2022年03月27日(日)23時59分
よんたま映画祭は幕を閉じたが…
集うのは、きっと悪いことじゃない。 pic.twitter.com/DApl8BfqxR
— 高山正樹 (@gajumui) March 27, 2022
試行錯誤は続く。
— 高山正樹 (@gajumui) March 27, 2022
たどり着いたひとつの形。
まだまだ深化しようと思う。 pic.twitter.com/vst5o4Xz1U
一年間続けてきた"よんたま沖縄映画祭🎬🎞"…ようやくフィナーレ。果たして僕が伝えたかったことはキチンと伝わったのだろうか、なんとも心許ない。螺旋状に変わり続けること。いつしか「私やってますけど」という自分勝手な、甘ったれた「活動」に堕してはいないか、自問し続けている。 pic.twitter.com/0UdiTDAIjd
— 高山正樹 (@gajumui) March 28, 2022
2022年02月13日(日)23時59分
02/13のツイートまとめ
gajumui
わあ、わたいの着付け、ひでえなあ。まるでバカボン。もし他人がこんなカッコしてたら、めちゃくちゃバカにするボク。分かった、痩せて、腹が引っ込んじまったせいだ。そうか、そこに気が付かなかった。昨日の最大の失敗だ。この赤っ恥に比べれば、大切なセリフ忘れたことなんてどうでもいい。ハア👎 https://t.co/sEncPXcdBg
02-13 09:49今日は「ちゃぶ台の会」じゃなくて「上げ膳据え膳の会」です。こんな立派な椅子を登壇者に座らせるなんて、虫唾が走るくらい嫌なんだという席亭の意見は却下されました。まあ、単なる小屋貸しなので、関係ないけど。ちょっとでも宣伝したことを後悔し始めている。 https://t.co/fp3jRpxXj5
02-13 10:16この投稿、今日のイベントの主催者に対する皮肉なのだが、分かんないだろうな。後でしっかりと呟こう。それよりガンバハルさん。早くしないと昨日のデータがサイトから消えちまう。 https://t.co/uvttN9kPtU
02-13 11:05
なんで人間は愚かなんだろうねえ、色んな意味でさ。怒りてえ気持ちは分かるけどよ、笑いは大切だぜ、笑ってから怒るか、怒ってから笑うか、どっちにしたっさ、ハイ!チーズ!やりゃあできるじゃねえか。俺?俺はいいよ、裏方は撮影するだけの係でさ… pic.twitter.com/tZdNTmF029
— 高山正樹 (@gajumui) February 14, 2022
2021年11月21日(日)23時59分
やっとこんな日が帰ってきた
東堂さんの奥様の命日。イベントの日の朝、頑張って顔を出して良かった。 pic.twitter.com/GNtNu1AuZ5
— 高山正樹 (@gajumui) November 21, 2021
上映前に2時間もトークするという前代未聞の試み。やっとこんな日が来たの。
— 高山正樹 (@gajumui) November 21, 2021
皆さまに感謝。 pic.twitter.com/uB5bQ94L8X
はたして如何だったのか。何を喋ったのか、そしてその反応は如何だったのか、それは追々報告しよう。
2年前に産声を上げ、徐々に拡がるこの街の新しいコミュニティ"コマラジムラ"だ❗️なんて狼煙を上げてみる。ここからさらに突き抜けるためには多様性…なんて話は一切しておりません。小生なんちゃってオジサンですから、いい加減なこと呟いております。 pic.twitter.com/PKIzkJhjWH
— 高山正樹 (@gajumui) November 22, 2021
上映会場(要するに事務所)に戻ってコマラジ的密談。気がついたら久しぶりの大切なお客様方はお帰りになりました。あ、皆さんと記念撮影すればよかった。復活祭だもん。すかたねぇ、んだば三人で、すこだますかしてちょどしてろ、写すっから。ダメだ、マスクしてっから、んまぐねえなあ。 pic.twitter.com/YzLENuf9Ds
— 高山正樹 (@gajumui) November 22, 2021
一週間前の深夜に呟いた呟き。
この呟きに、いくつかメンションが来た。来年は復帰50周年。また沖縄ブームがやってくるのだろうか。そうしてみんなが浮かれるその前に…
— 高山正樹 (@gajumui) November 14, 2021
「沖縄の優しさに魅せられた人々こそ、この映画によって、打ちのめされる必要があると、心から思っている」 pic.twitter.com/5oFuVkolXc
名古屋ちゃんに98点は大甘だったかな(笑)
そんな簡単に浮かれていいのかってハナシ。
tag: 読経会
2021年09月28日(火)15時08分
(朝)韓国と繋いで
gajumui
朝早く起きてラジオ体操やって、なんだかんだでもう昼なの。オレ、何してたんだろう。直近のことしか思い出せない。机に置かれた冷えたコーヒーを眺めて、首を傾げる。ところで、朝飯食ったっけ?
09-28 11:58
事務所では韓国の学校とZOOMで繋いでの授業中。

ボク、用無しなので、少し早いけれどコマラジへ向かう。
⇒昼へ
【追伸】
気になったことがある。
「マッコリとキムチが好きです」という「掴み」について。
2021年09月19日(日)23時12分
いよいよモトシンカカランヌー
さあ、いよいよの朝。
— 高山正樹 (@gajumui) September 19, 2021
泉龍寺境内。 pic.twitter.com/ElnAJx5grn
そら姐さんをボロ車に乗せて事務所へ。
⇒告知記事
上映中。 pic.twitter.com/0bpocTMLPz
— 高山正樹 (@gajumui) September 19, 2021
トーク。 pic.twitter.com/DrzcxGTl4E
— 高山正樹 (@gajumui) September 19, 2021
【追伸】その①皆様、ありがとうございました。次は第三弾、11月21日です。 pic.twitter.com/uvdKlD0q2I
— 高山正樹 (@gajumui) September 19, 2021
その前に、“まんちゃーひんちゃー”に続くことになった。
【追伸】その②
黙っていようかと思ったのだが、やっぱり次の日呟いてしまった。
きのうはてれびのえらいひと(というふうにいっしょにきたちゅらしまおきなわたいしさんがいっていた)がえいがをみにきた。いなばさんちのごきんじょにすんでいるらしいからこまえのひと。でもなんかしつれいなおじさん。あなたみたいなえらいひとをひにくるえいがですよっていえばよかった。
— 高山正樹 (@gajumui) September 20, 2021
これで、僕が“美ら島沖縄大使”になる日は遠ざかった(笑)
2021年08月15日(日)23時12分
08/15のツイートまとめ
間もなくだよん。 pic.twitter.com/5Rtva30b54
— 高山正樹 (@gajumui) August 15, 2021
お疲れさまでした。
— 高山正樹 (@gajumui) August 15, 2021
さ、今日はもう寝ようかな。 pic.twitter.com/sEyTBPkIa6
2021年06月20日(日)23時59分
よんたま沖縄映画祭第一回「シバサシ~安里清信の残照~
始まっています。 pic.twitter.com/ISFJBYIJfn
— 高山正樹 (@gajumui) June 20, 2021
※スクリーンの前に座っている二人の画像は今日のものです。おつかれさまでした。
— 高山正樹 (@gajumui) June 20, 2021
池上洋通御大とのツーショットは、2年前のもの。いったいいつ出会ってしまったのか、もはや記憶の彼方へ。死ぬまで「共同」するんだぞ、と言い置いて、池上さんは、日野で待つ喜界島出身の奥様の元へお帰りになりましたとさ。 pic.twitter.com/usgv9kTro5
キャプションラインに開設されたキタコマ映画祭の専用部屋。これは使える。開発されたのは筑波技術大学の若月大輔教授のチーム。心から感謝申し上げる。筑波技術大学とは、日本で初めて視覚障害者と聴覚障害者であることを入学条件にした国立大学。 pic.twitter.com/TUqS3icKJh
— 高山正樹 (@gajumui) June 20, 2021
今日の、美しくも不気味な空。
— 高山正樹 (@gajumui) June 20, 2021
妖怪の仕業に違いない。#狛江 pic.twitter.com/SmKNxBhtj7
さあ次はパレスチナ。急遽開催を決定したのです。
— 高山正樹 (@gajumui) June 20, 2021
フォトジャーナリスト高橋美香による
「パレスチナを考える」
7月4日(日曜日)16時スタート。
多摩自治住民研究所全面協力のもと、よんたま沖縄映画祭の番外特別企画として開催することに決めました。 pic.twitter.com/0rcs4YyOWY
tag: 池上洋通
2021年02月23日(火)19時35分
第二回「劇映画へのアプローチ・感動と物語」
2021年02月19日(金)22時17分
第一回「ドキュメンタリー映画はフィクションである」
“映画祭の哲学”
~リモート配信で開催する映画祭のプロローグ~
その第一回「ドキュメンタリー映画はフィクションである」の本番でした。


ZOOMとyouTubeで配信したのですが、youTubeの方で映像の音が出なかったようです。申し訳なし。そこで、youTubeで見て下さった皆様には、限定アーカイブのyouTubeを作成しますので、そちらURLを早急にお送りする予定です。また、映画ZANの予告編を解像度の高いきれいな画で見ていただきたかったのですが、ZOOMのシステムなのでしょうか、スムーズな配信のために負荷を削減しているのでしょうか、あまりいい状態ではないものが流れました。そこで、ここにきれいなものを貼り付けておきますので、全画面にして美しい海をご覧ください。
なぜ、圧倒的な美しい動画を見ていただきたかったかは、どうかこちらの記事をお読みください。
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-1698.html
そして第二回の「劇映画へのアプローチ・感動と物語」へと繋がっていきます。
⇒全体の告知記事
⇒Facebookの第二回のみのイベント
《Facebookの告知文》
連続イベントの第二回です。
第一回ではドキュメンタリーはフィクションであるというテーマでお送りしました。
ならば真実とは何か。
ドキュメンタリーがフィクションというテーゼを受け入れると、劇映画への展望が開けてきます。
問題の到達点までの道程、つまりストーリー(物語)の重要性が第二回のテーマです。
ゲストは、多摩住民自治研究所から、池上洋通氏をお迎えし、キタコマ映画祭の実行委員長、高山正樹との対談形式でお送りします。今回もいくつかの動画をご覧いただけるよう、現在思案中です。
また、第一回を見逃した方のために、同じ料金で録画をご覧いただけるようにしました。ご希望の方は電話、facebookのメッセンジャー等でご連絡ください。
【追伸】
NPOトリウム溶融塩国際フォーラム理事長の木下幹康 さんがゲストに加わってくださることになりました。
「科学の世界では、物語のことはモデルというんだよ」
さあ、おもしろくなってきた!
【再追伸】
参加してくださった映画監督の早川由美子さんから、大変ありがたい感想が届きましたので、ご紹介させていただきます。
「ドキュメンタリーはフィクションである」というテーマでしたが、内容はそれよりさらに先の、「どうやったら、意見の違う人にも届く・響く映画が作れるか?」「主義主張の異なる観客にも見てもらえるか?」ということが中心だったように思います。それは作り手にとっても、キュレーターにとっても、観客にとってもとても大事な視点だと思いました。
特に、作り手である私としては、私自身も含め、社会問題をテーマにした自主制作のドキュメンタリーの場合、独善的というか、小さな声だとしても“自分たちの声を聞け”的な部分があると思います。正しいことを言えば、理解してもらえる、みたいな。
でも、トークでも語られていたように、むしろ逆効果な場合もありますよね。
以前、マイケルムーア監督が、「映画を作る以上は、どれだけシリアスなテーマでも、エンターテイメントでなければならない」と言っていたのを思い出しました。
シリアスなテーマを、シリアスな表情で語るだけでは、だれも振り向いてくれないし、むしろ毛嫌いされる。映画という手段を選ぶからには、エンターテイメントでなければならない。それは、トークで言われていたところの、感動や物語、ということなんだろうなと思いました。
とても面白く、ためになるトークでした。どうもありがとうございました&お疲れさまでした!
さあ、次は、いよいよ「物語」へ。
2021年02月01日(月)23時59分
藤木勇人のウチナー噺リモート独演会
こんな感じです。 pic.twitter.com/J7PKrflTcA
— 高山正樹 (@gajumui) February 1, 2021
人生いよいよカウントダウン。
だからというワケではないのだが、なんだか今日は楽しめない。楽しめなかった理由と関係あることを、次の日に呟いた…
【次の日に呟いたこの日のこと】
昨夜、ぴらつか暦の企画、藤木勇人さんのウチナー噺リモート独演会。それを全国の会場で見る、まさに前川喜平さんのイベントでやりたかったこと。出来ない理由ばかりを探していてはダメ、そんな脳味噌とのお付き合いはもう御勘弁。 pic.twitter.com/6XS9jKJV0O
— 高山正樹 (@gajumui) February 2, 2021
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