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【8/27その2は告知】よんたま映画祭の第二回はモトシンカカランヌー

チラシに掲載する文言を考えて、暫定の告知記事をブログにアップ。
「大和からやってくる政治運動家たちこそ、モトシンカカランヌーではなかったのか」
相当挑戦的な宣伝文。大丈夫かな、いや、誰も何とも思わないか、それもつまらない…



キタコマ映画祭
多摩住民自治研と合体して開催中!


「まず沖縄を知ることから始めよう」
喜多見と狛江の小さな?沖縄映画祭+αの映画祭の哲学に
多摩住民自治研究所の誰かが恋をした?


◆第1回 2021.6.20(日)
 『シバサシ~安里清信の残照~』終了
◆番外編 2021.8.15(日)
 『オキナワノコワイハナシ』終了

そして、第二弾へ…


※更新情報があった場合、都度ここに記載します。
【更新情報】
●チラシが完成したので貼り付けました。(8/28)
●Facebookにイベントを立てました。(8/28)
 ⇒https://www.facebook.com/events/245194104135978/

座談会のメンバーが決まりました。(9/15)
藤本珠理さん:(返還前のコザで沖縄出身のお母さまと、今は顔も知らない米軍の兵隊さんの間に生まれたいわゆるアメラジアンの、とても素敵な女性です。)
そらぼっくりさん:(狛江のコミュニティラジオで、ラジぼっくりという番組でパーソナリティを務めるミュージシャン。9月からは、高山正樹が担当する“火曜の夜はまんちゃーひんちゃー”でも、毎月第二火曜日にパートナーを引き受けてくださることになりました。新ユニットの名前は「まんちゃぼっくり」(笑)
森てるおさん:(西東京市の市議会議員。かつて、首相官邸と警視庁を襲撃し獄中の仲間を奪還しようと大菩薩峠周辺で武装訓練をしていた共産主義者同盟赤軍派の53名が、1969年に凶器準備集合罪で逮捕されました。その中に、第六中隊長、森輝雄氏も。これがいわゆる大菩薩峠事件です。森てるおさんが、どのような思想的変遷を経て、今、地道な活動をされるようになったのか、西東京市でトップ当選を続ける、そんな市民からの大きな信頼を獲得するようになったのか、そこに「革新系市民」の皆さんにとって学ぶべきことがたくさんあるはずだと思うのです。)
皆さんも是非チャットでご参加ください!

●NDUと布川徹郎氏についての紹介を追記しました。(9/15)
●布川徹郎追悼のyouTube動画を貼り付けました。(9/15)
   ※モトシンカカランヌーの映像の一部が使用されています。
●字幕について、赤字で追記しました。(9/16)



第2回 2021年9月19日(日)
 沖縄エロス外伝
 モトシンカカランヌー
   制作:NDU(日本ドキュメンタリストユニオン)/1971年 ?分

ムトゥシンカカランヌーとは元手のいらない商売をする者、つまり売春婦を意味する。復帰前夜の沖縄、アメリカ兵を相手に身体を売る女性たちの数少ない貴重な記録。沖縄やくざ、ブラックパンサー党の黒人兵、ストライキを行う沖縄の米軍基地労働者。強烈なドキュメンタリーの肌ざわり。娼婦アケミの歌声と基地の光景が重なる時、沖縄の矛盾が眼前に立ち上がってくる。

大和からやってくる政治運動家たちこそ、モトシンカカランヌーではなかったのか。


【タイムスケジュール】
 10:00~10:15 オープニングトーク
 10:15~12:00(?)『モトシンカカランヌー』上映
  ※映像の欠落部分を字幕だけで埋めるので、時間が確定できていません。
  (休憩)
 13:00~14:30 チャット・Twitter・メッセンジャーを交えてみんなで座談会

2019年のキタコマ映画祭で上映した際にも字幕を付けましたが、今回は決定版の字幕でご覧いただこうと、本番に間に合わせるべく急ピッチで作業中です。音声だけではなく、フィルムそのものが欠落している部分もあり、その箇所はあえて黒の画面にして、シナリオから起こした字幕のみを流すよていです。いわば本邦初完全字幕付き上映となります。

※上映後のトークショー(座談会)は、今回の映画祭から使用を始めたキャプションラインにて、リアルに字幕を付けてご覧いただけるようにします。まだまだ試行錯誤中なので、完璧なものにはならないと思いますが、一度体験してみてください。



NDU(日本・ドキュメンタリー・ユニオン)とは、60年代末から70年代を走り抜けたドキュメンタリストたちの集団である。
その作品リストをここに並べてみる…

鬼ッ子 闘う青年労働者の記録(1969年)
   ベトナム反戦運動、東京の労働者たちの記録
沖縄エロス外伝・モトシン・カカランヌー(1971年)
  復帰前の沖縄、全軍労のストライキを記録すべく密航
  コザ吉原、Aサインバー…、沖縄の底辺を記録したドキュメンタリー
倭奴へ―在韓被爆者・無告の二十六年(1971年)在韓被爆者の記録
アジアはひとつ(1973年)琉球、八重山群島、そして台湾奥地の原住民の記録
bastard on the border 幻の混民族共和国(1976年)
  建国200年祭のアメリカの記録
風ッ喰らい時逆しま(1979年)伝説のアングラ劇団「曲馬館」の記録
パレスチナ76-83 パレスチナ革命からわれわれが学んだもの(1983)
  パレスチナのフェダイン(アラブ・ゲリラ)の記録
出草之歌(2005年)
長居青春酔夢歌(2009年)

NDUの主要メンバーであった布川徹郎は、最後まで映画監督を名乗ることを拒否した。
2012年2月9日9時9分に永眠する。享年69歳であった。



第二弾のチラシ
よんたま2チラシ表

よんたま2チラシ裏



《これからの予定》

第3回 2021.11.21(日)
 『ハブと拳骨』
  物語(フィクション)が真実を超えて哲学する。 戦果アギヤーの世界

第4回 2022.3.20(日)
 『カタブイ』
  写真家ダニエルが切り取った沖縄に、もしもあなたが違和感を感じたら...
  ほら、スコールがやってくる。

参加費
各回共通:1,500円(税込)
年間セット(全5回):6,000円(税込)

 ※第一回と番外編は限定公開アーカイブをご案内します。

【お申込方法】
 下記のいづれかでお願いします。
 ①メールにて多摩住民自治研究所にお申込みください。詳細を返信いたします。
  ⇒tamajitiken1972@space.ocn.ne.jp
 ②Peatix からお申込 下記にアクセスしてお申込ください。
  ⇒yontama2.peatix.com
   ※年間セットご希望の場合は、①のemailでお申込みください。

【お問合せ】
 NPO法人多摩住民自治研究所
  〒191-0016 東京都日野市神明3-10-5 エスプリ日野103
  Tel:042-586-7651
  Fax:042-514-8096
  email:tamajitiken1972@space.ocn.ne.jp
  HP:http://www.tamaken.org/

 主催:よんたま沖縄映画祭実行委員会
 共催:喜多見と狛江の小さな映画祭+α実行委員会 / NPO法人多摩住民自治研究所
 協力:株式会社M.A.P.

M.A.P.でも、お申込み・お問合せ等を受け付けています。
TEL:03-3489-2246

お盆は“よんたま沖縄映画祭”番外編

お盆だから番外編!

※更新情報があった場合、都度ここに記載します。

【更新情報】
●まだない…
●Facebookにイベントを立てました。
 ⇒https://www.facebook.com/events/219801176817076/
●(8/10更新)
映画の合間に、琉球古典舞踊“上り口説”の実演、雑踊りの定番“浜千鳥”、そしてお盆なので特色の全く違うエイサーの動画を、その歴史的な関連と変遷に触れながらご紹介します。映画とも大いに関係する話なので、楽しみながら、深い沖縄文化に触れて頂けるだろうと思います。手前味噌ですが、おもしろくなりそうです。
(踊り:宇夫方路 地謡:高山正樹)
そらぼっくりさんだよ●(8/11追記)嘘を書きました(笑)
●(8/11新情報)
当日アシスタントを務めてくださるそらぼっくりさんですが、紅型を着て登場することになりました!

※以下(8/14新情報)
●安富祖流の五十嵐志帆さんが笛で参加決定。
●沖縄の古謡クエーナ、1970年代に録音された見里春さんたちの貴重な歌声をご披露します。
●うるま市青年連合会に許可を頂いて、与那城青年会の、とても素朴な、まさにお盆というような、それでいて実に味のあるエイサーの動画をご覧いただけることになりました。また、それとは対照的な、琉球祭り太鼓のリーダーたち(照屋真也君と平義信君)と那覇市の芸術監督だったが安田辰也君が10年ほど前に結成していたチーム琉球・鼓楽舞のすばらしいパフォーマンス、いわば進化した未来のエーサーの動画も見ていただきます。2011年、キジムナーフェスタで初演した「京太郎の歌」(高山正樹構成)の時に収録したものです。
●時代を追って、琉球舞踊の実演も織り交ぜながら、「をなり」の信仰、「方言札」のこと、そして現代沖縄の死生観に光を当てたいと思います。ちょっと怖くて、大笑いして、そして最後は泣いてください。
他に類を見ないイベントになりました!

よんたまコワイ

穴は伊江島の御拝スポットで撮影した。さて、後世(グソー:あの世)はこの穴のアチラなのかコチラなのか。チラシの黒いところをじっと見つめていると、後世に行ってしまった懐かしい人、会いたい人の顔が浮かんでくるらしい…
嘘です。

よんたまコワイ裏

  参加費:各回1,500円(税込)

ますますな状況なので、やっぱり番外編もリモート上映会です。

番外編 2021.8.15(日)
 『オキナワノコワイハナシ』

『ヲナリ』(2014年)監督:後藤聡
 船が難破して無人島に流れ着いた漁師。
 途方にくれる彼の目の前に軍服姿の亡霊が現れる…
『方言札』(2016年)監督:名嘉真崇介
 エミが自宅の倉庫で見つけたのは、祖母の妹タカコが遺した「方言札」。
 やがてタカコの死の真実が明らかにされる…
『チエコの霊』(2014年)監督:江口カン
 親友のチエコが交通事故で失ったアサミ。自宅に帰ると変わり果てたチエコが現れる。
 笑ってください。そして、泣いてください。

【タイムスケジュール】
 14:00~16:30 短編3本+解説+漫談?(+時々休憩?)
      高山正樹+そらぼっくり(新田そら)

《今後の予定》

◆第2回 2021. 9.19(日)
 『沖縄エロス外伝 モトシンカカランヌー』
  復帰前、元手のいらない商売、娼婦と政治運動家
  強烈なドキュメンタリーの肌ざわり。

◆第3回 2021.11.21(日 )
 『ハブと拳骨』
  物語(フィクション)が真実を超えて哲学する。 戦果アギヤーの世界

◆第4回 2022. 3.20(日)
 『カタブイ』
  写真家ダニエルが切り取った沖縄に、もしもあなたが違和感を感じたら...
  ほら、スコールがやってくる。

参加費:各回 1,500円(税込)

※超お得→年間セット価格(全5回):6,000円
【番外編イベント お申込方法】
 下記のいづれかでお願いします。
 ①メールにて多摩住民自治研究所にお申込みください。詳細を返信いたします。
  ⇒tamajitiken1972@space.ocn.ne.jp
 ②Peatix からお申込 下記にアクセスしてお申込ください。
  ⇒https://yontamaextraedi.peatix.com/
   ※年間セットご希望の場合は、①のemailでお申込みください。

【申込・問合せ先】
 NPO法人多摩住民自治研究所
  〒191-0016 東京都日野市神明3-10-5 エスプリ日野103
  Tel:042-586-7651
  Fax:042-514-8096
  email:tamajitiken1972@space.ocn.ne.jp
  HP:http://www.tamaken.org/

 主催:よんたま沖縄映画祭実行委員会
 共催:喜多見と狛江の小さな映画祭+α実行委員会 / NPO法人多摩住民自治研究所
 協力:株式会社M.A.P.




お盆は“よんたま沖縄映画祭”番外編「オキナワノコワイハナシ」おもしろ解説付きだよ。
新ユニット"まんちゃぼっくり"の漫談もあるかも?





振り向いてもらうことが重要。そのために何が必要なのか。何事も実験。そこの君、まさかそこいらの市民運動みたいなのがお好きなわけじゃないでしょ?神は細部に宿るの「神」とは、案外こういうミーハーなことなのかもしれない。禅問答かな。

tag: そらぼっくり  花城秀樹  西村綾乃 

いよいよ始まる“よんたま沖縄映画祭”

停滞していたキタコマ映画祭ですが
多摩住民自治研と合体して開催決定!

※更新情報があった場合、都度ここに記載します。

【更新情報】
●当初、youTubeでの配信を検討していましたが、映画に使われている音楽の著作権を、youTubeがどう判断してしまうか不明なので(まったく自動判別システムは厄介です)、途中で配信中止のようなことになる可能性を排除するために、ZOOMでの配信のみにすることといたしました。
お申込みいただいた方には、URLをお送りします。
●宣伝動画(ショート&ロング)を、記事の後ろにアップしました。
●字幕が必要な方のために、字幕付き版動画を用意しました。必要な方はご連絡ください。
●さらにトークショーでは、筑波技術大学産業技術学部産業情報学科 コミュニケーションサポート研究グループが開発したcaptiOnline(キャプションライン)を使用して要約筆記を行います。キタコマ映画祭の専用ルームがあります。要約筆記ご要望の方は、その部屋に入るアドレスをお教えします。

よんたま映画祭1

よんたま映画祭1裏

  参加費:各回1,500円(税込)

こんな状況なので、とりあえず第一回はリモート上映会です。

以下、Facebookのイベントページより転載


「まず沖縄を知ることから始めよう」
喜多見と狛江の小さな?沖縄映画祭+αの映画祭の哲学を多摩住民自治研究所創立50周年記念事業として実現。「よんたま沖縄映画祭」を開催します。
第1回 2021.6.20(日)
 『シバサシ~安里清信の残照~』
   監督:輿石 正/2012年 90分

第1回は、喜多見と狛江の小さな?沖縄映画祭実行委員代表の高山正樹さんが沖縄問題の入門に最適だという作品を上映します。社会のあり方が大きく揺らぐ今だからこそ、観たい、観せたい1作です。



『シバサシ』DVD解説より
1913年、与那城村屋慶名で生まれ、中国山西省で激戦に従軍し、深い悲しみをいだいて帰ってきた安里清信。廃墟の沖縄で教員として生き、本土復帰の翌年、国策としてのCTS(石油備蓄基地)をふくむ巨大な金武湾コンビナート計画に抗った安里清信。もし10年にわたる「反CTS闘争」がなかったら、金武湾には原子力発電所ができていたことを沖縄は忘れてしまっている。“沖縄の住民運動にリーダーはいらない”と言い続け、一人一人の生存をかけた歩みを共に歩みぬいた安里清信。「海はひとの母である」、その一点につっ立ち、時の革新政権の「平和産業論」に対して抗い続けた安里清信。屋慶名人(ヤケナンチュ)としての誇りにみちた69年間を生きぬいた。 

【タイムスケジュール】
 10:00~10:15 オープニングトーク
 10:15~11:45 上映
  (休憩)
 13:00~14:30 対談 池上洋通×高山正樹


《これからの予定》

◆番外編 2021.8月(未定)
『オキナワノコワイハナシ』短編3本
後生(あの世)と交信する沖縄。 珠玉の3本を高山正樹の解説付きで。

◆第2回 2021. 9.19(日)
 『沖縄エロス外伝 モトシンカカランヌー』
  復帰前、元手のいらない商売、娼婦と政治運動家
  強烈なドキュメンタリーの肌ざわり。

◆第3回 2021.11.21(日 )
 『ハブと拳骨』
  物語(フィクション)が真実を超えて哲学する。 戦果アギヤーの世界

◆第4回 2022. 3.20(日)
 『カタブイ』
  写真家ダニエルが切り取った沖縄に、もしもあなたが違和感を感じたら...
  ほら、スコールがやってくる。

参加費:各回 1,500円(税込)

※超お得→年間セット価格(全5回):6,000円
【第1回上映会&トークショー お申込方法】
 下記のいづれかでお願いします。
 ①メールにて多摩住民自治研究所にお申込みください。詳細を返信いたします。
  ⇒tamajitiken1972@space.ocn.ne.jp
 ②Peatix からお申込 下記にアクセスしてお申込ください。
  ⇒http://ptix.at/eaOhLp
   ※年間セットご希望の場合は、①のemailでお申込みください。

【申込・問合せ先】
 NPO法人多摩住民自治研究所
  〒191-0016 東京都日野市神明3-10-5 エスプリ日野103
  Tel:042-586-7651
  Fax:042-514-8096
  email:tamajitiken1972@space.ocn.ne.jp
  HP:http://www.tamaken.org/

 主催:よんたま沖縄映画祭実行委員会
 共催:喜多見と狛江の小さな映画祭+α実行委員会 / NPO法人多摩住民自治研究所
 協力:株式会社M.A.P.

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忙しい日の最後は「映画祭の哲学」、その告知

ともかく忙しいのです。
一見、色々と精力的にやっているように見えますが、半分は金策、長らえるためにもがいているのです。

結果、告知が後手後手。
ようやくです。

連続リモートトークイベント
“映画祭の哲学”
~リモート配信で開催する映画祭のプロローグ~
キタコマ映画祭(喜多見と狛江の小さな映画祭)の中で思索してきたコトを振り返り、今後どうのように開催していくかを模索する。
・ZOOMおよびyouTubeで生配信します。
・チャットなどを使って、参加者も一緒に、というイベントにしたいと思っています。
・手話通訳、要約筆記も、今回重要なテーマで、その実験も兼ねています。

《スケジュール》
第一回 2月19日(金)19時Start
 「ドキュメンタリー映画はフィクションである」
第二回 2月23日(火祝)14時Start
 「劇映画へのアプローチ・感動と物語」
第三回 2月28日(日)14時Start
 「映画祭のユニバーサルデザインとコロナ」

参加費:毎回500円
申し込みはPassMarketで!
 ⇒①ドキュメンタリー映画はフィクションである
 ⇒②劇映画へのアプローチ・感動と物語
 ⇒③映画祭のユニバーサルデザインとコロナ

※お問い合わせ、また、あたしネットじゃ買えないわ、そんな皆様は…
 TEL:03-3489-2246(M.A.P.)
 mail:phtap11630@yahoo.co.jp

ちょっと分かりにくいチラシを作ってみました。
※クリックすると解像度のいい画像が開きます。
映画祭再始動プレチラシ

各回、今まで上映してきた短編や映画の一部を観ながら、進めていきます。

第一回は、まず、映像作家,櫻井篤史氏の作品をご覧いただきます。
 「非同一性不可逆反復再生」(2000年 15分)
3回繰り返されるひとつの居酒屋の動画、しかしそれぞれには全く別のナレーションが付けられている。観客は、飲んでいる人物たちが、まったく違った人格に見えてくる…、まずはそんな体験を味わってください。2013年、第一回喜多見と狛江の小さな映画祭+α最終日最後のプログラムで上映された作品です。自覚的に「ドキュメンタリーはフィクションである」というキャッチコピーを使い始めたのは翌年2014年、第二回の映画祭からでした。

あるいはまた、辺野古基地建設反対、国が進める工事に怒っている人たちには、悪の権化のように見える海上保安庁の若者たち、しかし、ちょっと冷静になって、ニュートラルに見たとき、ふと自分の先入観の正しさが不安になってくるかどうか…

手前味噌ですが、なんだか面白くなりそう、楽しみです。

第二回第三回についても、いろいろな趣向を考えています。追ってTwitterやFacebookなどでご案内していきます。
 ⇒Twitter
 ⇒Facebookのページ
 ⇒Facebookのグループ

第一回はもう間近、まったく遅きに失した告知ですが、どうぞ皆さま、一緒に楽しんでください、お申込みをお待ちしています。

コマラジ“まんちゃーひんちゃー”のアーカイブから、告知部分だけをピックアップしました。聞いてみてください。

キタコマ沖縄映画祭2019「今年もやろ~ね~沖縄お笑いライブin狛江」

キタコマ沖縄映画祭2019 プログラム㉗

特別企画③
“今年もやろ~ね~沖縄お笑いライブin狛江”

出演:オリオンリーグ/しゃもじ
ジェットカンフルは解散しました。実行委員長の高山正樹が大好きなだーよし君は、新しい相方と頑張っています。大心は、沖縄へ帰るらしい。でも大心のことだから、時々どっかでフルッフルーするに違いない。
この写真を使うのも、きっとこれが最後なのかな。ちょっと悲しいから、セピア色にしてみました。
セピア色のお笑い
今回、実行委員長の高山正樹が拝み倒して、英語の授業という名作コントを、しゃもじのしゅうごパークたーにーにやってもらうことになりました。うふ、生で見られるんだ。それから事務局長の宇夫方路がおねだりしたので、オリオンリーグの玉代勢君が「山羊と子供」の歌を歌ってくれることになりました。剛君はいるだけでもう十分嬉しいのです(笑)

日時:7月10日(水)19:00~
会場:狛江市中央公民館 第4会議室


【特別料金】
 前売り 1,500円
(又はチケット1枚+500円、当日は200円増し)
  ※介助の方と御同伴の場合は、お二人で一人分の料金、またはチケット1枚+500円
 学生及び75歳以上 前売り 1,000円(当日1,200円)
  ※受付で学生証・保険証等を提示してください。

 ⇒オフィシャルサイトのチケット購入ページ

電話でのご予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)
 ⇒Facebookのイベント
 ⇒総合案内記事へ


単独チラシを作りました!
沖縄お笑いライブ2019

【6月13日追伸】
本プログラムは、みんなで○○狛江の7月の特別企画となりました!

みんなで◯◯こまえ

みんなで笑おう!

tag: オリオンリーグ  しゃもじ 

キタコマ沖縄映画祭2019「森口豁の肝苦り結歌」

キタコマ沖縄映画祭2019 プログラム㉖

特別企画②
“森口豁の肝苦り結歌(ちむぐりゆんた)”
「森口豁最後のトークショー」
…それでお客さんを呼ぼう、森口さんはそう言って笑った。ボクはその笑顔に、最後まで沖縄を伝え続けようとする、命を賭けた豁さんの鬼気迫る意思を見た。(高山正樹)

参考上映作品
「空白の戦史・沖縄住民虐殺35年」(上映作品No.30)
(ドキュメンタリー 25分/1980年)
沖縄本島北部の大宜味村。南から避難してきた婦女子数十人たちが、スパイ容疑で日本兵に殺された。戦後35年、ようやく語り始めた人々…
「昭和が終った日・精神風景 オキナワ」(上映作品No.31)
(ドキュメンタリー 25分/1989年)
沖縄のカメラマン17人が記録した1989年1月7日。嘉手納基地のフェンスの中(亀島重男)、沖縄戦の遺族(宮里昇)、金武町の米兵やホステス(石川真生)…

日時:7月7日(日)16:30~
会場:M.A.P.


【特別料金】
 前売り 1,500円
(又はチケット1枚+500円、当日は200円増し)
  ※介助の方と御同伴の場合は、お二人で一人分の料金、またはチケット1枚+500円
   (M.A.P.会場なので車椅子の対応が出来ていません。お問合せください。)

 学生及び75歳以上 前売り 1,000円(当日1,200円)
  ※受付で学生証・保険証等を提示してください。

 ⇒オフィシャルサイトのチケット購入ページ

電話でのご予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)
 ⇒Facebookのイベント
 ⇒総合案内記事へ


《森口豁プロフィール》
森口豁さん1937年、 東京世田谷に生まれる。
玉川学園高等部在学中、沖縄県の言葉についての研究発表を行った一学年後輩の金城哲夫と知り合う。1956年、高校3年の時に、玉川学園の教師や金城らとともに初めて米軍統治下の沖縄本島を訪問。祖国から切り離され米軍政下で厳しい暮らしを余儀なくされる同世代の若者たちと対面し、「本土」と沖縄の間にある政治的・精神的分断に衝撃を受ける。
翌年、1か月間沖縄各地を取材し、58年には玉川大学文学部を中退、琉球新報社に入社して東京支社に勤務、59年に沖縄に移して社会部記者としての活動を始める。
その後「本土の人に沖縄の現実を知らせたい」と、61年から日本テレビの通信員を兼務、自ら16ミリフィルムカメラを回してニュース取材を行った。63年に正式に日本テレビ沖縄特派員となり、水不足にあえぐ久高島の生活を描いたノンフィクション劇場『乾いた沖縄』を制作。66年には基地の町コザの高校生たちの祖国復帰への思いと不安を描いた『沖縄の十八歳』を作り、その後、本土復帰を若者の眼差しで見つめる作品を続けて発表していく。
沖縄の日本「復帰」から2年後の74年、日本テレビ本社に転勤となった後も番組ディレクターとして沖縄に通い続け、NNNドキュメントの枠で放送した『ひめゆり戦史・いま問う国家と教育』(79年放送)、『島分け・沖縄 鳩間島哀史』(82年放送)などにより、1987年、テレビ大賞優秀個人賞、日本ジャーナリスト会議奨励賞を受賞。
1990年の日本テレビ退社までに55本のドキュメンタリー番組を制作、そのうち28本が沖縄をテーマとする作品だった。退職後もフリージャーナリストとして、ビデオによる沖縄戦体験者の証言記録に取り組むなど、沖縄を伝え続けている。
「沖縄を語る一人の会」主宰。

≪主な著作≫
『子乞い 沖縄孤島の歳月』(凱風社)
『最後の学徒兵 BC級死刑囚・田口泰正の悲劇』(講談社)
『ヤマト嫌い 沖縄言論人・池宮城秀意の反骨』(講談社)
『「安保」が人をひき殺す 日米地位協定=沖縄からの告発』(高文研)
『復帰願望 昭和の中のオキナワ 森口豁ドキュメンタリー作品集』(海風社)
『沖縄 近い昔の旅 非武の島の記憶』(凱風社)
『だれも沖縄を知らない 27 の島の物語』(筑摩書房)

tag: 森口豁 

キタコマ沖縄映画祭2019「辺野古抄」

キタコマ沖縄映画祭2019 プログラム㉕

「辺野古抄」(上映作品No.29)
(ドキュメンタリー 132分/2018年)
監督:八島輝京



見逃されがちだった辺野古住民の生活を丹念に描き、メディアや国民の関心のあり方に疑問符を投げかける、斬新な視点をもったドキュメンタリー。

辺野古抄

米軍基地の移設問題に関するニュースで度々見聞きする「辺野古」という地名。監督は大学を休学して1年間辺野古に住みこみ、住民の生活を丹念に撮影していった。すると、そこには当然ながら、農作業や仕事に従事する人、長寿を祝う民俗行事、米兵と地元民が一緒に祝う祭りなど「辺野古の日常」があった。私たちは無意識のうちに、辺野古=基地問題という単一の物語を押しつけていたのだ。

辺野古抄1

辺野古抄3

辺野古抄2

①日時:7月7日(日)13:00~ 会場:M.A.P.
   ※7/7は、おきなわ物産センターのキッチンカーがやってきます。
    午前11時からM.A.P.会場前のスペースで沖縄そばが食べられます。
    数が限られていて、売り切れ次第終了ですので、お早目にご来場ください。

②日時:7月8日(月)13:30~ 会場:狛江市中央公民館 講座室

※どちらの回にも、辺野古抄を監督した八島輝京さんがやって来ます。

【チケット料金】
 前売り 1,000円(当日1,200円)

  ※介助の方と御同伴の場合は、お二人で一人分の料金、またはチケット1枚
   (なおM.A.P.会場は車椅子の対応が出来ていません。お問合せください。)

 学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
  ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
  ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
 11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)

 ⇒オフィシャルサイトのチケット購入ページ

電話でのご予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)
 ⇒Facebookのイベント
 ⇒総合案内記事へ


【参考】2016年に公開された『辺野古抄(ショートバージン)』の予告編


八島輝京監督が事務所にやって来られた。ボクは彼が話す間も与えず、次のようなことを話した。
「辺野古抄の『抄』ですけどね、一部を抜き出すってことだよね。ステレオタイプではない辺野古の全てを撮ろうとしながら、完成した映画に『抄』とつけた、この映画を見て、それで辺野古の全てを分かったつもりになっては困るという意思を感じた。それでね、どうしてもこの映画をやりたいと思ったのです」
挨拶もそこそこ、いきなりこんなことを言い出したのだから、実に失礼千万である。しかし八島氏は穏やかに、「意図を汲んでくださってありがとうございます」と答えて下さった。

この続きは、本番のトークショーでお話できるのかどうか。いずれにしてもこの作品が、今回の沖縄映画祭で、もっとも物議を醸す作品になる、そんな予感がある。本祭で取り上げた宮本正樹監督の「第九条」や「憲法九条・国民投票」のように。
別れ際、最後に僕はまたこんな失敬なことを言った。
「たとえ今の100%が見えたとしても、歴史を知らなければ大切な何かを取りこぼすことになる」
彼はしっかりと頷いた、と、僕は思った。
上映日当日、お客様を交えて、再び八島監督と語り合えることを、僕は今からとても楽しみにしているのである。
(高山正樹)

八島輝京監督と

キタコマ沖縄映画祭2019「映画と黒糖酒と島尾伸三」

キタコマ沖縄映画祭2019 プログラム㉔

特別企画①
「“海辺の生と死”と黒糖酒と島尾伸三」

伸三さんのご両親(島尾敏雄,ミホ夫妻)のこと、黒糖酒の蘊蓄(うんちく)、また映画「海辺の生と死」に関するお話も、たっぷりして頂く予定です。但し、伸三さんが映画を見ているかどうかは不明。「え?まさか?」ですって?う~ん、実はね…、まあそれはそれで、なかなか面白いお話になるのではないでしょうか。いったいどんな話が飛び出すか、予想困難。だから終わる時間も未定、最後まで決めません。その日、おいでになった皆様と相談しながら進んでいくことになるだろうと思います。いつもの如く(何しろ7回目ですから)、ここM.A.P.でしか聞けない稀有な話のオンパレードになること間違いなしなのです。

日時:7月6日(土)19:00~
会場:M.A.P.


【特別料金】
 前売り 1,500円
(又はチケット1枚+500円、当日は200円増し)
  ※介助の方と御同伴の場合は、お二人で一人分の料金、またはチケット1枚+500円
   (M.A.P.会場なので車椅子の対応が出来ていません。お問合せください。)

 学生及び75歳以上 前売り 1,000円(当日1,200円)
  ※受付で学生証・保険証等を提示してください。

 ⇒オフィシャルサイトのチケット購入ページ

終わり次第、懇親会に突入です。
島尾伸三と奄美の黒糖酒を飲もう会!Vol.7

【島尾伸三さんの御紹介】
島尾伸三さん日本の写真家、作家。
父は作家の島尾敏雄、母は島尾ミホ。
1948年に神戸で生まれ、奄美大島で育つ。
(※ 父の故郷は福島、伸三さんの精神形成には、この東北の福島もかなり影響しているように思われる。文責:高山正樹)
1974年、東京造形大学造形学部写真専攻科卒業。
1978年に写真家の潮田登久子と結婚し、ともに中国香港の庶民生活をリポート。
ふたりの間に生まれた娘は、漫画家のしまおまほ。


電話でのご予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)
 ⇒Facebookのイベント
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tag: 島尾伸三 

キタコマ沖縄映画祭2019 「海と生きる森の物語」+「稲作りの島」

キタコマ沖縄映画祭2019 プログラム㉓

生命のシンフォニーと新九州遺産 西表島2題

琉球列島 生命のシンフォニー
「西表島 海と生きる森の物語」
(上映作品No.27)
(ドキュメンタリー 46分/2018年)
ディレクター:井上真喜
制作:琉球放送
ナレーター:池田卓、宮城麻里子

ダイナミックで変化に富む西表島の自然と人の暮らしを
マングローブの視点から分かりやすく解説


カンムリワシ

日本最後の秘境と呼ばれている世界自然遺産候補地、西表島。海と陸の架け橋となっているマングローブ林には人知れず、幻想的な景色や独特な生き物たちの宇宙が広がっています。4K水中映像が捉えた美しいサンゴ礁や、満潮時に水没するマングローブ林の神秘的で不思議な水中映像は必見。「自然と共に生きる知恵」が凝縮された祭「節祭」も紹介します。

「新九州遺産 稲作りの島 西表島」(上映作品No.28)
(ドキュメンタリー 46分/2018年)
ディレクター:井上真喜
制作:琉球放送
ナレーション:狩俣倫太郎、島袋千恵美

世界自然遺産の候補地・西表島。日本の稲作文化の原点
豊かな自然と共に暮らす「島の知恵」を、稲の生長と共に描く


西表の稲作

昔から稲作が盛んで、日本の稲作文化の原点のような風習が今も数多く残っている。そしてそれは人々の生活の中に生きている。身近な材料が美しい民具に変身する。
厳かな祈りの歌を聴いて育つ苗。収穫を迎えるまで楽器も手拍子も厳禁!収穫の期間しか歌えない歌がある。

日時:7月6日(土)10:00~
会場:M.A.P.


【チケット料金】
 前売り 1,000円(当日1,200円)

  ※介助の方と御同伴の場合は、お二人で一人分の料金、またはチケット1枚
   (M.A.P.会場なので車椅子の対応が出来ていません。お問合せください。)

 学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
  ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
  ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
 11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)

 ⇒オフィシャルサイトのチケット購入ページ

電話でのご予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)
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キタコマ沖縄映画祭2019 「米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー」

キタコマ沖縄映画祭2019 プログラム㉒

「米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー」(上映作品No.26)
(ドキュメンタリー 107分/2017年)
監督:佐古忠彦

アメリカ占領下の沖縄で米軍に挑んだ男、瀬長亀次郎のドキュメンタリー映画
なぜ、沖縄の人々は声を上げ続けるのか
その原点はカメジローにあった…

瀬長亀次郎
第二次大戦後、米軍統治下の沖縄で唯一人"弾圧"を恐れず米軍にNOと叫んだ日本人がいた。「不屈」の精神で立ち向かった沖縄のヒーロー瀬長亀次郎。民衆の前に立ち、演説会を開けば毎回何万人も集め、人々を熱狂させた。彼を恐れた米軍は、様々な策略を巡らすが、民衆に支えられて那覇市長、国会議員と立場を変えながら闘い続けた政治家、亀次郎。その知られざる実像と、信念を貫いた抵抗の人生を、稲嶺元沖縄県知事や亀次郎の次女など関係者の証言を通して浮き彫りにしていくドキュメンタリー。



①日時:7月5日(金) 1st 13:00~ 2nd 19:00~ 会場:M.A.P.
②日時:7月14日(日)10:00~ 会場:狛江市中央公民館 視聴覚室


【チケット料金】
 前売り 1,000円(当日1,200円)

  ※介助の方と御同伴の場合は、お二人で一人分の料金、またはチケット1枚
   (なおM.A.P.会場は車椅子の対応が出来ていません。お問合せください。)

 学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
  ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
  ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
 11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)

 ⇒オフィシャルサイトのチケット購入ページ

電話でのご予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)
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