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100シリーズ、売れるかな……

BOOKS GOROにそっと行ってみました。

おお!
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ありがとうございます!

100シリーズの他にも、“おきなわおーでぃおぶっく”のCDも取り扱ってくださっています。

新人上原の仕事第1弾に続く第2弾はPOPの製作。
POP
本人曰く、“へたうま”だって。

でも今年のゴールデンウィークは円高で海外旅行が主流だとか。
ETCの高速道路休日割引も、沖縄まで高速で行くわけにもいかないもんね。
はてさてどのくらい売れるのでしょうか。
ともかく、3か月限定です。お早めにお買い求めくださいませ。

ちなみに、今までM.A.P.after5の中で訪問したお店の中にも、100シリーズで紹介されているところがいくつかあります。
まず“ちぃぱっぱ”については「海が見えるお店100」の一店であることは既にご報告済み。
“Sui”は「幸せディナー」と「カフェ」の両方でのご紹介。
“みぃーむーん食堂”と、おなじみの“Bar土”が「昼ごはん夜ごはん」で紹介されています。

全部行くにはどのくらいかかるんだろうなあ。

tag: 100シリーズ  おきなわおーでぃおぶっく  BOOKSGORO 

amazonで「ノロエステ鉄道」販売開始

《4月28日》
※おきなわおーでぃおぶっくOfficial_Siteの更新記録⑫
 ⇒更新記録⑪から続く
ノロエステ鉄道のページを更新。

 ノロエステ鉄道のジャケットデザイン
大城立裕氏のコメントを併せて収録!
※もちろんOfficialブログでも発表。以下転載。
“おきなわおーでぃおぶっく”第4弾
大城立裕・作、久米明が読む“ノロエステ鉄道”
ついに完成、販売を開始しました!
※でもなんで第4弾なの?

《4月29日》
amazonでも、「ノロエステ鉄道」販売開始?


でもクリックすると表示は……
一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。
でした。(4月29日時点)

そりゃあそうだよね。だってまだCD納入してないんだから。
明日あたり、納入依頼がくるのでしょうか。

前回amazonの表示を話題にした記事を読む。

でも、どうして今回は、「登録したお客様には、この商品のご注文受付開始時にEメールでお知らせします」じゃなかったんだろう。
やっぱり???ですね。

※追伸
《5月1日》
「おきなわおーでぃおぶっく情報」のブログでも販売開始の記事をアップ。
 ⇒https://ameblo.jp/okinawaaudiobook/entry-10276692614.html

tag: amazon  ノロエステ鉄道  別ブログへ 

BOOKS GOROで100シリーズが買える!

喜多見のシーサーズが店舗業務を閉めて以来、M.A.P.は沖縄関連商品を喜多見で販売していただけるところを検討してきました。
そして今日、晴れてBOOKS GOROさんで、おきなわおーでぃおぶっくのCDと、沖縄100シリーズを、とりあえず扱ってくださることになりました。
BOOKSGORO
日本晴れ!
沖縄100シリーズに関しては、「内地」「本土」「大和」のお店で売っているのは正真正銘ココだけです。

大きな地図で見る

喜多見までいらっしゃれない方はM.A.P.販売サイトをご利用ください!

tag: MAP扱い商品  BOOKSGORO  100シリーズ  おきなわおーでぃおぶっく 

MOSO’Sからの連絡

M.A.P.はMOSO'Sを応援しているのです。
そのMOSO'Sの“きのこ”さんから、うれしい連絡あり。

というわけで、MOSO’Sのカテゴリ作成。
http://mapafter5.blog.fc2.com/MOSO…

仲間が増えていくのはとてもうれしいのです。

こんな日はMIRROR_BAllで軽く一杯…
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もちろん、MIRROR_BAllのカテゴリもあります。
http://mapafter5.blog.fc2.com/MirrorBall…

かおるさんも、なんか、一緒にやりましょうよ…
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MOSO’Sのブログ
MOSO’Sのサイト
MIRROR_BAllのページ

拡がるネットワーク……

tag: 喜多見_Bar.MirrorBall  MOSO’S  かおるさん 

21(17+4)人の会議

21人の会議のあと…
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こんなに集まるのは久しぶりでした。
というよりも、こんなに集まってくださることに感謝です。

来季に向けて。
準備は怠りなく、と思うのですが…

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※以下、旧山猫ブログより転載。K-pressのページはスクリーンショット。(4月2日取材)

“K-press”に山猫合奏団の紹介記事掲載

市民がつくる市民のための地域情報サイト、川崎市・狛江市のインターネット新聞 “k-press”に、しんゆり芸術祭に参加する山猫合奏団の紹介記事が掲載されました。

掲載された記事

使われている画像は“ゴーシュ”ですけどね。
“どんぐり”のちゃんとした宣材写真も撮影しないといけませんねえ。

tag: ふじたあさや  しんゆり芸術祭  MAPの人  地図の仕事  事務所の光景  K-press  山猫合奏団 

23時40分

23時40分。書斎で、ホームページやブログを更新中。

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気になって事務所に電話を入れた。
宇夫方は、まだ仕事をしていた。
地図の仕事。

もういい加減にお帰りなさい。

こっちも、過去の書きかけ記事の処理がいっこうに終らないのだが……
ようやく差し込んだ記事ひとつ…
 ⇒西岡美幸さんと又吉健次郎さん

tag: 地図の仕事 

暑い(熱い)沖縄県人会総会

狛江の絵手紙展を後にして……
ますます暑い。

霞が関ビル33階で東京沖縄県人会の総会が開催。
そこへ青年座の小笠原さんと、人類館のCDのチラシを配りに行ってきました。
青年座の小笠原杏緒ちゃん

東京琉球舞踊協会会長の川口喜代子先生(左)と東京沖縄県人会前会長(現名誉会長)仲田さんの奥様です。仲田さんは2回目の御登場です。⇒1回目の記事
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ちなみに、現会長は川平朝清氏。ジョン・カビラ、川平慈英兄弟のお父様です。
バタバタして「いたので今日は名刺交換だけ、写真は撮れませんでした。
ちなみに、今から30年前、川平慈英がまだ高校生の時、武道館で群舞の一人で踊ったらしいのですが、その時の舞台監督を高山正樹がやっていたとか。なんだかよく憶えていないらしいけど。

会場はすごい熱気。
ともかく、沖縄の人は熱い……

tag: その他の登場人物  「人類館」  川口喜代子  仲田美智子  川平朝清  川平慈英 

小池恭子さん【狛江は絵手紙発祥の地・見て来て描いて狛江展】

暖かくていい天気なんて言ってる場合じゃありません。
暑い……
枯れそうなサボテン
うちの事務所はサボテンも枯れる?
(M.A.P.は、あんまり忙しくて、植物の水やりなどもママならず、電磁波を吸い取るサボテンさえも枯れるという、良からぬ噂があるらしい。)

さて昨日のこと。
お昼を食べた“ボンボニエール”で見つけた一枚の葉書サイズのチラシ。

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そうだ、そういえば狛江は絵手紙発祥の地なんだ。
裏に返すと、ああ、これは「いずみの会」という老舗絵手紙サークルの展覧会開催の案内なんだ。

来て見て描いて狛江展会場案内地図

会場の泉の森会館は狛江の駅のすぐそばなんですね。
自転車で行ける、でも今日は雨だから、明日、行ってみよう…

…ということで、今日はとってもいい天気、展覧会に行ってみたのです。
素敵な作品がいっぱいです。
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たくさんの絵手紙が展示されてある中に、狛江の街を描いた作品のコーナーがあって、そこに“ボンボニエール”の絵手紙が何枚もありました。
なぜ昨日の“ボンボニエール”にこの展覧会の案内が置いてあったのかという理由がこれだったのです。
その中から2枚だけご紹介。
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“ボンボニエール”でおいしいのはスパゲッティーだけではないのです。スウィーツもお勧め。この“TOKYO狛江ぷりんせす”というスウィーツは“ボンボニエール”の創作で、狛江のスウィーツコンテストで最優秀になった逸品。
こんどは是非、このスウィーツを食べに、また“ボンボニエール”に行かなくちゃ。

絵手紙の創始者である小池邦夫氏の奥様、小池恭子さんです。
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(ご自分の作品コーナーの前で、撮影させていただきました。)


この他にも、小池さんはたくさんの著書を出していらっしゃいます。

実は、この展覧会にお邪魔したのには、ちょっとしたアイデアが閃いたから。で、この出会いを、このまま終らせたくはない、でもそれはまだまだ生まれたばかりのミステリー、また別の機会にということで。
(5/16投稿)

tag: 泉の森会館  ミステリー  小池邦夫  小池恭子  松原通_イタリアン.ボンボニエール 

うって変っていい天気( “夢にまつわる物語”のヒント)

きのうは雨。寒かった。
うって変って今日はいい天気で暖かい。

事務所に差しこむ日差しが眩しいのです。
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でも、写った画像は何だか暗いね。
ま、考えるのやめとこう。

書きかけ記事が溜まってます。
とりあえず一個、過去の日付でアップしました。
差し込んだ記事…
 ⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog…
深川の曲目のことです。
完全なネタばらしは当日までお預けです。
想像しながら、5月20日、深川江戸資料館へ是非ともお越しくださいませ。

今日は、忙しいような、そうでもないような…

※奏楽舎のHPの告示ページを更新した。差し込んだ記事よりもずっとわかりやすく、でもやっぱりちっとも分かりやすくないヒントを追記してみた。

“夢にまつわる物語”のヒント

愛が夢なのは何故なのだろう。
《その壱》は、しとやかに。

意外な縁談に参列者は驚かされる。
《その弐》は、華やかに。

ドリームなんて言うと、なんだか「お金」の匂いがしていけすかない。
だからドイツ語なんかで口ずさむ。
《その参》は、限りなく優しく。

子どもはかわいいものさ。しゃべり出すまでは。
だから幻想は続くのだ。
《その四》、はじめはしっとりと、やがて激しく。

しかし見た夢は醒める。
しっとりだけにしときゃあよかったものを……
あげたものは落とさなきゃ、深川江戸っ子の心意気がすたるってもんだ。
夢のあとはどん底の朝。《その伍》……

火照った脳みそを冷やそうと、冷めたコーヒーに手を伸ばす。
カップを持ち上げた後、ふとソーサに目を落とすと、あっ…

そこには小さな「夢のかけら」がひとつ…

tag: 東京奏楽舎 

C.W.KYOKOさん

最近、写真のことを考えています。
ひとつはiPhoneのアプリケーションであるBig Canvas PhotoShare、巨大な画像投稿サイトです。
“世界配信”という隠しサブカテゴリを作っちゃいました。)
http://www.bcphotoshare.com/photos/publicへアクセスしてみてください。世界中からやってくる画像たち。ちょっと眺めてから、PCの「F5」KEYを押して更新すれば、どんどんと新しい画像が集まってくることが実感できるでしょう。
なんなんだろう、このイメージの氾濫は。この大洪水の中で、写真のプロは、どうやって自らの作品を差別化して輝かせるのでしょうか。
僕は、写真家じゃなくてよかったなんて思ってしまうのです。

もう一つは、沖縄の那覇にある桜坂劇場のショップで見つけた一冊の写真集です。

ダニエル・ロペスという沖縄在住のスイス人が撮ったオキナワ。
ただただ沖縄の街で見つけた壁を写しているだけ。PhotoShareに投稿しても、きっと埋没して目立たないであろうと思われるような写真たち。作品の良し悪しについては僕にとやかく言う能力はないのですが、この本に掲載された77枚の写真には、確かに沖縄だと思わせる説得力があるのです。これって、沖縄の人には撮れないだろうなあと思ったのでした。沖縄の人でなくても、日本人ではやっぱり撮れないかもしれない、なぜなら近すぎるから、そんなことを感じさせられた写真集なのでした。

ちょいと屈折した前振りでしたが、さて、いよいよ本題です。
本日、事務所にKYOKOさんがいらっしゃいました。3月8日に目黒のギャラリーで開かれていた写真展、そこで作品とはお会いしていました。その時見たKYOKOさんたちの作品を、例えばポストカードのようなものにして販売できないだろうかとお伝えしていたのです。
KYOKOさんは沖縄に魅せられ、沖縄を愛し、沖縄を撮り続けている女性カメラマン。彼女の作品には、彼女の優しさが溢れています。

記念のセルフポートレートをお願いしちゃいました。
まずは1枚目。
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そして2枚目!
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写真という作品をネットで販売することには色々な困難がありそうで、それらは解決し乗り越えていかなければならないのですが、沖縄のことをやるならば、やはり一番大切なのは人と人との繋がり、それさえ大切にしていけば、この先いろんな展開があるだろうと私たちは信じているのです。きっと新しい仲間が、私たちの作品を育ててくれるに違いありません。
それに加えて、例えば、芭蕉紙に写真を印刷したりというようなアイデアも出たりして、きっと面白いことになるに違いない、話は尽きることがありませんでした。

末長くお付き合いができることを祈って。
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絶対に、また来てくださいね


http://kyokomarin.ti-da.net/
http://ameblo.jp/noonecanbeperfect/
http://www.myspace.com/camerawoman_kyoko

いろいろ頑張ってるね!
(5/13投稿)

tag: C・W・KYOKO  ダニエル・ロペス  ミステリー