第三回 喜多見と狛江の小さな映画祭+α 仮告知

一月に沖縄映画祭をやったばかりですが…

第三回 喜多見と狛江の小さな映画祭+αもやっちゃいます!

期間:7月2日(木)〜5日(日)

【5月22日午前9追伸】
正式発表するにはまだまだ諸々決めたりしなければならないこともあるのですが、チラシを置いて当映画祭のご案内をして頂けるイベントなどあって、急遽ギリギリ告知できる情報を掲載した仮チラシを作成しました。

第三回映画祭仮チラシ差し替え

詳細は間もなく!
その時点で別途に告知記事をアップします。

高橋美香写真集出版記念イベントのお知らせ

高橋美香写真集「ボクラ・明日、パレスチナで」出版記念
写真集とスライドトークと、映画とライブと、そして…

日時:3月20日(金)19:00 Start
会場:M.A.P.

 ⇒会場アクセス
料金:3000円高橋美香サイン入り写真集代を含む。定価1500円+税)
 ※すでに購入済みの方と、同居のご家族でお越しの場合二人目から1500円
 ※高校生以下 500円(+写真集の場合2000円)

ボクラ
スライドトークショー
【高橋美香プロフィール】

写真家。著作に「パレスチナ・そこにある日常」(未来社)。パレスチナ、アフガニスタン、エジプト、彫刻家・金城実さんや沖縄、震災被災地の宮古などで「困難」と闘う人々の日常を主なテーマとして撮影。アフガニスタン山の学校支援の会運営委員。
今年は秋のパレスチナをウロウロ。民家や難民キャンプに居候。ともに寝起きし、農作業や建設作業をしながらの撮影の日々。12月に帰国。

映画「車椅子のジョディ」
パレスチナ、ビリン村の抵抗の記録
ドキュメンタリー(30分/2009年)
監督:ハイサム・アルカティーブ
車椅子のジョディ
(C) 高橋美香
舞台は2009年のパレスチナ西岸地区のビリン村。
村のなかに分離壁がつくられることになったこの村に滞在しながら分離壁反対運動に加わり、レポートを発信するイギリス人のジョディは、週に一度の分離壁反対デモ、イスラエル軍の夜襲といった現場に車いすを駆って立ち会いながら、人権、国際法を無視した「非情な占領政策」に抵抗する。

【ライブゲストのプロフィール】
●松本泰子さん(歌)

松本泰子さん十代半ばシンガーソングライターとしてライブ活動を始め、後ジャズヴォーカルと出会い、伊藤君子氏に師事。86年UCCジャズヴォーカル新人コンテスト特別賞受賞。現在、日本のわらべ歌・民謡をはじめアラブ民謡、そして自らの作詞作曲によるオリジナル等も手掛けている。2002’4年には、欧州にてボイスパフォーマンスを披露。高い評価を得る。’05年ポルトガルとルーマニアから招聘を受けRabiSari欧州公演。 ’10年7月レバノン・UNESCOホールにて常味裕司・和田啓両氏とライブを行う。また、近年ボイストレーナーとしての評価も高く、様々な演劇やミュージカル俳優のトレーナーを努めている。

●松尾賢さん(ウード、ダラブッカ)
松尾賢トルコ、エジプトの中東の音楽や、バルカン半島のジプシー音楽を演奏する、オリエンタル音楽アンサンブル「アラディーン」主催。14歳よりギターを弾き始める。大学卒業後上京、Jazzギターを井上博氏、編曲を佐藤允彦氏に師事。その後ワールド・ミュージックに傾倒、2003年よりアラブ・パーカッションのダラブッカを本格的に演奏するようになる。2005年3月から111日間のエジプト 音楽修行旅行を敢行、ウード奏法、アラブ音楽理論をアラッディーン・モハメッド氏、ダラブッカをハミース・ハンキッシュ氏に学ぶ。帰国後「アラディーン」を結成。2006年6月、トルコにて、ナイル・アシュク氏にダラブッカを学ぶ。帰国後、日本を代表するウード奏者、常味裕司氏に師事。現在アラディーンを中心にウード奏者、ダラブッカ奏者として活動中。

チラシ(※クリックすると大きくなります。)
高橋美香出版記念チラシ

tag: こんな人あんな人_音楽家たち.松尾賢  こんな人あんな人_写真家.高橋美香  こんな人あんな人_歌を歌う人.松本泰子   

高橋美香2014帰国報告会の開催決定!

高橋美香photo

日時:12月28日(日)(1)13時〜 (2)17時〜
会場:M.A.P.

 狛江市岩戸北4-10-7-2F
 小田急線喜多見駅徒歩5分 島田歯科2階
   ⇒会場へのアクセス
会費:1200円
お問合せ:M.A.P. 03-3489-2246

【高橋美香プロフィール】
写真家。著作に「パレスチナ・そこにある日常」(未来社)。パレスチナ、アフガニスタン、エジプト、彫刻家・金城実さんや沖縄、震災被災地の宮古などで「困難」と闘う人々の日常を主なテーマとして撮影。アフガニスタン山の学校支援の会運営委員。
今年は秋のパレスチナをウロウロ。民家や難民キャンプに居候。ともに寝起きし、農作業や建設作業をしながらの撮影の日々。12月に帰国。
《IWJブログへの寄稿》
「パレスチナに通い続ける女性フォトジャーナリストからの報告」
 ⇒パレスチナからのか細い声

高橋美香スライドトーク
・イスラエルの占領政策に抵抗する俳優(Saleh Bakri)の闘い
・分離壁がつくられたビリン村のその後
・ジェニン難民キャンプの暮らしと人々
・エルサレムの現在
・占領されたヨルダン渓谷
「ナイントゥファイブ」(17分)の上映
・ナイントゥファイブ後日談、主人公ニダルのその後

帰国報告トークに次いで、質疑応答の時間を設けます。
 ※また会の後、懇親会なども予定しています。

イスラエル、アカデミー賞俳優のSaleh Bakri
Saleh Bakri
パレスチナ人がイスラエルで認められることは稀である。彼は、有名になって影響力をもって、イスラエル政府の占領政策への抵抗を意思表示した。

前回の上映会告知より…
nine to five 夜の壁 ~監督:ダニエル・ガル(2009年 17分)~
分離壁を越えてイスラエルへ働きに行くパレスチナの労働者の話
カルキリヤの高さ8メートルの分離壁
分離壁 ©高橋美香
彼らはなぜ危険を冒して壁を越えるのか…

会場では、パレスチナの女性たちが作ったハンディクラフトや、超貴重なメイドインパレスタインのクフィーヤ(スカーフ)の販売も行います。
ハンディクラフト

※ご所望なら、カルダモン入り最高級品種のアラビックコーヒー、さらにはザータルトーストなどなどもあるかも?

Facebookのイベント…
https://www.facebook.com/events/594933973941973/

チラシも作りました。
高橋美香2014帰国報告会

tag: こんな人あんな人_写真家.高橋美香 

8月29日「グッバイバーセム」の再上映会をやることにしました!

喜多見と狛江の小さな映画祭+α特別上映会
“グッバイバーセム”
“Good Bye Bassem, A Friend To Us All” シャイ・ポラック監督作品
  (※活弁でお送りします。)
  訳:川本かず子 弁士:高山正樹
スライドトーク:高橋美香

罪なきパレスチナ市民への持続的な支援を考える

日時:8月29日(金)14時~、19時~(※開場は30分前)
会場:M.A.P.

 狛江市岩戸北4-10-7-2F
 小田急線喜多見駅徒歩5分 島田歯科2階
   ⇒会場へのアクセス
会費:1,200円 学生500円
お問合せ:M.A.P. 03-3489-2246


〜映画グッバイバーセムについて〜
ビリン村の分離壁をめぐる闘いのなかで命を落としたバーセムを追ったドキュメンタリー
石ひとつ投げなかった青年バーセムが、ただそこで声をあげていたから殺されるという不条理。投石があったからという嘘。殺した兵士は裁かれず。
グッバイバーセム
※ビリン村はパレスチナ西岸地区、ラマッラーから西へ16キロにある村。
 バーセムは分離壁反対デモの最中に撃ち殺された。
 バーセムは、映画「壊された5つのカメラ」に登場するフィールことである。

  ⇒第一回映画祭での「壊された5つのカメラ」の上映案内記事
  ⇒新百合ヶ丘アートセンターで「壊された5つのカメラ」を観た!

【高橋美香プロフィール】
写真家。1974年広島生まれ。東京国際大学国際関係学部卒。
大学在学中より中東、中米などの国々をカメラを片手に旅する。
2000年に単身エジプトに渡り、アラビラ語を学ぶかたわら、エジプトの伝統芸能であるスーフィダンスやパレスチナを取材、撮影。
世界中のさまざまな「困難」に立ち向かう人びとの日常をテーマに撮影を続けている。

tag: こんな人あんな人_写真家.高橋美香   

kyat&milk kyat 2マンライブにゲスト出演

喜多見と狛江の小さな映画祭+αに出演して頂いたmilk kyatさんのライブに、ゲストとしてお邪魔することになりました。

木村恵さん 村瀬洋子さん yayoさん anriさん
kyat presents 共生 ~大地と生きる人々~

日時:8月24日(日) open:18:00 start:18:30
場所:中目黒トライ
(目黒区上目黒3-6-5 中目ビル5階 03-3710-7666)
料金:予約:¥2,500 当日:¥3,000 (drink別)

kyatとmilk kyatの2マンライブ
“命が生まれる聖地~グチャン女性は語る”(会田民穂監督)上映
 ※この映画は喜多見と狛江の映画祭でも上映しました。
  ⇒その告知記事

カリブー(トナカイ)を糧とし、何千年も生きて来たアラスカ先住民グチャン族の物語を通して、日本の環境問題や社会問題を考えようという企画。
 ⇒kyat official blog
 ⇒FBのイベント
さて、いったい小生に何ができるのか?
でも、楽しみであります。

【前日8月23日に追記】
僕が知っているアイヌの話をしようと8月半ばに決めました。するとその直後、札幌市議の「もうアイヌはいない」発言で、なんだかSNSの「アイヌ周辺」が騒がしくなってきました。タイムリーな話をする気はなかったのです。でも思わず「アイヌ問題」は時事ネタに。さて困ったなと思いつつ、話す内容がまとまらないまま前日になってしまいました。
図らずも、明日8月24日は第45回のチプサンケのお祭り(舟に魂を入れる儀式)が二風谷の沙流川で行われることを知りました。
「そうか、ハナからタイムリーになる運命だったのかもしれない」
こうなればもう後には引けません。運動家でもなく、人類学者でもなく、ましてやアイヌでもないのだけれど、それでも30数年考え続けてきたのだから、きっと「アイヌ」について語っていい何かがあるはず。いつものことですが、ギリギリまで考えようと思っています。

チラシ1

チラシ2

tag: アイヌ 

西山正啓監督新作映画上映会

“喜多見と狛江の小さな映画祭+α”2014年3月定例会その2
3月14日(金)と 15日(土)
西山正啓監督 新作2本2日間同日上映会
 Facebookのイベント

のさり(82分)
のさりチラシ のさり1
恵比寿さん1 恵比寿さん2
西山監督のメッセージ…
映画「のさり」の作品化は杉本栄子さんの七回忌(2月28日)に何としても間に合わせたかった。
新作映画「のさり~杉本栄子の遺言」の舞台、熊本県水俣市の漁村集落・茂道の「えびす」様。この沖合の海は不知火海(八代海)。少し先の海底からは後背にそびえる矢筈山からの植物プランクトンを豊かに含んだ伏流水が花のように湧き出している。そして周囲には珊瑚が育ち、イワシの稚魚が群れる。
かつて漁師はそこを「魚湧く海」と呼んだ。
水銀汚染がやって来るまでは。

獅子たちの抵抗(89分)
獅子たちの抵抗
西山監督のメッセージ…
もう一つの新作映画「獅子たちの抵抗~国策の強制に抗う人々」は2004年沖縄国際大学に墜落炎上した米へり事故から辺野古新基地反対座り込み、ボーリング調査阻止行動、大分県日出生台の米海兵隊による実弾砲撃訓練に反対する抗議行動など、この10年の記録を縦軸に昨年3月沖縄を訪問、普天間、高江、辺野古、伊江島、読谷などを訪れた福島原発告訴団の武藤類子さんと現地で闘う人々との交流を横軸にして構成してみたいと思った。
こうして10年の流れを編集してみるとそうそうたる人々が登場する大絵巻だということに気づく。

【タイムスケジュール】
●3月14日(金)
 14:00 のさり
 16:00 獅子たちの抵抗 上映前に琉球舞踊
 (トークショー) ※16時19時どちらの回のお客様も参加できます。
 19:00 のさり 上映後はそのまま懇親会へ突入!

●3月15日(土)
 14:00 獅子たちの抵抗 上映前に琉球舞踊
 16:00 のさり
 (トークショー) ※16時19時どちらの回のお客様も参加できます。
 19:00 獅子たちの抵抗 上映前に琉球舞踊 上映後はそのまま懇親会へ突入!
  ※もしかしたらさらにサプライズ企画があるかも…?

会場:M.A.P.
 狛江市岩戸北4-10-7-2F
 小田急線喜多見駅徒歩5分 島田歯科2階
   ⇒会場へのアクセス

料金:各回 1,200円(学生割引1,000円)
※2作品を連続してご覧になる場合は特別割引2,000円(学生1,800円)

お問合せ:M.A.P. 03-3489-2246

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tag: 【映画祭】  こんな人あんな人_映画監督.西山正啓  水俣 

またまた新しいチラシができたよ!

喜多見と狛江の小さな映画祭+α、定例会のチラシが更新されました。
よろしくお願いいたします!

映画祭定例会チラシ

tag: 【映画祭】 

いよいよ「イヨマンテ~熊送り~」を喜多見と狛江の小さな映画祭で上映!

“喜多見と狛江の小さな映画祭+α”2014年2月定例会その2
イヨマンテ ―熊おくり―
◎1977年/103分/自主制作
日本映画ペンクラブ推薦
1989年第3回イタリア・フェルモ国際北極圏映画祭「人類の遺産」賞
1991年第5回エストニア・ペルノー国際映像人類学祭最高科学ドキュメンタリー賞
イヨマンテ0
(C)民族文化映像研究所
イヨマンテ1
(C)民族文化映像研究所

イヨマンテとは、屠殺したヒグマなどの動物の魂(熊の毛皮を着て、人間界にたくさんの贈り物を運んできてくれたカムイ)を、感謝を込めて神々の世界に送り帰す祭り。

この映画に記録されているのは、今から30年以上も前に、北海道沙流郡平取町二風谷で行われたイヨマンテである。僕の知る限り、それ以来“熊送りの祭り”は行われていない。果たして、この壮大な行事を司ることのできる者が、まだ生きておられるのかどうか。
私的なことで申し訳ないが、この映画は個人的なたくさんの思い出と結びついている。姫田忠義さんとのエピソード、萱野茂さんの独特な声、二風谷で出会ったたくさんのアイヌの人たち、サケの密漁(もう時効です)、木彫りの皿とでっかい俎板…、数え上げれば切がない。でもそれらは、僕にとってただのノスタルジーではない。あの頃から言われていたアイヌの聖地を破壊する沙流川のダムの問題は、今なお進行中なのだし、それよりも何よりも、人間と自然との共生を考えることは、優れて今の課題であり、きっとこの映画を見た者は、「貴方はどう生きるのか?」という問いをスクリーンから投げかけられることになるだろうと、僕は勝手に思っているのである。
先日、姫田忠義さんを追悼する民族文化映像研究所の上映会で聞いたことの中から、ひとつだけ紹介して、皆さんのお越しを待つことにしたい。

この映画を上映すると、多くの外国人の方々もやってくる。その中にはベジタリアンも多い。その中のひとりが上映後に語ったという言葉。
「この映画を見て、今私は、ベジタリアンをやめてもいいと思っている」

日時:2月11日(火・建国記念の日)13時と17時の2回上映
会場:M.A.P.
 狛江市岩戸北4-10-7-2F
 小田急線喜多見駅徒歩5分 島田歯科2階
   ⇒会場へのアクセス
料金:1200円
お問合せ:M.A.P. 03-3489-2246

tag: 【映画祭】 

“喜多見と狛江の小さな映画祭+α”2月定例会のテーマも“パレスチナ”

“喜多見と狛江の小さな映画祭+α”2014年2月定例会は…
2013年12月7日に続き、テーマは“パレスチナ”です。

本邦初上映作品!
nine to five 夜の壁 ~監督:ダニエル・ガル(2009年 17分)~
分離壁を越えてイスラエルへ働きに行くパレスチナの労働者の話

カルキリヤの高さ8メートルの分離壁
分離壁 ©高橋美香

彼らはなぜ危険を冒して壁を越えるのか…
2000年の第二次インティファーダ以降「テロリストの侵入を防ぐため」としてパレスチナ全土を囲むようにつくられている分離壁。これを越えてイスラエル領内に「出稼ぎ」い行く多くのパレスチナ人労働者がいる。
彼らは、イスラエル政府が発行する労働許可証を持たない「不法就労者」。そのため、逮捕されたり、撃たれたりする危険を冒して、壁を越えて行く。
そもそもパレスチナでは、圧倒的に農業従事者が多かったが、イスラエルの建国以来、難民は故郷を追われ農地を失い、難民とならなかった人々も水源にアクセスする自由や出荷の自由を奪われ、農業で生計を立てることが難しくなっている。そのため、彼らは、イスラエル領内での、主には工事現場など3K労働に従事する。入植地の建設に携わることが、自分たちの首を絞めていることくらい彼らも分かっている。しかし、生きるために、家族を養うために、彼らは壁を越えて、働きに行く。

●上映後は高橋美香スライドトーク
  分離壁と入植地、労働許可証と労働者etc.

●さらにもう一本の映像は…
  前回のグッバイバーセムに続き、高山正樹が弁士を務めます。

日時:2月1日(土)19時
会場:M.A.P.

 狛江市岩戸北4-10-7-2F
 小田急線喜多見駅徒歩5分 島田歯科2階
   ⇒会場へのアクセス
料金:1200円
お問合せ:M.A.P. 03-3489-2246

tag: 【映画祭】  こんな人あんな人_写真家.高橋美香 

高橋美香パレスチナ帰国報告会

“喜多見と狛江の小さな映画祭+α”12月定例会その1
高橋美香パレスチナ帰国報告会
高橋美香とママと弟と

日時:12月7日(土)19時
会場:M.A.P.

 狛江市岩戸北4-10-7-2F
 小田急線喜多見駅徒歩5分 島田歯科2階
   ⇒会場へのアクセス
料金:1200円

高橋美香スライドトークショー
「グッバイバーセム」 上映
 “Good Bye Bassem, A Friend To Us All” シャイ・ポラック監督作品
 ビリン村の分離壁との闘いのなかで命を落としたバーセムの姿を描いたドキュメンタリー映画
  ※バーセムは分離壁反対デモの最中に撃ち殺された。
   バーセムは、映画「壊された5つのカメラ」に登場するフィールことである。

  (※字幕がないので活弁でお送りします。)
  訳:川本かず子 活弁:高山正樹
    ⇒第一回映画祭での「壊された5つのカメラ」の上映案内記事
  ※見逃した方は是非下記の記事から動画をご覧ください!
    ⇒新百合ヶ丘アートセンターで「壊された5つのカメラ」を観た!

沖縄北谷出身のダンサーDanaeさん によるベリーダンス!
●そして、ウード、ダラブッカ奏者の松尾賢さんが伴奏をしてくださることになりました!
 (※松尾賢さんのプロフィールは、この記事の最後に掲載しました。)
●前座:琉球舞踊「浜千鳥(ちじゅやー)」踊り:宇夫方路、地謡:高山正樹

高山正樹&Danaeさん
高山正樹とDanaeさん

旅先から届いた高橋美香さんからメッセージ
●色々と巡ってエルサレムに戻って来た。あっという間の2ヶ月。今後ゆっくり色んな小咄を紹介していきます。映画祭での報告をお楽しみに!
●あまりに深くパレスチナの生活のなかに入り込みすぎると、逆に全体的にどんな動きが起きているのか分からなくなる。占領下のなかで一緒に汗を流して働き、固くなったパンをお茶で流し込みながら集めた小咄を映画祭にて報告します!
●ビリン村のバーセム(映画「壊された5つのカメラ」のフィール)が分離壁反対デモの最中に撃ち殺されて4年。石ひとつ投げなかった青年が、ただそこで声をあげていたから殺されるという不条理。殺した兵士は裁かれず。投石があったからと嘘まで。「グッバイバーセム」上映で掘り下げたい。

高橋美香のママとハムディ ©高橋美香
●分離壁と闘うビリン村の「ママ」と「甥っ子」のアブード。突然訪ねては突然去っていくわがままな「娘」をあたたかく見守り続けてくれている大切な「家族」。占領と向き合わされた彼らの暮らしを報告会ではお話しします!

お問合せ:M.A.P. 03-3489-2246

【素敵なオマケ】
「グッバイバーセム」を翻訳した川本かず子さんお手製のオリーブご飯を、お夜食として販売いたします。只今おかずも検討中…
olive rice in the olive bowl. Wonderful !!!
オリーブご飯

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