2009年07月25日(土)23時48分
コンクールと夕顔
今まで、琉球舞踊のコンクールの話題は折々に触れてきました。
去年の8月には、コンクール真っ最中の楽屋の記事をアップしました。
⇒http://lince.jp/hito/kanpoo…
ここでちょっと、沖縄の芸能コンクールおよび琉球舞踊界のお話をしたいと思います。
沖縄には、大きなコンクールがふたつあり、それぞれ「沖縄タイムス」と「琉球新報」という新聞社が主宰しています。
「沖縄タイムス」は「沖縄タイムス芸術選賞」(1966年創設)の「伝統芸能部門」の中で、新人芸能家の登竜門としてコンクールを行っていて、琉球古典舞踊をはじめ6部門があり、「新人」「優秀」「最高」「グランプリ」の四つのクラスがあります。
一方、「琉球新報」が主宰するのは「琉球古典芸能コンクール」、今年で44回目を迎えます。部門は「舞踊」「三線」「箏」「太鼓」「笛」「胡弓」の6部門、そしてクラスは「新人」「優秀」「最高」の三段階です。
沖縄の古典芸能にはたくさんの流派があります。琉球舞踊に限っていうと、その流派(会派)は50ほどあり、その殆どが、「沖縄芸能協会」か「沖縄芸能連盟」のどちらかに参加していて、「協会」がタイムス、「連盟」が新報の系列で、琉球舞踊をやっている人は、自分が参加する研究所の流派が、どちら系列であるかによって出るコンクールが決まっているのです。
(ちなみに1989年の沖縄開発庁の調べでは、研究所は300ほどで、5,000人くらいの人がやっているとか。研究所の数はわかりませんが、実際の踊りの人口は、この統計よりもずっと多い感じがするのですがどうでしょう。)
私、宇夫方路が所属する「関りえ子琉球舞踊研究所」の流派は「玉城流喜納の会」で、連盟・新報系。ですから今までM.A.P.after5で話題にしてきたコンクールは、琉球新報の主催する「琉球古典芸能コンクール」のことでした。
日舞の名取制度との違いは、下記記事をお読みください。
⇒http://lince.jp/hito/shoutikubai…
さて、今年度の琉球古典芸能コンクールが、いよいよ来月の1日から23日にかけて、琉球新報ホールで行われるわけですが、「関りえ子琉球舞踊研究所」は神奈川県の川崎にあり、そこからも今年5名がコンクールに参加します。今は詰めの稽古の真っ最中、ということで今日は稽古場へ先生の助手としてお手伝いに行きました。
今年優秀賞に挑戦するユウコさんが料理して持ってきてくださった夕顔をみんなで頂きました。

冬瓜は「ふにゅー」ってなるけど夕顔は「ツルーン」っていう感じ。分かりにくい?
『沖縄大百科事典』より。
ユウガオ:(沖)ツフル、ツブル、(宮)ツグイ、ツブリ、(八)チィブリィ
戦前はニガウリ、ヘチマ同様さかんに栽培されていたが近年急激に少なくなり、宮古、八重山の一部に残っている。沖縄ではトウガンと同様、煮物、炒め物として食用に用いるが、本土ではカンピョウの原料として栽培されたり、スイカの台木としてさかんに利用されている。
夕顔の花言葉は「はかない恋」…
コンクール前の稽古には、ちょっと不向き?
去年の8月には、コンクール真っ最中の楽屋の記事をアップしました。
⇒http://lince.jp/hito/kanpoo…
ここでちょっと、沖縄の芸能コンクールおよび琉球舞踊界のお話をしたいと思います。
沖縄には、大きなコンクールがふたつあり、それぞれ「沖縄タイムス」と「琉球新報」という新聞社が主宰しています。
「沖縄タイムス」は「沖縄タイムス芸術選賞」(1966年創設)の「伝統芸能部門」の中で、新人芸能家の登竜門としてコンクールを行っていて、琉球古典舞踊をはじめ6部門があり、「新人」「優秀」「最高」「グランプリ」の四つのクラスがあります。
一方、「琉球新報」が主宰するのは「琉球古典芸能コンクール」、今年で44回目を迎えます。部門は「舞踊」「三線」「箏」「太鼓」「笛」「胡弓」の6部門、そしてクラスは「新人」「優秀」「最高」の三段階です。
沖縄の古典芸能にはたくさんの流派があります。琉球舞踊に限っていうと、その流派(会派)は50ほどあり、その殆どが、「沖縄芸能協会」か「沖縄芸能連盟」のどちらかに参加していて、「協会」がタイムス、「連盟」が新報の系列で、琉球舞踊をやっている人は、自分が参加する研究所の流派が、どちら系列であるかによって出るコンクールが決まっているのです。
(ちなみに1989年の沖縄開発庁の調べでは、研究所は300ほどで、5,000人くらいの人がやっているとか。研究所の数はわかりませんが、実際の踊りの人口は、この統計よりもずっと多い感じがするのですがどうでしょう。)
私、宇夫方路が所属する「関りえ子琉球舞踊研究所」の流派は「玉城流喜納の会」で、連盟・新報系。ですから今までM.A.P.after5で話題にしてきたコンクールは、琉球新報の主催する「琉球古典芸能コンクール」のことでした。
日舞の名取制度との違いは、下記記事をお読みください。
⇒http://lince.jp/hito/shoutikubai…
さて、今年度の琉球古典芸能コンクールが、いよいよ来月の1日から23日にかけて、琉球新報ホールで行われるわけですが、「関りえ子琉球舞踊研究所」は神奈川県の川崎にあり、そこからも今年5名がコンクールに参加します。今は詰めの稽古の真っ最中、ということで今日は稽古場へ先生の助手としてお手伝いに行きました。
今年優秀賞に挑戦するユウコさんが料理して持ってきてくださった夕顔をみんなで頂きました。

冬瓜は「ふにゅー」ってなるけど夕顔は「ツルーン」っていう感じ。分かりにくい?
『沖縄大百科事典』より。
ユウガオ:(沖)ツフル、ツブル、(宮)ツグイ、ツブリ、(八)チィブリィ
戦前はニガウリ、ヘチマ同様さかんに栽培されていたが近年急激に少なくなり、宮古、八重山の一部に残っている。沖縄ではトウガンと同様、煮物、炒め物として食用に用いるが、本土ではカンピョウの原料として栽培されたり、スイカの台木としてさかんに利用されている。
夕顔の花言葉は「はかない恋」…
コンクール前の稽古には、ちょっと不向き?
2009年07月25日(土)23時38分
肩書きを捨てられますか…【都立駒場高校硬式テニス部同窓会】
銀座。
高校の時の硬式テニス部の同窓会というのが本日の名目。
僕は初参加、そのきっかけは六本木でした、なんていうほど大そうな話しではないのですが。
でも、今日の夜のことを、ブログのネタにしようとする僕のイヤラシイ魂胆の弁解は、六本木のその日の記事にも書いてあります。
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-900…
ひとり、ふたり…

なかなかお名前まで公開することは憚られ
失礼とは思いながら、番号で、1・2…

3・4…などと。
しかし、小生の企みを聞いて、ブログに載せることを気持ちよく了解してくれた旧友たち、なんともあり難くて涙が出るのです。決して大袈裟ではありません。そのくらい、逼迫している。

上段より左から5・2、下段左から6・○・7・8。
○は飛ばして、うまいこと今日の主役をラッキー7にしてみました。
(もしかすると、了解を得ていない方もいらっしゃるかもしれないと、いまさら不安になってきました。酔っ払ってよく憶えていない、問題あればどうかご一報くださいませ。)

9・2・10…
特に何があるわけでもない同窓会の酔態です。
人様が見て面白いものでもないでしょう。

11・○・12
(11番は六本木で会った彼)
でも、懐かしき友の、今の元気な顔を拝んでみたいという古い友達が、皆さんそれぞれに3人くらいづついらっしゃるとすれば…

6・13・○・14・15・12
21×3=60人くらいの連中がこの記事を覗きに訪れて…

16・3
(16番はM.A.P.の人)
訪れたついでに関連サイトを覗いてくれたりして…

17・2
そこからウチでやっている事業に興味を持っていただけるようなことがあればと、米粒の如き会社の社長である僕は妄想しているのです。

17・18・19・20・4・10・12・13
頭の薄くなった皆様、ならびに最近お肌に張りがなくなったとお嘆きになっていらっしゃるかつてのお嬢様方、この度わが社では沖縄発の世界一の石鹸を扱うこととなりました。シャンプー要らず、洗顔石鹸要らずであります。是非とも一度お試しあれ、てなことは言ってはいけないのです。あくまでも台所用石鹸で雑貨扱いですから。今のところ。石鹸は難しい。
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-1070…
いえいえ、決して忘れてはおりません。何と言っても、今日の主役は彼だったということ。

21・7・8
それにしても、セブンイレブンの弁当のシールがベタつくという話を、君の顔写真と井阪隆一という名前と併せてブログに載せてもかまわないとは、おそれいった。
たいしたものであります。
⇒ベタベタのはなし
別れ際に、会社には支えてくれる理解者がたくさんいるんだろう、という僕の問いに、「いや、孤独だよ」と答えた君は、もしかすると僕を慮ってくれたのでしょうか、それはわからないけれど、君、井阪隆一にとって、今日のこの仲間たちが、掛け替えのない大切な友達なのだということだけは、とてもよく分かったのです。
明日、僕の会社のそばにあるセブンイレブンに行って、バイトの女の子に今日のことを話します。それが彼女との約束だったから。是非とも明日の記事も、読んでくださいますように。
駒場28のカテゴリー…
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/駒場28
おまけ…
⇒http://uramapafter5.blog.fc2.com/blog-category-1.html
《捨てがたきオマケの画像》
9・10

14・5

13・13
菅家さん、あなたは関係者なのだから
このくらいのご出演は販促活動ということで…
⇒http://www.ownmap.jp/tsushimamaru…
⇒次の日のセブンイレブンの記事を読む
高校の時の硬式テニス部の同窓会というのが本日の名目。
僕は初参加、そのきっかけは六本木でした、なんていうほど大そうな話しではないのですが。
でも、今日の夜のことを、ブログのネタにしようとする僕のイヤラシイ魂胆の弁解は、六本木のその日の記事にも書いてあります。
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-900…
どうか“OLD FRIENDS”を聞きながらお読みください…
ひとり、ふたり…
なかなかお名前まで公開することは憚られ
失礼とは思いながら、番号で、1・2…
3・4…などと。
しかし、小生の企みを聞いて、ブログに載せることを気持ちよく了解してくれた旧友たち、なんともあり難くて涙が出るのです。決して大袈裟ではありません。そのくらい、逼迫している。
上段より左から5・2、下段左から6・○・7・8。
○は飛ばして、うまいこと今日の主役をラッキー7にしてみました。
(もしかすると、了解を得ていない方もいらっしゃるかもしれないと、いまさら不安になってきました。酔っ払ってよく憶えていない、問題あればどうかご一報くださいませ。)
9・2・10…
特に何があるわけでもない同窓会の酔態です。
人様が見て面白いものでもないでしょう。
11・○・12
(11番は六本木で会った彼)
でも、懐かしき友の、今の元気な顔を拝んでみたいという古い友達が、皆さんそれぞれに3人くらいづついらっしゃるとすれば…
6・13・○・14・15・12
21×3=60人くらいの連中がこの記事を覗きに訪れて…
16・3
(16番はM.A.P.の人)
訪れたついでに関連サイトを覗いてくれたりして…
17・2
そこからウチでやっている事業に興味を持っていただけるようなことがあればと、米粒の如き会社の社長である僕は妄想しているのです。
17・18・19・20・4・10・12・13
頭の薄くなった皆様、ならびに最近お肌に張りがなくなったとお嘆きになっていらっしゃるかつてのお嬢様方、この度わが社では沖縄発の世界一の石鹸を扱うこととなりました。シャンプー要らず、洗顔石鹸要らずであります。是非とも一度お試しあれ、てなことは言ってはいけないのです。あくまでも台所用石鹸で雑貨扱いですから。今のところ。石鹸は難しい。
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-1070…
いえいえ、決して忘れてはおりません。何と言っても、今日の主役は彼だったということ。
21・7・8
それにしても、セブンイレブンの弁当のシールがベタつくという話を、君の顔写真と井阪隆一という名前と併せてブログに載せてもかまわないとは、おそれいった。
たいしたものであります。
⇒ベタベタのはなし
別れ際に、会社には支えてくれる理解者がたくさんいるんだろう、という僕の問いに、「いや、孤独だよ」と答えた君は、もしかすると僕を慮ってくれたのでしょうか、それはわからないけれど、君、井阪隆一にとって、今日のこの仲間たちが、掛け替えのない大切な友達なのだということだけは、とてもよく分かったのです。
明日、僕の会社のそばにあるセブンイレブンに行って、バイトの女の子に今日のことを話します。それが彼女との約束だったから。是非とも明日の記事も、読んでくださいますように。
駒場28のカテゴリー…
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/駒場28
おまけ…
⇒http://uramapafter5.blog.fc2.com/blog-category-1.html
《捨てがたきオマケの画像》
9・10
14・5
13・13
菅家さん、あなたは関係者なのだから
このくらいのご出演は販促活動ということで…
⇒http://www.ownmap.jp/tsushimamaru…
6・7

いざとなったら、この画像
写真週刊誌に売れるかな。
ダメだな、この程度じゃあ…
いざとなったら、この画像
写真週刊誌に売れるかな。
ダメだな、この程度じゃあ…
⇒次の日のセブンイレブンの記事を読む
2009年07月25日(土)17時55分
神田古書店街
古書がデータベースで管理されるようになってから、神田は巨大な一軒の古書店と化し、掘り出し物が殆ど消えた。以来、めっきり神田に足を運ばなくなった。
しかし、ここ数年、すっかり出力と入力のバランスが崩れていて、特に最近ブログなどを書かされて言葉を垂れ流すようになってからというもの、妙に神田が懐かしくなっていた。新刊本の活字ではダメなのだ。信用がおけない感じがしてスッと入ってこないのである。
今日の夜は銀座に用があって、その前にちょいと時間が出来たので、ほんとうに久しぶりに神田をぶらついてみることにした。

神田に通っていた頃にも、決して立ち寄らなかった店がある。それがこの、演劇映画関連の書籍を専門に扱う矢口書店だった。戯曲やシナリオなども揃っている。

当時芝居に嫌気がさしていて、演劇の理論書など、その背表紙が目に入ることさえ不愉快だったのである。だが、今はそんな屈折した思いはどこかに消えた。とはいえ、今日、特に意識なく最初に向かったのがこの矢口書店だったというのは、いったいどういうことだろう。
道に面した廉価本の書棚の中に見つけた一冊の演劇誌、ちねんせいしん作「人類館」が掲載された1977年の『テアトロ』2月号である。
「人類館」は、その後「沖縄文学選」というアンソロジー本で活字にされているのだが、それは当初の台本とは違って、かなりナイーブな部分が書きかえられている。沖縄の劇団創造が上演する現在の台本も、青年座の津嘉山正種さんの独り語りも、また我々が制作したCDも、全て書き換えられたものを定本にしているのだ。もはや伝説となった初演時の台本は入手困難、作者の知念正真さんの手元にもない代物、それがこのテアトロで読めるのだ。大枚200円なり。これが掘り出し物でなくてなんであろうか。
人類館については先日の沖縄語を話す会で、國吉眞正さんから頂いたお土産、我々のCD「人類館」のウチナーグチの部分を、國吉さんが正確な音で起こしてくださったテキスト、まったくありがたいことで、この資料と青年座の台本と、そして今日手に入れた「テアトロ」と、それらを比較検討するのは、きっとわくわくするほど楽しい作業だろう。その研究結果を、ブログやホームページなどで記事にすることを考えなければという条件付ではあるが。

今日はそのほか、沖縄語の資料など数冊購入して、総額1,000円にも満たない。鞄はすこし重くなったが、気分はすっかり軽くなった。
しかし、ここ数年、すっかり出力と入力のバランスが崩れていて、特に最近ブログなどを書かされて言葉を垂れ流すようになってからというもの、妙に神田が懐かしくなっていた。新刊本の活字ではダメなのだ。信用がおけない感じがしてスッと入ってこないのである。
今日の夜は銀座に用があって、その前にちょいと時間が出来たので、ほんとうに久しぶりに神田をぶらついてみることにした。
神田に通っていた頃にも、決して立ち寄らなかった店がある。それがこの、演劇映画関連の書籍を専門に扱う矢口書店だった。戯曲やシナリオなども揃っている。
当時芝居に嫌気がさしていて、演劇の理論書など、その背表紙が目に入ることさえ不愉快だったのである。だが、今はそんな屈折した思いはどこかに消えた。とはいえ、今日、特に意識なく最初に向かったのがこの矢口書店だったというのは、いったいどういうことだろう。
道に面した廉価本の書棚の中に見つけた一冊の演劇誌、ちねんせいしん作「人類館」が掲載された1977年の『テアトロ』2月号である。
「人類館」は、その後「沖縄文学選」というアンソロジー本で活字にされているのだが、それは当初の台本とは違って、かなりナイーブな部分が書きかえられている。沖縄の劇団創造が上演する現在の台本も、青年座の津嘉山正種さんの独り語りも、また我々が制作したCDも、全て書き換えられたものを定本にしているのだ。もはや伝説となった初演時の台本は入手困難、作者の知念正真さんの手元にもない代物、それがこのテアトロで読めるのだ。大枚200円なり。これが掘り出し物でなくてなんであろうか。
人類館については先日の沖縄語を話す会で、國吉眞正さんから頂いたお土産、我々のCD「人類館」のウチナーグチの部分を、國吉さんが正確な音で起こしてくださったテキスト、まったくありがたいことで、この資料と青年座の台本と、そして今日手に入れた「テアトロ」と、それらを比較検討するのは、きっとわくわくするほど楽しい作業だろう。その研究結果を、ブログやホームページなどで記事にすることを考えなければという条件付ではあるが。
今日はそのほか、沖縄語の資料など数冊購入して、総額1,000円にも満たない。鞄はすこし重くなったが、気分はすっかり軽くなった。
2009年07月25日(土)12時46分
今のところ特になし
で、定番のおみやげとか…
セブンイレブンのお弁当とか…
(沖縄にはセブンイレブンはありません。)
しかし、シールがベタベタするんだよねえ。
「そう思わない?」
って、店の女の子に言ったら
周りを気にしてから、小声で…
「あたしもそう思ってました」
だって。
「よし、じゃあ社長に言っとくよ」
やっぱりベタベタ…
tag: ゴーヤー栽培.2009 セブンイレブン喜多見店 沖縄の食物
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