2021年02月19日(金)22時17分
第一回「ドキュメンタリー映画はフィクションである」
“映画祭の哲学”
~リモート配信で開催する映画祭のプロローグ~
その第一回「ドキュメンタリー映画はフィクションである」の本番でした。


ZOOMとyouTubeで配信したのですが、youTubeの方で映像の音が出なかったようです。申し訳なし。そこで、youTubeで見て下さった皆様には、限定アーカイブのyouTubeを作成しますので、そちらURLを早急にお送りする予定です。また、映画ZANの予告編を解像度の高いきれいな画で見ていただきたかったのですが、ZOOMのシステムなのでしょうか、スムーズな配信のために負荷を削減しているのでしょうか、あまりいい状態ではないものが流れました。そこで、ここにきれいなものを貼り付けておきますので、全画面にして美しい海をご覧ください。
なぜ、圧倒的な美しい動画を見ていただきたかったかは、どうかこちらの記事をお読みください。
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-1698.html
そして第二回の「劇映画へのアプローチ・感動と物語」へと繋がっていきます。
⇒全体の告知記事
⇒Facebookの第二回のみのイベント
《Facebookの告知文》
連続イベントの第二回です。
第一回ではドキュメンタリーはフィクションであるというテーマでお送りしました。
ならば真実とは何か。
ドキュメンタリーがフィクションというテーゼを受け入れると、劇映画への展望が開けてきます。
問題の到達点までの道程、つまりストーリー(物語)の重要性が第二回のテーマです。
ゲストは、多摩住民自治研究所から、池上洋通氏をお迎えし、キタコマ映画祭の実行委員長、高山正樹との対談形式でお送りします。今回もいくつかの動画をご覧いただけるよう、現在思案中です。
また、第一回を見逃した方のために、同じ料金で録画をご覧いただけるようにしました。ご希望の方は電話、facebookのメッセンジャー等でご連絡ください。
【追伸】
NPOトリウム溶融塩国際フォーラム理事長の木下幹康 さんがゲストに加わってくださることになりました。
「科学の世界では、物語のことはモデルというんだよ」
さあ、おもしろくなってきた!
【再追伸】
参加してくださった映画監督の早川由美子さんから、大変ありがたい感想が届きましたので、ご紹介させていただきます。
「ドキュメンタリーはフィクションである」というテーマでしたが、内容はそれよりさらに先の、「どうやったら、意見の違う人にも届く・響く映画が作れるか?」「主義主張の異なる観客にも見てもらえるか?」ということが中心だったように思います。それは作り手にとっても、キュレーターにとっても、観客にとってもとても大事な視点だと思いました。
特に、作り手である私としては、私自身も含め、社会問題をテーマにした自主制作のドキュメンタリーの場合、独善的というか、小さな声だとしても“自分たちの声を聞け”的な部分があると思います。正しいことを言えば、理解してもらえる、みたいな。
でも、トークでも語られていたように、むしろ逆効果な場合もありますよね。
以前、マイケルムーア監督が、「映画を作る以上は、どれだけシリアスなテーマでも、エンターテイメントでなければならない」と言っていたのを思い出しました。
シリアスなテーマを、シリアスな表情で語るだけでは、だれも振り向いてくれないし、むしろ毛嫌いされる。映画という手段を選ぶからには、エンターテイメントでなければならない。それは、トークで言われていたところの、感動や物語、ということなんだろうなと思いました。
とても面白く、ためになるトークでした。どうもありがとうございました&お疲れさまでした!
さあ、次は、いよいよ「物語」へ。
2018年02月04日(日)23時46分
とりあえず画像一枚
大盛況でした。
取り急ぎ、画像一枚だけ。

【追伸】
後日呟いたこの日の打ち上げのこと。
増殖する記念撮影。最後はまるで野仏の如く。本当は12体必要なのだが。十二支揃えば全ての人に届くのだと。ならばさらに増殖せよ。ここでは誰をも歓迎しよう。どこかの偉そうな先生から借りてきた言葉で語るような甘ったれた者たち以外は。 pic.twitter.com/0nUJFph1cn
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年2月6日
tag: 金城実
2018年02月03日(土)23時59分
「森口豁が見た沖縄の若者」と金城実とみんなの笑顔

いつか見た光景だな。
2015年の6月12日、金城さんが下駄踊りした日だ。
その時もこの場所で、ふたりはやっぱりとっても楽しそうだったっけ。
この二人が揃えば超満員なのだ。


シールズ琉球の元山仁士郎君も来た。

朝日新聞の松下さんも楽しそうだ。

実さんは、みんなを笑顔にするんだ。

【追記】
次の日、本山君のツイートを見つけた。
チビチリガマを荒らした事件だが、4人の少年は保護観察処分になったと言う。その保護司に金城実さんがなったらしい。
— 元山仁士郎@「辺野古」県民投票 (@Jin46o) 2018年2月3日
金城さんは少年たちと野仏をつくったり、チビチリガマに関するレポートを課したとのこと。彼らとは一生付き合っていくそうだ。
沖縄の熱いタンメーと出会えて良かったのでは。 pic.twitter.com/0W7MTziZjO
ボクはメンションを送ってみた。そのメンションに、元山君から返信があった。
高山さん、昨日は良い会をありがとうございました。
— 元山仁士郎@「辺野古」県民投票 (@Jin46o) 2018年2月4日
私が抱いている問いが40年以上も"変わっていない"ことに愕然としましたが、それでも二度と戦争を起こさぬよう、彼/彼女らの存在を心に留めて、前を向いてできることをやろうと思いました。
またうにげーさひら。
そこで…
残念ながら、これには返事はありませんでしたとさ。ようこそでした。
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年2月5日
是非、また来てくださいね。
ところで、元山君は酒飲むの?
2018年01月27日(土)23時59分
キタコマ沖縄映画祭2日目
去年も呟いたかもしれないが。
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年1月27日
復帰前は奄美の人たちはみんな沖縄に出稼ぎに行っていた。役所などで働いていた人多かったが、しかし奄美が復帰した時、つまり別の国になって、彼らはみんな公職追放となった。その恨みが今も深い溝を作っている。奄美が沖縄県にならなかった原因もそこにあるのだと。
沖縄の人たちは忘れているが、奄美は忘れていない。
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年1月27日
山では高い声が通る。だからヨーデルは山岳民族から生まれた。海の上では高い声は走らない。低い声が遠くまで届く。だから奄美の唄で使う裏声は本来の音ではない。あれは、興奮した時の不安定で壊れた音に過ぎないのである。
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年1月27日
「徳之島の小学校の運動会は、大人たちの賭けの対象」
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年1月27日
「それを取り締まろうなんてしようものなら、翌日に徳之島の闘牛の角に刺された死体が海に浮かぶ」
…とか。
「大阪の河内が下品なのは、奄美の人間がたくさん住んでいるからだ」とか。
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年1月27日
島尾伸三にとって奄美とは何なのか、奄美が島尾伸三にどう影響したのか。そのように振って始めたのだが、やっぱり伸三さんにうまいことスカされたかな(笑)
この勝負、来年に続く。

tag: 島尾伸三
2018年01月21日(日)23時02分
今日はプレイベント
前浜さんのFBから。
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年1月20日
「 三線2丁入れケース×2個三線4丁準備しました」
「三線スタンド他小物類、トランクに詰め込み準備完了です」
“キタコマ沖縄映画祭2018”…間もなく開演です!! pic.twitter.com/rfE4wfpIpE
まずは琉球舞踊から。
2017年08月28日(月)23時53分
映画祭最終日の呟き
関係のない夢の話…「赤軍PFLP・世界戦争宣言」
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年8月28日
耳の聴こえない方は来なかったが、字幕付き上映でやることにした。なんたって最後の重信房子のインタビュー、何言っているのかさっぱり分からない。それが面白くて字幕付きにすることにした。きっと成功。 pic.twitter.com/n3eXHrKdBB
フッと眠気が襲ってくる。一瞬気が遠くなる。至極短い時間に昨夜の光景を夢の中で見る。深夜、誰もいないはずのスタジオに明かりが煌々と点いている。●●がひとり鏡に向かい、踊るでもなく、自分の姿を眺めている。いいワケがない、と、思いつつ、俺はしかし、急ぎ事務所に戻るのである。
「赤軍PFLP・世界戦争宣言」上映後、足立正生氏とのトーク。
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年8月28日
(1971年、若松孝二とともにパレスチナへ渡り、1974年、日本赤軍に合流。1997年、レバノンで逮捕され3年間の獄中生活) #狛江 #喜多見と狛江の小さな映画祭 #キタコマ映画祭 pic.twitter.com/lwYg6uvPir
「9.11-8.15 日本心中」上映後は、ついに“足立正生vs.鈴木邦男”がここ狛江で実現。 pic.twitter.com/nw7Fn6PPzx
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年8月28日
最終プログラム「天皇と軍隊」は超満員となりました。
— 喜多見と狛江の小さな映画祭+α (@KitamiFilmfes) 2017年8月28日
トークも2時間、最後まで熱気むんむんでした。
第5回映画祭にお越しくださった皆様、ありがとうございました。 pic.twitter.com/ZyT9EX92R9
最終「天皇と軍隊」上映後は鈴木邦男さんとのトーク。「鈴木邦男」を知らなければ、面白いインタビューなんて不可能です。ひとつ間違えれば刺されます。もちろん、比喩ですが。 pic.twitter.com/fP0hatYwle
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年8月28日
森てるおさんがいらした。
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年8月28日
「高山さんに言われれば来ないわけにはいかないでしょう」
嬉しいことをおっしゃってくださる。急きょトークに参加して頂きました。森輝夫氏は西東京市でいつもダントツ一位当選の無所属市議。大菩薩峠事件で逮捕された赤軍派のひとりということは意外に知られていない。 pic.twitter.com/v7z7aqwWdM
かなり真正面から「天皇」と「軍隊」の話が出来たのではないか、と思っている。もちろん不完全燃焼なところはあるが、しかし、かなり稀有なイベントになったのではないかと思っている。
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年8月28日
そして…祭りのあと。 pic.twitter.com/zkACCPCeGz
2017年08月26日(土)23時14分
2017年「映画祭」5日目
本日五日目
— 喜多見と狛江の小さな映画祭+α (@KitamiFilmfes) 2017年8月26日
11:00「フリークス」
14:30「二十四時間の情事」
18:00「第九条」
映画祭3日目の「第九条」についての呟きから続く…
一回目の上映会で、元々「改憲反対」だった女性が、「第九条」を見たあと、「憲法は変えた方がいいと思うようになった」というエピソードを紹介した。
この日二回目の上映会に、あのちんどん屋さんのボス嶋崎靖さんが観に来てくださった。そして上映後、次のようなことをおっしゃった。「この映画は、へたすると改憲のプロパガンダになる」
この嶋崎さんの御意見は、一回目の女性の感想の適切さを裏付ける。しかし、女生と嶋崎さんとが決定的に違うのは、この映画の改憲派の論理くらいで嶋崎さんの意見が揺ることはないということかもしれない。といっても、一回目の女性も、映画を見たことによって意見がすっかり変わってしまったのかといえば、ちょっと揺らいだくらいのことはあったかもしれないけれど、きっと結局は今の憲法を守るという気持ちまで変わることはなかっただろう。
女性は、感覚的に憲法は守るべきだと思っていらっしゃったのだが、この映画の「理屈」を聞いて、そうではないかもしれないと考えた、けれどたぶん、彼女の感覚まで変わることはなかった。一方嶋崎さんは、もっと深く論理的に思考されているのだろうと推測する。だからこそ、この映画で改憲派が語る「理屈」を、批判的に受け止たのだろうと。
しかし、と僕は思う。はたしてそこに決定的な違いはあるのだろうか、程度問題でしかないのではないかと。
篠崎さんにして、改憲派の理屈を完全に論破するだけの力のある論理を獲得しえているのだろうか。そして同様のことは日本の改憲反対論者のすべての方々に当てはまることでもあり、この僕、自分自身にこそ問わねばならないのである。
深い考えなしに「憲法改正反対」を叫ぶ人々が「お花畑」だというならば、やはり深い考えなしに権力の喧伝を鵜呑みにして改憲に賛成する人もまた「お花畑」だということは、一回目の上映の後にTwitterで呟いた。今思うことは、どうやらほぼすべての日本人が、真に「対話」する能力を欠き、結果自らの思索を深める機会を持たず、お花畑の中で分裂し、右左の陣営が、文字通りその中で右往左往している。右の左派と左の右派さえ、出会うことは稀という状況。
ひとつ上の段階の論理をそれぞれの人が持ち、そしてそれをもって対話できるような場を確立することはできないだろうか。この作品、もう一度どこかでやりたいと今ボクは思っている。
(そう思うには、今回もこの映画祭に、狛江の共産党や革新系の方々が、殆ど来ないという現状も大いに影響している。対話が出来ない人々とまでは言いたくないのだが…)
tag: 嶋崎靖
2017年08月25日(金)23時22分
2017年「映画祭」4日目
今日からは全てM.A.P.会場での開催。やはりホームグラウンドは落ち着きます。
— 喜多見と狛江の小さな映画祭+α (@KitamiFilmfes) 2017年8月25日
本日8月25日(金)のプログラムです。
13:00「日本心中 針生一郎・日本を丸ごと抱え込んでしまった男」
16:00「断食芸人」
19:00「FAKE」
2017年08月24日(木)23時25分
2017年「映画祭」3日目
本日3日目はずっと中央公民館講座室です。
— 喜多見と狛江の小さな映画祭+α (@KitamiFilmfes) 2017年8月23日
10:00「第九条」
13:00「フリークス」
16:00「あだ名ゲーム/食べる。/100ページ目の告白」+今井ミカ監督トーク
19:00 ライブ“耳なし芳一”+“瀬戸洋平さんと美術鑑賞”
手話通訳の出来る実行委員が一日詰めています。
《前日の宇夫方路の呟き》
《翌日の高山正樹の呟き》「第九条」の中で、戦争放棄してそのために殺されてしまうとしても受け入れる、それが未来の世界平和に繋がるっていう意見、実は実行委員長の高山氏も同じです。あんまり本人あんまり言わないけど。お花畑とか言われるのが嫌なのかなあ。
— 宇夫方 路 (@ubukatamichi) 2017年8月22日
面白いことが起こった。「第九条」の監督の考えは、きっと最後の女性の発言に託したのではないかとそんなふうに思っている。つまりたとえお花畑と言われても、未来の世界中の人々のために、憲法第九条は維持すべきだと。実はその思いに、僕も心情的に深く同意している。(続く
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年8月25日
そんな作品を観た「改憲反対」の方が、「憲法は変えた方がいいと思うようになった」と。それを伝えてくれたのは、その方にチケットを売った実行委員のひとり。「そんなふうに変わってしまう映画を奨めてよかったのだろうか」と。ボクは「へえ、面白い。問題ないです。よかったと思いますよ」と答えた。
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年8月25日
つまり、この映画には人を変える力があるのである。第九条と真摯に向き合い、維持か、破棄か、どちらの意見も公平に示して議論をするという「正しい対話」が、『第九条』という作品の根幹となっている証拠である。この映画は、観た者に、自ら深く憲法を考えるための扉を開かせる作品である。但し(続く
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年8月25日
但し、扉はただ開かれたに過ぎない。深い思索の森への入口。だからその扉を開けた者は、その先へと踏み出さなければならない。『第九条』を見て、維持から破棄へと考えが変わったというその人は、この問題について自分の頭で考えたことがないということを白状してしまっただけなのである。(続く
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年8月25日
お花畑なのは「第九条」を維持するという結論の特性ではない。憲法は変えた方がいいと思うようになったその人は、いまだ「お花畑」の中にいるのである。「お花畑」は、「維持」か「破棄」かの違いとは関係ないのである。この続きは、明日の18時、「第九条」二回目の上映が終わってから呟こうと思う。
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年8月25日
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