださったのである。その興味深い資料についてはあらためて書く。

来客最優先なので、かわせみ館まで健太郎くんを迎えに行くことが出来なくなった。健ちゃんは歩いてこっちに向かっているという。ごめんね。ボクの我儘な計画が、健ちゃんのお陰で叶いそうなのだ。そのことも、あらためて書く。なんとしても。

オチ

朽ちたのは世田谷だと思ったら、実は狛江市だったというオチ。

新しい資料館のチラシが届く。

新しいチラシ

この画像は納入したデータ。それが印刷されて届いた現物は、こんなふうに光っていないのがちょっと不満。プリントパックの限界なのかどうか。



炎上しない炎上商法。情けない、というか、炎上しても儲からないから、そもそも商売じゃないワケで。駄々こねる子供並み。

夕方、狛江のまゆみちゃんが来てくれた。
夜はゲゲちゃんが来てくれた。

こういう時に、本当に信用できる人かどうかが分かるとか、そんなことを言っているのをSNSでよく見かけるのだが、いやいやその原因の多くは貴方にあるのだよと思う。貴方がそうなるような生き方をしてきたからそうなるのだと。でもさ、来てくれる人がとても少なくたって、それで僕はかまわないと思う。そういう生き方を僕自身が選んできたのだから。

Facebookという公開の場所で、僕とは無縁の安易な「やさしさ」を見せられるのはかなわない。スマホ眺めて、指先一本で 簡単に発信できる極めて軽い「やさしさ」、こういうモノで人間関係を成り立たせている今を思う。それも公開の場所で、「私は優しい人、思いやりのある人」だと、衆目にアピールしているみたい。政治家ならやめた方がいい。見透かされるから。もしかしたら正直な気持ちなのかもしれないが、真意はともかく、誤解だろうが何だろうが、そのように見えてしまうのだ。もちろん、多くの人は騙されるのではあるが。そんな苦言を言ったこともある。しかし、どうやら聞く耳など持ちあわせない政治家という生き物。

僕は、死ぬまでこんな悪たれを吐き出し続けようと決めた。

でもね、会えば優しいのだよ。しかしウソは言えないので、時にはこっぴどく苦言を呈するのだが、SNSでの希薄な人間関係に慣らされている人たちは、そういう言葉を受け止めることなどできるわけもなく、手のひらを反すように「いいね」することをやめるのである。

分かり易すぎる話。

tag: 立松正宏  まゆみちゃん  ゲゲちゃん 

時に正義は何かを壊す

「プリティちえちゃん」のこと。

変わった人ではあった。晩節を汚したのか、ハナからそういう人だったのか。立場が立場だから、批判されて当然ではあるのだが。しかし時に正義は何かを壊す。それでも、きっと怒らなければならない時があるのだろう。問題は「重さ」、見極めたいが、その時間が俺にあるのかどうか。

どっちにしても、行政も政治家も嫌いなのである。戻ろう、あの頃に。

こんな方が来た。

川口真由美さん来訪

シンガーソングライターの川口真由美さんご一考。何年か前、確か国立の木乃久兵衛で会って以来。明日彼女は、大阪でパギやんと一緒だという。色々と繋がっているように見えるが、パラレルワールド。

余計なことは考えず、来週の月曜日までは資料館に集中すると決めたから、誰かが来訪すれば、余程のことがない限り出掛ける方をキャンセルする。そんなわけで、コマラジの又吉君の番組"こまえんちゅ"の収録に立ち会えなかった。

でもなあ…

tag: プリティちえちゃん  川口真由美 

青空が似合う柿が好き!

宇夫方女史が、伊勢原のカルチャーに行っている間に、僕は仕入れて来た商品を並べてみた。

陳列

ミュージアムショップ。なかなかの品揃え。数が多いので、それぞれ一個ずつ並べてみた。資料館だし。後は在庫、箱に入れてバックヤードに保管。

だが、オレは食えない。
柿が好き!と呟いてみた。



新しい狛江とやら。本当のカッコ良さを履き違えた街にしようとしてはいないか。熟考せよ!と思うのだが。

「うっせい」
「大きなお世話」
「老人の戯言」

空は広い方がいいと独りごちしてみる。

真っ青の空が似合う柿が好き!

狛江の人ではない

東京都公認の大道芸ライセンスを持つ体感アーティストの立松正宏さんが資料館においでになった。
やっぱり、狛江の人ではない。

立松正宏さん

立松正宏さんの紹介

チラシの電話番号が間違っている旨、教えてくださった。ホントだ!03-3489-…なのに、3489の9が抜けている!どうして今まで気が付かなかったのだろう。ご指摘感謝。

興味深い話、今度その資料を持って再訪してくださるという約束。感謝感謝。

もちろん、狛江の人ではない。

gajumui

まもなく収録開始。"こまえんちゅ" https://t.co/gsWPs7eGDL
11-05 21:04

あと10分で誕生日終わり。 https://t.co/EX9zsocAmC
11-05 23:49

tag: 立松正宏 

10/31のツイートまとめ

gajumui

この歳になると、あるいはボクだけなのかもしれないが、懐かしさ以外に死に場所を見つけることが難しいのだ。
10-31 02:27

【ブログのための覚書】泉の森秋祭りはワクワクストリートとは別物最初から決まっていたのは秋祭り行政と民間(市民)縮小開催にした事情etc.
10-31 09:14

そして…南口店主たちの憂鬱
10-31 09:16

あーあ、覗きたかったのだが、終わっちゃったよ。 https://t.co/UdFCUMJJLi
10-31 09:43

10月22日のブログ記事を書くための、コロナ前のような自撮り画像集その1。でも、登場人物はずいぶんと入れ変わっている。 https://t.co/WgbMnCoPxB
10-31 09:49

その2 https://t.co/WyYR4H0sSq
10-31 09:51

その3 https://t.co/OKKpXEd5Bm
10-31 09:52

その4ダブりもありますが😅 https://t.co/BbvzEyUuGk
10-31 09:56

その5とりあえず、最後。これらの画像について呟くかどうかは未定。Twitterが買収され、どうなるかわからないから、直でブログかな。ブログ復活のために。 https://t.co/XywtzWcsLj
10-31 09:59

【資料館の墓碑銘コーナーのため】石鹸を作るの森山朝順さんと藍染作家の上山弘子さん。そして繋げた日のこと。 https://t.co/Loj7Vtl9gU
10-31 12:19



若者たちに、この高山という人は凄い人、僕はこの変な人が大好きなんだと御大。ボクの資料館の説明を真剣に聞いてくれたふたりは大きく頷くのだが、勘弁してよ、そんなふうに思っている人は池上さんだけ。だいたいボクの言葉は人に届かない。まあ、相手の裏側が見えると、届かす気もなくなるんだが。

分かりやす過ぎて、こっちが恥ずかしくなる。近頃そんなことばっかりで、冬眠したくなるボク。

資料館のために切り貼り、朝から夕方まで作業しても仕上がらず。来客のため、続きは明日。 https://t.co/tb20zK79m1
10-31 23:59

いつ死ぬか分からない

宇夫方女史は厚木のカルチャー。
僕は病院。

留守の張り紙
この画像を血液検査の順番を待つ待合室から投稿する。スマホの電源、残りわずか。

明後日、山里君が来る。それまでに、これを再読しておかなければならない。
病院の待合室で書見する。事務所に戻ればやること山積みだからさ。
神々の笑い

間もなく電源が切れる。Twitterはブログのための重要な覚書。呟いておかなければ忘れてしまいそうなことがいっぱい。だか、スマホがなければ、ゆっくりと本が読める。何が一番の重要事なのか、落ち着いて考えよう。

今日は診察の後、自宅に寄るつもりだったのだが、やはり資料館が一番、昨日のイベントでチラシを沢山配ってもらったので、もしかするとお客さんが来るかもしれないという淡い期待。お客様、絶対に逃してはならないのだよ、費やした30年の集大成なのだから。

Twitterは事務所に戻って、時間の合間を見ながら、ということにしよう。


携帯の電源はまだ辛うじて残っている。ならば呟いてみるか。
さてと。。。検査結果はあまり芳しくなく。腎臓以外に気にかかることもあり、来月胃カメラを飲む。食道から十二指腸まで。円安はこの会社を殺すかも。早く来ないと、資料館、終わっちゃうよ。

午後9時半。衆議院議員の落合貴之氏が、僕の古いFacebookの投稿に「いいね」した。



なんで今頃?と思ったら、そうか今日は10月24日、FBのお節介な機能で"あれから今日でちょうど何年”みたいな「通知」が落合君に届いたんだろう。
そして、なんだか不思議なのだが、つい先日、福与ちゃんの雪駄のツイートをしたばかり、落合氏が「いいね」したこの投稿のコメントには、僕と福与ちゃんの懐かしいやり取りがあった。

やりとり

そして神輿の佐藤さんも今年亡くなった。
全てが薄れていく。

tag: 福与ちゃん 

寒い…



約束したのは明日の昼過ぎだったのだけれど、夜、亮子さんが三島健男さんと一緒に、最初に来た日と同じように、やっぱりひょっこりやってきた。どうしたのかね、寒いのに。

null

何をやってるのかって?
まだちょっと内緒かな。

で、明日は朝から前浜さんの工房に行って、健男君の三線を見てもらうことにした。

明日はあったかいかなあ…



それにしても、論破王などと呼ばれて調子に乗っている「ひろゆき」とかいう大馬鹿の話題が五月蝿いのだ。物事にはそれぞれの事象について「重さ」という尺度がある、これ論理的なこと、それなのに、そういう視点が皆無の詭弁を弄す、典型的なこのテのバカの傾向。つまりただ冷やかしたいだけのネトウヨ。そんな輩を使うテレビの劣化は甚だしく。
そんなものに追随するなよラジオ。たとえちっぽけなFM局だとしてもさ。

届かぬ思い。

tag: 清水亮子  コマラジ 

ヒデさんと亮子さんがやってきた



2日のこと。

清水亮子さんの歌に感じるところがあったので、その日帰り際、彼女にちょいと声を掛けたのだ。

だからなのか、ひょこっりと資料館開催中の事務所に彼女が現れた。アッという間に距離が2mくらいになった。
※危ない

でも、緊張しているらしい。
※つまり危ない

tag: 清水亮子