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R市場というところ

R市場の商品撮影中。
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まずはR市場で出来ることと出来ないことを覚えなければならないのです。でも、契約するまでは、具体的なことは何一つわかりませんでした。契約して、お金を払い始めなければ、何も教えてはくれないのです。

手取り足取り教えるので、おじいちゃんでもおばあちゃんでも開店できますというのが、契約前の説明でした。しかし蓋を開けると、基本的には、あらかじめ揃っているテンプレートのことしか教えてはくれません。だから、HTMLの知識がなければ、ろくなページを作ることもできないのですが、しかし、たとえHTMLの知識も十分にあり、WEB作成に精通していても、やはり結局のところ、R市場でのシステムを覚えなければ、出来ることと出来ないことの判別が不可能なのです。

そのあたりを全てクリアするまで開店しないという選択肢もあったわけですが、しかしそんなことにしたら、きっとあっという間に数ヶ月経ってしまうことでしょう。R市場の担当の方も、とても親切なのか、早く開店しましょうと、最初はそればかりです。確かに、開店しようがしまいが、契約した限りは月の支払は同じなのですから、それならば開店したほうがいいに決まっています。
それでもなんとか我慢して、万全の準備をして、完璧なページを作ってからオープンしたほうがいいのではという意見も確かにありました。しかし、はたして何が正解なのか、それは全く分からないのです。

高山正樹は、かつて「社長とは〜」にこんなことを書きました。
http://lince.jp/mugon…

そして今でもやっぱり分からない。要は、誰かが責任を持って決断すること、それだけです。

というわけで、私たちは、R市場開店にあたって親身に相談に乗ってくださったR市場の先輩おふたりのご意見を参考にして、ともかくそれを信じて始めることを選択したのです。
二つの意見。そのひとつは、R市場に準備されているテンプレートをなるべく利用して作ること、カッコはよくないけれど、でもそれでかえって信用されているというはなし。そしてもうひとつ、どうすれば人が集まるのか、それは結局のところわからないのだが、ただ誤字脱字を直すだけでもいいから、ちょっとづつでいいから、毎日改良しているということが重要なのだということ。

そして、えいやっ!と、全てをさらけ出してオープンしました。
最初が貧弱なほど、変わっていく糊しろが大きいということもある、と、自分たちに言い聞かせて。(オープンしてお尻に火が付くことが必要だということも大きな要素でした。)

さて、どうなりますことやら。どうぞ暖かく見守ってください。
そして、いいアイデアがあれば、どしどしお寄せくださいませ。
よろしくお願いいたします。


《おまけ》
奏楽舎、最後の合わせのあとで…
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R市場だけなら、違う選択もあったのかもしれないのだが……

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