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広いスタジオへ道具搬入

いよいよ、本番用の道具を使っての稽古開始です。
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実際、宮澤賢治が使用していた火鉢を復元しました。
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「セロは覚えたて?」
「わかります?」
「そりゃわかるわよ」
「(落ち込む)……。」
「どうしてセロやろうと思ったの?」
「それはあの……今度宮沢賢治さんを芝居にしたいと思いまして。それには、賢治さんの好きだったチェロを、弾けるようになりたいと思って……。」

tag:   デクノボー奏鳴曲  宮澤賢治 

今日の稽古も代田橋

今日も代田橋で“デクノボー”の稽古。
訳あって、本日の音響さんと演出助手はこちら。
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(稽古後に沖縄タウン「首里製麺」にて)

音響席からの眺めをyusuke氏がいつもの世界配信……
http://www.bcphotoshare…
他にもいくつか…
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世界配信しなかった稽古風景画像たち……
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高山正樹は、藤田傳作・演出「醜状老廃」以来、3年半ぶりの舞台となります。
その時の写真を、引っ張り出してみました。
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高山正樹はどうでもいいのですが、宇夫方路はもっと久しぶり、もともと小さな劇団のスター女優が、舌癌を乗り越えて、どんな復活を見せるのか、是非ともご覧くださいませ。
公演案内へ

稽古後、沖縄タウンをトボトボ。
前回はホントに淋しかったのですが、日曜日の今日は、それなりに人がいました。
前回の沖縄タウンの記事へ
でもねえ、なんかねえ…
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普通の中華屋さんなんですけどね。「ゴーヤ」じゃなくて、「ゴーヤー」って伸ばして欲しいなあ。

それから普通の酒屋さんです。
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一応店頭には、たくさんの銘柄の泡盛が。でもなんか仮設っぽい感じ、何とかしてくんないかなあなんて。でも、例の「白百合」を購入。
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お店の方は、この泡盛がものすごく癖があるってこと、知ってるのかなあ……
ついつい、沖縄タウンについては、辛口になってしまうこと、ご容赦を。
前回の辛口コメント

tag: きなせ衣緒  藤田傳  デクノボー奏鳴曲  代田橋沖縄タウン  泡盛.白百合  ゴーヤー  駒場28 

29日のゴーヤー

相変わらず、小っちゃ…
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9月はじめのゴーヤーへ

tag: ゴーヤー栽培.2009 

そして夜は最後の…

まずは…
白石准のブログにアップされた画像(PianoMan)の正体。
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写真の「しんじつ」が、最近の課題。
でも、それは、別のハナシ……。
(関連記事)http://lince.jp/hito/kyousitu…

それから…
今日のゴーヤー。
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明日のゴーヤーへ

そして……
今夜はJIN DANCE FACTORYの教室の最後でした。M.A.P.琉球舞踊教室開設への道。
記念にJIN DANCE FACTORYのホームページでの案内ページを掲載しておきます。
(ところどころ「平成」が「成平」になってるけどね…)
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でも、JINさんのスタジオとは、今後もいろいろと新しい企画を考えていきたいと思います。JINさん、かおるさん、今後も宜しくです。

最後の夜を終えて…
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狛江ハイタウンの方にあるお好み焼き屋さん“かすみ”へ
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店構えも施設も悪くない。でもねえ。うまくやれば流行ること間違いない要素がいっぱい。じゃあなんでお客さんいないのか。その先はノーコメント。

tag: 松原通_お好み焼き屋.かすみ  ゴーヤー栽培.2009  JinDanceFactory  MAP琉球舞踊教室 

M.A.P.版ゴーシュの一日

朝、何はともあれゴーヤーから……
「小屋のまわりの小さな畑でトマトの枝を切ったり、キャベジの虫を拾ったりして…」
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前回撮影した苗の全貌(8/21)
明日のゴーヤーへ

それから本部企画室にてチェロのレッスン。
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お、大島純先生、おっかない顔してるなあ…
「困るなあ、ぼくはきみにドレミファを教えてまでいるひまはないんだがなあ」
能天気な生徒。
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レッスン終了後、ランチへ。
「おい、おまえたちはパンは食べるのか」
いえいえ、ボンボニエールでスパゲッティを。

お店に飾ってあった楽譜を眺める大島氏。
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曰く、きったねえ楽譜。
お店の方によると、マーラーらしい。

午後はまた制作室事務所へ。
「昼過ぎになるといつも出ていっていたのです」

天才徹ちゃんが、15秒で、フリーハンドで書いた地図…
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丸印がついている箇所は男鹿半島で、徹ちゃんの田舎。つまりお盆に行った田舎の場所を教えてくれたわけです。
日本列島の輪郭だけなら、高山正樹も結構自信あるらしいが、ささっと書き入れた県境にはおそれいったみたい。
「どうも弾けば弾くほどかっこうの方がいいような気がするのでした」
最後に徹ちゃん、福島県の真ん中にちょこっと丸書いた。
これ猪苗代湖? 徹ちゃんは、えへへと笑ったのでした。
天才徹ちゃんがM.A.P.にいる限り、地図の仕事もやめられないね。

そして深夜。今年6回目のお友達…
「ホーシュ君か」
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夜通しセロの練習をしていたゴーシュの気分。でも、君は何にも教えてくれない。
それにしてもお前、だいぶでっかくなったなあ。お前はホントにお前なのか?
そのうち、狸の子でも来ないかなあ。

tag: ゴーヤー栽培.2009  ヤモリ君  松原通_イタリアン.ボンボニエール  デクノボー奏鳴曲  大島純  MAPの人 

雌花が咲いたら受粉の手伝い……そして“たきどぅん”

雌花にも花が咲いた…
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別角度から…
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受粉のお手伝い。
雄花から…
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雌花へ。
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虫がたくさんいるところなら、こんなことしなくてもいいらしいのですが。

実はゴーヤーの苗の足元には既に散ってしまったたくさんの雄花が転がっています。咲いたと思ったら、あっという間に散っていくのです。桜ほど愛でられることもなく。雌花1個に雄花十数個ってところでしょうか。
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雌花が咲く前にその命を終えた雄花たち。これがほんとの「あだ花」ですかね。男って、淋しいですねえ。

明日のゴーヤーへ

それから今日も代田橋で稽古。
毎日通う予定だった“たきどぅん”ですが、いつもわりと早い時間に稽古がハネてしまうのでなかなかいけませんでした。
やっと本日、晩御飯を食べにいけました。

八重山そばです。
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それからゴーヤーチャンプルー。
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鰹節がまるでカチャーシーのように踊っていました。

まさにネーティブな味。これが正しい行き方…?

tag: ゴーヤー栽培.2009  沖縄そば  沖縄居酒屋.たきどぅん  ゴーヤーチャンプルー 

本日のゴーヤー

雄花と…
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雌花…
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明日のゴーヤーへ

tag: ゴーヤー栽培.2009 

“しよん”さんの朝のお仕事

朝早く“しよん”さんの工房へ。
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三線グッズがいよいよ販売間近。送付用の箱を届けに。
“しよん”さん、朝のお掃除の時間。

山城恵美子さんと…
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喜久村敦子さん。
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ちなみにこの敦子さんは、楽天市場沖縄mapの“機織工房しよん”のページのトップを飾る貴子さんの妹さんです。
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楽天市場沖縄mapの“機織工房しよん”のページ

文字通りお邪魔しました。
飛行機の時間があるので、あわただしく失礼しました。

たった2日の沖縄出張終了。
とっとと帰りまーす!
宇夫方路でした。

tag: 織物工房“しよん”  沖縄の旅_2009年8月  おきなわワールド 

コンクール最高賞発表

第44回琉球古典芸能コンクールの最高賞の最終日。、受験者全員の踊りが終わり、いよいよ合格発表です。

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私たちの教室のメンバー佐藤さんも無事合格です。良かった、おめでとう!

合否がホールのロビーに張り出された瞬間、喜ぶ人泣き出す人、何だか感動してしまいました。
私の時はどうだったんだろう。見に行った覚えがないなあ。行かずに誰かに聞いたのかもしれない。将来、私のお弟子さんがコンクールに参加するようになったら、その発表には見に行くようにしようと思ったのでした。

tag: 沖縄芸能コンクール  沖縄の旅_2009年8月 

詩画集と「房指輪」の謎解き

【宇夫方路の沖縄報告】
朝一番、いつもの通り調布からバス。
朝の調布駅前

この日は遅れることもなく、順調に那覇空港に到着。その足で、大城立裕先生のお宅へ向かいました。
そうだ、ご報告していませんでしたが、この度、私の父、宇夫方隆士の詩画集を、M.A.P.で出版することになりました。
詩画集「幻影」
詩画集「幻影」表紙
10月10日、出版予定です

で、本日は、その詩画集の推薦文を、大城先生にお願いをしに伺ったのです。
もともとこの出版のハナシは、又吉健次郎さんが火付け役のひとりで、やはり今度の詩画集に一文を寄せてくださるのですが、今日大城先生のところへ行くという話を、ちょっと又吉健次郎さんにお話したら、是非とも同行してご挨拶に伺いたいと健次郎さん。先日、沖縄タイムス賞を受賞された時、大城先生からお祝いのお葉書を戴いたので、そのお礼をしたいということでした。
というわけで、私と父と又吉健次郎さんと、3名でお邪魔しました。

大城立裕先生のお宅にて

大城先生は又吉健次郎さんへの手紙について、受賞パーティーに行っても大勢の人で、肝心の受賞者御本人には会えないことが多いので、パーティーに行かずにお手紙をお出しになったのだそうです。

大城先生と又吉健次郎さんの会話…
「どうして『くがにぜーく』といわずに『かんぜーく』と言うの?」
「まあいいかな、と思ってたんですが、やっぱりちゃんとしようかな」
健次郎さんの、いい感じのテーゲーさ。
「かんぜーく」は鋳掛屋のことで、銀細工職人のことは「くがにぜーく」というのが正解なのです。私、ちっとも知りませんでした(汗)。
又吉健次郎さんも、だんだん大御所になってしまって、きちんと伝統を背負わなければならなくなったということなのかもしれません。

大城先生から名刺を頂戴した又吉健次郎氏、「私の名刺は『くがにぜーく』と直してからあげましょうね」と、ご自分の名刺はお出しになりませんでした。

今現在、ネットで「かんぜーく」を検索すると「金細工」のルビとしていくらでも出てきますが、「くがにぜーく」は殆ど出てきません。なんでこんなことになってしまってんでしょうかねえ。
ともかく、いつのまにかそれが定着しちゃって、又吉さん御自身も「まあいいか」というテーゲーな感じでそれに乗っちゃったのかもしれませんね。なにしろ、ご自分の名刺の肩書きもそれで印刷しちゃったくらいなんですから。
それから、又吉さんの工房の表札にも「かんぜーく」というルビがふってあるんですよ。証拠写真は下の記事でご確認を。
http://mapafter5.blog.958…

さて、いよいよ……
房指輪の七つの房の意味のミステリー解明の時がやってきたようです。
まずはこちらの記事をお読みください。
http://mapafter5.blog.1004.html…

今、又吉さんの工房で作っている房指輪の説明では、7つの種類は「魚」「灯明」「鳩」「扇」「花」「蝶」「葉」となっています。しかし、この中の「灯明」は実は「ざくろ」ではないか、また「鳩」は「桃」ではないかという説もある、又吉さんは、「ざくろ」と「桃」の方が本当かもしれないと仰っていました。
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しかし、房指輪が今こうして形になっているのは、ヤマトの陶芸家である濱田庄司さんが、又吉さんのお父様である6代目の誠睦さんに復元を託してくださったおかげなのだと又吉さんはおっしゃいます。「灯明」も「鳩」も、当時、濱田庄司さんが、沖縄で残されている房指輪を探し出し、その形を見たり調べたりしながら、一つずつ意味を解明をして、ようやくたどり着いたものなのです。健次郎さんは、その濱田さんとお父様の出会いを大切にしたいがゆえに、そのままの説明で通していらしたそうです。
楽天市場沖縄map「房ネックレス灯」
楽天市場沖縄map「房ネックレス鳩」

ちなみに結び指輪はあの版画家棟方志功さんが復元したデザインなのです。
楽天市場沖縄map「房指輪」

高山正樹が又吉健次郎さんの工房に伺った時も、健次郎さんはこの話をしてくださいました。それを聞いた高山が、是非そのお話を、ブログなどで紹介させていただけないだろうかとお願いしたところ、快くご承諾してくださいました。
また、健次郎さんも、その時のことがきっかけで、やはり「ざくろ」や「桃」のことも、きちんと伝えて残しておこうという気持ちになったのだそうです。
「M.A.P.のおかげです。ありがとう。」
又吉さんは、そうおっしゃってくださいました。

琉球王朝からの金細工の伝統を継いでいらっしゃる方は、もう今は又吉健次郎さん一人だけとなってしまいました。今まで何人か健次郎さんの元で修行をしたお弟子さんもいらしたそうですが、みんな途中でいなくなってしまう。それは仕方ないことだとも思うのだが、このままでは健次郎さんが亡くなったら伝統が途絶えてしまう。それを危惧され、せめて映像で残しておこう、そうすればもしまたやろうという人が出てきたときに、それを見て始めることが出来る、そう思い立って、たくさんの方に頼み込んで協力をしてもらい、現在8割方完成しました。ジーファーの説明の為に、髪結いの小波さん、そのモデルには大城美佐子さんなどなど、みなさん快く引き受けてくださったそうです。

その中で、房指輪についても、「ざくろ」や「桃」のことを、きちんと説明をすることにしたと、又吉健次郎さんは仰っていました。

大城先生に父の詩画集の校正版をお渡しして、お読みになってもしよろしければ推薦文をお願いしますとお願いしました。
先生は一寸ごらんになって「いい絵ですね」と。あとで父は「みんな絵はいいねえと言ってくださるけど、詩の事は何も言わない」と言っていましたが、父もせっかち、お渡ししたばかりで、まだお読みにもならないうちに、コメントなんか言えませんよね。
大城先生は楽しい仕事を下ってありがとうございますと言ってくださいました。

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新報ホールに行かなければならないので、1時間ほどで失礼致しました。

【一方、東京で台本を読み続ける高山正樹の息抜き】
今日のゴーヤー、今日の雌花!
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明後日のゴーヤーへ

tag: 大城立裕  金細工  又吉健次郎  房指輪  沖縄の旅_2009年8月  宇夫方隆士  ゴーヤー栽培.2009  MAP扱い商品  別ブログへ