2022年11月14日(月)23時59分
市民祭りのこと
若い新しい市民たちの登場、でもそれを画策しているのは誰なのか、誰だっていい、そういう新陳代謝は必要なのだし、いつの時代だってあること、だがそんなあっさりした総括でいいのか。ある傾向の人たちが、狛江の古い「実力者」たちと繋がってこの街を変えようとしているのだとしたら…
穿った見方なのかもしれない。
僕が見立て違いをしている可能性は大いにある。ひとつには和泉多摩川のこと。ポカポカ広場でもイベントをやっていたらしいが、そちらは寂しかったと聞いた。知った人たちはそっちにいたという可能性は大いにある。だからこそ狛江から和泉多摩川まで、短い距離なのだから、その道を賑やかに繋げようとしているのだと言われれば、なるほどと思う。
時代の流れ、もうこのことについてあれこれ思いを巡らすのはやめようと思ったのだ。南口のことも、お店の店主さん(つまり店子さん)たちを取りまとめるまでのお手伝いをして、あとはもう見守るだけにしよう、しっかり意見が言える場を作って、みんなが納得できる街になればそれでいい、もう僕の出番はないと…
しかし…
今日、市民参加と市民協働の推進に関する基本条例の一部を改正する条例についての市民説明会があった。ボクも誘われていたのだが、今後、僕は行政とは一切関わりたくないと思い始めていたので、参加する気など全くなかった。でも、報告を聞けば、やっぱりなんだか変だと思う。今までは非営利の団体でなければ協働に参加できなかったのが、今後は事業者(営利を目的とする団体)も加わっていいというふうに、市側は改正したいということらしい。協働する人たちの裾野を広げたいというのがその理由だというのだが、「街づくり」の動きと合わせてみると、また厄介なことに、僕の頭にはまたぞろムクムクとモヤモヤが沸き起こってしまったのだ。
南口はすでにデベロッパーも大手の力のあるコンサルが入っている。北口はデベロッパーは入れたくないという人が頑張っているという話も聞いた。
さて、俺はいったいどうすればいいのだろう。
街づくりは百年の計、そう思うのは、僕だけなのだろうか。社会実験のこと。国交省が考えていたことと、狛江の考えはあまりに違い過ぎる。さらに、単発どころか、短期の実験ですらないということを、その年数とか、市民に知らされているのだろうか、どのくらいの人が知っているのだろうか。「おしゃれ」とは程遠いけれど、南口の、愛すべき古い時代のサブカル的とでもいうべき匂いが薄れていく。何度でも言う。街づくりは百年の計。
言えるのはここまで。
僕の目は節穴ではない。
2022年10月19日(水)23時59分
絶賛分裂中
ここから先、書きかけてやめる。それは裏ブログに書くことにした。
それでもやっぱりどうも気が進まないのである。
だからといって、いい加減ではない。いつだって観て頂くに値するモノに仕上げることが最優先。…ではあるのだが、どうも近頃、迫り来る会社の終焉に抗い、そして不本意ながら背に腹はかえられぬ選択をしてはいないかと、自問自答を繰り返し、断固沖縄を消費しないという鏡に自らを映してみるのだ。本当は、夜9時以降は音を出さないというルールを、厳密に守るべきではなかったのだろうか。むしろそうすることの方が、沖縄を大切にすることだったのではないか。
分かりにくいかね? 分かんねえだろうなあ。
どなたか、空き家を格安で、長期(僕の寿命が尽きるくらい)お貸しくださる方、いらっしゃいませんでしょうか。
149円。無理だよ、もう…「値上げ」が、会社として現状最優先の課題であるはず。しかし手間のかかる作業で、処理する時間的余裕が全くなくて後回し。結局、諸々のイベントを優先しているだけの話。
要するに、株式会社の代表の頭は只今絶賛分裂中。
tag: 裏へ
2022年04月04日(月)23時58分
ウチナーンチュは誇りを捨てたわけではない
⇒この日何の日【沖縄県誕生の日】
琉球と大和(日本)の文化的・言語的(もしかすると加えて人種的)距離は、ロシアとウクライナよりもずっと遠いらしい。それでも琉球は、日本と戦うことはなかった。だからといってウチナーンチュは、その誇りを捨てたわけではない。
それでも、やがて沖縄に戦争がやってきた。降って湧いたように。ウチナーンチュが戦うことを選んだわけもなく、万にひとつの責任もないのに。
島袋明希子さんがゲストに来た日(2021年1月12日)の記事を仕上げた。
一年以上前の呟きをまとめてブログの記事を書く…いつもの如く、間抜けなブログだが、今日は少し違うのだ。
思いがある。
ロシア軍がマウリポリから撤退した。その後の、街の悲惨な状況が報道され続けている。そんな日に、かつて「私(わん)の村から戦争が始まる」という舞台に、多くの沖縄の役者さんたちが、有名とか無名とかには関係なく参加していたということを、僕の周りの表現者たちに伝えたかったのだ。
⇒「私(わん)の村から戦争が始まる」北谷公演
狛江狸電話会談。
まずはオートリア、オスマン、ロシアから…
ソホーズ(国営農場)とコルホーズ(集団農場)
ジョージ・オーウェルの「1984」と「アニマルファーム(動物農場)」
映画「赤い闇」
ホロコースト、ホロドモール
ゼレンスキーが使った「ジェノサイド」を、初報で「殺人」と訳した日本メディア
学ばず、囚われるだけの歴史なら、捨ててしまえばいい。
2019年09月12日(木)10時05分
最後のスカしっ屁に咽ている
準備しておかなければならないことがいくつかあって早起きしてみたのだが、つい環境大臣の「最後のスカしっ屁」が気になって寄り道している。
— 高山正樹 (@gajumui) September 11, 2019
関谷直也の投稿
— 高山正樹 (@gajumui) September 11, 2019
「もともとContaminated Water(汚染水)を流すわけにはいかなかったし、それは処理水と日本語の言霊を変えても、Contaminated Waterという認識には変わりがなかった」
吉川彰浩君は、この記事を「ごもっとも」とコメントを付けてシェアをした。https://t.co/PKqptB3UIb
"いちえふ"の「主成分がトリチウムとなった処理水」、それがお隣韓国の原発が放出している量よりも低いことを教える記事について、「嫌韓が見える」と吉川君は言う。そして、科学的に大したことないという姿勢が環境を壊してしまう無自覚を助長しないかと続ける。https://t.co/VlinuOgaQl
— 高山正樹 (@gajumui) September 11, 2019
一昨年開催した「原発対話の会」Vol.20の告知記事。コメントも併せてお読みいただきたい。
— 高山正樹 (@gajumui) September 11, 2019
原発対話の会でトリチウムを徹底的に考えてみる https://t.co/yIqWkycL9z
かなり長くて、専門的でもあり、読みにくい記事かも知れませんが、是非とも一読を。
— 高山正樹 (@gajumui) September 11, 2019
“原発対話の会”前日の予習「トリチウム」のこと https://t.co/lwdR1FSax2
その結果、電研の佐々木氏も、濃度ではなく総量として大量のトリチウムを、局所的に放出した場合、どういう影響があるのかは「わからない」ということであった。(若干そう言わせたという面もないわけではないが、要するに明確に影響なしと断言することはできなかったということである。)
— 高山正樹 (@gajumui) September 11, 2019
さらには、放出された「処理水」は、大海に希釈されることなく、まとまって海流に乗り、地球規模で旅をするのである。だからこそ濃度が重要だともいえるわけだが。
— 高山正樹 (@gajumui) September 12, 2019
「韓国は…」というハナシは、あらためて吉川君のFBへの投稿をお読みいただきたい。さらに言えば、韓国やフランスが、いちえふよりも大量のトリチウムを海に流しているのだとすれば、それに対しても警鐘を鳴らすメッセージを出せる国でありたいと思うのだが。
— 高山正樹 (@gajumui) September 12, 2019
このままだと、今年は一度も「原発対話の会」を開催できないということになってしまう。誰もそんなこと気にしてはいないかもしれないが、僕自身としては、そんな無責任なことはできないと思っているのだ。
tag: 吉川彰浩
2018年11月30日(金)12時18分
高取英氏の死去を知る
第2回の映画祭で氏の「聖ミカエラ学園漂流記」を上映した。上映後、高取さんにはトークもしていただいた。いつか『アリスの叛乱』をやりたかった。坂本龍一が音楽を担当したという幻の自主映画。無念。心からご冥福をお祈りする。
(2014年4月15日 阿佐ヶ谷Cafe&BarJANIS にて)

やり残した映画については、沖縄から帰ったら書こう。
今日、コザのシアタードーナツへ行く。その符号を思う。
2018年11月29日(木)19時17分
僕はいったいこの島に何をしに来たのだろう

へのこのこのこ
いつかえるねー
…という沖縄ていばんのあいさつ
つまり客人なんだ
客にはやさしい
京都ににている
だからさ、勘違いしてはいけないのさ
やがて、実さんの生まり島、浜比嘉だ。

大浦湾・辺野古と、金武湾・CTS。
新旧の闘い。
僕はいったいこの島に、何をしに来たのだろう。
⇒次の記事へ
tag: 沖縄の旅_2018年11月 辺野古 大浦湾 金城実 浜比嘉島
2015年06月06日(土)23時58分
イヤミひとつ
本日19時スタートなんですが、この期に及んでついつい追記してしまいました。/6月6日に喜多見の花水木にて… http://t.co/ayuLHODK3h
— 高山正樹 (@gajumui) 2015年6月6日
tag: 宇夫方路踊る
2011年07月10日(日)23時59分
一日中ぶつぶつ……
“チョンダラーの歌”をどうしよう、そのことを考えるために、今日の三線の稽古を休むことにした。
⇒この日の三線教室専用ブログの記事
しかし、いっこうにアイディアが浮かばない。勢い、ツイッターばかり眺めていた。
ぶつぶつ、ぶつぶつ……
【呟いたこと……】
10:00
シャワーを浴びようとパンツに手をかけたら揺れた。テレビつけて変なカッコでニュース速報を待つ。
民主党の前原誠司が辺野古移設について「どこが与党でも推進」と強調したというニュース。どこがって自民党以外にないのだろうが、ふと思ったので呟いた。
12:32
原発再稼動も同じ。それに反対する人間が総理になったら菅直人と同じようにボロボロにされる。メディアが共謀。洗脳される国民。
13:09
何か確信があって菅直人を擁護しているのではない。ただボクの周りには菅をボロクソに言う者ばかり。メディアが流す偏った表層的な情報のイメージを、何故これほど単純に信じているのか。疑え、と言いたいのだ。
我が家の比較的近くで、放射線量を継続的に調べてツイートしている方を見つけた。
⇒http://twitter.com/#!/Ilovemana
そこで……
13:15
一度我が家の傍でも計っていただきたい。その際は是非同行させていただきたいものです。
……と呟いておいた。
竹田圭吾は原発について比較的中立で信用が置けるというような誰かのツイッターを読んだので、しばらくフォローとやらをしていた。だいぶ前に一度書いたことだが、彼がこんなことを呟いた。
「そこまで反原発を唱えるなら、なぜ同じ熱意で反米軍基地と言わないのだろう。汚染や放射線が心配とか、要するに自分の身の安全を心配してるだけじゃないか。と、もし自分が嘉手納町民や名護市民だったら」
僕はなんだか引っかかったから、「だからよー」と呟いた。
彼は反原発なのか否か。また、嘉手納町民でも名護市民でもない竹田圭吾は沖縄の米軍基地をどう考えているのか。彼の過去の言説を調べれば分かることなのだろう。だが僕は、竹田圭吾の冷静を装った短い言葉が、どうも鼻についたのである。
彼は、この短い言葉で、反原発を唱える人々に向けて、原発と同様に沖縄の基地問題にも目を向けようというメッセージを送ろうとしたのか、全くそうではないだろう。結局彼は何も語っていない。
「この男は、人間的な感覚を無意識のうちに高みから見下しているのではないか」
だから彼の言説は無味乾燥で、生きた人間を置き去りにしている。国家全体の利害にとって、沖縄の基地や原発が必要だという理由を見つければ、彼は簡単に賛成に回るだろう、そんなふうに思えた。だから、「自分が嘉手納町民や名護市民だったら」という言い方が、やけに「汚い」と思った。
以来その印象は強くなった。何度かRTの実験もしてみたが、反応があるわけもなかった。
ある人が、竹田圭吾のツイートに対して、「いつからかすっかり脱原発に変身した?」と呟いた。竹田圭吾はそれに「元からだよ」と反応した。この「すっかり」が重要だったのだ。
そこで僕はRTした。
13:29
なんだそうだったんですか。そうじゃないと思ってたからフォローしていたのに。分かりにくいなあ
すると竹田圭吾から返信がきた。
「フォローしてほしいなんて誰も頼んでないけど。」
“元からだよ”といい、“誰も頼んでないけど”といい、初めてやり取りする年長者に対してなんとも失礼な言い方だ。
しかし僕はジッとこらえて真面目に答えたのである。
14:31
もちろんフォローするかしないかはこちらの勝手。分かりきったハナシです。なのにそこだけを突っ込んだ返信。本旨の「分かりにくい」に正面から答えが返ってくれば面白いと思ったのですがね。
竹田圭吾は僕をブロックした。僕は竹田圭吾を見限った。
すると、三線の稽古を終えた鈴木雄介からツイッターでメッセージが届いた。
「twitter いじってるヒマあるんだったらコンサートに来なさい」
今日の夜、シーサーズのライブなのである。“チョンダラーの歌”で閃けば、元気に出かけるつもりなのだ。しかし、どうも期待薄である。
ぶつぶつ、ぶつぶつ……
デーブ・スペクターが「菅さんが一番最初にストレステストを受けた方がいいと思ってるのは私だけ?」と呟いた。またこれだ、と、思った。そしてデーブ・スペクターに向けて呟いた。
18:24
貴方の他にもたくさんいます。きっと日本人の9割くらいは。しかし一番最初にストレステストを受けるべきはやっぱり原発でしょう。違いますか?
そして鳥越俊太郎の呟きを見つけてリツイートした。
「メヂイアやTwitterみてると、管さんに悪口雑言、悪口言いたいを放題、バッシング集中砲火だねぇ。管さんの悪口が日本の流行みたい。流行に乗り遅れないよう先を争っているよ。でも今回の震災・原発どれもが想定外のこと。何べんも現場を見てきた者が言うが。そんなに簡単にはいきませんぜ。」
18:34
でもさ、ストレステストなんかやらずに原発は停止する。その上で温暖化問題に叡智を傾け、もし電力不足があるならそれもなんとか対策を搾り出す。きっと哲学も必要。そんな日本発の潮流が生まれないかなあ。ストレステストの結果が原発再稼動の根拠なんてのだけは御免だなあ。
昼過ぎ、放射線量を調べている方に向けての呟きに、夕方返信が来た。
「当方幼子連れにて、予定を合わせるのが難しいので同行はご容赦ください。」
そこで僕も返事を書いた。
18:34
それは残念です。農作物と同じで、計測した人が分かる情報を人は信頼する、それがM.A.P.after5の理念(大げさ?)。でもしかたないですね
この方はGM管のTERRAとシンチレーション式のDoseという二つの機種を使っていて、いつもおおよそGM管が0.09μSv/h、シンチレーション式のほうが0.05μSv/hといったところ。その違いを直接伺ってみた。
19:23
二機種の数値の違いをどう読めばいいのか、ご教授頂けませんか?
すると、「私も素人なので正確にはお答え出来ません」との鄭重なお答えが返ってきた。
そこでちょっと調べてみた。
ここから先は、下記記事と合わせてお読みくださいませ。
⇒安全デマか、煽っているのか
いわゆるガイガーカウンターは、普通GM管(ガイガーミュラー計数管)のことを指す。GM管は本来β線を計測するもので、物の表面線量測定に向いている。空間線量で問題になるのはGM管では計測しにくいγ線。飛んでるγ線を感知するわけだけれど、GM管はγ線が1000個飛んだうち例えば10個程度しか捕まえられない。そこでγ線に合わせて×100というような補正するわけだが、β線の方は逆に1000個のうち100個を拾ってしまうので、その入射したβ線も100×100で計算してしまって結果とても大きな値になってしまう。それを避けるためには、アルミ板を使うなど、何らかの方法でβ線を遮断しなければならないのだが、これがなかなか完璧にはいかないらしい。つまりGM管はどうしても放射線値が高めにでる傾向があり、0.1μSv/h以下の値を正確に測定することはできないと思ったほうがいい。しかし、通常値を超える高い放射線の測定には十分有効とのこと。
一方、シンチレーション式はγ線を計るには適している。GM管は放射線が飛んでる回数しか検出できないが、シンチレーション式は放射線のエネルギーを検出できるものもある。要するに精度はよいのだが、ちょいと高価。
だが、β線や、さらにα線を無視てもよいのかということだけれど、α線・β線は透過力が低く、皮膚の表面で止まってしまう。皮膚は放射線に対する感受性が低い(放射線に強い)ので、空間の放射線量を計る場合はα線・β線をシーベルト(Sv)の計算(つまり人体への影響)に入れないほうがむしろよいのだ。
空間にα線・β線を出す放射能(放射線を出す元素及び物質)があったとしても、例えばヨウ素やセシウムが出すβ線は、プラスチック板で遮ることができる。悪名高きプルトニウムはα線、こちらは紙一枚でOK。とりあえず、外で呼吸したいのならマスクしろってこと。
但し、以上はあくまで空間線量の外部被曝の話である。今や危険なのは内部被曝。体内に取り込んだ放射能が出すα線・β線が問題なのだ。保育園の砂場の汚染状況などは、むしろGM管のガイガーカウンターを使うほうが有効なのかもしれない。しかし、それでもサンマの汚染は計れないのである。
ああ、本日のお勉強はここまで。これ以上は手に負えない。
というか、そんな勉強している場合じゃあなかったのだが。もう、シーサーズのライブはとっくに終わっている。
深夜、僕は、鈴木雄介に間の抜けた返信をした。
24:49
インスピレーションがいっこうに沸かないからtwitterいじくっているわけよ
ぶつぶつ、ぶつぶつ……
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