2020年11月21日(土)23時35分
もう手伝わないキャンドルナイト
写真すらない。
だから自分でアップする。
最近の若者は…なんて言わないけれど。
もう、絶対に手伝わない。
2019年12月21日(土)23時20分
CoCo~「ソウルウード」初日のこと
2019年12月10日(火)23時24分
まんちゃ―ひんちゃー第五回
へえ、コマラジで拓郎を流す番組があるんだ。その番組のパーソナリティは、おがさわらあいさん。収録の日には必ずミートステーションで一杯ひっかけてからスタジオ入りするとか。
あいさんの実年齢?さて。
ちょっとネットで検索したら「新橋のサラリーマンたちが涙するシンガー」だって。
おじさんの皆様。どうぞひっそりと缶酎ハイ飲んで、泣いてください。
— 高山正樹 (@gajumui) December 12, 2019
おがさわらあい「あんた...」:Live Lab.【HD】 https://t.co/BVaOX87F5x
なるほど。一度も宮仕えしたことのないけれど、なんだかね、僕、昭和だからね、嬉しくなっちゃったんだなあ。
因みに、一緒に写っている青年は南灯寮の宮城英光くんです。
高山正樹さんのまんちゃーひんちゃー
— おがさわらあい (@aiogasawara) December 11, 2019
⇒ https://t.co/5nX18UJPpJ #アメブロ @ameba_officialさんから
2019年12月08日(日)23時07分
暗闇レストランで子供向けの「耳なし芳一」
どっちがどっちを助けているのって?いえ、持ちつ持たれつのいいコンビです。 pic.twitter.com/hHkjYYhb5i
— 高山正樹 (@gajumui) December 8, 2019
車椅子と視覚障害。助けたり助けられたり。
聡子さん曰く「耳なし芳一、あんまり怖がらせないでね」って、いまさら難しい注文。
もうすぐ始まります。 pic.twitter.com/VzNaFe6WSc
— 高山正樹 (@gajumui) December 8, 2019

琵琶を弾いてくれるのは凛子さん。
アイマスク取っちゃってるしw
— 高山正樹 (@gajumui) December 9, 2019
問題は、ここまでの進行。一番重要なのは、子供たちに面白い体験をさせてあげることができたのか?であるはず。そこ、間違えちゃダメだよ。 pic.twitter.com/L5jIGxAjhm
僕は面白かったんだけれど。芳一と怨霊だけの場面は、視覚的な描写を排除し、表現をすべて音だけの世界に変えたのだが、そんな苦労、理解しただろうか。子供たちがアイマスクを外してしまうことが、その苦労を台無しにするということ、分かっただろうか。
黙ってはいるが、障害者関連だとしても、本当に面白いイベントに!というのならば、補助金なしで成り立つことを目指すべきだろうと思うのだが。来年は別の補助金を、とかではなくさ。違うのかな。
極貧?あまりに唐突な言い訳。本当に極貧の中にいる子供たちは、こんなイベントには絶対に来ない。それが「極貧」ということ。補助金がないからもうできない?笑止と確信。やっぱり、補助金をめぐる状況は腐っている。
2019年08月05日(月)23時58分
この御時勢
N党とやらの成立はナチス前夜と同じ。表現の不自由展のことも、その近視眼的な良し悪しは別にして、少なくともこの不寛容は同じ流れ。とんでもないことになる可能性もないとは断言できない。…と感じられないとしたら、やがて日本は歴史に学ばなかった愚かな国として、世界史に刻まれるかもしれない。
— 高山正樹 (@gajumui) August 3, 2019
その認識の上に立った時、「英霊」や「靖国」はどのような相貌を持って立ち上がってくるのか、それを考えようと。「英霊を祀る」ことが平和を願うことだという感覚を疑ってみよと。死んだ兵士を思い、ストイックに手を合わせる、それだけで十分に深い祈りではないか。むしろ、それだけだからこそ。
— 高山正樹 (@gajumui) August 4, 2019
「表現の不自由展」絡みで言えば、ウチの映画祭も、2016年には大浦信行監督の「靖国・地霊・天皇」を上映。同時に天皇の戦争責任を糾弾する奥崎謙三を追った原一男監督の「ゆきゆきて、神軍」も。その年の沖縄映画祭では、森口豁さんの「一幕一場・沖縄人類館」を上映。決して対岸の火事ではない。
— 高山正樹 (@gajumui) August 5, 2019
2015年の夏のこと、先日長い歴史の幕を閉じたブレヒトの芝居小屋にて開催された「東アジアのヤスクニズム展」で、展示された圧倒的な作品群の前で、僕は三線を弾き、宇夫方が踊り、そして金城実が吼えたのである。どんな作品かって?SNSでの投稿は無理です。 pic.twitter.com/0rKxyde3Bs
— 高山正樹 (@gajumui) August 5, 2019
20歳をちょいと越えたころ、お前は“風の旅団”(検索してみておくれ)で芝居すべきだと大先輩に言われたのだが、残念ながら若造はその覚悟がなかった。狛江でさこ大介氏と桜井大造の話をすれば、三軒くらいハシゴすることになるのだが、狛江市民の殆どは、そんな大介さんの本性を知らない。
— 高山正樹 (@gajumui) August 5, 2019
まもなく。 pic.twitter.com/Y0xkHnuwnP
— 高山正樹 (@gajumui) August 5, 2019
わしたショップでの収録終わって、今日は飲まないつもりが、美女が二人もいれば"いいあんべえー"に、1時間のつもりが2時間に… pic.twitter.com/ZRR4KMPBxT
— 高山正樹 (@gajumui) August 6, 2019
tag: 藤木勇人 沖縄居酒屋.いいあんべえー
2019年07月31日(水)23時58分
わしたショップで収録
わしたショップ地下で収録。
— 高山正樹 (@gajumui) July 31, 2019
8月5日 ON AIR pic.twitter.com/x2cZAD8LYh
そのあとは"いいあんべえー"
— 高山正樹 (@gajumui) July 31, 2019
人生は単純ではない。志の輔も、デニーも、ユキヒロも、呟けないことばかり。でもさ、やっぱりアイデンティティなのだと思う。大和の単細胞な理解者たちは何も知らない。俺は眉をひそめるのだが、藤木勇人はどこか達観し、そして笑っている。 pic.twitter.com/dGIEufRLpP
tag: 藤木勇人 沖縄居酒屋.いいあんべえー
2019年07月16日(火)23時53分
収録に遅刻しましたが…
本日は銀座のわしたショップの地下で藤木勇人さんとのネットTVの収録2本撮り。「間に合いますか」というメッセージが届いて「えっ?」と時間を勘違いしていたことに気づく。いやはや参った。1本目はゴメンナサイして、事務所を飛び出す。もうすぐ日比谷。750m、島ぞうりで走る?
— 高山正樹 (@gajumui) July 16, 2019
公開生放送だし。
終了。さ、帰ろ。
— 高山正樹 (@gajumui) July 16, 2019
いよいよ明後日、運命の日。考えても仕方ない。 pic.twitter.com/h40qJATt5K
※追伸。
2日後、youTubeにアップされました。
内容もさることながら、やっぱりまだ音小さいね。発展途上ということで。
ただ、いつまで続くモノやらw
tag: 藤木勇人
2018年09月22日(土)23時33分
夜は「コスタリカの奇跡」
山猫の本番を終え、僕は初めて東京ニャイト倶楽部の収録をパスして、狛江に向かう。渋滞。ちょいと読もうと思っていた目算が狂って、本当に一度も読ない部分いっぱいのまま本番を迎えましたとさ。 pic.twitter.com/KU2BuIA74M
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年9月23日
西川郷子さんを山猫からコスタリカへ拉致し、ミートステーションで一回目と二回目のナレーターと合流。 pic.twitter.com/mGZFwVuzKK
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年9月23日
tag: 西川郷子 狛江_居酒屋.ミートステーション
2017年06月25日(日)23時00分
今年の方言の会は鬼になる
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-4552.html
昼間は超満員でしたが… pic.twitter.com/LKjIFMSzBa
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年6月25日
夜もまあこのくらい入っていただければ御の字。日曜日だからね。金城さんに角つけたのだけれど折れた。沖縄の棘を無力化するような構成をしたということを、彼は分かっていない。そのことについてはゆっくりどこかに書く。諸々明日だな。 pic.twitter.com/OMkuZQ22fY
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年6月25日
金城さんの向こうに写っているポレポレの●●さんに聞いてみた。
「増山麗奈の映画、見ましたか?」
「新作は見てません。"ある精肉店のはなし"の鵜飼邦彦監督が撮った“桃色のジャンヌ・ダルク”は見ましたけど…」
俺は、はたして徹底的に「まつろわぬ民」の側に立っているだろうか、と、考え始めた…
この件は、明日に続く…
折り込んだM.A.P.のチラシ。

イベント続くよ、どこまでも。
イベント屋ではないのだけれど。
映画祭の仮チラシも置かせてもらい、打ち上げは失敬して、また腫れてきた痛風の足を引き摺りながら、ちょいとパオに顔を出し、上の驢馬駱駝にもチラシを置き、帰りに新宿のベルグに寄ってそこにも預け…

痛風の野郎、丸一日経ってもまだ腫れが引かないとはどういうこった。
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