2022年06月19日(日)23時59分
キタコマ映画祭2022フィナーレ
KitamiFilmfes
キタコマ沖縄映画祭2022最終日の最終上映回はアンコール上映枠、19時スタートですが、上映作品を『ナビィの恋』に決定しました! 是非とも16時の『パラダイスビュー』と併せてごらんください!!
06-18 10:00
19時、キタコマ沖縄映画祭2022は“ナビィの恋”でフィナーレです。
キタコマ沖縄映画祭2022、間もなく幕を閉じます。皆さま、本当にありがとうございました! pic.twitter.com/xKj9qE058D
— 高山正樹 (@gajumui) June 19, 2022
残った人で乾杯です。
— 高山正樹 (@gajumui) June 20, 2022
お疲れさまでした。心から、ありがとう。
さて、まずは病院、そして注文の処理、それから決算。ひたすらにイベントの出口を考えながら… pic.twitter.com/uYoC3hAB90
終わりました。
— キタコマ映画祭(喜多見と狛江の小さな映画祭+α) (@KitamiFilmfes) June 20, 2022
でも、沖縄返還50年の関連イベントは、まだまだ続きます。
シンデレラとカボチャ🎃が帰った時には、もうテッペンを回っていましたとさ。 pic.twitter.com/DzXT0yeOHA
2022年06月18日(土)23時59分
しゃもじ! じゃなくてハンジロウ そして三日月マンハッタン
gajumui
"かじうむい"に参加した者は、「パラダイスビュー」と「ナビィの恋」を並べて観ることができる今回、絶対に来るべきだと思うボク。沖縄を消費しないために! 「毛遊び」のこと、日本人と沖縄のこと、その音楽の根本的な距離、チャンプルー文化の神髄に思いをはせろ!と。でも来ない。その虚しさ。
06-18 12:10「先約あり」とか、「別件あり」とか。いいよ、黙ってスルーしてくれた方がよっぽどいい。今日10時からの『ナビィの恋』を見て、上映後の小生の話を聞いた方のうち3名が、13時からの『パラダイスビュー』も来てくださることに。ここはそういう楽しみ方が大好きな人たちが集まる秘密基地。
06-18 12:23
最後のあがき…
開催中! pic.twitter.com/S4mEnvevqe
— かじうむい(沖縄復帰50年関連イベント) (@kaziumui) June 18, 2022
19時からは中央公民館。
3年前までは「今年もやろ~ね~お笑いライブ」という名前だった。
2年間、コロナで出来なかった。
そして今年…
今年はやるさ~お笑いライブin狛江
出演:三日月マンハッタン/しゃもじ改めハンジロウ
こんな感じでした。
— 高山正樹 (@gajumui) June 26, 2022
「英語の授業」のリクエストは、どうやらスーちゃんが強力に宇夫方女史に頼んだかららしい。 pic.twitter.com/mclPZ9WEZu
つぼ八にて打ち上げ。しゅうご君はお父さん、というワケで(?)お先にお帰りになりましたとさ。来年も、また来てくれるかな?というか、はたして来年あるのかな。 pic.twitter.com/AvCqg9GZFh
— 高山正樹 (@gajumui) June 26, 2022
あれ、又吉くん、何で物思いに耽ってるの?
2022年06月17日(金)23時59分
キタコマ映画祭開催中
キタコマ沖縄映画祭開催中! pic.twitter.com/a3qH5FJTxj
— キタコマ映画祭(喜多見と狛江の小さな映画祭+α) (@KitamiFilmfes) June 17, 2022
今日からは… pic.twitter.com/Ifhd7PjQMZ
— キタコマ映画祭(喜多見と狛江の小さな映画祭+α) (@KitamiFilmfes) June 17, 2022
2022年06月16日(木)23時59分
秘密基地初日
gajumui
映画祭前半はいつもこんなもん。でも、今回はたったの五日間…
06-16 14:11『ナビィの恋』…泣けて来た。なぜだろうと考える。そうか、朝の『パラダイスビュー』だ。『ナビィの恋』は『パラダイスビュー』のアンサーシネマ(そんな言葉はないかもしれないが)ではないか。だから、ボクの深い気づかぬ場所で、何かの「思い」が解放されてカタルシスを起こしたのだと思った。
06-16 14:52「ひまわり…」では頑なだった僕の涙腺が、すっかり崩壊したのだ。「ひまわり…」にあったものは事件、「パラダイス…」には奥深き「オキナワ」、だが「ナビィ」には、孤独とは真逆な一人ひとりの暖かき人生の哀しさ。「ひまわり…」にこそ、あらねばならぬことだったのに…と思う。
06-16 15:54一本一本それぞれの映画が伝えようとするもの、表出するもの。そして、「映画祭」という形にして初めて表現できる世界。それは「喜多見と狛江の小さな映画祭」が、10年近くかけてたどり着き、今、立っている場所なのである。
06-16 15:59だが、一度緩んだ涙腺とともに、感情を揺さぶろうとする一種プロパガンダ的な表現に対しても寛容になっている自分を発見する。すると、今日の僕は、まんまと「ひまわり…」に泣かされている。だから問題は、せっかく訪れた初めての若者の多くが、もし黙してそのまま離れていってしまうのだとしたら…
06-16 18:04…それはなぜか、そのことを、どうか特に市民運動に関わる方々にこそ考えてもらいたいと、いつもの思いが湧き上がってくる。まずは『サンマデモクラシー』で少し頭を柔らかくして、その流れで『ナビィの恋』、そして最後に『パラダイスビュー』を体験してみるのは如何?あら、ボクいつしか宣伝マン?
06-16 18:32
2日目最後の上映はサンマ。秋刀魚苦いか塩っぱいか🤪#キタコマ映画祭#サンマ裁判 pic.twitter.com/tJKs8eyCsC
— キタコマ映画祭(喜多見と狛江の小さな映画祭+α) (@KitamiFilmfes) June 16, 2022
M.A.P.での初日だからね。 pic.twitter.com/aJwRwsLRln
— 高山正樹 (@gajumui) June 16, 2022
2022年06月15日(水)23時59分
キタコマ映画祭2022開幕
gajumui
靴下が揃わない…昨日の"ラジぼっくり"と"まんちゃーひんちゃー"の画像、ないのかなあ。その後はひたすら準備、でも眠くて進まず、気が付けば今日開催。朝一でコマエム、三浦翔さんと天宮菜生さんの番組で最後の宣伝。スマホ持っていくのを忘れたので呟けず、画像もない。靴下あった… https://t.co/5h5IGK5Xrt
06-15 08:52『“かじうむい”から沖縄映画祭へ』という文章をアップしました。ぜひともお読みください。https://t.co/KSfd6TbFHF
06-15 10:03RT @KitamiFilmfes: いよいよ開幕です。本日初日の会場は狛江市中央公民館の講座室です。一回目の「サンマデモクラシー」は13時開場、13時スタートなのでお間違いなく。上映開始前にご予約のお電話をいただければ、前売り扱いにさせていただきます。090-1651-63…
06-15 11:33RT @KitamiFilmfes: いよいよ始まりました。2年間出来なかったキタコマ映画祭。その2年間、継続する意思を保ち続けることは、そうそう簡単なことではありませんでした。今、チムどんどんしてます。 https://t.co/srSd8eKs0v
06-15 14:44@onakak ありがとうございました。かじうむいの喧騒が嘘のような静けさです😅 でも、それもまたヨシです。因みに、真山勇一さんは調布市議時代、なんでラジオにこんなに市のお金を入れるのかと仰って、ずいぶんと予算が削られたと先日聞きました。僕の中では、色々と繋がっています。いずれどこかで。
06-15 18:34
若い人、来た😂 pic.twitter.com/OhThj3RqVs
— 高山正樹 (@gajumui) June 15, 2022
2022年03月27日(日)23時59分
よんたま映画祭は幕を閉じたが…
集うのは、きっと悪いことじゃない。 pic.twitter.com/DApl8BfqxR
— 高山正樹 (@gajumui) March 27, 2022
試行錯誤は続く。
— 高山正樹 (@gajumui) March 27, 2022
たどり着いたひとつの形。
まだまだ深化しようと思う。 pic.twitter.com/vst5o4Xz1U
一年間続けてきた"よんたま沖縄映画祭🎬🎞"…ようやくフィナーレ。果たして僕が伝えたかったことはキチンと伝わったのだろうか、なんとも心許ない。螺旋状に変わり続けること。いつしか「私やってますけど」という自分勝手な、甘ったれた「活動」に堕してはいないか、自問し続けている。 pic.twitter.com/0UdiTDAIjd
— 高山正樹 (@gajumui) March 28, 2022
2021年11月21日(日)23時59分
やっとこんな日が帰ってきた
東堂さんの奥様の命日。イベントの日の朝、頑張って顔を出して良かった。 pic.twitter.com/GNtNu1AuZ5
— 高山正樹 (@gajumui) November 21, 2021
上映前に2時間もトークするという前代未聞の試み。やっとこんな日が来たの。
— 高山正樹 (@gajumui) November 21, 2021
皆さまに感謝。 pic.twitter.com/uB5bQ94L8X
はたして如何だったのか。何を喋ったのか、そしてその反応は如何だったのか、それは追々報告しよう。
2年前に産声を上げ、徐々に拡がるこの街の新しいコミュニティ"コマラジムラ"だ❗️なんて狼煙を上げてみる。ここからさらに突き抜けるためには多様性…なんて話は一切しておりません。小生なんちゃってオジサンですから、いい加減なこと呟いております。 pic.twitter.com/PKIzkJhjWH
— 高山正樹 (@gajumui) November 22, 2021
上映会場(要するに事務所)に戻ってコマラジ的密談。気がついたら久しぶりの大切なお客様方はお帰りになりました。あ、皆さんと記念撮影すればよかった。復活祭だもん。すかたねぇ、んだば三人で、すこだますかしてちょどしてろ、写すっから。ダメだ、マスクしてっから、んまぐねえなあ。 pic.twitter.com/YzLENuf9Ds
— 高山正樹 (@gajumui) November 22, 2021
一週間前の深夜に呟いた呟き。
この呟きに、いくつかメンションが来た。来年は復帰50周年。また沖縄ブームがやってくるのだろうか。そうしてみんなが浮かれるその前に…
— 高山正樹 (@gajumui) November 14, 2021
「沖縄の優しさに魅せられた人々こそ、この映画によって、打ちのめされる必要があると、心から思っている」 pic.twitter.com/5oFuVkolXc
名古屋ちゃんに98点は大甘だったかな(笑)
そんな簡単に浮かれていいのかってハナシ。
tag: 読経会
2021年09月19日(日)23時12分
いよいよモトシンカカランヌー
さあ、いよいよの朝。
— 高山正樹 (@gajumui) September 19, 2021
泉龍寺境内。 pic.twitter.com/ElnAJx5grn
そら姐さんをボロ車に乗せて事務所へ。
⇒告知記事
上映中。 pic.twitter.com/0bpocTMLPz
— 高山正樹 (@gajumui) September 19, 2021
トーク。 pic.twitter.com/DrzcxGTl4E
— 高山正樹 (@gajumui) September 19, 2021
【追伸】その①皆様、ありがとうございました。次は第三弾、11月21日です。 pic.twitter.com/uvdKlD0q2I
— 高山正樹 (@gajumui) September 19, 2021
その前に、“まんちゃーひんちゃー”に続くことになった。
【追伸】その②
黙っていようかと思ったのだが、やっぱり次の日呟いてしまった。
きのうはてれびのえらいひと(というふうにいっしょにきたちゅらしまおきなわたいしさんがいっていた)がえいがをみにきた。いなばさんちのごきんじょにすんでいるらしいからこまえのひと。でもなんかしつれいなおじさん。あなたみたいなえらいひとをひにくるえいがですよっていえばよかった。
— 高山正樹 (@gajumui) September 20, 2021
これで、僕が“美ら島沖縄大使”になる日は遠ざかった(笑)
2021年08月15日(日)23時12分
08/15のツイートまとめ
間もなくだよん。 pic.twitter.com/5Rtva30b54
— 高山正樹 (@gajumui) August 15, 2021
お疲れさまでした。
— 高山正樹 (@gajumui) August 15, 2021
さ、今日はもう寝ようかな。 pic.twitter.com/sEyTBPkIa6
2021年02月19日(金)22時17分
第一回「ドキュメンタリー映画はフィクションである」
“映画祭の哲学”
~リモート配信で開催する映画祭のプロローグ~
その第一回「ドキュメンタリー映画はフィクションである」の本番でした。


ZOOMとyouTubeで配信したのですが、youTubeの方で映像の音が出なかったようです。申し訳なし。そこで、youTubeで見て下さった皆様には、限定アーカイブのyouTubeを作成しますので、そちらURLを早急にお送りする予定です。また、映画ZANの予告編を解像度の高いきれいな画で見ていただきたかったのですが、ZOOMのシステムなのでしょうか、スムーズな配信のために負荷を削減しているのでしょうか、あまりいい状態ではないものが流れました。そこで、ここにきれいなものを貼り付けておきますので、全画面にして美しい海をご覧ください。
なぜ、圧倒的な美しい動画を見ていただきたかったかは、どうかこちらの記事をお読みください。
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-1698.html
そして第二回の「劇映画へのアプローチ・感動と物語」へと繋がっていきます。
⇒全体の告知記事
⇒Facebookの第二回のみのイベント
《Facebookの告知文》
連続イベントの第二回です。
第一回ではドキュメンタリーはフィクションであるというテーマでお送りしました。
ならば真実とは何か。
ドキュメンタリーがフィクションというテーゼを受け入れると、劇映画への展望が開けてきます。
問題の到達点までの道程、つまりストーリー(物語)の重要性が第二回のテーマです。
ゲストは、多摩住民自治研究所から、池上洋通氏をお迎えし、キタコマ映画祭の実行委員長、高山正樹との対談形式でお送りします。今回もいくつかの動画をご覧いただけるよう、現在思案中です。
また、第一回を見逃した方のために、同じ料金で録画をご覧いただけるようにしました。ご希望の方は電話、facebookのメッセンジャー等でご連絡ください。
【追伸】
NPOトリウム溶融塩国際フォーラム理事長の木下幹康 さんがゲストに加わってくださることになりました。
「科学の世界では、物語のことはモデルというんだよ」
さあ、おもしろくなってきた!
【再追伸】
参加してくださった映画監督の早川由美子さんから、大変ありがたい感想が届きましたので、ご紹介させていただきます。
「ドキュメンタリーはフィクションである」というテーマでしたが、内容はそれよりさらに先の、「どうやったら、意見の違う人にも届く・響く映画が作れるか?」「主義主張の異なる観客にも見てもらえるか?」ということが中心だったように思います。それは作り手にとっても、キュレーターにとっても、観客にとってもとても大事な視点だと思いました。
特に、作り手である私としては、私自身も含め、社会問題をテーマにした自主制作のドキュメンタリーの場合、独善的というか、小さな声だとしても“自分たちの声を聞け”的な部分があると思います。正しいことを言えば、理解してもらえる、みたいな。
でも、トークでも語られていたように、むしろ逆効果な場合もありますよね。
以前、マイケルムーア監督が、「映画を作る以上は、どれだけシリアスなテーマでも、エンターテイメントでなければならない」と言っていたのを思い出しました。
シリアスなテーマを、シリアスな表情で語るだけでは、だれも振り向いてくれないし、むしろ毛嫌いされる。映画という手段を選ぶからには、エンターテイメントでなければならない。それは、トークで言われていたところの、感動や物語、ということなんだろうなと思いました。
とても面白く、ためになるトークでした。どうもありがとうございました&お疲れさまでした!
さあ、次は、いよいよ「物語」へ。
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- 2012-12-31 初老間近のしがない俳優の呟き : (まもなく)-実験は続く…
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- 2012-11-20 M.A.P.after5 : 体育会系居酒屋-出ないなら出る練習をする
- 2012-11-20 M.A.P.after5 : お久しぶりです浅野さん!-出ないなら出る練習をする