2023年03月05日(日)23時59分
癌マン食事談義とネガティブなツイートのまとめ
まあね、何を食べなきゃいけないとか、そんなこと考えないで、それでいて身体にいいものを食べるって、実はそんな簡単なことではないのです。まして余命半年なんて宣告されたら、必死に(←この表現変だな)いい食べ物を食べようと考えるか、落ち込んで何も考えられなくなるか、あるいはもう好きなもの食って死のうなんて思っちゃうか、そんなところです。
たぶんね、キーパーソン(病院で聞いた言葉、本人じゃない人で病気のことを医者や看護師や薬剤師さんから聞いてくれる人って意味らしい)が必要なのです。
ホントはさ、何にも考えなくても、自然と身体にいいものを食べているっていう環境、昔の日本の食生活が普通という状況ならば、きっとそれもできるんだろう、というか、そういう世界だったら、こんなに癌が増えることはなかったということなんでしょう。
病院が徹底的に身体にいい食事を提供してくれるなら、そして入院が楽しくなるような、テーマパークみたいだったらいいのかもしれないけれど、病院は、長くいると病気になるようなところだからねえ。医学界、根本的に考え方を変えなきゃいけないのになあと思うわけです。
えーと、コマラジの"まんちゃーひんちゃー"の第166回の放送「看護婦さんと言ったら怒られます、でもね」ですが、絶対に大爆笑なので、是非とも聞いてみてください。ナースや薬剤師さんたちの本音を引き出した、小生の渾身のレポートですから。
というわけで、本日食ったもの。
朝、お粥。
10時のおやつは柿。
昼、"かいと"のラーメン。
味付け卵、キーパーソンが乗っけてくれました。チャーシューは断っている豚だけど、まあたまにはいいでしょ。でも一枚キーパーソンにあげました。
ああ、食った。スープまで全部飲んでの完食。
でも激うす味です。慣れると全然大丈夫。
これで死んだら"かいと"の所為だな(笑)冗談ですよ、なんか、こういうことに目くじら立てる人がいそうだから。
拓ちゃんとは仲良しです。
三時のおやつはおはぎ。やっぱり普通の緑茶じゃないとね。
そして夜はアヒージョ。
その他に、識名さんの酵素、玄米茶、モリンガ茶、蜂蜜入りのヨーグルト。あ、パパイヤの酵素、飲み忘れた。
昨日西河原公民館に来てくれた洋平ちゃん、今日、市民センターの喫煙所で発見。
さて、どうなることやら。何が?だからさ。でも洋平ちゃん、ご両親の介護で大変らしいからなあ。
「11日来る?」
「行けたら」
来ないな…
何をしに市民センターに来たかというと、ハバネラウチナーグチバージョンの練習のため。
東京琉球舞踊協会の遅い新年会の余興。僕は参加しないのでご指導しに行ったの。食べられないし飲まないし、それで高い会費払って三線伴奏するなんて、生活費が底ついた小生には無理なのです。
それから、ミートステーションとpoemに顔を出す。
南口開発のこと。僕が始めたお節介。それが病気で背負えなくなった。それでも尻切れ蜻蛉にならぬよう、できるだけ手配したつもりだったのだが。みんなの不信感。しかしきっと伝わらないだろう。彼女たちは、僕みたいに本人に言うことはないだろうから。
仕方ない、ボクが設定した会を、アリバイにされては困るのだ。癌を抱え、とても負担なのだが、どうやら今一度ボクが動くしかないらしい。引き受けるさ。言い出しっぺの責任がある。
その後、今日も西河原公民館の合同コンサートに行ってみた。
やっぱり、いるべき人たちが誰もいない。今まで呟くだけ呟いたから、もうこれっきりにしようと思う。
老害になるつもりはない。
去年の記事をひとつアップした。「語り続ける旅芸人」千秋楽の記事。
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-6666.html
ブログをいじくり始めると、時間がいくらあっても足りない。ボクに残された少ない時間。
それなのに、なんでこの記事を書いたかというと、今日、ritokeiの2023年春の号が届いたから。
このオシャレなフリーペーパー「離島新聞」の存在を知ったのが、「語り続ける旅芸人」の千秋楽、その打ち上げだった。そして、なんとritokeiの設置場所一覧に、M.A.P.が載っている!
なんか凄く嬉しい。
狛江市では唯一ここだけ。
このritokei、ご所望の方、早く取りにおいでなさいませ。5名様まで、早いもん勝ち。
色々なことが起きて、ツイートが追いつかない。特にちゃんと語りたいことほど時間がなくて後回し。でも最優先は、今度の金曜と土曜に開催する高橋美香のイベント。お客様を集めなければならないから。今のところ、ご予約は殆ど遠くから来てくださる方。さてこれから、苦虫嚙みつぶしながら狛江向けのDM作戦開始する。
※以下、Twitterで呟いたネガティブな思いを繋ぎ合わせた。それをブログにも書く、躊躇はない。
今日の朝も読経会。
先週チラシを配り、今日も話したのだが、すでに予約してくださっている一人を除いて、きっと誰も来ないだろうと思う。僕の不徳、力の無さ。あれだけパレスチナパレスチナと言っていた人もスルー。読経会に来るのは選挙のためか、と思ってしまう。
思いのひとかけら、しかしこれだけを切り取り、個人的な話にされ、個人的ならDMでいいだろうになぜか公開の場で、そして何かが壊れていく。SNSのいやらしさ。
イベントと資料館、違う次元の話がごちゃ混ぜ。そうなれば資料館の話もしなければならなくなる。
個人に向けてのイヤミ? 冗談ではない。自分に対するイヤミなのかとそう感じる人全てに向けて投げている。
イヤミは逆効果?言い方が悪い?またここなのだ。伝え方が悪い、怖い、だから行かない。それは貴方の所為だよと。そしてそれで終わり。
よかったではないか、ココに来ない理由が出来て。
そもそも、穏やかだったら伝わるのか、穏やかに伝えたって、それで来た人なんか殆どないではないか。優しくしたら来る?そうしたら深く考える?そんなことあり得ない。40年、いろんなやり方をしてきたが、ちっとも変わらない人たち。変わらない世界に対する幻滅。特定の誰がどうだなど問題にしているのではない。
ココに来るか来ないかでもはない。来てくれたらそれだけでいい?感謝しろ?ヒヤカシなら来てくれなくてもいいと言おう。イベントなら参加費を頂くが、資料館に入場料があるワケでもなく、来てあげたでしょってボクに言われても、答えようがない。そういう人が実際にいたから言っているのだが。
さらにそこへ、思いもよらぬところから、後ろから撃つようなコメント。まったくここまでの経緯、狛江の事情など知らないのに、ずっと昔の話に結びつけた的外れなコメント。公開の場で個人的なことに言及するからこういうことになる。
説明したって伝わらないし、そんな時間が勿体ない。ぐっと怒りを抑えて、DMを送っている。腹が立ったからと言って、やめるわけにはいかない。個人的な話なんてどうでもいいと、あらためて自分に言い聞かせる。じゃないと、言い方が悪いから行かないのだという人と同じ穴の狢になる。それこそ本意ではない。やるべきだからやると決めたこと、やめる理由にはならない。
話は変わる。いや変わらない。
何故か僕が理事になっている多摩住民自治研究所の関係者の方々が、海勢頭豊さんを呼んでライブをするらしい。それはいいのだが、ウチの沖縄資料館に殆ど興味を示さない多摩研の方々、海勢頭豊のコンサートなら動くのかと、なんとも虚しくなる。僕が理事やっている意味、あるのだろうか。
コマラジの番組も、どのパーソナリティも、いっさい取材に来ない。市がウクライナのイベントを催せば、あちこちで告知しているんじゃないのかな、違うのかな。
夕陽の癌マンの食事談義は、アップして直ぐそれなりに反応があるのだが、パレスチナのことをアップしても、殆ど無反応。驚くほど分かりやすい。
「知るってこと、めんどくさいですか? それより、楽しく歌っていたいですか?」
10年、抱えてきた思い。それを押し殺して、ずっと穏やかにやってきたのだが。
そうして、たくさんの関係を作ってきたのだが。
しかし、もう僕には、これ以上、穏やかに待っている時間などないのだ。
【追伸】
翌日もまだ個人的なメンションが届く…
仕方ないからボクも応じてしまう。
「個人的な話はいいって。ここは公開の場所。そういうことじゃないの。『なぜ沖縄を考えるようになったんですか』ってよく聞かれるが、その質問には答えませんと伝える。きっかけなんてどうでもいい、問題は『沖縄』ですと。知ってしまったら知らん顔するのは罪だと思うから」
果たして、伝わったかどうか。
事実の前に、「言い方」とか「イヤミだ」とか、そんなこと、どうでもいいこととは思えないのか。問うているのはボク(他者)とは無関係の、「貴方自身の在り方」なのだが。
ボクの怒りの根っこ。弁解するつもりはない。「言い方」については、戦略的に今一度考える。「戦略的」という無反省なところが気に入らないと言われればそれまで。何度でも言う。怒りは、個人に対してではない。政治家や活動家一般に対する表出。個別の苛立ちもないとは言わぬが、それで怒っているわけではない。絶望感はある。だが、むしろそのことによって立ち上がってくる希望の方が重要なのだと、資料館の構築を通じてかなり自覚的になった。
それでも具体は具体としてある。 例えば、それこそ南口開発のことなのである。
2022年11月14日(月)23時59分
市民祭りのこと
若い新しい市民たちの登場、でもそれを画策しているのは誰なのか、誰だっていい、そういう新陳代謝は必要なのだし、いつの時代だってあること、だがそんなあっさりした総括でいいのか。ある傾向の人たちが、狛江の古い「実力者」たちと繋がってこの街を変えようとしているのだとしたら…
穿った見方なのかもしれない。
僕が見立て違いをしている可能性は大いにある。ひとつには和泉多摩川のこと。ポカポカ広場でもイベントをやっていたらしいが、そちらは寂しかったと聞いた。知った人たちはそっちにいたという可能性は大いにある。だからこそ狛江から和泉多摩川まで、短い距離なのだから、その道を賑やかに繋げようとしているのだと言われれば、なるほどと思う。
時代の流れ、もうこのことについてあれこれ思いを巡らすのはやめようと思ったのだ。南口のことも、お店の店主さん(つまり店子さん)たちを取りまとめるまでのお手伝いをして、あとはもう見守るだけにしよう、しっかり意見が言える場を作って、みんなが納得できる街になればそれでいい、もう僕の出番はないと…
しかし…
今日、市民参加と市民協働の推進に関する基本条例の一部を改正する条例についての市民説明会があった。ボクも誘われていたのだが、今後、僕は行政とは一切関わりたくないと思い始めていたので、参加する気など全くなかった。でも、報告を聞けば、やっぱりなんだか変だと思う。今までは非営利の団体でなければ協働に参加できなかったのが、今後は事業者(営利を目的とする団体)も加わっていいというふうに、市側は改正したいということらしい。協働する人たちの裾野を広げたいというのがその理由だというのだが、「街づくり」の動きと合わせてみると、また厄介なことに、僕の頭にはまたぞろムクムクとモヤモヤが沸き起こってしまったのだ。
南口はすでにデベロッパーも大手の力のあるコンサルが入っている。北口はデベロッパーは入れたくないという人が頑張っているという話も聞いた。
さて、俺はいったいどうすればいいのだろう。
街づくりは百年の計、そう思うのは、僕だけなのだろうか。社会実験のこと。国交省が考えていたことと、狛江の考えはあまりに違い過ぎる。さらに、単発どころか、短期の実験ですらないということを、その年数とか、市民に知らされているのだろうか、どのくらいの人が知っているのだろうか。「おしゃれ」とは程遠いけれど、南口の、愛すべき古い時代のサブカル的とでもいうべき匂いが薄れていく。何度でも言う。街づくりは百年の計。
言えるのはここまで。
僕の目は節穴ではない。
2022年10月19日(水)23時59分
絶賛分裂中
ここから先、書きかけてやめる。それは裏ブログに書くことにした。
それでもやっぱりどうも気が進まないのである。
だからといって、いい加減ではない。いつだって観て頂くに値するモノに仕上げることが最優先。…ではあるのだが、どうも近頃、迫り来る会社の終焉に抗い、そして不本意ながら背に腹はかえられぬ選択をしてはいないかと、自問自答を繰り返し、断固沖縄を消費しないという鏡に自らを映してみるのだ。本当は、夜9時以降は音を出さないというルールを、厳密に守るべきではなかったのだろうか。むしろそうすることの方が、沖縄を大切にすることだったのではないか。
分かりにくいかね? 分かんねえだろうなあ。
どなたか、空き家を格安で、長期(僕の寿命が尽きるくらい)お貸しくださる方、いらっしゃいませんでしょうか。
149円。無理だよ、もう…「値上げ」が、会社として現状最優先の課題であるはず。しかし手間のかかる作業で、処理する時間的余裕が全くなくて後回し。結局、諸々のイベントを優先しているだけの話。
要するに、株式会社の代表の頭は只今絶賛分裂中。
tag: 裏へ
2022年04月04日(月)23時58分
ウチナーンチュは誇りを捨てたわけではない
⇒この日何の日【沖縄県誕生の日】
琉球と大和(日本)の文化的・言語的(もしかすると加えて人種的)距離は、ロシアとウクライナよりもずっと遠いらしい。それでも琉球は、日本と戦うことはなかった。だからといってウチナーンチュは、その誇りを捨てたわけではない。
それでも、やがて沖縄に戦争がやってきた。降って湧いたように。ウチナーンチュが戦うことを選んだわけもなく、万にひとつの責任もないのに。
島袋明希子さんがゲストに来た日(2021年1月12日)の記事を仕上げた。
一年以上前の呟きをまとめてブログの記事を書く…いつもの如く、間抜けなブログだが、今日は少し違うのだ。
思いがある。
ロシア軍がマウリポリから撤退した。その後の、街の悲惨な状況が報道され続けている。そんな日に、かつて「私(わん)の村から戦争が始まる」という舞台に、多くの沖縄の役者さんたちが、有名とか無名とかには関係なく参加していたということを、僕の周りの表現者たちに伝えたかったのだ。
⇒「私(わん)の村から戦争が始まる」北谷公演
狛江狸電話会談。
まずはオートリア、オスマン、ロシアから…
ソホーズ(国営農場)とコルホーズ(集団農場)
ジョージ・オーウェルの「1984」と「アニマルファーム(動物農場)」
映画「赤い闇」
ホロコースト、ホロドモール
ゼレンスキーが使った「ジェノサイド」を、初報で「殺人」と訳した日本メディア
学ばず、囚われるだけの歴史なら、捨ててしまえばいい。
2019年09月12日(木)10時05分
最後のスカしっ屁に咽ている
準備しておかなければならないことがいくつかあって早起きしてみたのだが、つい環境大臣の「最後のスカしっ屁」が気になって寄り道している。
— 高山正樹 (@gajumui) September 11, 2019
関谷直也の投稿
— 高山正樹 (@gajumui) September 11, 2019
「もともとContaminated Water(汚染水)を流すわけにはいかなかったし、それは処理水と日本語の言霊を変えても、Contaminated Waterという認識には変わりがなかった」
吉川彰浩君は、この記事を「ごもっとも」とコメントを付けてシェアをした。https://t.co/PKqptB3UIb
"いちえふ"の「主成分がトリチウムとなった処理水」、それがお隣韓国の原発が放出している量よりも低いことを教える記事について、「嫌韓が見える」と吉川君は言う。そして、科学的に大したことないという姿勢が環境を壊してしまう無自覚を助長しないかと続ける。https://t.co/VlinuOgaQl
— 高山正樹 (@gajumui) September 11, 2019
一昨年開催した「原発対話の会」Vol.20の告知記事。コメントも併せてお読みいただきたい。
— 高山正樹 (@gajumui) September 11, 2019
原発対話の会でトリチウムを徹底的に考えてみる https://t.co/yIqWkycL9z
かなり長くて、専門的でもあり、読みにくい記事かも知れませんが、是非とも一読を。
— 高山正樹 (@gajumui) September 11, 2019
“原発対話の会”前日の予習「トリチウム」のこと https://t.co/lwdR1FSax2
その結果、電研の佐々木氏も、濃度ではなく総量として大量のトリチウムを、局所的に放出した場合、どういう影響があるのかは「わからない」ということであった。(若干そう言わせたという面もないわけではないが、要するに明確に影響なしと断言することはできなかったということである。)
— 高山正樹 (@gajumui) September 11, 2019
さらには、放出された「処理水」は、大海に希釈されることなく、まとまって海流に乗り、地球規模で旅をするのである。だからこそ濃度が重要だともいえるわけだが。
— 高山正樹 (@gajumui) September 12, 2019
「韓国は…」というハナシは、あらためて吉川君のFBへの投稿をお読みいただきたい。さらに言えば、韓国やフランスが、いちえふよりも大量のトリチウムを海に流しているのだとすれば、それに対しても警鐘を鳴らすメッセージを出せる国でありたいと思うのだが。
— 高山正樹 (@gajumui) September 12, 2019
このままだと、今年は一度も「原発対話の会」を開催できないということになってしまう。誰もそんなこと気にしてはいないかもしれないが、僕自身としては、そんな無責任なことはできないと思っているのだ。
tag: 吉川彰浩
2018年11月30日(金)12時18分
高取英氏の死去を知る
第2回の映画祭で氏の「聖ミカエラ学園漂流記」を上映した。上映後、高取さんにはトークもしていただいた。いつか『アリスの叛乱』をやりたかった。坂本龍一が音楽を担当したという幻の自主映画。無念。心からご冥福をお祈りする。
(2014年4月15日 阿佐ヶ谷Cafe&BarJANIS にて)

やり残した映画については、沖縄から帰ったら書こう。
今日、コザのシアタードーナツへ行く。その符号を思う。
2018年11月29日(木)19時17分
僕はいったいこの島に何をしに来たのだろう

へのこのこのこ
いつかえるねー
…という沖縄ていばんのあいさつ
つまり客人なんだ
客にはやさしい
京都ににている
だからさ、勘違いしてはいけないのさ
やがて、実さんの生まり島、浜比嘉だ。

大浦湾・辺野古と、金武湾・CTS。
新旧の闘い。
僕はいったいこの島に、何をしに来たのだろう。
⇒次の記事へ
tag: 沖縄の旅_2018年11月 辺野古 大浦湾 金城実 浜比嘉島
2015年06月06日(土)23時58分
イヤミひとつ
本日19時スタートなんですが、この期に及んでついつい追記してしまいました。/6月6日に喜多見の花水木にて… http://t.co/ayuLHODK3h
— 高山正樹 (@gajumui) 2015年6月6日
tag: 宇夫方路踊る
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