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カテゴリーを飛び越えて、その2「おかま」

喜多見の商店街に、いつのまにかできた「アイアンポット」。直訳すると「おかま」。
夜から飛び出して、ついに昼間の営業を始めました!
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どういう店だろうとずっと気になっていました。でも看板はピンクだし、店は地下だし、時々深夜、立ってるし、いや立ってていいんですけどね。
それが昼間っからカラオケ、ランチもある。
「PM20:00よりオカマBarになります」
こんな看板見たことない。
ん〜、これがチャンプルーでなくてなんだろう。絶対行かなければ。それも19:00から21:00に掛けて・・・

では皆さん、ご報告をお待ちくだされ。

tag: 喜多見_Bar.アイアンポット 

快読ショップ “よむパラ”さんで試聴可能に!(と、ことのは出版)

快読ショップyomuparaさんで“セロ弾きのゴーシュ”が試聴できるようになりました。「トロメライ」だけですが、iTunes shop よりずっと長く聴けます。一度お試しあれ。まだ未購入の方はそのままご注文を!

注:「トロメライ」について。
ちょっとややこしいのですが・・・ ゴーシュのところにやってきた三毛猫が、ゴーシュにリクエストした曲は「トロメライ」でした。三毛猫は「トロイメライ」を言い間違えたのでしょうか。そこのところの揚げ足をとったのか、ゴーシュが三毛猫を懲らしめるために実際に弾いたのは「印度の虎狩」でした。だからというか、しかしというか、その場面につけられた名前(iTunes shopで配信されている3番目のトラック名)は「印度の虎刈」ではなく、「トロメライ」なのです。猫に邪魔されずに弾く「印度の虎狩」の完全版は、最後のアンコールの場面までお預け。よむパラさんで試聴できるのは、第一夜の三毛猫の場面で弾かれるちょいと乱暴な「印度の虎狩」ということです。
音楽的にいうと「印度の虎狩お怒りバージョン」、演劇的にいうと「トロメライの場面」ということでしょうか。うーん、やっぱりややこしい?

もうひとつ。
「ことのは出版」 の代表である野村香久氏が自身のブログで「おきなわおーでぃおぶっく」を紹介してくださいました。

ことのは出版連絡帳vol.16
この中の、「●2:それはニュースだ!」をお読みください。

日本のオーディオブックの現状はなかなか厳しい。
考えなければいけないことが山積みです。

tag: iTunes  よむパラ  「セロ弾きのゴーシュ」  野村香久  おきなわおーでぃおぶっく