「戦場ぬ止み」は(いくさばぬとぅどぅみ)と読む…

辺野古沖は包囲され、沖縄は再び戦場になった。
「戦場ぬ止み」
ドキュメンタリー(129分/2015年)
監督:三上智恵
音楽:小室 等
ナレーション:Cocco

戦場0 戦場00

日時:2月7日(日)①14:00 ②17:00
会場:泉の森会館(第3会場)
料金:
一般 1,200円
    学生及び75歳以上 500円 ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
      前売りチケット1,000円あり
      ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
      ※11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)

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 電話でのご予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)

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日本にあるアメリカ軍基地・専用施設の74%が密集する沖縄。今、辺野古の海を埋め立てて最新のアメリカ軍基地が作られようとしている。巨大な軍港を備え、オスプレイ100機が配備されるそれは、もはや普天間基地の代替施設などではない。2014年8月14日、大浦湾を防衛局と海上保安庁の大船団が包囲。日本政府は機関砲を装備した大型巡視船まで投入して、建設に抗議するわずか4隻の船と20 艇のカヌー隊を制圧した。陸上でもなんとか工事を止めようと市民が座り込みを続ける。基地を作るのは防衛局だが、市民の前に立ちはだかるのは沖縄県警機動隊と民間警備会社。国策に引き裂かれ、直接ぶつかり合うのは県民同士だ。「私を轢き殺してから行きなさい」と工事車両の前に身を投げ出したのは、あの沖縄戦を生き延びた85歳のおばあ。彼女にとって沖縄はずっといくさの島、それを押し付けるのは日本政府だった。

沖縄の怒りは臨界点を超えた。11月の県知事選は保革を越えた島ぐるみ闘争に発展。「イデオロギーよりアイデンティティー」と新基地建設反対の翁長雄志氏が圧勝、続く衆院選でも民意を叩きつけた。しかし国策は止まらない。海上の抗議活動を屈強な「海猿」たちが排除していく。日々緊張を増す現場で負傷者や逮捕者が出る……。はたして今、沖縄で本当は何が起きているのか?

基地と折り合って生きざるをえなかった地域の人々の思いと来し方。苦難の歴史のなかでも大切に育まれた豊かな文化や暮らし。厳しい闘争の最中でも絶えることのない歌とユーモア。いくさに翻弄され続けた70年に終止符を打ちたいという沖縄の切なる願いを今、世界に問う。

戦場1
(c)2015『戦場ぬ止み』製作委員会
戦場2
(c)2015『戦場ぬ止み』製作委員会
戦場3
(c)2015『戦場ぬ止み』製作委員会
戦場4
(c)2015『戦場ぬ止み』製作委員会
戦場5
(c)2015『戦場ぬ止み』製作委員会
戦場6
(c)2015『戦場ぬ止み』製作委員会
戦場7
(c)2015『戦場ぬ止み』製作委員会

「ぼくは写真で世界とつながる」

自閉症のアマチュア写真家が沖縄を旅した!
ぼくは写真で世界とつながる〜米田祐二 22歳〜
ドキュメンタリー(68分/2015年)
PD・撮影・構成・編集:貞末麻哉子

ぼくは世界と

米田祐二さんは会話が得意ではない。人とのコミュニケーションに障がいを持つ。
三歳児検診で「自閉症」と診断された。突然奇声を発し、裸足で近所を走り回る野生児のようだった祐二さんは、養護学校の五年生になった頃、母親の携帯電話に付いていたカメラに興味を持ち、それで写真を撮り始めた。
中学二年になって、祐二さんの視力が悪いということが分かる。その時、母・千鶴子さんは、祐二さんが見えにくいものを写真に撮って確認していたのだと気づく。祐二さんの撮った写真は彼自身の教科書であり、言葉では伝えられない想いを母に伝える手段だったのである。
高校生3年生の時に初めての写真の個展を開く。以来、祐二さんはアマチュア写真家として数々の賞を受賞することになる。

そんな彼が初めて飛行機に乗った。
行き先は、沖縄!


2013年2月、祐二さんは「観光バリアフリーモニターツアー」に参加するチャンスを得た。母の手を離れて、沖縄を旅することになったのだ。理解の範疇を超える挑戦と、大きな不安を乗り越えて、初めて出会う人と、沖縄の海や空・・・。
彼の目を通して見えた沖縄は・・・
そして、苦手だった人との交流はどうなるのか・・・。

日時:2月6日(土)19:00〜
    ※上映後に貞末麻哉子さんのトークがあります。
会場:スペース103(第2会場)
料金:
一般 1,200円
    学生及び75歳以上 500円 ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
      前売りチケット1,000円あり
      ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
      ※11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)

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祐二くんと実さん
彫刻家、金城実さんのアトリエへおじゃますることになった。
実さんは、祐二さんの写真を、素晴らしい!と絶賛した。


tag: 金城実 

「森口豁 自作を語る」〜ジャーナリスト森口豁さんを迎えて〜

喜多見と狛江で沖縄映画祭 特別企画 ②
「森口豁 自作を語る」


森口豁氏は語る…
内間安男の映し鏡のごとく、作品にわが思いを投影してきた
“沖縄の十八歳”シリーズは、自画像だった


内間安男

※内間安男を追った以下の三作品を参考上映します。

ノンフィクション劇場『沖縄の十八歳』
(1966.7.21)モノクロ30分
基地の町コザの高校生、内間安男が 祖国復帰請願のため級友たちと戦没者慰霊行進に参加、複雑な思いを抱く。

NNNドキュメント'72『熱い長い青春・ある沖縄の証言から』
(1972.8.20)カラー30分
内間安男のタクシー運転手生活から見える復帰後も変わらない基地の島の現実。

NNNドキュメント'78『一幕一場・沖縄人類館』
(1978.7.30)カラー30分
内間安男が劇役者として沖縄の苦難の近現代史を風刺豊かに演じ、復帰の矛盾を問う。

日時:2月5日(金)19:00〜
会場:M.A.P.(第1会場)
料金:
一般 1,200円
    学生及び75歳以上 500円 ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
      前売りチケット1,000円あり
      ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
      ※11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)

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《森口豁 プロフィール》
森口豁さん1937年、 東京世田谷に生まれる。

玉川学園高等部在学中、沖縄県の言葉についての研究発表を行った一学年後輩の金城哲夫と知り合う。1956年、高校3年の時に、玉川学園の教師や金城らとともに初めて米軍統治下の沖縄本島を訪問。祖国から切り離され米軍政下で厳しい暮らしを余儀なくされる同世代の若者たちと対面し、「本土」と沖縄の間にある政治的・精神的分断に衝撃を受ける。
翌年、1か月間沖縄各地を取材し、58年には玉川大学文学部を中退、琉球新報社に入社して東京支社に勤務、59年に沖縄に移して社会部記者としての活動を始める。

その後「本土の人に沖縄の現実を知らせたい」と、61年から日本テレビの通信員を兼務、自ら16ミリフィルムカメラを回してニュース取材を行った。63年に正式に日本テレビ沖縄特派員となり、水不足にあえぐ久高島の生活を描いたノンフィクション劇場『乾いた沖縄』を制作。66年には基地の町コザの高校生たちの祖国復帰への思いと不安を描いた『沖縄の十八歳』を作り、その後、本土復帰を若者の眼差しで見つめる作品を続けて発表していく。

沖縄の日本「復帰」から2年後の74年、日本テレビ本社に転勤となった後も番組ディレクターとして沖縄に通い続け、NNNドキュメントの枠で放送した『ひめゆり戦史・いま問う国家と教育』(79年放送)、『島分け・沖縄 鳩間島哀史』(82年放送)などにより、1987年、テレビ大賞優秀個人賞、日本ジャーナリスト会議奨励賞を受賞。

1990年の日本テレビ退社までに55本のドキュメンタリー番組を制作、そのうち28本が沖縄をテーマとする作品だった。退職後もフリージャーナリストとして、ビデオによる沖縄戦体験者の証言記録に取り組むなど、沖縄を伝え続けている。

「沖縄を語る一人の会」主宰。

≪主な著作≫
『子乞い 沖縄孤島の歳月』(凱風社)
『最後の学徒兵 BC級死刑囚・田口泰正の悲劇』(講談社)
『ヤマト嫌い 沖縄言論人・池宮城秀意の反骨』(講談社)
『「安保」が人をひき殺す 日米地位協定=沖縄からの告発』(高文研)
『復帰願望 昭和の中のオキナワ 森口豁ドキュメンタリー作品集』(海風社)
『沖縄 近い昔の旅 非武の島の記憶』(凱風社)
『だれも沖縄を知らない 27 の島の物語』(筑摩書房)

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tag: こんな人あんな人_ジャーナリスト.森口豁  人類館事件 

「沖縄/大和」を告知してみる

「沖縄」と「大和」の間にあるラインとは何か…
「沖縄/大和」
※字幕付きで上映します。
ドキュメンタリー(99分/2014年)
監督:比嘉賢多

沖縄大和1

「揺れ動く監督の心の向こうに現在の沖縄が見えてくる」

この映画を評して、どなたかが考えたコピーである。僕はそれをそのままここにペーストしてみたのだが、本当にそうなのだろうかと、ハタと考え込んでしまった。

また、こんな解説も見つけた。

「オスプレイファンクラブリーダーへのインタビューは、中立の視点から彼らへインタビューする資料がほとんどない現在において貴重」
…としながらも、
「対立した意見をいわれるたびに自身が揺れる、そのポジションをつなぎあわせているというのが『編集されたもの』となっている。その提示は、それを観る沖縄人、『日本人』にどう捉えられるのか。それが上映会という場なのだろうが、私にはそれを積極的に語ろうという意志は生まれにくかった」
…という評論。

さて、本当に比嘉賢多は揺れ動いているのだろうか。そのように理解した「大和の批評家」たちは、実は比嘉賢多が提示した「沖縄」、きわめて「沖縄的」なるもの、その表層しか捉えることができていないのではないか…

とりあえず今日はここまで。このまま続けると、映画祭実行委員の立場を逸脱してしまう。何よりも時間がないのである。この作品に関わっていると、映画祭の幕が開かなくなってしまう(笑)
文責:高山正樹

日時:2月5日(金)14:30〜
会場:M.A.P.(第1会場)
※上映後、監督のトークを予定しています。
料金:
一般 1,200円
    学生及び75歳以上 500円 ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
      前売りチケット1,000円あり
      ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
      ※11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)

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沖縄大和2

「竹富島の種子取祭」+上映後にはライブを予定

「竹富島の種子取祭」
ドキュメンタリー(55分/1980年)
製作:民族文化映像研究所/竹富島民俗芸能保存会委嘱

八重山諸島竹富島の種子取祭は旧暦9月あるいは10月の戊子の日を中心にした10日間行われる豊穣の神に捧げる祭り。昭和52年(1977年)に国の重要無形民俗文化財となる。
ツカサたちによる祈願や多数の芸能がみられる。女性達による空手の演武を取入れた踊りなどが場内の笑いを誘う。鍬を使った踊り、乗馬や鍛冶をモチーフとした芸など生産の場面が楽しく演じられているところが特徴的。もち米、小豆などを大なべで煮るモチづくりは豪快そのもの。
その種子取祭の準備から終わりまでの記録。庭の芸能、舞台の芸能からは13演目を収録。

竹富島の種子取祭

日時:① 2月4日(木)19:00〜 ② 2月6日(土)17:00〜
※上映後にライブがあります。
※2月4日および6日両日共にMilk[弥勒]ライブで決定しました。

会場:M.A.P.(第1会場)
会場:スペース103(第2会場)
料金:
一般 1,200円
    学生及び75歳以上 500円 ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
      前売りチケット1,000円あり
      ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
      ※11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)

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【Milk[弥勒] プロフィール
MilkKyat

「みるく」とは、漢字で書くと弥勒。
海の向こうのはるか彼方、ニライカナイという楽園からやって来て、
平和で豊かな世の中をもたらすと言われている沖縄の神様です。
決して牛乳の事ではありません。
弥勒の世が来ますように。そんな思いでつけた名前です。

唄三線 真田弥生、ピアノ 木村恵が
琉球や八重山諸島の歌をアレンジした曲やオリジナル曲
また琉球や八重山の民謡を歌う。

一大ロケを敢行!「サンゴレンジャー」+kyatライブ

石垣島の絶景の数々も見どころ!
「サンゴレンジャー」
(100分/2013年)
監督:中前勇児

美しい海と自然が広がる石垣島。
そこには、世界有数のサンゴ礁が広がり、ダイバーや観光客を魅了し続けている。物語は、そんな美しいサンゴを破壊してしまう【橋の建設計画】が浮上する町に、環境省の自然保護官で、正義感の強い主人公・矢島が赴任してくるところから始まる。自らを《サンゴレンジャー》と名乗り、サンゴを守ろうと立ち上がった彼の行動は、のちに石垣島じゅうを巻き込む“大騒動”となることに…。

サンゴレンジャー0

≪キャスト≫
矢島 隆(石垣自然保護官) - 青柳翔
岸谷 博人(石垣自然保護官) - 田中圭
島袋 リサ(竹富島小学校教諭) - 佐々木希

屋良 時子(慎一郎の母) - 田中律子
屋良 賢二(慎一郎の父) - 藤木勇人
速水 裕樹(国立公園課長) - 小日向文世
島尻 洋子(アクティブレンジャー) - 高畑淳子
与儀(漁師"うみんちゅ"ボス) - 夏八木勲

他…

サンゴレンジャー

日時:2月4日(木)13:00〜
会場:スペース103(第2会場)
※上映後にkyatのライブがあります。
料金:
一般 1,200円
    学生及び75歳以上 500円 ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
      前売りチケット1,000円あり
      ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
      ※11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)

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【Kyat プロフィール
2007年、山口芳明(AG)と木村恵(PF)で結成した、貧困や戦争、環境問題、絶滅動物、弱者の痛みなどを歌うアコースティックユニット。代表作に途上国の子供をテーマにした「太陽の向こう側」、絶滅動物をテーマにした「共生」、森林破壊をテーマにした「森へ帰ろう」、犬猫殺処分反対をテーマにした「子供たちの居た季節」など。
2011年11月にAGの山口芳明が癌のため急逝。ライブ活動は休止していたが、ピアノmegu(木村恵)、ボーカルyoko(村瀬洋子)、サポートに三線yayo、パーカッションanriの4人で活動再開。
木村恵さん 村瀬洋子さん yayoさん anriさん

「教えられなかった戦争 阿波根昌鴻・伊江島のたたかい」

人間は学ばなければ、いくつになっても何も知らない…
教えられなかった戦争 沖縄編
「阿波根昌鴻・伊江島のたたかい」

ドキュメンタリー(112分/1998年)
監督:高岩仁

1903年に沖縄本島北部に生まれた阿波根昌鴻さんを語り部として、近代から、江戸幕府、日本政府、太平洋戦争後はアメリカに搾取されてきた沖縄の虐げられた歴史が語られる。内村鑑三に師事した阿波根さんの歩んだ道はそのまま日本の運動思想の発展と重なる。

戦後沖縄は連合軍によって占領される。その時阿波根の住んでいた伊江島でも、土地や家が米軍に強制接収された。生活の糧を奪われ、栄養失調になる人が出る苦しい状況を見て、阿波根は立ち上がる。
「私たちの土地を返せ」と米軍前で座り込む。この土地奪還運動がしだいに米軍基地撤退要求運動に発展していく。

しかし阿波根の願いは沖縄から米軍基地を無くすことだけには留まらない。阿波根は「平和憲法を世界に広め、地球上から戦争も武器も無くし、そして地球の資源をすべての人に平等に分け合える社会、能力に応じて働き、必要なだけ受け取れる社会を築くまで、この運動を続ける」と語る。

日時:① 2月3日(水)12:30〜 ② 2月6日(日)10:00〜
会場:M.A.P.(第1会場)
料金:
一般 1,200円
    学生及び75歳以上 500円 ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
      前売りチケット1,000円あり
      ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
      ※11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)

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阿波根昌鴻1 阿波根昌鴻2

「夢幻琉球 つるヘンリー」…あらすじを知っても難解さは変わらない

平良とみさんも出ています!
「夢幻琉球 つるヘンリー」
(86分/1998年)
監督:高嶺剛

夢幻琉球・つるヘンリー

≪キャスト≫
島袋つる  大城美佐子
島袋ヘンリー
『ラブーの恋』のジェームズ  宮城勝馬
山城画伯  當間美恵蔵
『ラブーの恋』連鎖劇のジェームズ  平良進
『ラブーの恋』連鎖劇のジェームズの母  平良とみ
『ラブーの恋』連鎖劇の地謡  嘉数好子
メカル監督  親泊仲真
『ラブーの恋』の国吉先生  津波恒徳
『ラブーの恋』のウーマク  カッチャン
台湾の歌手  金門王
台湾の歌手  李炳輝
『ラブーの恋』連鎖劇のオペラ歌手  兼嶋麗子
『ラブーの恋』連鎖劇の地謡  照屋林房
『ラブーの恋』連鎖劇の地謡  小波本直俊
他…

ツルとヘンリー

≪あらすじ≫
ある日、別れた男から逃亡中の民謡歌手島袋ツルと空手少年ヘンリー親子が、「ラブーの恋」と題された一冊のシナリオを拾う。それは、メカルという映画監督が執筆した”沖縄の過ぎ去りし日を懐かしみながら未来を言い当てるSF映画”であった。この映画を完成させるべく、ツルとヘンリーはカメラを回し始める…
映画の主人公・ジェームズは、高等弁務官を父親に持つハーフ。アメリカへ留学した彼は、父親が反米活動家であったことという事実を知ってしまったが為に、記憶を抹殺されて強制送還され、やがて再会した母親と入水自殺してしまう。
自らもハーフであるヘンリーは、映画の主人公ジェームズと自分をダブらせるようになり、映画と現実は混乱していく。やがて、映画はタルガニー一座の芝居と一緒に”連鎖劇”として公開され、好評を博すのであった。

「あらすじ」を知っても、この映画の難解さは変わらない…

沖縄の「難解さ」は、言説で語られてしまう政治的ポジションの不安定さや歴史の重みだけにあるのではない。それよりもむしろ、そうした「重さ」の裏側にはりついて離れない声や音や、体にまとわりつく脱力感をうまく言葉にできないところにある。

島袋ツルを演じる大城美佐子と、台湾の歌手、金門王と李炳輝のコンビとが歌う「蘇州夜曲」は事件である。
像の檻の前で歌う大城美佐子、コザ、読谷、台湾の基隆、大陸、アメリカ… その瞬間、人々の異なる記憶が「うた」を介して繋がっていく。
(東琢磨『夢幻琉球・つるヘンリー』の「眠さ」より)

大城美佐子と台湾歌手コンビ

日時:① 2月2日(火)19:00〜 ② 2月5日(金)17:00〜
 ※2月2日19時の上映後、豊岡マッシーさんのライブ決定!
会場:スペース103(第2会場)
料金:
一般 1,200円
    学生及び75歳以上 500円 ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
      前売りチケット1,000円あり
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国境を気にしない琉球映画
使用言語は、沖縄語、八重山語、台湾語、英語、日本語と多彩。

さて、日本語字幕で上映するか、それとも英語字幕で煙に巻くか…

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完全沖縄県産映画「琉球カウボーイ、よろしくございます。」

死んでるのにさ、生きてるみたいなワケ
「琉球カウボーイ、よろしくございます。」
(94分/2007年)
監督:當間早志、福永周平、大城直也

ガイドブックには載らないコアな沖縄人の精神世界
「100%沖縄県産品」映画を国内外に向けて発信するプロジェクト「琉球カウボーイフィルムス」の第1段。
3作品オムニバス構成。
沖縄の清明祭を舞台に描かれる「See Me?」
宅配ピザ店で働く青年と不思議な少女が織りなすラブコメディ「HAPPY☆PIZZA」
実在した伝説の空手家と少年との交流を描いた「マサーおじいの傘」
沖縄喜劇界の女王 仲田幸子がナビゲーター役として登場。

琉球カウボーイ1

日時:① 2月1日(月)19:00〜 ② 2月6日(土)15:00〜
会場:スペース103(第2会場)
料金:
一般 1,200円
    学生及び75歳以上 500円 ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
      前売りチケット1,000円あり
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今回、実行委員長イチ押しの作品でゴザイマス!

琉球カウボーイポスター

「オバアは喜劇の女王〜仲田幸子沖縄芝居に生きる〜」でございます!

沖縄のスーパースターのドキュメンタリーであるわけよ…
「オバアは喜劇の女王〜仲田幸子沖縄芝居に生きる〜
ドキュメンタリー(90分/2011年)
監督:出馬康成

芸歴65年を迎える沖縄喜劇の女王・仲田幸子。今でも2,000人以上の動員力を誇る劇団“でいご座”の座長として舞台に立ち、ウチナー口(沖縄語)でファンを笑わせる。人を笑わせることに人生を捧げてきた彼女だが、決して笑ってばかりもいられない人生もある。芝居や故郷沖縄のことはもちろん、初めて彼女自身が明かす家族の話、戦争体験……。
娘や孫、芝居仲間らのインタビューを交え、沖縄のオバアたちに笑いと元気を与える仲田幸子という沖縄最強オバアの全貌が明らかになる。

仲田幸子

《出演》
仲田幸子 仲田まさえ 仲田和子 仲田明美
ゴリ 宮本亜門
名嘉睦稔 仲田龍太郎 前川守賢 普久原明
金城としこ 瀬名波孝子

日時:① 2月1日(月)14:00〜 ② 2月3日(水)19:00〜
会場:スペース103(第2会場)
料金:
一般 1,200円
    学生及び75歳以上 500円 ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
      前売りチケット1,000円あり
      ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
      ※11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)

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