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又吉健次郎さん

那覇市の首里に住む金細工師の又吉健次郎さんのお宅に伺いました。私の父、宇夫方隆士のお友達です。
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金細工は沖縄を代表する伝統工芸品です。
又吉さんは琉球王朝時代から続く「金細工師」の家系の七代目。昨年2007年8月には浦添美術館で「沖縄の金細工(クガニゼーク)〜失われようとするわざ・その輝き〜」を開き、金細工の歴史や技術を紹介し話題を呼びました。
今月の10日には、日本文化を継承し、さまざまな分野で新しい試みに挑戦している人に贈られる「白洲賞」を受賞されました。
でも、健次郎さんの技を継承する跡継ぎがいらっしゃらないそうです。健次郎さんは「しかたないね」とおっしゃっていました。「もうやんばるくいなみたいなもんですよ。でもね、あっちは保護されているけど、こっちは保護されてないんだ」と言って笑っていらっしゃいました。

健次郎さんの工房の庭にマンゴーがなっていました。
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又吉さんは若いころラジオのディレクターだったのだそうです。沖縄文学界の重鎮、大城立裕さんにラジオドラマの台本を書いてもらったことがあるとおっしゃっていました。
実は、首里にお住いの大城立裕さんにお会いするついでに(失礼)又吉さんのところに寄ったのです。

なんだか、核心に近づいてきた感じ。

それから「社長とは〜」のブログの7月1日に、今日のこの記事についての記事があります。
時系列がおかしい? 気にしないでください。

この時は、まだミステリーでさえありませんでした…

tag: 裏へ  金細工“またよし”  沖縄の旅_2008年7月  金細工  又吉健次郎  ミステリー 

沖縄専門書店「おきなわ堂」

御紹介が遅れましたが・・・
沖縄に関する書籍のみを扱う書店が、去年沖縄にオープンしました。「おきなわ堂」という本屋さんです。
※先日撮影した看板の写真です。
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そのおきなわ堂さんに、またお伺いしました。
沖縄専門の本屋さんがそれまで沖縄県内になかったということがとても不思議、というか、なんとなくなっとく。
新刊・古書どちらもあります。文庫、雑誌、沖縄県内の学校の卒業名簿まであります。これって個人情報大丈夫? というか、これもやっぱり、なんとなくなっとく。
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レジ近くには、三線、CD、シーサーの焼物など、沖縄のいろんなものもが置いてあって、見るだけでも楽しい。

金城さんという女性(左端)が店長さんです。その節はお世話になりました。
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(宇夫方路の報告でした。)


その節って、何を世話してもらったわけ?
ネタばらしは、もう少し先にしましょうねえ。
(沖縄のイントネーションでお読みください)

金城さんの苗字じゃなくてお名前の方は? それから真ん中のお若いお方のお名前は? どうもうぶかたは取材が甘くていかん・・・
それよりなにより、おきなわ堂の場所はどこなのだ?
え?、それも後日ってことかい・・・ ふーん・・・
いったい、何をたくらんでるんだ・・・
(高山正樹)

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※【追伸】この記事は、新企画のブログに転記しました。その記事には、新企画の影の責任者として宇夫方路を紹介する一文を加えたのでした。

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