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時代はローカルです

というわけで、いかに地域に密着した仕事が出来るかという事だと思うのです。

ちょっと前のことですが、例えば練馬区のガイドブックなんてのが結構売れたようです。以前なら大手では考えられなかった企画です。
でも世田谷ライフというような豪華で素敵な雑誌は以前からあり、この出版社は右肩上がりで成長しています。

だから私たちも、まずは足元の喜多見から、というわけで頑張っているのですが、なかなか忙しくて、お金にならない仕事は、どうしても後回しという残念な状況。

なんとかしなくちゃなあ、と、夜の喜多見を歩いたりすると、いつも思うのです。

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