「ZAN ジュゴンが姿を見せるとき」リリース翌日の上映会

こんな案内を頂いた。
ZANのお知らせ

手作りのチラシにはこう書かれてあった。

急な企画ですが、狛江の西河原公民館にて、沖縄・辺野古湾 に現れる「ジュゴン」が主役の映画「ZAN」(ザン=沖縄語でジュゴ ンの意味)を上映します。
リリース前のプレ上映会にて、監督やプロデューサーの方々のトークの中で、なぜか、主流の映画館では上映が出来ない映画になったと知りました。私たちの愛する自然、命を大切に思う気持ちから生れた美しい作品にもかかわらず、どういうわけか、このクニでは、公に上映されない映画があるのです。
ジュゴンと美しいコーラルリーフの映像が伝えてくれる、沖縄の今を知る映画を伝えたく、メインストリームで流されないのなら、私たちも市民上映会を地元でやろう! というわけで、いち早く、リリース翌日の上映会となりました。
沖縄の豊かなサンゴ礁や海の生命が、私たちの知らないところで、失われないように。ジュゴンが再び、南の島々で生活できるよう、私たち一人一人の「祈り」と「行動」の力が必要です。北アイルランド出身の、静かで穏やかな「リック・グレハン」監督による、自然を愛する皆さまへのメッセージが詰った作品です。

※海の草場を食糧として生きる全長3メートル、体重450キログラムの海の人魚ジュゴン。沖縄では、古から、その不思議な力が知られ、大事にされてきた海の生き物です。沖縄は、彼らの生息の北限でもあります。日本哺乳類学会のレッドリストでは、「南西諸島のジュゴン」を、絶滅危惧種に指定しています。かつては、本州・四国・九州にまで漂着されていたとされる記録が残っていますが、現在、沖縄で確認されているジュゴンの頭数は、3頭・・。


沖縄の映画ということもあるが、それよりもなによりも、あまのじゃくなので、「主流の映画館では上映が出来ない映画」と聞いては黙っていられない。
というわけで、少し宣伝くらいはお手伝いしようと思った。しかし如何せん明日、効果のほどは全く期待できないが。

ZAN ジュゴンが姿を見せるとき
沖縄では絶滅したと思われていた伝説の生き物、ジュゴン。
このジュゴンが棲む海で、いま何が起きているのか。


(ドキュメンタリー 73分/2017年)
監督:リック・グレハン

沖縄に生息する絶滅危惧種のジュゴンを見ようと訪れた先は辺野古。そこで目の当たりにしたのは、圧倒的な自然の美しさと、それを脅かす米軍基地建設だった。

沖縄でジュゴンを探す旅に出た木佐美有が見た辺野古・大浦湾の自然の豊かさと米軍基地建設に向けた様々な立場の人びとの声。
ジュゴンとはどのような生き物なのか。辺野古・大浦湾にはどのような生物が暮らしているのか。基地建設について、自然保護団体、研究者、抗議活動に参加する市民、地元地区の住民は何を思っているのか。そして、私たちは何を守らなくてはいけないのか。
沖縄の豊かな自然の中での様々な発見、体験を通してジュゴンが暮らすこの海と共に生きていくことの大切さを考えるドキュメンタリー。

監督は受賞歴のあるクリエイティブディレクターとして20年以上、広告制作業務に携わってきたリック・グレハン。2012年、日本初となるエシカル、サステイナブルというコンセプトを掲げたクリエイティブエージェンシー、イメージミルを設立し、ドキュメンタリー番組制作、企業、NGOのショートフィルム制作やブランディング業務を行ってきた。北アイルランド・ベルファストにて、政治活動に参加する家族の下で育ったリックはアクティビストとしての顔も持つ。自分の故郷で直面してきた問題と沖縄が抱える問題の間に共通点を感じながら、ジュゴンと辺野古を題材にした本作品の制作を決めた。
(チラシ裏面より)

8月2日(水)
昼/14:00start 夜/19:00start
西河原公民館 学習室1
1,500円

料金や申し込み方法などの詳細は…
 ⇒http://holy-sky.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/82newzan…



【追伸】
この企画の主催は…
さかぐち鍼療所(狛江市岩戸南)✕クプクプアロマテラピーサロン(狛江市東野川)

また、新しい狛江の方々と繋がりました。

【追伸】
M.A.P.が機材をお貸しすることにしました。少しでもいい映像といい音で鑑賞していただくために。

tag: 地域繋がりの人たち 

真由美さんが実現させた“ツンさんの福島支援報告”

毎年狛江では“平和フェスタ”というイベントが行われています。
御紹介するのは、平和フェスタ2017の関連企画です。

Facebookで、平和フェスタの実行委員のひとり、この企画に理解があると思われる大熊啓さんがイベントを立ててくれましたので、まずはその記事から転載します。

ツンさんの福島支援報告
主催: こまえ平和フェスタ
こまえ平和フェスタ2017の関連企画として、この間こまえ平和フェスタの展示コーナーで活動が紹介されていました、「ちょんまげ隊長ツンさんの福島支援」について、ツンさんご本人を招いてお話をうかがう場を設けました。
ドキュメンタリー映画「MARCH」の上映と合わせて、ツンさんより、福島の今も伝えていただきます。
2011年3月の東日本大震災、福島第一原子力発電所の事故以降、こまえ平和フェスタでは「戦争によって壊される平和」だけでなく、「自然災害や事故により壊される日常(平和)」についても、展示や講演などで取り上げてきました。
7月30日のこまえ平和フェスタと合わせて、ぜひこちらの企画にもご参加をお願いいたします。


この企画、知り合いの井上真由美さんがずっとやりたいと思っていたもの、僕もそのことは知っていました。それが狛江平和フェスタという狛江の大きなイベントの一環としてやれることになったと聞いて喜んでいました。ところが、実行委員の方々は皆様忙しいらしく、この企画は真由美さんひとりで進めなくてはいけない状況になったと知って、それならばと、特に当日の映写など、できるだけ協力して差し上げようと決めました。

あらためて…
ちょんまげ隊ツンさんの被災地報告会MARCH上映会
日時:8月10日 18時半開場 19時開演
会場:狛江市立中央公民館2F講座室
入場無料


※ツンさんから送られてきた狛江用のチラシです。
MARCHチラシ



※ツンさんのプロフィールと、MARCHについての詳細は、この記事の最後にあります。


【追伸】
ゲストのおしらせです!
ロック総統(元電撃ネットワーク、サッカー文化革命家)
シンディー(ものまね芸人)
いったい何が起きるのだろう…


ツンさんから送られたチラシを元に
平和フェスタの方が作った狛江用のチラシ…
ツンさん報告会

これを印刷する時は、白黒にするようです。ボクはこのチラシと元のチラシを較べて見て、はあ、もしかすると平和フェスタの方は、日の丸が嫌いなのかもしれないと思った。
もしもそうだとすると、実はこの僕も、その気持ち、分からないではないのです。いや、むしろよく分かる。
2010年の六月、あの大震災の前年のことですが、僕はブログにこんなことを書きました…
 ⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-1634.html

そんな日の丸のことは、真由美さんにも伝えました。だから、この話はもういいだろう、と思っています。

もしかすると、まだまだ線量の高い被災地に子どもたちを集めるような、そんなこと絶対にあってはいけないのだと、そういうふうに考えて、この映画を見る前から判断している人がいるかもしれません。そんな人に、是非読んでいただきたいブログがあります。これも震災の前年、5月の記事です。やはり、日の丸がらみのことなのだけれど…
 ⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-1585.html

このイベントは、なんとか「原発対話の会」と合わせて告知したかったのです。でも結局、間に合いませんでした。そのことを23日、呟きました…

誰もが安全を信じ切って戻ってきたわけではありません。本当にいいのだろうか、みんな悩みながら選んだことなのです。そんな人たちに、ここ狛江から思いを馳せてみようよ、そんな真由美さんの思い。

もうこれ以上語るのはやめましょう。
というか、きっともう語りすぎです。

MARCH1

MARCH2

MARCH3

MARCH4

MARCH5

イベントが終わったら、懇親会あるのかな、「原発対話の会」みたいに…

続きを読む

tag: 日の丸  狛江 

朗読劇のお手伝い(隠れた思い)

こんなイベントがあります。
ハートカフェ 2017
※チラシはクリックすると大きくなります。
ハートカフェ2017表

この中の朗読劇「ヒマラヤ杉は知っている」を、高山正樹が少しお手伝いをしました。
ハートカフェ2017裏

明治大学生田キャンパスにある樹齢80年を越えるのヒマラヤ杉が、川崎にあった陸軍登戸研究所のことを語るという朗読劇です。
だが、この話、どうやらただの昔話ではない。もしかすると、とてもタイムリーな話題なのかもしれない…

そう思うに至った一連のtweetを、ここに転載しておくことにします。

と言いながら、まだ調べてはいないのだが…

2014年1月17日の呟き…


新百合ヶ丘のトウェンティワンにて
7月22日の土曜日
ヒマラヤ杉の登場は11時40分です。

それで終わりかなと思いきや…

今年のこまえ文化フェスティバルは“狛江に輝くスターたち”だって

こまえ文化フェスティバル2016 
「音楽の街ー狛江」の企画です。 
 宇夫方路はスタッフでお手伝いします。

日時:11月12日(土)15時〜(開場は14時)
会場:狛江エコルマホール
料金:一般 1,000円
 
こまえ文化フェスティバル2016表

こまえ文化フェスティバル2016裏

宇夫方路の初プロデュースは DJ SASA さんのライブです!

音楽の街-狛江エコルマ企画委員になった宇夫方路の初プロデュースイベント!
※…といっても、ミュージシャンを見つけて委員会に推薦して賛同を得ればご本人にオファーして簡単な打ち合わせをして、という程度、大したことしてはいないのですが、でも提案したことが形になるのは嬉しいものですねえ。

沖縄民謡ポップス
出演:DJ SASA & あびこめぐみ
日時:6月7日(日)13時〜
場所:狛江駅前北口噴水広場ステージ

駅前ライブSASAさん

“ジョン・ラーベ ~南京のシンドラー~”の上映会という事件

gajumui

@John_Rabe_1209 ともかく短期決戦なのですから、これぞというアカウントは、闇雲にフォローした方がよろしいのではないかと思いますよ。魚心あれば水心、その中から拡散してくれる人が出てくると思います。ざまみやがれい方式です(笑)
11-25 02:03

などと呟いてはみたのだが。
さてと…

※クリックすれば大きくなります。
南京のシンドラー1 南京のシンドラー2

FBのイベントへ…
 ⇒https://www.facebook.com/events/829446317080110/
公式サイト…
 ⇒http://johnrabe.jp/
ウィキペディア「ジョン・ラーベ」
 ⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・ラーベ

9月の内覧会に招いていただいた。面白かった。映画館の大きなスクリーンで見れば、もっと楽しめただろう。

あなたは、「永遠の0」を観ただろうか。今回、「ジョン・ラーベ」の上映会を企画された梁田貴之氏は、「永遠の0」があれだけヒットして、一方の「ジョン・ラーベ」は、日本の映画配給会社から揃って上映を拒否されているというのは、どうもバランスを欠いていると仰る。

しかし劇映画である。ドキュメンタリーではない。そうであるなら、あちらを観てこちらを観ていないからといって何の問題もない。にもかかわらず、日本が関わった東アジアあたりの戦争を描けば、映画だろうが演劇だろうが、フィクションだとしても史実と比べられて問題にされる。それが「南京事件」(南京虐殺)を扱っているともなればなおさらである。
つまり、どうやら我われの勉強が足りないのだ。だから、劇映画のフィクションにですら振り舞わされ、惑わされる。非国民・反日・左翼の映画だと「右翼」が騒ぎ、「リベラル」が反発する。詳しい歴史なんて知らない人たちが、どこかで拾ってきたイメージを大事に抱えて右往左往している。
だから、勉強するために「ジョン・ラーベ」を観るべきだ、などと、市民運動家のようなことを言うつもりは僕にはない。なにしろこれは、娯楽映画なのだから。

実力のある有名な日本の俳優さんもたくさん出ている。しかし残念ながら、「ジョン・ラーベ」の中の彼らは、あまり魅力的ではない。悪を絵に書いたような軍人像を担わされては、名優も木偶になるしかない。先日終わったNHK朝の連ドラのヒロイン役の女優さんが主演し、蜷川幸雄氏が監督をした映画で、顔中ピアスの彫り師役をやっていた若い男優さんが演じた日本兵が、唯一ちょいと良心を垣間見せるだけ。
中国人もまたさっぱりなのである。中国人一般。つまり、この映画で魅力を放っているのは、西洋人ばかりだということ。それなのにこの映画をめぐって中国人と日本人が喧嘩しているなんて、ああ馬鹿げていると思うのである。

でも、というか、だからこそ、というべきか、そんな良くできた映画が、面白いのに日本ではなかなか上映されないというのは、やっぱりどう考えてもおかしいわけで、梁田さんの思いに深く共感するのである。「ジョン・ラーベ」はフィクションである。しかし、もしかすると右翼の鉄砲玉が劇場に乱入して来るやも知れず、スクリーンを破ろうとするような暴挙にも対処し警備を検討しなければならないような娯楽映画が…
来たる12月9日火曜日18時半から
若者の街、演劇の街の下北沢北沢タウンホールで上映されるというのは、これはもう事件なのである。

というわけで、「永遠の0」を観た方も見ていない方も…
この機会に“ジョン・ラーベ ~南京のシンドラー~”を是非ともご覧あれ、と、強くお勧めする。なにしろ面白い映画なのだから。

なお小生、MCとトークショーのために明かりを点け消しする簡単な照明係として、きっと何一つトラブルなく進められるであろう「事件」に立ち合わせていただけることになった。今からとても楽しみである。


《追伸:関連ツイートです…》
gajumui

ちょいとお手伝いしている上映会の宣伝。宣伝しているつもりなんですが。はたして宣伝になっているのか不安なのですが。/“ジョン・ラーベ ~南京のシンドラー~”の上映会という事件 http://t.co/1IVzF9Sc35
11-26 16:36

@yagiutina いえいえ違います。私、MCの方に照明を当てるだけです(汗) でも、是非おいで下さいませ。
11-26 20:00

“S-1グランプリ2010”の告知

三笑亭夢丸with東京奏楽舎、深川江戸資料館公演の日と同じなので、ちょっとご紹介しにくいのですが……

ハンサム・マーキーさんが主宰する……
S-1グランプリ vol.4
※三線・島唄・新曲、全て頭文字はS、だからS-1グランプリ!

S-1グランプリのロゴらしきもの


日時:11月13日(土)開場16:30 開演17:00
会場:新宿ロフトプラスワン
 (新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2F、TEL03-3205-6864) 
新宿ロフトプラスワンの地図

料金:前売2,500円、当日3,000円(飲み物別)
チケット申込:ロフトプラスワン又はローソンLコード【L:31945】
お問合せ:S-1グランプリ実行委員会(070‐6478‐5570)
ゲスト:シューベルトまつだ
企画:琉球音国

《島唄部門》
琉球三線(奄美&沖縄)を使ったオリジナルの島唄
“8・8・8・6”の琉歌を基調とした歌詞限定の三線ソングライターのコンテスト!
《ポップス部門》
三線がメインならば後は全て自由
歌詞も楽器編成も規制はありません!

国籍・性別・キャリア・年齢、すべて不問
三線ソングライターのオリジナルならOK!

優勝者は……
沖縄関連イベント(東京&沖縄)出演
琉球音国主催イベント出演
マスメディア局主催沖縄番組出演
そして、我らがPEANUT'Sが製作した三線型トロフィー!
壷屋焼き三線型トロフィー

※コンテスト終了後、新宿ロフトプラスワンを沖縄居酒屋にして打ち上げパーティー!

そこで提案です。
三笑亭夢丸with東京奏楽舎の公演が終わるのが午後4時過ぎ。
深川江戸資料館から地下鉄の清澄白河駅まで徒歩3分。
従って例えば……
清澄白河〈16:06〉⇒(半蔵門線)⇒九段下⇒(都営新宿線)⇒〈16:28〉新宿
清澄白河〈16:11〉⇒(半蔵門線)⇒神保町⇒(都営新宿線)⇒〈16:31〉新宿
清澄白河〈16:17〉⇒(都営大江戸線)⇒森下⇒(都営新宿線)⇒〈16:42〉新宿


ねえ、近いでしょ! みんなでハシゴしましょう!

※この記事を書くために、慌ててハンサム・マーキーさんと飲んだ過去の記事をふたつアップしたのでした。
 ⇒ハンサム・マーキーさんと“球屋”(10/15)
  球屋のママとハンサムマーキーさんと宇夫方路

 ⇒小松菜食ってりゃ大丈夫?(10/16)
  宇夫方路とマーキーさんと五味さん

tag: ハンサム・マーキー  三線  PEANUTS