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かりゆし寄席をみんなで見ませんか?

宇夫方女史は、高円寺まで見に行きました。
 ⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-6027.html
小生はオンラインで見ようと、申し込んだのですが…
沖縄かりゆし演芸まつり(オンライン配信)

かりゆし寄席リモート版チラシ

でも、どうせなら皆さんと大きなスクリーンで、なんやかんや言いながら見たい。ということで明後日、今度の日曜日、M.A.P.でやっちゃうので、どうです?一緒に見て笑いませんこと?

日時:2月27日(日)18時 Start(~20時頃まで)
 ※生ではありません。
参加費:1000円
 ※頂いた参加費は、責任をもって藤木さんに届けます。
会場:M.A.P.
  狛江市岩戸北4-10-7-2F
  小田急線喜多見駅徒歩5分 島田歯科2階
   ⇒会場アクセス

《追加上映会決定》
日時:3月4日(金)①13時10分 ②21時10分 各Start

M.A.P.は手探りしながら始動します。
どっちの方が「死」から遠いか、考え抜いた結果です。

ちゃぶ台返しはPTSD?

人様のイベントの宣伝なんかしている余裕はないのですが…
M.A.P.貸し小屋イベントです。

※以下、Facebookのイベントページより転載

 ⇒https://facebook.com/events/3014024

家族のなかの戦争と復員日本兵のPTSD
〜黒井秋夫さんのお話を聞く会~
※ZOOMによるリモートイベント

お話 : 黒井秋夫
第二部のファシリテーター:魚ずみちえこ

日時:2月13日(日)14:00~17:00
参加費:500円(+カンパ)

※告知文に関して、あくまで主催者発信の案内をそのままご紹介したもので、M.A.P.は関知していません。
多くの犠牲者を出した第二次世界大戦の終戦から75年以上が経ち、その記憶を残す人も少なくなっています。
そのような中で、仮想敵国の脅威を煽られて、米国との安全保障や憲法改定を背景とした戦争への動きが社会や人のこころのなかで始まっているようにも見えます。
私たちは今、もう一度「戦争とは何か?」ということを考え直す必要があるのではないでしょうか?

今回は、「PTSDの日本兵と家族の交流館」の黒井秋夫さんのお話を伺います。
NHKの番組や東京新聞などで取り上げられているように、黒井さんは復員兵であった父親との関係に悩みながら、父親の死後、2015年になって、父が戦争によるPTSDだったのではないかと、初めて気付きます。以来、事実を調査し続け、2020年には交流館も建て、語り部活動を継続されています。

戦場帰還兵士のトラウマについては、アメリカでは映画やドラマでもテーマになり、専門のセラピーやピアカウンセリングなども盛んですが、日本ではごくわずかな研究者にしか扱われてきませんでした。思えば、昭和の一時期、テレビドラマや漫画などで、頑固親父が一家団欒のなかで突然キレてちゃぶ台をひっくり返すというステレオタイプの描写がありました。
しかし「戦争PTSD」という視点を通すと、その情景は決してコミカルなものではなかったのではないでしょうか。黒井さんのお話をお聞きすることで、もう一度私たちの身近にもあった「戦争の傷跡」について見つめ直しましょう。

パレスチナを考えよう!

さあ次はパレスチナ。
急遽決定したオンラインリモートイベント。
多摩自治住民研究所の全面協力のもと、よんたま沖縄映画祭の番外特別企画として開催。

イベントのために

「高橋美香とパレスチナを考える」

日時:7月4日(日曜日) 16時 Start
料金:1000円+カンパ
(高橋美香のパレスチナ行きを支援するためのお気持ち)


多摩自治住民研究所全面協力のもと、よんたま沖縄映画祭の番外特別企画として開催することに決めました。

詳細等、新しいことが決まり次第追記します。
記事更新情報は、mapafter5のTwitterでお知らせします。

※6月24日、記事の後ろに追記しました。

※以下に、Facebookのイベントページへのリンクを貼り、問い合わせ先を追加。

 Facebookのイベントページ
 問合せ先:03-3489-2246(M.A.P.)


※正式に、多摩住民自治研究所との共催イベントになりました。
 こちらでもお問合せ・お申込み等が可能です。

 共催:NPO法人多摩住民自治研究所
 TEL:042-586-7651 FAX:042-514-8096


※チケット購入サイトの準備ができました。
 ⇒https://yontamaspecial.peatix.com/
参加費は1000円ですが、プラスカンパのチケットも用意させていただきました。高橋美香さんが、今後もパレスチナに通うための支援をしたいと考えました。どうかご検討ください。
また、ネットでのチケット購入は苦手という方は、お気軽にお問合せください。

※以下6月25日追記
お申込みいただいた方には、イベントの前にパレスチナの基礎知識を知っておいていただこうと、「高山正樹によるパレスチナ入門講座2021年決定版」の動画を準備し、youTubeで限定公開して、そのURLをお送りすることにいたしました。今から制作します。出来上がった段階で、お申込みくださった方にはご連絡いたします。

※イベントに参加してくださる方のためのパレスチナ入門講座2021を、記事の最後にアップしました。
※さらに、イベントの前日、池上彰氏がTVでイスラエルとパレスチナについて解説、それに反応して撮影したyouTube動画を最後の最後に貼り付けました。


当初サテライト会場を準備することも考えておりましたが、コロナ再拡大を鑑み、ZOOMでの開催のみといたします。また、ZOOMが苦手という方には、イベント後、短期間かつ閲覧者限定でyouTubeに公開する録画をご案内いたします。料金は同じです。何卒よろしくお願いいたします。






RT @mikairvmest: わかってるよー。それも含めての高山さんからの「問題提起」だと理解している。「肩書きは似合わない」それ、最高の「理解」であり、褒め言葉だと受け取っています。 https://t.co/UlXoR3P1DN
06-21 14:10



【6月24日追伸】
空爆のような「事件」が起こらないと、日本では報道されない。そういう「事件」が起きた時だけ話題に上る。でも、そういう時ならば、もしかしたら耳を傾けてくれる「友人」たちもいるかもしれない。
(何があってもそういう話には興味を示さないであろう「友達」たちの顔が思い浮かぶ…)

しかし、それでは、こんな時にしか報道しないメディアと同じ穴の狢ではないのか…、そんな迷いの中で、このイベントの開催を決めた。

その後、イスラエルとパレスチナ(ハマス)が停戦。 しかし、イスラエル国民の60%が停戦を支持していないという。徹底的にやるべきだと。汚職にまみれ、停戦によってアメリカの支持を得ようとしたネタニヤフ首相も、結局選挙に負け、替わって、パレスチナにとってはネタニヤフよりも危険な、極右政党「ヤミナ」のナフタリ・ベネットが首相に就任する。

そして、再びの空爆。
(※たぶん、いずれ削除されるであろうニュース動画)


ガザから、パレスチナが爆発物のついた風船が飛来したことへの報復なのだ、と。
再び、「報復の応酬」に発展する危険が高まる、と。

ここでも、「非対称」という重要な概念が忘れ去られている。

今だ、今やるしかない。もう迷いはない。

先日のラジオ“まんちゃーひんちゃー”でも紹介した文章。僕が大好きな、高橋美香の「思い」が綴られた文章。
前回のイベントのチラシから切り取ってみた。
高橋美香のメッセージ

自由の女神なのか※目の不自由な方のためにテキストを…

きっと、わかりっこないのだ。彼らの苦難なんて、ワタシにわかるわけがないのだ。どれだけ近づこうが、どれだけときを重ねようが、どれだけ語り合おうが、ワタシはパレスチナで占領に苦しめられる人々と同じ立場になんてなりえない。それでも木を植え続けよう。彼らの言葉に耳を傾け続けよう。泣いている彼らを抱きしめよう。憤る彼らの傍らに立とう。ワタシがパレスチナでできることなんて、ただそれだけ でも、それだけでいいのだと思う。(高橋美香)



ついでに「おまけ」も。。。

世界にはたくさんの問題がある。でも、その全てを知ることなんてできない。だからボクは、高橋美香がパレスチナから帰って来たり、本を出版したりすると、彼女を呼んでイベントを開き、世界に思いをはせて、知らないことがいっぱいあることを、知らない苦しみがいっぱいいっぱいあることを思い起こすんだ。だからきっと、ボクにとって高橋美香は、厄介ではあるが、大切な『躓きの石』なのである。



おまけ。ついでに小生の思いも。
小生の思い

【イベントの内容について】
例えば、ガザ空爆の、ことさらセンセーショナルな内容をお伝えするつもりはありません。それを期待されても困るのです。高橋美香だからこそ伝えられること、パレスチナに生きる人々の顔が見える話を、たぶん彼女が撮った写真のスライドを交えてお伝えすることになると思います。パレスチナに限ったことではないけれど、世界で苦しむ人たちは、決して「カオナシ」などではないのですから。
事前に見ていただける動画などがあるのかどうか、只今検討中です。

【7月2日公開】
イベントに参加してくださる方のために…


【7月3日公開】
池上彰氏に反応して…

tag: 高橋美香 

琉球舞踊・三線教室の稽古と明日の告知


途中から、三線教室のメンバーも参加。


急遽の告知!

参加ご希望の方はメッセージください。

tag: MAP琉球舞踊教室  MAP三線教室 

「アイたちの学校」/前川喜平氏と考える

久しぶりに、ほんとに久しぶりに告知記事をアップする。

Facebookでは、だいぶ前にイベントを作成して「友達」を「招待」しました。でも僕は、そのFBイベントの主催者に名を連ねていながら、ここまで積極的に告知することが出来ずにいました。理由はいくつかありますが、もっとも引っかかっていたのは、この映画は、日本で差別されてきた「在日コリアン」の方々に寄り添うあまり、北朝鮮の体制に対しては触れることができない、そんなイベントになりはしないだろうかという懸念でした。
今の段階で多くを語ることは控えたいと思いますが、途中から実行委員長となったホンシルさんを中心に、どうやら参加者が心を通わせるような進行が出来そうだという感触が生まれたので、遅ればせながら、僕もこのブログで告知記事をアップすることにしました。

前川喜平氏触れられないタブーについて、はたしてどうなるか、それは本番の成り行きの中で、最後まで悩み迷いたいと思います。

前川喜平氏には、聞くべきこと聞ききます。

関係者の皆様には、どうしてもこの一文なしには告知できなかった小生の身勝手を、どうかお許しください。



Facebookのイベントページ
実行委員会が決めたイベント正式名称
“前川喜平さん登場「アイたちの学校」リモート上映会
トーク開始日時:9月27日日曜日 15:00
       (実行委員会が決めた終了時間17:00)

お申し込みくださった方に、映画「アイたちの学校」視聴用のURLをお送りしますので、できればトークが始まる前(27日15時)までに視聴をお済ませください。

朝鮮学校の歴史と現状を描いた長編映画
『アイたちの学校』(ドキュメンタリー/2018年/99分)
1910年―日本は武力で韓国併合を強要し、朝鮮半島を植民地にした。
1948年―GHQと日本政府は朝鮮学校閉鎖令を出し、閉鎖を強行した。
現在―日本政府は法・制度的に民族教育抑圧をはかり、裁判所の多くが追随している。
100年にわたって続けられてきた差別の歴史
在日朝鮮人はアイ(子ども)たちの夢を育むために、幼稚園から大学にいたる世界にもたぐい稀な民族教育事業を行ってきた。
しかしいま、ウリハッキョ(朝鮮学校)は厳しい逆風を受けている。
2010年、政府は高校無償化制度からウリハッキョを排除し、地方自治体も次々と補助金を打ち切ってきた。
ウリハッキョは裁判闘争に立ち上がった。
その闘いは全ての外国人の子どもたちの教育権に連なり、多民族多文化共生の時代を切り開いていく。
知られざる歴史的資料や証言を発掘し、ウリハッキョの差別と闘いの真実を浮き彫りにする初の長編ドキュメンタリー。
監督:高賛侑
撮影:小山帥人、松林展也、高賛侑
編集:黒瀬政男
テーマ音楽:朴守賢
音響効果:吉田一郎(ガリレオクラブ)
ナレーション:清原正次、姜河那
宣伝美術:高元秀
制作:「アイたちの学校」制作委員

【予告編】

※「聴覚障がい者」用字幕付き映画もあります。ご希望の方はお問い合わせください。

オンライン・トークショー
※ZOOM(先着30人)及びYoutubeで配信します。
※ZOOMの定員を増やしました。
※録画を後日配信する可能性があることをご了承ください。
登壇者
前川喜平(現代教育行政研究会代表/元文部科学事務次官)
木村元彦(ノンフィクションライター)
高賛侑(「アイたちの学校」監督)
※手話通訳はありません

参加費:1100円
※高校生まで無料、また朝鮮学校生無料
申し込み⇒https://aitachi20200927.peatix.com/view

【お問い合せ】
実行委員会 E-Mail:aitachi20200927@gmail.com
※また、peatixでの申し込み、支払いはどうも難しいという方など、いらっしゃいましたらM.A.P.までお問い合わせください。別途の料金お支払い方法などご相談させていただきたいと思います。実行委員メールでは対応できかねるとのことです。
TEL:03-3489-2246

tag: 前川喜平  ホンシル 

“主権者として生きる”のプレイベントは…

“主権者として生きる”のプレイベント
 新年1月3日13時スタート
 会場はM.A.P.

  狛江市岩戸北4-10-7-2F
  小田急線喜多見駅徒歩5分 島田歯科2階
   ⇒会場アクセス

「主権者~」の実行委員長を押し付けられた大熊くんは、そのプレイベントにこんな名前を付けた。
酒権者として今年も呑む
そしてこんな説明文も。
「主権者として今を生きる」のプレ企画、最後の詰めの会議であり、新年会でもあります。本番を前に、堅苦しそうなイベントを気軽に柔らかく体験してみよう!持ち込み歓迎、出入り自由。会費はお気持ち次第。
 ⇒Facebookのイベント

この日は重要な日である。まだまだマンパワーが足りない。イベントの手伝いをしてくれる人を集めたい。そしてそれに加えて、耳の聞こえない人、聞こえずらい方々にも来てもらって、12月29日の要約筆記自前システムの実験の成果を、確かめたいのである。もしそこで合格点が出れば、本当に安堵して新年会ができる。

問題は「要約」

急遽決定!大城敦博 琉球ヴァイオリンLIVE@M.A.P.

入管で長期収容する日本が、中国のウイグル族大量拘留を非難するという「不条理」…根にある闇は同じ。もはやこの星はカフカの世界。

両脚痛風に「避難しろ」は、「死ね!」と同義。
いまだPCの前に10分と座っていられないので、手抜きの告知です。申し訳なし。
少しづつ、追記しよう、できることなら…。それも無理かな

【Facebookの大城敦博さんのイベントより】
大城敦博LIVE

ヴァイパー&ギター(東京)
大城敦博 琉球ヴァイオリン - Ryukyuish Violin -
ジャズギタリスト上野克巳さんとの共演Vol.4!


ヴァイパー&ギター
沖縄と世界の音楽


日時:2019年12月4日(水)
開場:18:30 開演:19:00
場所:M.A.P.
入場料:¥2000


御予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)

出演:
ヴァイパー:大城敦博
ギター:上野克巳
☆Special guests
唄三線:高山正樹
琉球舞踊:宇夫方路


#世界の音楽&#沖縄ポップス

【やっぱり手抜きの、でも最強の宣伝を追加】
2018年に沖縄で行われた大城敦博ヴァイパーソロコンサート「琉球ヴァイオリンとヴァイパーの出会い」に、あのアルベルト城間さんが友情出演した時の動画です。

tag: 痛風  大城敦博 

宇夫方女史の親孝行?「宇夫方隆士作品展」開催決定!

~宇夫方隆士作品展~
絵と写真でたどる
スペイン巡礼の道


日本が嫌になってスペインバルセロナの郊外にあるサンポールデマ―という街に移住して14年、その後沖縄で10年を暮らし、最後(?)に狛江へ。その間に生まれたたくさんの絵や詩の中から、父がお友達に観て頂きたいと思う作品を選んで並べたいと思います。
どうかみなさんの手帳に、日程だけでもメモして頂き、もしその日お時間が空いたら、ちょっと寄ってみようかなと思っていただければ、父も喜ぶと思います。いついらっしゃるかが分かれば、父にその時間に合わせて会場にいるようにと伝えます。

父と二人で、そっと静かに会場でお待ちしています。

日時:9月1日(日)~8日(日)10時~17時
  ※最終日は12時終了

※作品展期間中、会場で沖縄物産を販売しています。
 お気軽にお立ち寄りください。

《イベント》
9月1日(日)16時~
幕開け琉球舞踊

教室の生徒さんたちと踊る予定です。

9月7日(土)14時~
宇夫方隆士が語る「巡礼の道」


入場無料
会場:M.A.P.
 狛江市岩戸北4-10-7-2F
 小田急線喜多見駅徒歩5分 島田歯科2階
  ⇒会場アクセス

宇夫方隆士「スペイン巡礼の道」

tag: 宇夫方隆士 

好き勝手!言いたい放題野次馬選挙in2019参院選

大熊君がFacebookに立てたイベントを転載します。


好き勝手!言いたい放題野次馬選挙in2019参院選

2019年参院選

ジメジメ梅雨空参院選挙。
憲法・年金・消費税、
悩んで見るより飲んでみよう。
集ってだべって、遊んじゃおう。
選挙をつまみに、選挙を身近に。
真面目・不真面目ごっちゃ混ぜ。
楽しまなくっちゃつまらない!
みんなのお越しを待ってます!

選挙特番を見ながら、飲んで食べて語り合っての、
ゆるーーーーーーーい集いです。
上下左右、党派を問わず、選挙権をお持ちの方も、お持ちでない方も、一緒に飲んで楽しみましょう!
ただし、選挙権をお持ちの方は、投票をお済ませの上でネ!
選挙のたびにモゾモゾと立ち上げているイベントですが、不思議と参加者はみんな楽しんで帰っていきます(^_^;)

日時:7月21日(日)21:00 Start
会場:M.A.P.

 狛江市岩戸北4-10-7-2F
 小田急線喜多見駅徒歩5分 島田歯科2階
  ⇒会場アクセス

またやるよ!高橋美香出版記念イベント!!

高橋美香出版記念イベント
“パレスチナのちいさないとなみ”(皆川万葉氏と共著)

紛争、封鎖、占領、抑圧という辛く悲しい現実のなかにも
パレスチナの人びとのいとなみを支える仕事があり
働く人びとには笑顔がある


日時:6月21日(金)19時・22日(土)14時 (開場は各回30分前)
会場:M.A.P.(小田急線喜多見駅下車徒歩6分)
ご予約/お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)
 ⇒会場アクセス
※できるだけたくさんの方に来ていただきたく、気持ちですが値下げしました。
料金:3,2003,000円高橋美香サイン入り書籍代1,800円+税を含む。
 ※すでに購入済みの方、ご家族でお越しの場合二人目から1,400→1,200円
 ※高校生以下 500円(+書籍の場合2,300円)


【プログラム】
①前座/パレスチナ入門講座第三弾(高山正樹担当)

②高橋美香スライドトークショー
 仕事からみるパレスチナ“働いている、生きている”


働く1

働く2 働く3



※22日の土曜日のゲストとして、共著の皆川万葉さんがいらしてくださることになりました。

【皆川万葉さんの御紹介】
パレスチナ・オリーブ代表
現地を継続的に訪問・交流しながら、1998年から仙台で数人のスタッフと活動。主に「ガリラヤのシンディアナ」からフェアトレードでオリーブオイルやオリーブ石けんを輸入・販売。生産者の背景やパレスチナの状況を伝える『ぜいとぅーん』を発行。

【高橋美香プロフィール】
写真家。1974年広島生まれ。
パレスチナ、エジプト、アフガニスタン、彫刻家・金城実氏や、沖縄、震災被災地の宮古などで「困難」と闘う人々の日常を主なテーマとして撮影、作品を発表。アフガニスタン山の学校支援の会運営委員。
著書に、『パレスチナ・そこにある日常』(未來社)、写真集『ボクラ(Bokra)・明日、パレスチナで』(ビーナイス)、『それでもパレスチナに木を植える』(未來社)
http://blogs.yahoo.co.jp/mikairvmest/

パレスチナのちいさないとなみ

配布用の手書きのチラシを作りました。
ちょっと字が多すぎますか?それだけ高山正樹の思いが強いということで、読みにくいのはどうかご容赦を。
高橋美香2019チラシ2

tag: 高橋美香