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看板を立ててみた


《追伸》
この看板を立てた途端に、地域の地図を作っているという人が飛び込み営業にやってきた。地図に広告を出して欲しいと。三線教室の先生が新城亘だと言ったら、どうやらお知り合いらしく、歌声喫茶ともしびの話が止まらなくなった。なんでも今でも通う常連さんらしい。
沖縄、ともしび、それから狛江の共産党の話(この方、狛江の共産党との関係も深いらしい)、それらが繰り返し繰り返し止まらない。
「実は、うち、地図屋なんですけど…」
さすがに驚かれたようだが、しかし話は止まらない。相変わらずグルグル。沖縄といえば共産党のシンパ、そう考えていらっしゃるのだろうか。もしそうだとしたら、全共闘時代の遺物のような人だ。沖縄や共産党や、その上に地図だから、もうそういう話をすれば、僕が飛んで喜ぶとでも思っていらっしゃるらしい。そうじゃなくてさ、逆なんだけどなあ。
先輩、営業トークとしては、大失敗ですよ!

tag: MAP琉球舞踊教室  MAP三線教室  新城亘 

泉龍寺と波上宮

tag: 泉龍寺 

来年に向けて



Sus4へ。
沖縄で、真喜ちゃんにきいた西表のオジイのことを聞きに来たのである。
野仏群2
まだ、ないしょ。

tag: MAP琉球舞踊教室  喜多見_フレンチBar.Sus4 

お金にならない十三夜



今日は旧暦9月13日ジューサンヤ、商売の神、金銭の神をまつる日らしいのだけれど、あ~あ、ちっとも仕事にならない…

tag: MAP琉球舞踊教室  油味噌  渡口初美 

閉じた世界の向こう側へ



下北沢のタウンホールへ。
「憲法9条・国民投票」の上映会。
上映会看板

去年の映画祭で、同じ監督の「第九条」という劇映画を取り上げた。
この映画は、もう一度、別に機会を作って上映会をやりたいと思っていた。それについては、映画祭の二回の上映日に、ブログに書いたのでお読みいただきたい。
 ⇒2017年「映画祭」3日目
 ⇒2017年「映画祭」5日目

上映会をやる、その方向で宮本正樹監督とやり取りもしていたが、なかなか色々事情もありその機会を作れずにいた。
そうしているうちに宮本監督があたらしい作品を完成させたことを知る。「第九条」は劇映画だったが、新しい作品は同じ状況をつくってそれを記録したドキュメンタリーである。

結論から言うと、今年の喜多見と狛江の映画祭で是非取り上げたいと思った。
さて、なぜそう思ったか、それはもしこの作品の上映が決定したら(たぶんそうなるだろう)、ネタバレになりそうなので、今は控えよう。上映の際に来てくださった皆さんにこの経緯は語ろうと思う。その後にブログにも書こうと思う。

ただ、黙ってはいられないしょうぶんなので、謎めいた一言だけ。
このドキュメンタリーの中で、登場人物たちの感情が動いたふたつの場面…

いずれにしても、宮本正樹監督の「さほど遠くない時期に必ず憲法改正を問う国民投票が行われることになる、しかしこのままみんなが深く考えていない状況で、国民投票が行われてしまうことに危機感を感じる」という問題意識は、大いに共感するのである。

これから、上映に向けて詰めていく。
W正樹

tag: 宮本正樹 

「お経の会」と「平和フェスタ」、そして原発対話の会へ


そして狛江平和フェスタ。
今年は市長の挨拶があった。セクハラ市長の一年目、やってきた市長が、受付に共産党員がいたことに激怒し、以来、挨拶どころか、市との共催もやめたという。しかし、それは確信犯だったのではないか。

tag: 泉龍寺  木下幹康  溶融塩炉 

7/22のツイート

tag: 泉龍寺  狛江フェスティバル 

「そもそも論」ということ

泉龍寺の読経会。
木曜日に衆議院議員会館であった「熔融塩炉」のイベントの話になる。木下さんが案内したので、このお経の会からも参加した方がけっこういたのである。

皆さん、「溶融塩炉」について、難しいことは分からない。だが皆さんの多くは、最後に舞台に並んで、原発の研究をさせて欲しいと訴えた若い科学者たちに、少なからず驚かれたようである。特に、もんじゅもやめるべきではないと、エキセントリックに語った学生に対して、どうして?と感じられたようだ。

僕は去年12月の自民党の勉強会の話をした。議員もみんな勉強していて、なかなか緊張感のある部会だったこと、野党は頑張らないと勝てないと感じたこと。ただそれに付け加えて、僕は、しかしあれでは、「そもそも論」ができない不安を感じたということを言った。そもそも、原子力発電などあってはならないものなのではないか、再生可能の自然エネルギーだけで、やっていけるのではないか。そんな「そもそも」をすっ飛ばしていいのかどうか。
もちろん、「そもそも」ばかりを声高に語る反原発原理主義、とくにそれが政治を担う野党だとしたら、それはそれで問題ありとは思うのだけれど。

「大変無駄のない会だったけれど、テンポが速すぎて深く思索する間がない、立ち止まって考える余地がない、そのことがとても気になった、つまり哲学がないのです」

(※この記事は8月25日に書いてるのだが…)
そのお経の会の翌日、月曜日に木下さんからLINEが来た。私信なので公開を躊躇するが、とても重要なことで、かつ僕の木下さんに対する信頼が、そのメッセージによって増したということがあって、そこで、長文のメッセージから、ごく一部を抜粋要約してご紹介させていただくこと、どうかお許しいただきたいと思う。

「そもそも論とは、集団での意識固定化からいっぺん離れてみることだと思う。集団に属するのは、生きていく以上仕方がないこと、しかしそれに縛られてはならない。ミイラ取りがミイラになる話。たとえ利権集団に入っても、明確に発言して出たり入ったりできるなら、ミイラにならずに済むだろう。波に飲まれもみくちゃにされてしまう状況になっても、我を忘れないでいられるのは、たぶんお経の会に来ているからではないかと思う」


【追伸】
この木下さんのメッセージで、思い出したことがある。2014年04月の木下さんも参加されていたシンポジウムの時に購入した森中定治氏の本「プルトニウム消滅!」に、小林正弥氏が寄せた文章の中の一文である。

プルトニウム消滅「著者は、民主主義や政治哲学に関する重要な論点についても考察し、“未来の人類の利益”という共通の具体的な目的を明確に認識して対話を行い、私的利益を離れて、対峙する双方がより正しい道を見つけ出し合意することが民主主義の理想である、と述べる。これは、公共哲学における将来世代の観点や、“熟議民主主義”と共通する考え方である。また『ポジション・トーク』を離れて考えることを主張しているが、これもジョン・ロールズの正義論をはじめとする政治哲学において重要な考え方である」

ひとつ、視野が開けたような気がしている。「溶融塩炉」が、ほんとにいいものなのかどうか、いまのところちっとも分からない。ただ、「溶融塩炉」を題材にして考えるということには、とても大きな意味があると、僕にはますますそう思えてきたのである。

木下さんに心から感謝している。

さらに…
もしかすると、溶融塩炉を買いかぶり過ぎているのかもしれない。だからこそ、2014年04月の記事に、トリウム溶融塩炉に可能性は無いと断ずる小出裕章氏の講演の動画を貼ったのである。
これについては、対話の会において、木下さんにきちんと質問して、その意見を聞きたいと考えている。“未来の人類の利益”という共通の目的のための対話である。

tag: 泉龍寺  木下幹康  溶融塩炉 

動き始めた溶融塩路


衆議院第一議員会館・B1F大会議室
「熔融塩炉・第2回推進総会」
講演者は、徐洪傑博士、夏暁彬博士(上海応用物理研究所)、山脇道夫・東大名誉教授、木下幹康・NPOトリウム溶融塩フォーラム理事長、David Holcomb博士(米国オークリッジ国立研究所)。

こんなブログを見つけた。
 ⇒原田よしあき自由民主党衆議院議員のブログ
「現在の軽水炉型原発は、様々の課題を克服しつつ、当面は運転を継続していくが、中長期的には次世代型原子炉の研究、開発は不可欠であり…」と書かれている。なんとも気持ちの悪いブログである。

最後に、若い大学生や研究者たちが登壇し、3.11以降、原発の研究が出来なくなった現状を訴え、これでは世界から取り残される、是非とも研究させて欲しいのだと、参加者に向かって「熱い」メッセージを発したのである。

いずれにしろ、熔融塩炉は、自民党の力を得て、動き始めたらしい。

【追記:後日の呟き】

tag: 木下幹康  311  溶融塩炉 

ケヤキの次の日

tag: 泉龍寺