選挙嫌いが考えると「政策で選ぶのではない」という結論になってしまう

狛江駅前で、共産党の阿部真氏が街宣するというので、事務所に行く前に寄ってみた。去年ちょいと色々あって、知らぬ男ではないが、それからもう一年半である。選挙は人で選べなどと言いながら、人を確かめないでなんやかんや言うべきではない。

その報告の前に。

まず一つ目の関連記事。
 ⇒落合貴之という政治家(10月1日)
同様のことをFacebookにも投稿してみた。
 ⇒10月2日の投稿
そのふたつの記事と、FBの投稿にコメントした10月3日までの内容を合わせて告知記事を作った。
 ⇒「ありふれたファシズム」の再々上映会

10月3日以降のFBのコメント内容を、以下にまとめるが、その前に過激すぎてFacebookや告知記事では触れなかったTwitterをいくつか貼り付けてみる。

ではあらためて。
FBの記事のコメント。

10月3日の続き…
「共産党関係者の方やそれに近しい方々からの異論反論弁解等々、コメントを待っているのだが、いっこうに来る様子がない…」

希望の党からの出馬を表明し、「市民団体」と話をすることも、もうそんな時間はないとして拒否していた山花郁夫氏が、立憲民主党が立ち上がったら、無節操にもそちらから公認もらって立つことになった。
“山花郁夫が希望の党から”という段階で山花氏を批判して立候補を表明した(と僕は理解しているのだが)共産党の阿部真氏、ちょいと知り合いなので、僕は当の阿部氏にFacebook上で質問を投げたのである。

「阿部真くん、どうするの」
返事はない。

10月5日
「一昨日(3日)の朝の段階では、立憲民主党に入るのかどうか、落合氏の秘書に聞いてみたら分からないとのことだった。その日、僕の大嫌いな市民連合のTLから『落合くん立憲民主党から立候補する』という情報が流れてきた。
(大嫌いなのに何でそんなTLに参加しているのか、それには『致し方ない成り行き』がある)
まあ、そうなるだろう、現実を考えればその選択肢しかないことは分かっていた。これも「致し方なし」である。
もちろん、市民連合のリベラルのおっさんたちおばさんたちは大喜びしている。しかし、山花くんのような風次第の凧がいっぱい立憲民主党に入ってきたら、なんだ民進党とどこが違うんだってことになって、票は希望の党に行っちゃうよ、と思うのは僕だけだろうか。
東京6区は共産党の立候補予定者が降りた。落合貴之の応援に回るらしい。それは落合君にとっては風なのだろうけれど、あんまり共産党が前面に出て来ると、なぜか『市民連合』の方々は喜ぶけれど、それをシラーッと眺めている無党派層とか言われる人たちは、『なんだよやっぱり赤じゃねえか』なんて思っちゃうわけで。そうなると、ドイツのナチス前夜、共産党と極右なら、右を選ぶってなことにもなりかねない。
…てな選挙分析を、世界的歴史的規模でやってみようというのが10月19日の木曜日のイベントなのである。」

「本来リベラルとは『自由』、実は共産党がその対極にあるということを、リベラルの方々も共産党末端支持者の方々も認識されていないのではないか。だから時に極右と極左が結び付くということが理解できない。しかし、極右とか極左を選ぶ人たちの中には、意外にも(意外じゃないかな)孤高で自由に思索している人たちも多い、ということがさらに話をややこしくしているのではあるけれど。
しかし実は小生、若い頃、資本論を全編読むほど共産主義(というよりマルクスかな)にシンパシーを感じている。でもそれは日本共産党を支持することには決して繋がらない。
さらに言うと、みんな平等に働いて平等に分配するってのは共産主義の入口、次の段階が、働ける人が働き、必要な人に分配する。しかしその先がある。働きたい人が働きたいだけ働いて、欲しい人が欲しいだけ取る、という理想郷。そして多くの人たちは多くの時間(好きなだけの時間)を、音楽を楽しんだり趣味に費やしたり、そんな遠い遠い未来の世界を見据えている、と僕は理解している。
しかし、爆発的に生産性が向上しなければ、少ない労力でたくさんの人を支えるなんてことは可能ではない。共産党が『原発反対』と言い切れないのはソコなのではないか。原発でなくても、たぶん爆発的な生産性の向上は、きっと地球を壊す。
なんともママならぬ世界ではないかか。
…てなことを、みんなでやいやい語り合ってみたい。


10月9日
「落合貴之」を確かめに行く。
 ⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-3034.html

この日、山花氏と阿部真ちゃんは、狛江駅前では並んで共に街宣を行ったらしい。
真ん中に狛江の老害を挟んで。

10月10日公示日

こんなツイートを見つけた。

このツイートにはいくつものメンションツイートがくっついている。削除されては読めなくなるので、簡単にまとめておこう。

なぜ一本化できなかったのか。
「22区だけでなく、東京全体の総合的な調整をするだけの時間が圧倒的に足りなかった」
「犯人探しはしてはいけない」
「統一候補に関して、両陣営とも真摯に検討していた。22区が山花氏の地盤であり、過去に当選していることから考えて、共産党が候補者を下ろす方向で調整したかっが、幾つもの選挙区で候補を下げている共産党としても、比例区への備えも含めて、小選挙区候補者を確保しておかなければならない事情があって、統一候補が出せなかったのでは」

(※こうコメントした人は「山花陣営に応援に入ります」と宣言した)
因みに候補者数によって比例で使える街宣車の数が変わってくるみたいな話も聞いたが、そういう政党の事情は伏せておきたいらしい。

上の記事に対する小生のコメント。
「市民連合に対する違和感。一度でも小池百合子に尻尾振った事実は大きい。落合貴之氏とはえらい違い。立憲民主は山花を排除して、阿部真氏で一本化すればいいのにと心から思う。共産党好きじゃないけど。阿部ちゃん、『立憲~』から出ればいいのに。しかし、全て無理筋か」
無理に決まっている!
「しかし、狛江の自称『市民』の方々はどうするのだろうか。みんなで集まって方針決めるあたりが市民とかけ離れているのだが。『自主投票に決定』かな。選挙なんて自主投票に決まってるだろうと思う川崎市民なのであった」



そして今日、10月13日である。

狛江で街宣

いつもの如く、共産党市議たちと狛江の「市民団体」が周りを固めている。矢野裕氏もいる。
聴衆は残念ながら少ない。だから遠目とはいえ、僕がいることは何人かは認識したはずである。でも誰も僕のところにはやってこない。嫌われているから仕方がない。いや、もしかしたら、そんな悪気はないのかもしれない。それにはワケがある。僕には話しかけないでくれと、かつて僕の方から要請したことがある。そんな事情あるのである。もしかすると、それがまだ続いているのかもしれない。
そんなこと知らない候補者本人だけが、最後に僕のところに来てくれた。
「Facebookの質問、答えられなくてごめんね」
10月3日のことである。
「やっぱり答えられない?」
「あの時は答えられなかった。でも、今はもうFacebookに書いたから、それ見て」


人としては合格である。これって、とっても重要なのである。
さて、肝心かなめの演説の内容だが、それについて異論はない。というか、いつだって共産党の基本的な政策に関して、特に異論はないのである。重要なのは、問題はソコにはない!ということである。それは絶対におかしいけれど、でもやっぱりソコではないのである。さらに言うと、多くの人が共産党ではなく自民党を選ぶ理由は、共産党の基本政策より自民党の基本政策の方が優れているからなのだろうか?もしかすると、そんなこと関係ないのではないかという僕の思いは、今や殆ど確信に近くなっているのである。

はたして、こんな結論でいいのだろうか!

山花氏のこと、伝聞だけでずいぶんと悪く書いた。ただ、昨年僕がトークをしたイベントに山花氏も来ていたので、その時じっくりと観察させていただいた。しかし、それから一年以上、人は時に変わることもわけで、今度近くで街宣があれば、必ず行くと決めている。そして、やはり「その人」を確かめようと思う。それまでは棚上げである。

事務所に戻って、「10月3日には答えられなかったこと」を、阿部真氏のFacebookに探しているのだが、どうも見つからない。どこにあるのか、今から阿部ちゃんに聞こうと思う。

【追伸:見つけた!】
 ⇒阿部ちゃんの10月9日の投稿
※消えちゃうといけないから転載させて下さい。阿部真どの、事後承諾ですが宜しく。
いよいよ明日公示となりました。
一昨日は街頭演説、事務所開き、昨日は22区市民連合の街頭集会、直後に公開討論会となかなかハードな二日間でした。
すでにご案内の通り、立憲野党の選挙協力は全国289の小選挙区のうち、249選挙区で統一候補が実現するという、市民と野党の共闘体制で初めてたたかう総選挙に相応しいものに成長しました。
一方、ここ22区についても党本部間で真剣な協議が行われましたが、時間的制約の中で結論にいたらず、日本共産党と立憲民主党の候補者が相並び立つことになりました。各党一定数の小選挙区候補を擁立しなければ、比例選挙の政見放送や宣伝カーなど有権者に訴える手段に制約が出るという選挙制度の弊害もありました。
候補者統一を願い活動してきた多くのみなさんのお気持ちは最後までしっかり胸に刻んでたたかいたいと思います。同時に、昨日の22区市民連合の街頭集会でのアピールでは「両候補の奮闘を心から期待します」というメッセージもいただきました。安倍暴走政治とその補完勢力に全体として勝利するために、いろいろな思いを飲み込んで、高い決意で送り出していただいたと受け止め、必ず自民党とその補完勢力・希望の党を少数に追い込む結果を出さなければと気持ちを新たにしています。
そのために私ができることは、激戦を勝ち抜いて勝利するのみです。
最後まで全力で駆け抜ける決意です。みなさんどうぞよろしくお願いします。


全国289の小選挙区のうち、249選挙区で統一候補が実現したのに、なぜ22区はダメだったのか、そこが知りたいのだけれど…

伊藤達也氏のハナシも、金ヶ崎絵美氏のハナシも聞かないとなあ…と思っている僕。

別に追っかけじゃないのだけれど…


tag: 落合貴之 

東京ビッグサイトで「杜の賑わい」のリハ

うぶかた女史から画像が届く。
東京ビッグサイトで「杜の賑わい」のリハ。

琉球國祭太鼓。
琉球國祭太鼓のリハ
四つ竹のメンバー、花笠置いてガン見している。

阿波踊りもあるらしい。
阿波踊りのリハ

明日本番。
事務所では、原発対話の会Vol.20があるというのに…

tag: 四ツ竹  琉球國祭太鼓 

落合貴之という政治家

民進党の落合貴之氏が、記者会見で希望の党には参加しないと表明した。

菅家ゆかり女史の出番だけ見て、劇場を後にし、千歳船橋へと向かう。
落合貴之君が街頭演説するというので、会いに行こうと思ったのである。
落合貴之は桶作り職人の息子。


落合氏は、しかし民進党から離党したわけではない。党籍がないと、この時期、街頭演説もできない。ともかく、日本の選挙制度は異常、党に所属していないとできないことがいっぱい、まったくおかしな国である。

氏が民進党に所属するにいたった経緯は、致し方ない成り行きもあるようで、しかしいずれにしろ、僕はそこには殆ど興味なし、ということにしている。

徹底的に組織が嫌いな小生。共産党だろうが自民党だろうが、どっかの市民グループだろうが、大嫌い。もちろん民進党も例外ではない、というか、近頃はホントにどうしようもない党だったので、嫌いの度合いも沸騰していたわけだが、組織である限り、どっちに転んでも同じ、他の党と比較することにあまり意味を感じないということ。
てなことを言いながら、自分もまた株式会社などの代表をやっていたりするわけで、人生とはママならぬモノである。

だから、どこかの組織に属しているからといって、それだけでその人を嫌いになったりはしない。それぞれママならぬ事情があるものなのだから。だから僕にとって、落合貴之が民進党だろうが無所属だろうが、関係のないこと。
さらに僕は、日頃「政治嫌い」を公言しているので、落合貴之の政治活動を応援する!なんて宣言するつもりも毛頭ない。

ただね。

ナチス台頭前夜のドイツ、選択肢が共産党と極右(ナチス)しかないという状況になって、結局、民衆は共産党を嫌って極右の方を選んでしまった、その結果ヒットラーという怪物が出来上がったのだと。
つまり、なんか似ている。

落合貴之ちゃんから、自民党の保守本流、かつての宏池会の在り方を受け継ぎたいのだと聞かされたことがある。僕は政治嫌い、特に権力側が嫌い、だから宏池会全盛だった頃の自民党だって大嫌いだったが、でもことこういう時代なので、落合貴之のその志はなかなか面白いではないかと、大いに思ったりもしているのである。
しかし、あの宏池会も、結局田中角栄という大番頭が仲間になってくれたから本流でいられたわけで、もし田中角栄が反対勢力の方についていたら、はたしてどうなっていたか分かりゃしないと、あの頃の時代を分析したりしてもいた僕なのであった。
政治とはかくなるもの、なかなか理想では立ち行かない。まあ、だから政治なんて大嫌いなのだけれど。

自衛隊のこととか、天皇のこととか、あるいは沖縄のこととか、もしかすると僕とは考えの違いが多々あるのかもしれない。それでも僕は、落合貴之、こういう男が日本の宰相におさまったら、なかなか悪くないんじゃないかと、去年の6月11日に彼の演説を聞いてそう思ったのである。

少なくとも、彼がどの党に所属しているかなんてどうでもいいことで、なんというか、話していて気持ちがいいとか、ちゃんと人の話を聞くとか、それでいてちっぽけな男でもない、どっかの党の新人ちゃんたちと違って、きちんと勉強して、委員会でも本会議でも一年生議員ながら質問にも何度も立ち、そしてなによりも今のところは永田町臭が全くない、毒されている様子がないのがいい。
もう一度言うけれど、何度でも言うけれど、こういう男が日本の宰相になるっていうのは、なかなか案外いいのじゃないかと、落合貴之は、今のところ僕がそんなふうに思えるただひとりの政治家なのである。

なんだか妙な応援。応援になってない?

さあ、これで、企んでいるイベント告知の準備ができた…

その告知記事へ
 ⇒「ありふれたファシズム」の再々上映会

tag: 落合貴之 

あちこちでお昼その3と、そして…

今日のお昼はビストロナガミネ。
ビストロナガミネ



tag: 喜多見_レストラン.ビストロナガミネ  小野寺通 

調整会と…

「はいさい」主催の稽古のために。
調整会。つまりは使用する部屋の争奪戦。
はいさい主催なのだから、調整会には生徒さんの誰かが出て来なければいけないのだが…
「今日だけは…」
と、宇夫方女史は言う。

tag: MAP琉球舞踊教室 

「はいさい」主催の初めての稽古日

本日、「はいさい」主催で狛江市中央公民館を使っての初めての稽古日だった。

「はいさい」が公共施設を使うことになった経緯は既にブログにアップした。
 ⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-4590.html

本日みんなで話し合った結果、全ての木曜日について、公共施設で(つまり「はいさい」主催で)稽古することになったとのこと。なんでも、やっぱり広いところで稽古をしたいという生徒さんたちの意見だったらしい。

後から聞かされて
「俺の思いは置き去りにされている…」
そう思わないでもなかったのだけれど。


あらためて…
【M.A.P.琉球舞踊教室のご案内】
 ※一般クラスは火曜日と木曜日が稽古日です。
 ※木曜日は全て“はいさい”主催の稽古となります。

(1)一般クラス
  毎週 火・木曜日 19時~21時(※木曜日は“はいさい”主催)
  (昼の時間を御希望の方はお問合せ下さい)
  ※入会金:7,000円
  ※月謝:基本月4回7,000円(単発1回2千円)
(2)子供クラス
  日時応相談
  ※入会金:6,000円
  ※月謝:基本月4回6,000円

【出張教室】
 ●厚木カルチャーセンター
  毎月第二第四月曜日13:00~15:00 
  ※受講料3ヶ月14,256円
 ●コーポ下鶴間教室
  毎月基本第一第三日曜日10:00~12:00 
  ※受講料1回2,500円

※ご希望があればエイサーもお教えします。


(さらに琉球舞踊を本格的に習いたい方は…)
●玉城流喜天の会 宇夫方路琉球舞踊研究所
 ※入所金:10,000円
 ※月謝:10,000円
 (基本月6回、日時は各生徒さんの事情により応相談)

この日のことを次の日に呟いた…

琉球舞踊教室がM.A.P.と離れて存在しているのではないということ。
その深き意味…

tag: MAP琉球舞踊教室  地図の仕事 

今日も飲まない

今夜もお茶で

tag: 喜多見_居酒屋.酒菜 

ちょいとミートステーション


tag: 斉藤暁  狛江_居酒屋.ミートステーション  地域繋がりの人たち 

Twitterなら何でもあり、というわけではない


その打ち合せについて、次の日とまたその次の日に呟いた。要するに、スッと呟けなかったのである…。

Twitterなら何でもあり、というわけではない。むしろTwitterで語れないことが、ブログでは書ける。僕の場合、その方が多いような気がする。なので、いずれ後日もう少し語ろうと思う。
喜多見の駅に着き、事務所には寄らず、真っ直ぐに"酔うへい"に向かう。

洋平ちゃんと打ち合せ

僕?もちろん飲んでない。

tag: 喜多見_居酒屋.酔うへい