高円寺で初めての出張上映会



高円寺は、東京における高江ヘリパッド建設反対運動の発祥の地ではなかったか。
しかしお客様は来ない。というか、むしろそうだからこそ来ないのかもしれない。皆さんすでに見ている映画なのだろうから。だが、ボクはこの映画に批判的、そんな話がしたかったのだ。
この映画に、琉球舞踊をセットすることの意義。それを目当てにくる方がいないだろうかと微かに期待もしたが、やっぱり残念。少ないお客様では犬の遠吠えの如く。

それよりも何よりも、高江とも辺野古とも無関係な人々が、外の道をたくさん通り過ぎていく。
たとえここ高円寺が、沖縄の基地反対運動のメッカだとしても。

tag: 宇夫方路踊る 

1/28のツイートまとめ

gajumui

「伝導師」「専門家」ねえ… いや、リック・タナカは、きっと「リック・タナカ」以外の何者でもない。 http://t.co/7ePoOvRY @hiworisun 「パーマカルチャー伝導師・エネルギー問題専門家・リック タナカさんのお話を…」
01-28 12:43

『ハルメリ2013』チケット、3月23日(土)と24(日)マチネが「早々に埋まりそう」(劇団情報)だとか。高山正樹関係の皆様。貧乏役者兼零細企業社長のために、できますればチケット購入はこちらから。→ http://t.co/KStMGrJM 貧乏劇団には申し訳ないのだけれど。
01-28 12:57

ubukatamichi

渡久山英男「沖縄の伝統を謡う」2012年幕開け居酒屋ライブ4連発、今夜がラストライブです。会場は六本木の島唄楽園。皆様のお越しをお待ちしてま~す。/告知!渡久山英男ライブ“かぎやで風・考”in 島唄楽園 http://t.co/eq5QBQ0o
01-28 12:01


最後は定番のカチャーシーなのだが、でっかいテーブルが真ん中にあって、いつのまにかグルグル回ることになって、まるで宮古のクイチャーのようになった。
カチャーシー

セルフ

記念撮影

tag: 渡久山英男  カチャーシーの光景  沖縄居酒屋.島唄楽園 

阿佐ヶ谷グルくん(1/27のツイートまとめ)

gajumui

沖縄古典考の企画、回を重ねるほど膨らんできて、あれこれ付け足したくなる。しかし逆。深まれば深まるほど削る。やっと削ることができるようになったと思え。前回よりもよりシンプルに!と、分かっていても、まだ加えたくなる未熟者。
01-27 14:23

100人が100人喜ぶ企画なんて考えちゃいない。しかし今は(喩えはよくないが)僻地の小学校みたいに1年から6年まで一緒の教室で学んでいるようなもの。認知度が10倍くらいになれば、ちょうどいい学年だけで教室が一杯になるのだが。それと、参観日の一回しか来ない親は勘定にいれないこと。
01-27 14:33

ああ、行きたいのだが、僕は阿佐ヶ谷へ、少し早めに行って打ち合わせなのである。http://t.co/Yn16BrGl @Action10mil 沖縄からの代表団、日比谷野音に到着。首長、議長、議員たちも http://t.co/6WZBMAeN
01-27 14:58


阿佐ヶ谷グルくん

渡久山英男さん ライブ中

終演後

【追伸:関連ツイート】
gajumui

あらためて中央線沿線のポテンシャルの高さを感じた夜でした。と、そう言ったら、阿佐ヶ谷を高円寺と一緒にするなと突っ込まれた(笑) 八重山と宮古が違うように。中野~高円寺~阿佐ヶ谷~荻窪、西へ行くほど大人の街だと。なるほど、初老間近の役者には阿佐ヶ谷あたりと丁度ウマが合うのかもねえ。
01-28 09:59

2011年6月10日のブログ。阿佐ヶ谷のこと。龍前正夫舞台照明研究所が作った一本の道のこと。友部正人を聞きながら読んでください。/まっすぐな一本の道 http://t.co/i9JCfeL2
01-28 11:38

ubukatamichi

ご来場のみなさま、ありがとうございました!/渡久山英男ライブ“沖縄の古典”in グルくん http://t.co/909awXmp
01-28 11:57

tag: 渡久山英男  沖縄居酒屋.グルくん 

“くんくんしーらや”で渡久山英男初ライブ「かぎやで風 考」

大震災から568日目……

昨日は“こだま”でのライブだった。

gajumui

今、横浜のライブ会場に向かっているのだが、台風は沖縄からこっちに向かっているらしいのだが、明日の夜の阿佐ヶ谷でのライブが心配なのだが、それよりも明日の昼は東京湾の船の上で地謡をやるのだが、いや何よりも、台風の去った後の普天間が気がかりなのだ。
09-29 16:15

クラスの子がいじめられているのを見て見ぬフリしてるのと、貴方たちが声を出さないのと、何が違うのだろう。僕?「いいちゅける先生がみちゅからないのん」
09-29 16:39


そして…
京浜急行上大岡駅西口徒歩5分
沖縄・東南アジア料理“くんくんしーらや”
渡久山英男 沖縄の伝統を謡う 居酒屋ライブ3連発!第二弾
特別企画はVol.1の「かぎやで風 考」、7月6日の“こだま”での企画をさらに進化させた改訂版。

youTubeにでもアップしてお見せしたいところだが、Vol.1「かぎやで風 考」は、きっと今後もあちこちでやるであろう演目。今日のところは画像数枚でご勘弁を。

“かぎやで風”
かぎやで風

“鷲の鳥”
鷲の鳥

特別企画が終わって、第二部は渡久山さんにお任せ。
画像は“浜千鳥”で引っ込むところ。
くんくんしーらやで

お客様のノリが最高で、渡久山先生も大ノリで、とうとう“なんちゃって加那よ~”までご披露してしまいました。
なんちゃって加那よー

 ⇒youTubeでM.A.P.新年会の余興“なんちゃって加那よ~”を見る
 (※地謡はシーサーズ)

やっぱり最後はカチャーシー…
ライブの最後は1

ライブの最後は2
沖縄ではないので、踊らない方もいらっしゃいますが、客観的に見ると、踊らないのってカッコ悪いなあと、自分のことを差し置いて思うのでした。

【追伸】
関連ツイート…
gajumui

@shachinek0 だっからよ~…
09-30 10:08

昨日の“くんくんしーらーや”のライブ、大変に盛り上がりました。おいで下さったたくさんのお客様、ライブ実現に御尽力下さった皆様、そしてくんくんしーらーやのご主人、マスター始めお店の皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。それにしてもライブの後の賄い、美味しかった。
09-30 10:13

ubukataicon ubukatamichi

RT @shachinek0: 鷲ぬ鳥節。 http://t.co/F2hoAHXq
09-30 10:35

RT @shachinek0: 海のちんぼうら http://t.co/DMDhNMQ1
09-30 10:36


gajumui

@R_Kuraken ご協力感謝しています。ありがとう!そうね、7割古典ファン、3割が古典よく知らないお客さん位のバランスがいいのかも。3割の人が周りにつられて古典も面白そうだな、と思っちゃうような企画、試行錯誤してます。次回は上り下り口説・考。お店のモニターを駆使する予定です。
10-01 16:47

tag: カチャーシーの光景  浜千鳥  鷲の鳥  加那よー  かぎやで風  渡久山英男  沖縄居酒屋.くんくんしーらや 

“渡久山英男、沖縄の伝統を謡う”Vol.2「上り・下り口説考」

大震災から567日目……

告知記事はこちら…
 ⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-2797.html
過去の“こだま”でのライブの記事は…
 ⇒5月“こだま”での実験ライブの記事(5月25日)
 ⇒沖縄の伝統を謡う”Vol.1「かぎやで風 考」の記事(7月6日)

そして今日は、渡久山英男さんとM.A.P.のコラボレーションの第二弾です。
「上り口説・下り口説 考」

gajumui

今日のライブの「上り・下り口説考」のこと、ずっと考えている。ふと、オスプレイのことも、原発のことも忘れていることに気づく。そんな時間を、もちろん否定しはしない。例えば、オスプレイと戦い原発を忘れる。また、原発に怒り生活を忘れる。それもまた同じ。ただ振り子のように揺れ続けていたい。
09-28 10:33

井上ひさしでも、ふじたあさやでも、坂手洋二でもないから、台本がギリギリになることを、誰も許してくれない。遅筆には僕なりに深い訳もあるのだが、誰も聞いてはくれない。だいぶん遅れたが、今、お茶の水あたり。
09-28 16:49


旅の出立ち 観音堂 先手 観音 伏せ拝で 黄金 尺取て 立ち別る
袖に降る露 押し払ひ 大道 松原 歩みゆく 行けば 八幡 崇元寺
美栄地高橋うち渡て 袖を 連ねて 諸人の 行くも帰るも 中之橋
沖の側まで 親子兄弟 連れて 別ゆる 旅衣 袖と袖とに 露涙
船のとも綱 疾く解くと 舟子 勇みて 真帆引けば 風や真艫に 午未
又も廻り逢ふ 御縁とて 招く 扇や 三重城 残波岬も 後に見て
伊平屋渡立つ波 押し添へて 道の 島々 見渡せば 七島渡中も 灘安く
燃ゆる煙や 硫黄が島 佐多の 岬に 走い並で あれに 見ゆるは 御開聞 富士に見まがふ桜島

以上は上り口説、つまり琉球の役人が薩摩へ出張するその往路の道程。
これに復路下り口説を加え、皆さんと一緒に旅してみようという試み。

さらに、そっと見送る女性の恋心なども盛り込んで…

今後も新しい企画は、まずここ“こだま”でお披露目することになるのかどうか…
ライブを終えて、本日は“こだま”のマスターと今夜も踊った宇夫方路とのツーショットであります。
こだまのマスターと

Vol.2の「上り口説・下り口説 考」も、まだまだ進化する予感。
さて、次回はどこの居酒屋さんでやることになるのかなあ…

tag: 宇夫方路踊る  渡久山英男  沖縄居酒屋.こだま  上り口説 

この路を行く……(暫定記事追記投稿)

《6月4日(土)》
東日本大震災から85日目……

場所は、小田急線成城学園前の成城ホール…
昼の部は2時、夜の部は6時開演。
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玉城流喜納の会 関東支部
宇夫方路初公演

をぅどぅい
うた
しまくとぅば


この路を……
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行く、と決めた
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※何人もの方が舞台を撮影され、そのデータがたくさん届きました。しかし、創作舞踊“真鶴の祈り”で照明で作った道は、高山正樹が袖中から撮影したピンボケ画像にしかありません。ここでの舞台の画像はこれだけ、他の画像は琉球舞踊専用ブログなどにて、追ってご紹介する予定です。

本当にたくさんのお客様にお越しいただき、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました!

ひやみかち!
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tag: 琉球舞踊  宇夫方路踊る 

夢丸with東京奏楽舎“かがみ”《深川江戸資料館公演のご報告》

三笑亭夢丸with東京奏楽舎の深川江戸資料館公演“かがみ”が無事終了しました。

プログラム

【第一部】
古典落語“辰巳の辻占”
三笑亭 夢丸

元禄花見踊りと変奏曲についての前説
モーツァルトの“きらきら星変奏曲”
菅野 恵子(ピアノ)
高山 正樹(いかがわしい大学教授風の男)

元禄花見踊りの主題による7つの変奏曲
菅野 恵子(ピアノ)
桃原 健一(オーボエ)
大島 純(チェロ)
名田 綾子(作曲)

《休憩》

【第二部】
コンサート“組曲 かがみ”
落語とクラシックのコラボレーション“かがみ”

三笑亭 夢丸
菅野 恵子(ピアノ)
桃原 健一(オーボエ)
大島 純(チェロ)
名田 綾子(作曲)

スタッフ
音響:渡邉 禎史
舞台監督:楠 定憲
制作:?M.A.P.
プロデュース:高山 正樹
協力
日本音楽家ユニオン
(社)落語芸術協会
公益財団法人江東区文化コミュニティ財団江東区深川江戸資料館



〜作曲にあたって〜  名田 綾子

「元禄花見踊りの主題による7つの変奏曲」
今回、落語と音楽のコラボレーションに参加させていただくことになり人生で初めて落語の世界に触れることができました。演芸場で生の落語を見て、クラシック音楽の演奏会とは一味違う自由で明るい雰囲気、会場が一体となってワッと笑う時の何とも言えない楽しさ、そして何より噺家さんたちのプロフェッショナルな話芸・・・。その時その瞬間の面白さと、同時にものすごい緊張感!すっかり魅了されてしまいました。
落語には「出囃子」があるということも知りました。噺家さんのいわば専用のイメージソング。夢丸師匠の出囃子は「元禄花見踊り」の一節。普段寄席では三味線や太鼓などの和楽器で演奏され、とっても素敵な雰囲気があります。
この元禄花見踊りのメロディーを元にして、クラシックの音楽形式のひとつである「変奏曲」なんて作ってみたら面白いんじゃない?という、かるーい冗談から始まり、いつの間にか本当にやる運びになり・・・(笑)、さてさてどうしよう!?思いっきり「和」のテイストの曲を、クラシックの「洋」の楽器と形式で・・・・。でも、これも落語の世界とクラシック音楽の世界のコラボレーション。しかも絶対に他にはないはず!どうせやるなら元禄花見踊りのメロディーが日本から世界へ飛び出すような面白い曲にできないかな?そうして完成した変奏曲。
花見踊りのメロディーが、リズムを変え、調を変え、拍子を変え、テンポを変え、えっ!そんなとこまで行っちゃうの!?というところまで自由気ままに旅をしていきます。突拍子もないところまで行ってしまっても、なぜか聴こえてくるメロディーは花見踊り。でもなんか違う!?・・・皆さまにも一緒に変奏の旅を楽しんでいただけたら嬉しいです。

落語×音楽コラボレーション「かがみ」
寄席で夢丸師匠の「かがみ」というお噺を聞かせていただき、ぜひこの題材で曲を書きたい!と思いました。痛快でありながらほろりとさせられ、時代は違いますが主人公が嫁入り前の女の子、ということでなんとなく親近感が湧き(笑)、世界に入り込んでしまいました。
コラボレーションするにあたり「落語」と「音楽」をどのように両立するかメンバーで話し合う中で、お噺の前に「かがみ」の世界を音楽だけで表現する組曲をやったらどうか?というひらめきが生まれました。まずは物語の中に出てくる登場人物それぞれのテーマ曲を聴いていただいてお客様に自由なイメージ作りをしていただき、そのあと音楽と共に落語を聴いていただいてイメージが完結する、という新しい試みです。お美代、おとっつぁん、辰っつぁん、新吉、おっかさん、そして「この世で見たこともないきれいな化け物」とは一体・・・?さあ、「かがみ」の世界へようこそ!

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tag: 名田綾子  旧友  渡邉禎史  東京奏楽舎  三笑亭夢丸