オープニング企画「夏休み みんなで食堂」

第五回 喜多見と狛江の小さな映画祭+α オープニング企画
“夏休み みんなで食堂”

この企画担当者から、やっと届いた(笑)メッセージです。
夏休み みんなで食べるともっとおいしい!
食堂系ボランティア団体が集まって
ごはんとお楽しみ企画を提供するスペシャルイベント

こどもたちを見守る場、おとなもつながる場が身近な地域にあったらいいなと、日ごろから食事提供や居場所づくりをしている狛江市内の食堂系ボランティア団体・5団体のメンバーがはじめて連携し、夏休みの特別企画『夏休み こどももおとなも みんなで食堂』を開催します。こども無料、おとな実費程度。

日時:8月20日(日)12:30~
会場:西河原公民館 ホール


入場料は無料です!
会場では、スタッフ全員筆談ボードで、耳の聴こえないお客様に対応します。
また、必要に応じて、手話通訳を致します。
なお、手話通訳が必要な方な場合は、スタッフにお声がけください。


※単独チラシ
みんなで食堂チラシ

※追伸。ポスティング用のチラシを作成。(8月13日)
ポスティング食堂チラシ表

ポスティング食堂チラシ裏

会場でパフォーマンス(大道芸)をやってくださる星野りゅーたさんから、プロフィールが届きました。
星野りゅーた1 星野りゅーた3 星野りゅーた2
1992年生まれ。
​​幼少期から音のない世界で健常者と共に育ってきた。補聴器から入るかすかな音と口の動きを読み取る読唇術でコミュニケーションをとる。初対面の人からは必ず沖縄か東南アジアのハーフですか?と言われるが千葉県生まれである。お酒が好きそうな顔をしているが超が付くほどの最弱である。​RPG特殊技術専門学校で、ロボットのぞみさんをはじめとするプロのパフォーマーから技術を学び、人の心を癒すセラピーパフォーマーとして活動中。老若男女問わず、幅広い年代にも楽しんでもらえる言葉を一切使わない道化師のドタバタコメディーショーを皆さんに提供します。
​【趣味】
ドライブ/スノボー/野球/旅行/可愛い店員さんがいる居酒屋の開拓
​【所持資格】
児童指導員・特殊技術心理療法士(セラピーパフォーマー)・障害者職業生活相談員・笑いヨガリーダー

会場で、子どもたちとドラムで遊んでくれる水谷康彦君から、プロフィールが届かないので、ネットから勝手に画像を拾ってみました。
ネットにいた水谷康彦くん
愛知県豊橋市出身
洗足学園音楽大学音楽学部JAZZ科Drums専攻卒業

※もしかしたら、他にもゲストがいらっしゃるかもしれません。あとは当日のお楽しみ!

お問合せ:
TEL:03-3489-2246(M.A.P.担当うぶかた)
FAX:03-3489-2279
Mail:kitamitokomaenoeigasai@gmail.com(チラシ掲載アドレス)
・・・mpro@mbh.nifty.com(従来アドレス)

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プログラム12「9.11-8.15 日本心中」

第五回 喜多見と狛江の小さな映画祭+α 上映作品11

※できることなら、前作「日本心中 針生一郎・日本を丸ごと抱え込んでしまった男も見て頂きたいのであるが…
9.11-8.15 日本心中
(ドキュメンタリー 145分/2005年)
監督:大浦信行

くり返される死。あの時わたしたちは、死ななければ、ならなかったのだろうか…

「9.11-8.15 日本心中」チラシ表

※クリックすると大きくなって記事が読めます。
「9.11-8.15 日本心中」チラシ裏

針生さん、どこまで歩いて行くの?


日本語字幕付きで上映するために、ただ今、文字起こし作業中!

 ※スクリーン脇の別途スペースに縦書きで映写します。

日時:8月27日(日)13:30~
会場:M.A.P.

※上映後、鈴木邦男氏と足立正生氏の対談があります。
※手話通訳の必要な方がいらっしゃる場合、スタッフが手話通訳を致します。

【チケット料金】
 前売り 1,000円(当日1,200円)

  ※介助の方と御同伴の場合は、お二人で一人分の料金、またはチケット1枚
   (なお当作品の上映会場は車椅子の対応が出来ていません。お問合せください。)

 学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
  ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
  ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。

ご予約・お問合せ:
TEL:03-3489-2246(M.A.P.担当うぶかた)
FAX:03-3489-2279
Mail:kitamitokomaenoeigasai@gmail.com(チラシ掲載アドレス)
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トークショーに大浦監督もお誘いした。すると大浦監督は、「鈴木邦男×足立正生」という対談は極めて面白い。そこに監督が顔を出したら、遠慮してトークがおとなしくなってしまうかもしれない。なのできっとボクは参加しない方がいいと仰られた。しかしもしかすると、当日、ひっそりと客席の隅っこにサングラスを掛けた大浦監督が座っているかもしれない…

【鈴木邦男氏プロフィール】
鈴木邦男氏1943年、福島県郡山市生まれ。政治活動家。合気道三段。柔道三段。
67年、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。在学中から「生長の家」学生会全国総連合(生学連)に所属し、書記長として活動。その後、全国学生自治体連絡協議会(全国学協)委員長。
早稲田大学大学院修士課程を中退して産経新聞社に入社。70年の三島由紀夫事件に衝撃を受け退社。
72年、犬塚博英、四宮正貴、阿部勉らと新右翼団体「一水会」を創設し会長に就任。99年、同会代表を退任し顧問に。
一水会結成当初は暴力的な行動右翼そのもののスタイルだったが、冷戦終結後から「宿敵・左翼の崩壊を危惧する」「左右の超越を訴える」といった独自の立ち位置を確立し、左右の友人と幅広い交流関係を持つ。
著書に『腹腹時計と〈狼〉』『闘うことの意味─プロレス、格闘技、そして人生』『夕刻のコペルニクス』『公安警察の手口』『増補 失敗の愛国心』『反逆の作法』『愛国者は信用できるか』『「蟹工船」を読み解く』など多数。

【足立正生氏プロフィール】
足立正生1939年生まれ。日本大学芸術学部映画学科在学中に自主制作した『鎖陰』で一躍脚光を浴びる。大学中退後、若松孝二の独立プロダクションに加わり、性と革命を主題にした前衛的なピンク映画の脚本を量産する。監督としても1966年に『堕胎』で商業デビュー。
1971年にカンヌ映画祭の帰路、故若松孝二監督とパレスチナへ渡り、パレスチナ解放人民戦線のゲリラ隊に加わり共闘しつつ、パレスチナゲリラの日常を描いた『赤軍-PFLP・世界戦争宣言』を撮影・製作。1974年重信房子率いる日本赤軍に合流、国際指名手配される。1997年にはレバノン・ルミエ刑務所にて逮捕抑留。2000年3月刑期満了、身柄を日本へ強制送還。
2006年、赤軍メンバーの岡本公三をモデルに描いた『幽閉者 テロリスト』で35年ぶりにメガホンを取り、日本での創作活動を再開。

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プログラム11「赤軍PFLP・世界戦争宣言」

第五回 喜多見と狛江の小さな映画祭+α 上映作品10

赤軍PFLP・世界戦争宣言
(ドキュメンタリー 71分/1971年)
監督:足立正生、若松孝二

プロパガンダの最良の形態は
武装闘争である


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世界をパレスチナの視点で描く!
パレスチナ解放のために闘うアラブゲリラに迫った伝説のドキュメンタリー。劇場公開を拒否し、世界革命のためのニュース映像として、全国の大学や工場などで上映された。


…その当時、学生や労働者たちは、この映画をどのように受け止めて見ていたのだろうか。今も「労働運動」という形態は存在するわけで、そこに携わる人たちは、この映画を見てどう思うのだろう。今の彼らに世界革命闘争などと言ってみたところで、彼らの興味は、不当解雇の糾弾と賃上げの闘いにしかないように見える。
(平和運動?それは労働運動なの?) 
是非とも色々と聞いてみたいと思うのだが、果たしておいでくださるだろうか。まさかその代わりに右翼の街宣車がやって来るとは、もはや到底思えない。つまり、半世紀隔てた今、この映画の中で語られる言説には、それほどにもリアリティがないと、僕には感じられてしまうのである。なぜだろう、かつてあれほど近しかったのに。
字幕付きで見ることが出来るようにと、今、この僕が文字起こしをしているのだが、2分に1度くらい瞑目するので、遅々として進まないのである。
(文責:高山正樹)

ともかく、元赤軍リーダー重信房子のインタヴューは必見なのである!
そして上映後には、足立正生監督のトークがあるのである!


日時:8月27日(日)10:30~
会場:M.A.P.


【チケット料金】
 前売り 1,000円(当日1,200円)

  ※介助の方と御同伴の場合は、お二人で一人分の料金、またはチケット1枚
   (なお当作品の上映会場は車椅子の対応が出来ていません。お問合せください。)

 学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
  ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
  ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。

ご予約・お問合せ:
TEL:03-3489-2246(M.A.P.担当うぶかた)
FAX:03-3489-2279
Mail:kitamitokomaenoeigasai@gmail.com(チラシ掲載アドレス)
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【足立正生監督プロフィール】
足立正生1939年生まれ。日本大学芸術学部映画学科在学中に自主制作した『鎖陰』で一躍脚光を浴びる。大学中退後、若松孝二の独立プロダクションに加わり、性と革命を主題にした前衛的なピンク映画の脚本を量産する。監督としても1966年に『堕胎』で商業デビュー。
1971年にカンヌ映画祭の帰路、故若松孝二監督とパレスチナへ渡り、パレスチナ解放人民戦線のゲリラ隊に加わり共闘しつつ、パレスチナゲリラの日常を描いた『赤軍-PFLP・世界戦争宣言』を撮影・製作。1974年重信房子率いる日本赤軍に合流、国際指名手配される。1997年にはレバノン・ルミエ刑務所にて逮捕抑留。2000年3月刑期満了、身柄を日本へ強制送還。
2006年、赤軍メンバーの岡本公三をモデルに描いた『幽閉者 テロリスト』で35年ぶりにメガホンを取り、日本での創作活動を再開。

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プログラム10「断食芸人」

第五回 喜多見と狛江の小さな映画祭+α 上映作品9

断食芸人
(109分/2015年)
監督:足立正生

残酷で不条理な国で見世物にされる一人の男。人々は勝手に「断食芸人」を創りあげ、過熱してゆく。やがてその男の周りはグロテスクに膨張して不穏で禍々しい異様な世界へと姿を変えていく。そこは観る者の姿を映し出す小惑星。もう傍観者ではいられない!断食芸人は天使か?悪魔か?いったい何者なのか!?混沌とした異空間をエモーショナルに描き出すレジェンドのワールドが炸裂した大傑作!!

足立正生監督復帰第二弾作品

ここんとこ日本映画は
家族ものでぶったるんでるから
ここらいっぱつ血煙をあげてくれないとね。
そうとうおもしろいね、この映画
(荒木経惟)


断食芸人1

断食芸人2

【キャスト】
山本浩司(断食男)
桜井大造(興行師)
流山児祥(呼び込み屋)
本多章一(監視人)
愛奏
伊藤弘子(女医)
井端珠里(若い女)
安部田宇観
和田周(老僧)
川本三吉(若い僧)
吉増剛造(吉増剛造氏)



自前で文字起こしした日本語字幕付きで上映!

 ※スクリーン脇の別途スペースに縦書きで映写します。

日時:8月25日(金)16:00~
会場:M.A.P.


【チケット料金】
 前売り 1,000円(当日1,200円)

  ※介助の方と御同伴の場合は、お二人で一人分の料金、またはチケット1枚
   (なお当作品の上映会場は車椅子の対応が出来ていません。お問合せください。)

 学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
  ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
  ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。

ご予約・お問合せ:
TEL:03-3489-2246(M.A.P.担当うぶかた)
FAX:03-3489-2279
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tag: 流山児祥 

プログラム9「日本心中 針生一郎・日本を丸ごと抱え込んでしまった男」

第五回 喜多見と狛江の小さな映画祭+α 上映作品8

日本心中 針生一郎・日本を丸ごと抱え込んでしまった男
(ドキュメンタリー 87分/2001年)
監督:大浦信行

権力構造から離れ、新たな日本の形成を模索する評論家・針生一郎に迫る衝撃の問題作。
針生一郎は、もがき考え続けた自らの半生を振り返り、ひたすらに語り続ける
パンソリを唄う女、女体を彫る刺青師、山門上で踊る「地霊」と化した男
果たして、思索は映像化されうるのか…


日本心中チラシ表

日本心中チラシ裏

Wikipedia“針生一郎”より抜粋
宮城県仙台市生まれ。東北大学文学部卒業。東京大学大学院で美学を学ぶ。
大学院在学中、岡本太郎、花田清輝、安部公房らの「夜の会」に参加。1953年、軍国少年だったことへの反省から日本共産党に入党したが、1961年、60年安保闘争時の時の共産党の指導方針を批判して除名される。
反権威的な美術評論・文芸評論で活躍、日本藝術院批判の急先鋒でもあった。1970年の大阪万博に反対。第三世界にも目を向けた活動を行った。
多摩美術大学教授、和光大学教授、岡山県立大学大学院教授などを歴任。美術評論家連盟会長、原爆の図丸木美術館館長、金津創作の森館長なども務めた。
2010年5月26日、川崎市で急性心不全により逝去(享年84)。


※できることなら、続編「9.11-8.15 日本心中」も見て頂きたいのである。

日本語字幕付きで上映するために、今も続く文字起こし作業…
難解な言葉の海で、作業者は四苦八苦しています。

 ※スクリーン脇の別途スペースに縦書きで映写します。

日時:8月25日(金)13:00~
会場:M.A.P.


【チケット料金】
 前売り 1,000円(当日1,200円)

  ※介助の方と御同伴の場合は、お二人で一人分の料金、またはチケット1枚
   (なお当作品の上映会場は車椅子の対応が出来ていません。お問合せください。)

 学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
  ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
  ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。

ご予約・お問合せ:
TEL:03-3489-2246(M.A.P.担当うぶかた)
FAX:03-3489-2279
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プログラム8「耳なし芳一」

第五回 喜多見と狛江の小さな映画祭+α 特別ライブ

本プログラムは、字幕や手話通訳などの対応が出来ません。何卒ご了解いただきますようお願い申し上げます。

① 耳なし芳一
《出演》
篠笛:瀬戸洋平
語り:高山正樹


瀬戸洋平さんと

初演時のプログラムより
(2015年12月20日@狛江泉の森会館)

今夜、狛江の篠笛奏者、瀬戸洋平さんと、「耳なし芳一」を…う〜ん、何と言えばいいのだろうか、「コラボレーションします」かな…
ちょっと違う気がする。

まだ、テキストの文体を眺めては弄くっています。
視点を揺らしてみることにしました。西洋的合理主義から考えれば悪文、しかし、平家物語に倣って、文章の主体に、ほんの少し揺らぎを与えてみたのです。
どう説明すればいいのでしょうか。

如何に我々の西洋的な自我とやらが、視覚に支えられているか、それはまた、如何に我々が視覚に縛られているかということでもあります。
「視覚から自由になる」
…それが、平家物語における「主語の揺らぎ」の正体です。

目が見えないから見えるモノ。
目が見えるから見えないモノ。

目が見えるばかりに却って見えなくなってしまったモノを聞く為に、ボクは今夜耳を澄ましてみます。

瀬戸さん曰く…
「盲学校では、健常者の世界で生きていくために、余計なモノを聞かない訓練をしてきた」
今回の試みを通して、ボクにも瀬戸さんにも、新しい発見が訪れたらしい。

ボクは、瀬戸さんと出会って、間違いなく人生が豊かになりました。
そっか、コラボ、というより、異種格闘技かな。
場内を出来るだけ暗くして、皆様のお越しをお待ちするつもりです。
今日が瀬戸さんとボクとのはじまりです。
どうか是非、立ち会ってくださいませ。

② 瀬戸さんと一緒に絵画鑑賞
目の見えない方と一緒に絵画を鑑賞しようという試みです。

目の見えない瀬戸洋平さんと一緒に絵画を鑑賞するわけですから、瀬戸さんに絵画の説明をするのかと思いきや、ちょっと違うのです。
瀬戸さんは言います。
「それでは面白くない。見える人が説明しなければならないと思ったら、それだけで疲れてしまうし、実はそういう説明は、目の見えない人にとってもあまり面白くない」
青い静かな海、空には月、もちろんそうした情報もある程度は必要ですが、いくら細部にわたって詳細に説明されたとしても、それで終わり、だからどうだっていうことになってしまう。
「瀬戸さんと一緒に絵画鑑賞」は、目の見えない人はいったい何を知りたいのか、瀬戸さんが目の見える人たちに知りたいことを質問していくという形で進められます。
これはどちらかがどちらかを楽しませるということではなく、目の見えない人も目の見える人も、一緒に楽しむ方法なのです。質問に答えていくというコミュニケーションを通して、その場に居合わせた人々は、絵画から呼び覚まされた感情を言葉にすることによってはっきりと自分を認識し、それを聞いた人たちは、目の見える人も見えない人も、答えた人の感覚を共有することになります。なるほど、そういう見方もあるのか、なるほどそういう感情も沸き上がるのか、と。
「瀬戸さんと一緒に絵画鑑賞」は、きっと他者の感覚と、そして自らの新しい感情を見つける、いわば「発見の場」となるに違いありません。

【瀬戸洋平さんプロフィール】
瀬戸洋平さん静岡県御殿場市出身。
小学校の音楽の授業で和太鼓と篠笛に出会い、以来傍らには常に篠笛1本。特定のジャンルにとらわれることなく、お囃子・民謡・創作曲・ロックなどの中で、老若男女、国籍を問わず人間の心をくすぐる「見える音」「踊れる音色」を探求中。
「The J.B.'f」「和太鼓・民舞きんたの会」に所属。地域の祭り・イベント・ライブハウス等で活躍する。2013年11月地元、御殿場市にて篠笛リサイタルを開催し、400人を超える観客数を動員し、成功を収める。2013年11月13日リリース、アラゲホンジ・2ndアルバム『たからかぜ』のレコーディングに参加。全国のCDショップ、及びiTunes Storeにて販売中。2014年より、瀬戸洋平バンドを始動させ、自らイベント等を企画し活動中。


日時:8月24日(木)19:00~
会場:狛江中央公民館 講座室


【チケット料金】
 前売り 1,000円(当日1,200円)

  ※介助の方と御同伴の場合は、お二人で一人分の料金、またはチケット1枚
 学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
  ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
  ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。

ご予約・お問合せ:
TEL:03-3489-2246(M.A.P.担当うぶかた)
FAX:03-3489-2279
Mail:kitamitokomaenoeigasai@gmail.com(チラシ掲載アドレス)
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tag: 瀬戸洋平 

プログラム7「あだ名ゲーム」&「食べる。」そして…

第五回 喜多見と狛江の小さな映画祭+α 上映作品7

※どちらも無音、会話は手話のみの映画です。
あだ名ゲーム(13分/2014年)
  ※手話が理解できない人のために字幕が付いています。
食べる。(13分/2016年)
  ※あえて字幕なしでご覧いただきます。
監督: 今井ミカ

あだ名ゲーム

食べる1

食べる2

【今井ミカ監督プロフィール】
今井ミカさん1988年12月12日生まれ。
群馬県伊勢崎市出身。小学生の頃から映画監督になりたいという夢を抱きつつ、デフファミリー(ろう者の家族)の中で育つ。群馬県立聾学校卒業し、和光大学大学表現学部に入学する。大学卒業後、香港中文大学ろう者学・手話言語学研究センターへ2年間、研究生として留学し、ろう者学および手話言語学を研究する。帰国後、映像作家として活生きることを決断する。シュアール会社に入社し、手話TVチームディレクターを勤務。現在、手話TVの無料動画配信、多くの依頼を受けて映像制作を活動している。また、入門的なビデオカメラワークショップ、国内や国外での講演など行っている。全日本難聴者中途失聴者団体連合会理事長賞、聾ろうロウデフアートフェスティバルin横浜映画部門最優秀賞、第4回さがの聴覚障害者映像祭 審査員特別賞、第2回アイルランド国際映画祭 短編映画部門最優秀賞など、受賞多数。



《8月6日追伸》
本プログラムは、「あだ名ゲーム」&「食べる。」+監督トーク、というふうに発表してきました。しかしここへ来て、その内容を少し変更しなければならない事情が出てきました。それについては別途記事を投稿しましたのでそちらをお読みください。
 ⇒「あだ名ゲーム」&「食べる。」+“今井ミカ監督トーク”について
しかし、どのような形になるかはともかくとして、今井ミカ監督のトークについて、中止にするような変更を行うことはないと考えています。「あだ名ゲーム」と「食べる」の上映も同様です。
近々調整して詳細が発表できるかと思います。TwitterやFacebookのグループ等ではいち早くお知らせ出来ると思います。
 ⇒Twitter
 ⇒Facebookページ
 ⇒Facebookグループ



《8月13日、上映作品の追加が決定しました!》
100ページ目の告白(36分/2015年)
 ※全編無音、会話は手話のみの今井ミカ監督作品です。
 ※手話の分からない人のために字幕が付いています。
<あらすじ>
ろう者の悠斗は、初めての聴者の恋人・結美とのコミュニケーションに悩んでいた。一方、結美は筆談で充分だと思い、手話の必要性を感じてはいなかった。ある日、悠斗の家に泊まった結美は、彼の寝言ならぬ「寝手話」を目撃する。「手話で話がしたい」……。
ろう者が常に感じる、聴者とのコミュニケーションの難しさを、自身もろう者である今井ミカが真撃に向き合った力作。
<出演>
長谷川 翔平 鈴木 早里菜 濱村 光 中澤 侑子

100ページ目の告白

また、上映後のトークですが、今井ミカ監督はスカイプでの参加となりました。
スカイプ中継先にて、今井監督の日本手話を手話通訳の方が訳して音声で送ってくださいます。その音声を、会場では日本語手話に通訳します。
※決定までの経緯については間もなく別途記事をアップして御報告します。

日時:8月24日(木)16:00~
会場:狛江中央公民館 講座室


【チケット料金】
 前売り 1,000円(当日1,200円)

  ※介助の方と御同伴の場合は、お二人で一人分の料金、またはチケット1枚
 学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
  ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
  ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。

ご予約・お問合せ:
TEL:03-3489-2246(M.A.P.担当うぶかた)
FAX:03-3489-2279
Mail:kitamitokomaenoeigasai@gmail.com(チラシ掲載アドレス)
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プログラム6「フリークス」

第五回 喜多見と狛江の小さな映画祭+α 上映作品6

フリークス
(64分/1932年)
監督: トッド・ブラウニング

ハリウッド史上もっともスキャンダラスな作品
イギリスでは公開から30年の間、公開禁止。
1932年、日本で公開された時のタイトルは『怪物團』であった。
この映画は、あなたの心を写す鏡です

フリークス

肉体にハンディを持つ人々が働くサーカスが舞台。
出演者たちは自然に画面に溶け込んでいる。彼らのその優しい眼差しに救われるが、神のいたずらで人生を狂わされ、虐げられた人々の運命はまことに痛ましい。
(DVDジャケットより)
三つのフリークス
ふたつのフリークス

ひとつめ…
それは当初の劇場公開版。籠の中身を覗き込んだ女性の悲鳴が響き渡る…、そんな場面から始まり、最後にまたその場面に戻って終わるという本編だけの60分。それはあまりにも淡白な、救いようのない終わり方なのである。

ふたつめ…
何年後か、冒頭に「この世にも変わった物語を始める前に…」という2分ほどのメッセージが入れられた。これから映し出される本編の世界を、あらかじめ弁解しておくかのように。そして最後にも、やはり2分ほどの場面が付け足されている。本編の救われない物語を許してもらうためには、ハッピーエンドを装えばいいと都合よく考えているかのように。
今回は、このふたつめ、64分版をご覧いただくのではあるが…

みっつめ…
実は、完全版と呼ばれる作品があった。もちろん「ふたつめ」で付け加えられた4分はなく、そのかわりに、別途30分の最大の見せ場があった。それは、切り刻まれるクレオパトラ、襲われて去勢されるヘラクレスの最期などという、この上なく惨たらしい場面。今、その部分のテープは存在せず、もう我々は決して見ることはできないのである。



① 日時:8月24日(木)13:00~
会場:狛江中央公民館 講座室
② 日時:8月26日(土)11:00~
会場:M.A.P.


※字幕付き上映です。

【チケット料金】
 前売り 1,000円(当日1,200円)

  ※介助の方と御同伴の場合は、お二人で一人分の料金、またはチケット1枚
   (なおM.A.P.会場は車椅子の対応が出来ていません。お問合せください。)

 学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
  ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
  ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。

ご予約・お問合せ:
TEL:03-3489-2246(M.A.P.担当うぶかた)
FAX:03-3489-2279
Mail:kitamitokomaenoeigasai@gmail.com(チラシ掲載アドレス)
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プログラム5「第九条」

第五回 喜多見と狛江の小さな映画祭+α 上映作品5

第九条
(78分/2016年)
監督:宮本正樹

日本国憲法第九条は維持か?破棄か?

イントロダクション
どのような成り立ちで日本国憲法第九条の条文が出来たのか?大東亜戦争、日本国憲法成立の歴史、朝鮮戦争、米ソ冷戦、沖縄の米軍基地問題、拉致、核など、多角的に九条の存在に切り込む。果たして、日本国憲法第九条は維持すべきか?破棄すべきか?ハリウッド不朽の名作『12人の怒れる男』のごとく12人の若者が熱い議論を交わす。

「第九条」

ストーリー
20XX年、時の政府は日本国憲法第九条の改正の検討に入った。
国民の意思を聞くため、諮問委員会を様々な職種の20代の若者12人のメンバーで作った。
弁護士で九条破棄派の秋葉(南圭介)、国際ボランティアNPO法人で海外での活動から九条維持派の五井(タモト清嵐)、防衛大学生で九条破棄派の木部(馬場良馬)、ニートで人の意見に流される岩間(聡太郎)等、それぞれの立場で第九条の議論を重ねて行く。
最初は議論する事に疑問視するメンバーであったが、日本国憲法成立の歴史を知り、少しずつ議論を重ねて行き、それぞれが日本の未来を真剣に考え、自分の想いを吐露して行く。
果たして、激しい意見の格闘の末、彼らの出した結論は?日本の運命はどうなるのか?




自前で文字起こしした日本語字幕付きで上映!

 ※スクリーン脇の別途スペースに縦書きで映写します。

① 日時:8月24日(木)10:30~
会場:狛江中央公民館 講座室
② 日時:8月26日(土)18:00~
会場:M.A.P.


【チケット料金】
 前売り 1,000円(当日1,200円)

  ※介助の方と御同伴の場合は、お二人で一人分の料金、またはチケット1枚
   (なおM.A.P.会場は車椅子の対応が出来ていません。お問合せください。)

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プログラム4「天皇と軍隊」

第五回 喜多見と狛江の小さな映画祭+α 上映作品4

天皇と軍隊
(90分/2009年 仏 ドキュメンタリー)
監督:渡辺謙一

9条はなぜ必要だったのか?
なぜ天皇制は存続したのか?


「天皇と軍隊」1

「天皇と軍隊」2

天皇制、戦争放棄、靖国、東京裁判、自衛隊、日米安保・・・、
日本の戦後史で議論され続ける問題に、貴重なアーカイブ映像と インタビューでストレートに切り込んだ異色作


冷戦期アメリカの庇護のもとで、日本は第二次世界大戦の荒廃から経済的復興を遂げた。ソ連の崩壊、中国の市場開放、欧州統合とグローバリゼーションの波は、日本の政治に舵を切らせた。世界の中の日本のプレゼンスを高めるための“国際貢献”である。

日本は矛盾と曖昧さの国であるとよく言う。憲法一つをとってもその矛盾は見てとれる。自衛隊の存在と、戦争および軍の保持を禁じた9条。主権在民と天皇の地位の曖昧さ。本作はこれら 3 本の軸と言える、9条、天皇そして軍隊について、天皇の貴重な映像をはじめ世界中から集めたアーカイブと、いまや鬼籍に入った政治家など、国内外の論客による秘蔵インタビューを交え、日本の戦後史を問い掛ける。



最後に…
昭和天皇と自衛隊を正面から見据えたフランス制作ドキュメンタリー
そんな映画のコピー。
僕はやるせない気持ちになる。日本人は、昭和天皇と自衛隊を正面から見据えているのだろうか、と。

《主な登場人物》
田英夫(でん・ひでお) 政治家・ジャーナリスト。2009年11月13日死去。享年86歳。
「もう、運命になっているわけですよ。だから、其の部隊にいくということは、それなりに もう死ぬことだということ、そして名誉なことだ、そういうふうに思い込まされてしまう。いやだ、という気持ちもないですね。それに尽きるんじゃないですか。これはね、なかなか容易なことじゃないですよ。死ぬつもりでいたのが、生きなきゃならない。まず生きるって事を考えました。」

ジョン・ダワー John W. Dower 歴史家。
「日本占領当初、1945年8月末から1946年初めまで、日本人はどう対処していいのかわからない状況でした。天皇は戦犯として裁かれるのか?天皇は退位させられるのか?占領 軍は天皇制を完全に廃止しようとしているのか?これから何が起こるのか?この状況は、マ ッカーサーの立場を強化するものでした。」

樋口 陽一(ひぐち・よういち) 法学者。
「11歳、小学校5年生の夏です。ひとことで言うとほっとした。それと重ねて恐怖です。なぜほっとしたのか、それは勿論、当時の軍国主義教育から解放されたということです。なぜ恐怖か、それはまさに軍国主義教育の中で、最後の玉砕だと、万一日本が負けたなら男の子はみんな数珠つなぎに軍艦に乗せられ、海に突き落とされる。女の子はもっとひどい目に合わされる、と言われていましたから。そういう恐怖です。」

小森 陽一(こもり・よういち) 国文学者。
「九条をめぐるこの国の多くの人々の記憶の問題は、日本の戦後史の矛盾そのもの。九条から日本の戦後全てが見えてくる。 」

五百旗頭 真(いおきべ・まこと) 歴史家。
「戦前の日本は、侵略戦争を無軌道に、ほしいままにして自らを破滅させた。侵略戦争は絶対にしたくない。それは第九条にもかいてあるとおり。しかし、自衛戦争については必要な場合にしなければいけないのか、いや自衛戦争もしてはいけないのではないか、 自衛戦争すらしてはいけないのではないかと本気で議論している国民は、戦後、世界に日本しかないと思うんです。」

高橋 哲哉(たかはし・てつや) 哲学者。
「天皇が裁かれなかったということ。これは、アメリカの世論などは強く訴追を要求していましたし、連合軍の中にも訴追論はあった。オーストラリアなどは一貫して天皇裕仁の訴追を求めていましたが、アメリカの判断で訴追論が押さえ込まれた。まったく免責をされた。訴追して無罪になったというのではなく、訴追すら全くされなかった。このことはやはり、国民一般に天皇の戦争責任に関する意識がほとんどなくなってしまった理由のひとつになる。」

ベアテ・シロタ・ゴードン Beate Shirota
22才で日本国憲法の人権条項の草案作成に携わる。2012年12月死去。89歳。
「与えられた7日間に私たちは様々な国の憲法を研究しました。その成果があって、日本国憲法は世界中の英知の結晶となりました。」

鈴木邦男(すずき・くにお) 元一水会顧問。
「(1970年当時は)愛国心だとか憲法改正とか天皇の問題とかそういうことを語るのは少数派でした。現実問題として三島由紀夫さんは、憲法改正を訴えるために死んだわけですから。憲法改正ということは、タブーだったし言えなかった、ですから命を懸けて言わなければならないテーマだった。」

葦津泰國(あしず・やすくに) 葦津事務所所長。
「どんな憲法作ろうと天皇はあると、そういう存在なんです、日本の場合には。文化的な側面だとか、歴史的にみんなつながっている。特に日本人の生活にくっついている祭りとは繋がっているし、そういう面からいうと法律という縛りもあるけれど、そうでもないものもたくさんあります。だから法律でいうと一行も書いてなくても天皇はあると。そして日本人はその下にいると。そういう思いでぼくはいます。」

自前で文字起こしした日本語字幕付きで上映!

 ※スクリーン脇の別途スペースに縦書きで映写します。

① 日時:8月23日(水)14:00~
② 日時:8月27日(日)18:00~
会場:M.A.P.

※27日18時の上映後、鈴木邦男氏のトークがあります。
※手話通訳の必要な方がいらっしゃる場合、スタッフが手話通訳を致します。

【チケット料金】
 前売り 1,000円(当日1,200円)

  ※介助の方と御同伴の場合は、お二人で一人分の料金、またはチケット1枚
   (なお当作品の上映会場は車椅子の対応が出来ていません。お問合せください。)

 学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
  ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
  ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。

ご予約・お問合せ:
TEL:03-3489-2246(M.A.P.担当うぶかた)
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【鈴木邦男氏プロフィール】
鈴木邦男氏1943年、福島県郡山市生まれ。政治活動家。合気道三段。柔道三段。
67年、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。在学中から「生長の家」学生会全国総連合(生学連)に所属し、書記長として活動。その後、全国学生自治体連絡協議会(全国学協)委員長。
早稲田大学大学院修士課程を中退して産経新聞社に入社。70年の三島由紀夫事件に衝撃を受け退社。
72年、犬塚博英、四宮正貴、阿部勉らと新右翼団体「一水会」を創設し会長に就任。99年、同会代表を退任し顧問に。
一水会結成当初は暴力的な行動右翼そのもののスタイルだったが、冷戦終結後から「宿敵・左翼の崩壊を危惧する」「左右の超越を訴える」といった独自の立ち位置を確立し、左右の友人と幅広い交流関係を持つ。
著書に『腹腹時計と〈狼〉』『闘うことの意味─プロレス、格闘技、そして人生』『夕刻のコペルニクス』『公安警察の手口』『増補 失敗の愛国心』『反逆の作法』『愛国者は信用できるか』『「蟹工船」を読み解く』など多数。

言論の覚悟

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