2020年03月22日(日)23時03分
マスク外してジングルだぜ
泉龍寺
— 高山正樹 (@gajumui) March 22, 2020
自粛要請
聞かぬ花 pic.twitter.com/7zSUSuPFZV
「マスクある?」
— 高山正樹 (@gajumui) March 22, 2020
「ない」
「じゃ、あげる」
今日の泉龍寺、あったかいお経の会。 pic.twitter.com/9JOkPjLN6c
tag: 泉龍寺
2019年07月24日(水)00時52分
確かめたかったこと
午前中は来年のイベントの会議。
— 高山正樹 (@gajumui) July 24, 2019
「主権者は我々」ということを、上から教えて貰うことの「おかしさ」はなかなか伝わらない。そのあたりの困難が、常々時間がかかると切実に考える理由なのだが、それは容易に伝わらないと、あらためて頬杖をつく。
そのまま、市議会議員らしき人(笑)とハンセン病資料館へ。無くなる運命の第二の故郷。消え去ることの正しさと悲しさ。親のいない墓。それでも彼らは愛を祈っているのだろうか。 pic.twitter.com/Iq50EcxEmG
— 高山正樹 (@gajumui) July 24, 2019
実は確かめたいことがあった。この画像は、ハンセン病資料館ではなく、国立療養所多磨全生園をウロウロして撮ったモノ。確かめたかったのは、ハンセン病資料館の映像ホールで行われるイベントで、はたして手話通訳されているかどうかということ。
2018年11月01日(木)22時59分
来年に向けて
朝9時から、西河原公民館の特別申請に行って来ました。すんなり半年後のホールの予約が出来ました。2019年のハイサイの発表会、5月12日の日曜日に決定です。琉球舞踊と三線教室の発表会だけれど、今回も、ウチでしかできないことを、琉舞や三線に造詣のない人でも楽しめる会を目指します。
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年11月1日
師範になって初稽古なうだってか⁉️
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年11月1日
地方に駆り出されているボク。 pic.twitter.com/zK8uVhiHt2
Sus4へ。
沖縄で、真喜ちゃんにきいた西表のオジイのことを聞きに来たのである。

まだ、ないしょ。
2018年10月21日(日)23時21分
お金にならない十三夜
泉龍寺の経の会行って、狛江駅前のpoemで打ち合わせして、それからずっと文化フェスの地方合わせ。ずっと。ずっと。 pic.twitter.com/WjWQ5QWQJt
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年10月21日
塩むすびだけでいつまでやるの?
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年10月21日
因みに、具は、沖縄県知事選挙に出馬した渡口初美オバアが作った油味噌。 pic.twitter.com/tqE4ic26mL
今日は旧暦9月13日ジューサンヤ、商売の神、金銭の神をまつる日らしいのだけれど、あ~あ、ちっとも仕事にならない…
2018年10月01日(月)23時48分
今日も一日は長い(その2)市民センター利用者懇談会
そして15時からは、明後日の、直近のイベントのための会議。
その後、午後は「みんなで『食物アレルギー』を勉強しよう!」の打ち合わせ。 pic.twitter.com/mAxbuIQjBh
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年10月1日
変更あり。
明後日10月3日(水)19時からのイベント「みんなで『食物アレルギー』を勉強しよう!」の会場は、狛江市中央公民館の第一会議室から第三会議室に変更となりました。
— みんなで◯◯狛江 (@2017letsdance) 2018年10月1日
/「みんなで〇〇」10月のイベントは“食物アレルギー” https://t.co/IvOERw4wjc
そこで告知記事の情報を修正更新した。
それから、少し時間ができたので、公民館の利用者懇談会に顔を出すことにした。本日2度目の西河原公民館である。
夜は狛江市公民館の利用者懇談会。頭20分だけいて帰るつもりだったが、つい言いたいことがあって発言。
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年10月2日
【覚書】
「めんどくさいことを丁寧にやるのが市役所の役目」
「声を出せない人の一票に対して敬意を」
「小さな狛江市だからこそそれができる」
館長の返事も聞かず失敬する。詳しくは後日。
さて、この覚書を、どのように料理して記事にしようか。
※以下3月20日に追記
狛江市にふたつある公民館(中央公民館、西河原公民館)には、調整会というシステムがある。利用を希望する月の三か月前の1日から10日に、日付と部屋を申し込む。その段階で、希望が重なっていなければそのまま希望通り決定するのだが、重なった場合は、西河原公民館はその月の15日月、中央公民館は20日に、(休館日の場合はその翌日)それぞれ開かれる調整会に参加して、相手の団体の代表と話し合って調整するという会である。
西河原公民館のホールに限って6か月前に申し込むことが可能で、六か月前の1日の朝に行われるのだが、この日の朝に行われた調整会はそれであった。西河原公民館ホールの6か月前の使用申し込みは、別の部屋とは区別して「特別申請」というらしい。調整会のやり方は、3か月前に行われる通常の調整会と基本的には変わらないが、希望団体が少ないということもあり、いつもあまり問題なく決定する。希望が被ったとしても、半年前ということもあり、日程変更の余裕もあって、たいがいはスムーズに決まる。この6か月前の調整会で決まるのはたいがい土日や祭日のうちの一部で、決まらなかった枠は他の部屋と同じ扱いとなる。6か月前に申し込みするのを忘れると、たとえ希望日が空いていたとしても、三か月前まで待たなければならない。
今朝の調整会は、この6か月前の調整会であった。そちらの様子は、今朝の記事に追記しよう。
さて、今夜の問題は、3か月前の通常の調整会のことである。2019年、公民館の施設予約システムが新しくなるらしい。それに合わせて、この際、色々と問題のある調整会の在り方を考えようと、利用者懇談会が開かれたのである。
…ただ今、記事更新中
tag: 西河原公民館
2018年07月22日(日)23時59分
7/22のツイート
朝の7時半から、泉龍寺のお経の会へ。来週のコマフェスの準備が始まっている。29日の11時からが僕らの出番。今日のお昼からその合わせをした。どっちが市長になろうと関係なく。 pic.twitter.com/HE1dS60AWC
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年7月22日
2018年06月17日(日)13時00分
「そもそも論」ということ
木曜日に衆議院議員会館であった「熔融塩炉」のイベントの話になる。木下さんが案内したので、このお経の会からも参加した方がけっこういたのである。
皆さん、「溶融塩炉」について、難しいことは分からない。だが皆さんの多くは、最後に舞台に並んで、原発の研究をさせて欲しいと訴えた若い科学者たちに、少なからず驚かれたようである。特に、もんじゅもやめるべきではないと、エキセントリックに語った学生に対して、どうして?と感じられたようだ。
僕は去年12月の自民党の勉強会の話をした。議員もみんな勉強していて、なかなか緊張感のある部会だったこと、野党は頑張らないと勝てないと感じたこと。ただそれに付け加えて、僕は、しかしあれでは、「そもそも論」ができない不安を感じたということを言った。そもそも、原子力発電などあってはならないものなのではないか、再生可能の自然エネルギーだけで、やっていけるのではないか。そんな「そもそも」をすっ飛ばしていいのかどうか。
もちろん、「そもそも」ばかりを声高に語る反原発原理主義、とくにそれが政治を担う野党だとしたら、それはそれで問題ありとは思うのだけれど。
「大変無駄のない会だったけれど、テンポが速すぎて深く思索する間がない、立ち止まって考える余地がない、そのことがとても気になった、つまり哲学がないのです」
(※この記事は8月25日に書いてるのだが…)
そのお経の会の翌日、月曜日に木下さんからLINEが来た。私信なので公開を躊躇するが、とても重要なことで、かつ僕の木下さんに対する信頼が、そのメッセージによって増したということがあって、そこで、長文のメッセージから、ごく一部を抜粋要約してご紹介させていただくこと、どうかお許しいただきたいと思う。
「そもそも論とは、集団での意識固定化からいっぺん離れてみることだと思う。集団に属するのは、生きていく以上仕方がないこと、しかしそれに縛られてはならない。ミイラ取りがミイラになる話。たとえ利権集団に入っても、明確に発言して出たり入ったりできるなら、ミイラにならずに済むだろう。波に飲まれもみくちゃにされてしまう状況になっても、我を忘れないでいられるのは、たぶんお経の会に来ているからではないかと思う」
【追伸】
この木下さんのメッセージで、思い出したことがある。2014年04月の木下さんも参加されていたシンポジウムの時に購入した森中定治氏の本「プルトニウム消滅!」に、小林正弥氏が寄せた文章の中の一文である。

ひとつ、視野が開けたような気がしている。「溶融塩炉」が、ほんとにいいものなのかどうか、いまのところちっとも分からない。ただ、「溶融塩炉」を題材にして考えるということには、とても大きな意味があると、僕にはますますそう思えてきたのである。
木下さんに心から感謝している。
さらに…
もしかすると、溶融塩炉を買いかぶり過ぎているのかもしれない。だからこそ、2014年04月の記事に、トリウム溶融塩炉に可能性は無いと断ずる小出裕章氏の講演の動画を貼ったのである。
これについては、対話の会において、木下さんにきちんと質問して、その意見を聞きたいと考えている。“未来の人類の利益”という共通の目的のための対話である。
2018年06月14日(木)23時55分
動き始めた溶融塩路
システムは、様々な作業過程の中で出てくる不具合を修正しながら安定していく。いつだってその不具合は唐突に現れるわけで、昨日今日と、ずっとその対処に時間を割かれて、いやはやである。このままではよろしくないのだが、修正しなければ仕事にならず…
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年6月14日
と、おっと時間だと、今日は島ゾーリをやめて、一応靴履いて衆議院議員会館へ。 pic.twitter.com/7WDCXF1MYH
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年6月14日
衆議院第一議員会館・B1F大会議室
「熔融塩炉・第2回推進総会」
講演者は、徐洪傑博士、夏暁彬博士(上海応用物理研究所)、山脇道夫・東大名誉教授、木下幹康・NPOトリウム溶融塩フォーラム理事長、David Holcomb博士(米国オークリッジ国立研究所)。
こんなブログを見つけた。
⇒原田よしあき自由民主党衆議院議員のブログ
「現在の軽水炉型原発は、様々の課題を克服しつつ、当面は運転を継続していくが、中長期的には次世代型原子炉の研究、開発は不可欠であり…」と書かれている。なんとも気持ちの悪いブログである。
最後に、若い大学生や研究者たちが登壇し、3.11以降、原発の研究が出来なくなった現状を訴え、これでは世界から取り残される、是非とも研究させて欲しいのだと、参加者に向かって「熱い」メッセージを発したのである。
いずれにしろ、熔融塩炉は、自民党の力を得て、動き始めたらしい。
【追記:後日の呟き】
動き始めた溶融塩炉。モヤモヤしている。その理由を呟こうと思っていたのだが、結局のところ例のデータ入力三昧で手つかず。電力とGNP、そこなのか、てな話は明日呟こう。必ず。間もなく、もう明日だが。
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年6月16日
停滞などしていません。ただ、呟く時間がないだけです。動かします。必ず。
— 原発対話の会 (@genpatu_taiwa) 2018年6月16日
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