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穴倉でアナログ

ipad・・・
電子書籍・・・
・・・って?

僕は穴倉でアナログ・・・
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許されるなら、できるだけ、こうしている・・・


それでも書いてるブログ

一昨日あたりから、ちょっと頭がおかしくなっているようで。
ただでさえわけのわからないブログなのに、それがますますグチャグチャになって、情けないことになってきました。
忙しさが限度を越えて、ブログなんぞ書いている余裕がなくなった。

しかしブログが更新されないと、何だかヒマそうに見えるからやっかいです。
ここのところ、五味さんが地図の仕事を手伝ってくださっていて、大変助かっています。
五味さんのブログのほうが、事務所で何をやっているのか、わかるかもしれません。
 ⇒五味さんのブログ「自転車の色は空の色」の今日の記事

でも五味さん。僕を社長とは呼ばないで・・・

ああ、脳みその溶けていく音が聞こます。
だから半日ほど小休止するつもりで早退したのですが、結局、書斎にて新聞や資料の整理。(早退って、土曜日なのにね・・)

おまけ。
今日の新聞によると、今年の6月から、沖縄の高速道路が無料になるらしい。
・・・けど、沖縄本島に上陸したことの無い離島好きの自転車乗り五味さんには、全く関係のない話ですな。

tag: 地図の仕事  五味正伸  沖縄 

第2回密談?

第一回の密談記事

そして今日は1月29日・・・
第2回目の密談。
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相変わらず語る・・・
だから・・・
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何してるの。
だって、キッチンの方から何だかいい匂いがさあ・・・

今日は…
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宇夫方路さんもいます。そして、カレーライスがあるんです!
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(左から、宇夫方、人見共さん、白石、楠、大島。撮影者は高山)
もう、いいの?
いいのいいの。

ところでさ、白石が参戦中のミュージカル “シー・ラヴズ・ミー” はあと3日。いまさら宣伝しても仕方ない。というか、チラシとかをブログで紹介するのもNGらしい。

今日の主役は人見共さんです。共さんの、傑作プロフィールがあるので、全文ここで紹介しちゃおうっと。

人見 共(ひとみ きょう)
19××、東京豊島区に生まれる。3歳から金井紀子氏にピアノと音感教育を受ける。ピアノ教師だった母はピアノ科に行かせたかったらしく河村昭三氏につけるが、長時間の練習に耐えられず落ちこぼれる。声はやたらと通ったので16歳から故滝沢三重子氏(東京音大教授)に声楽のいろはを学ぶ。幼稚園からお茶の水女子大学付属で受験勉強の経験も無い温室育ち、高3から藝大教授戸田敏子氏についたものの藝大受験に失敗。滑り止めのつもりの私立も落ち浪人。翌年、風疹で熱を出しつつ東京藝術大学声楽家入学。卒業時は風邪をひいたまま飛行機に乗り耳をおかしくし、絶対音が半音ずれたままNHK-FM午後のリサイタルに出演。同大学院修士課程独唱課は浪人せずに入り、3年居座って修了する。修士論文・演奏はR・シュトラウス。82年から89年まで筑波大学付属盲学校音楽科に勤務、給料をもらう生活を知り、点字楽譜を覚える。二期会研究所に通いつつも肌に合わず1年半でやめる。オペラ研修所も2次試験で落ちる。縁がないと勝手に思っていたオペラは、日生劇場主催オペラ『魔笛』に夜の女王で出演を果たす。この頃故奥村淑子氏に1年ほど声楽を師事する。その後縁あって現代作品の初演や紹介に努める。CMも多数録音。ネスカフェゴールドブレンドのダバダもその一つ。ちょうど30代、あまり仕事もせず、奥様業が天職と勘違いしていた時代である。92年から豊島区立中央図書館ひかり文庫朗読会にて、2001年から日本点字図書館にて視覚障害者のための音訳ボランティアを続けている。NHK文化センターの白坂道子氏・朝日カルチャーセンターの杉浦悦子氏による朗読教室、平川明子氏による呼吸と発声のワークショップに通う。また図書館に於いて呼吸と発声の講師も勤める。01年から朝日カルチャーセンター『ドイツリートを楽しむ』講師。童謡・唱歌の、自分でアレンジしながらの弾き歌いも楽しみの一つである。自宅での声楽個人レッスンもライフワークである。教えることは自分の勉強にもなり、今人生で最も真剣に歌うことに取り組んでいると言えよう。夫と両親、犬2匹猫2匹と暮らす。特技は超高速千切り。


最高。だはは・・・、であります。
あ、そうだ、「だはは」ならぬネスカフェの「ダバダ」のことは以前にもちょっとご紹介しましたが、あのスキャットは何人かの方が歌っていらっしゃっていて、共さんは1993年の宮本亜門氏以降のCMを担当しています。
いろいろとネットでこのCMを探したのですが、残念ながら遠藤周作氏などもっと古い時代のものしか見つかりませんでした。

さて、今後の山猫合奏団ですが、色々と挑戦し、公演回数を増やしたい。しかし、公演が増えれば増えるほど、加齢臭漂うおっさんたち(大島除く)は、なかなか毎回参加が難しくなるという事情もあり、そうなると、今まで以上に多くの方々との共演の機会が増えそうな予感もあり…

あ、一番大切なこと、忘れてました。
2月10日の“わが街コンサートin椎名町”ですが、昼の回、2時のほうは、有り難いことにもうほぼ満席のようです。7時の回にはまだ若干余裕があるようなので、お早めにご予約を!

なお、本日のカレーは、超高速千切りの使い手である共さんの作ではなく、共さんのご主人が腕にヨリをかけて料理してくださったものです。ほんとにおいしかった。ご馳走様でした。

え? 2月10日の前半は何するのかって?
白石が、自分のサイトにちと書いているようなので、そちらを。
 ⇒http://juninho.blog…
帰りに100円ショップで水鉄砲を買いました。

【2月1日追記】
見つけました!
宮本亜門バージョンです。

tag: 山猫のこと  人見共   

新宿の末広亭へ

狛江は絵手紙発祥の地です。
※これには異論もあるらしい…
 ⇒関連記事(小池恭子さんにお会いしました)
小池恭子さんは紙芳さんのハガキを使って絵手紙を書いてくださいました。
 ⇒関連記事(沖縄の紙で絵手紙を書く)

その恭子さんの旦那さまである小池邦夫さんのことが、朝日新聞の「むさしの」版で本日より連載されるようです。
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50年か。長いなあ・・・
なんでも、2月3日が絵手紙の日なのだそうで。きっと一週間くらいの連載なんでしょうね。興味のある方は、どこかでむさしの版の朝日新聞を探してお読みくださいませ。
手を抜いてるわけじゃあないですよ。今日は書くこといっぱいあるんですから。

新宿の末広亭へ。
 ⇒前回の末広亭
一月下席、昼の部。トリが三笑亭夢丸さんなのです。演目は「かがみ」。
24日の記事は、ちょっと奥歯にモノが挟まったような感じで書きましたが、間もなく告知ができそうです。少し急がなければならないうれしい理由もあるし。

やっぱり末広亭はいいですなあ。ミニ歌舞伎座っていう感じです。
ボクは、上野の本牧亭のことを思い出しました。
 ⇒社長とは呼ばないで「28年の時を隔てて」

感度の悪いデジカメですが・・・
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終演後、夢丸さんと楽屋でお茶しました。楽屋と言っても、楽屋口のそばにある喫茶店「楽屋」です。末広亭の楽屋は狭いですからね。
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菅野恵子さんのお腹は高山正樹のお腹とおんなじです。
名田綾子さんは二度目の御登場です。
桃原くんは本日お休み。

おっと、こんな時間だ。椎名町に行かなくちゃ。
 ⇒続く・・・

tag: 狛江  三笑亭夢丸  東京奏楽舎  名田綾子  菅野恵子  大島純 

どわん、びびっち、すっちゃかは・・・

“after5”で申し上げるハナシではないのですが・・・

昨年、M.A.P.でお仕事をしてくださいました皆様、社員を除いて67名の方々、大変お待たせいたしました。ようやく源泉徴収表の発送準備が整いました。
ふー・・・っと。

ここ一週間ほど、平均睡眠時間は3時間程度、一昨日、昨日は自宅に帰っていません。ぐふふ・・・

本日は午後8時に帰宅、信じられないくらいの早い帰還です、おおん・・・

とっとと寝たいところですが、研究しとかなくちゃねえ。
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そうだ、個人の確定申告もやんなきゃって・・・むほ、役者としてのさ、にん。

あしたは・・・、むにゅ・・、それは明日書きましょう〜ん、だだ・・
え? ああそうね。ここ最近のことも、もちろん書きますとも、すぐに、はい、確かに、きーーっつ・・・

にゃご、くじょ、びょるーん・・・ 脳みそが崩れていく音、ぼこ、すけ、ぴょっ・・・ あれ・・ ひっひっひらら・・・
ぐずぐず、ぐず、ぐ、ぐ、っぐ、ぐー、ぐーぐー・・・



tag: 地図の仕事 

食べ過ぎると飛べなくなる

クソ忙しいのです。
アップ待ちのブログ記事もいっぱい。
離島で読む新聞みたいなもんですな。

あんまり間が開くと忘れられてしまいそうなので、軽く、埋め草っぽく。

M.A.P.がお世話になっている昭文社の大人気シリーズ、“ことりっぷ”の沖縄版。
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co-Tripと書く。
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あなたの旅に、ボクたちを一緒に連れてって、なんて感じ?

M.A.P.を昭文社の沖縄担当にしてくれませんかねえ。結構穴場を知っているんですけど・・・

今日、宇夫方女史が沖縄から帰ってきました。鳥インフルエンザを連れて。違うか。でも新型インフルエンザにめでたく罹患です。新型インフルエンザの潜伏期間は1日〜2日らしいので、やっぱり沖縄から連れてきたのでしょうか。

でもご安心を。驚くほど旺盛な食欲なので。
「あー、焼き鳥、食べたい」
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ヤンバル食イナ?
ダメだよ、絶滅危惧種を食っちゃあ・・・
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tag: 地図の仕事  沖縄 

“杜の賑い 沖縄”2日目

【沖縄からの第10報】

「杜のにぎわい」2日目です。
調子は最悪です。でもがんばって報告します。

関先生のおともだちでタイムス系の流派で踊りをやっていらっしゃるみちえ先生にご挨拶しました。

みちえ先生の生徒さんが、3月に東京の国立劇場で上演される「おきなわ芸能の今 そしてこれから?」で、前半の琉球舞踊に出演されます。6日に「貫花(ぬちばな)」、7日は「マミドーマ」を踊ります。
井上真喜ちゃんのお友達の眞境名由佳子さんも、6日に「むんじゅる」、7日に「銭鳴りひゃー(じんなりひゃー)」を踊ります。
ふたりとも、昨日今日の公演にも出演中。

ということで、ふたりを捕まえて記念撮影。
左側が城間千恵美さん、右側が眞境名由佳子さんです。
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ああもうだめです。本番終わったら病院行きます。
(宇夫方路)
帰る日へ

tag: 沖縄の旅_2010年1月  眞境名由佳子  琉球舞踊 

ある日曜日の森下のこと

去年の10月、ざわざ江東区の文化センターまで行って、担当の方と話をしたのです。
 ⇒江東区砂町文化センターのこと
このご時勢、どこを押してもなかなかお金なんか出てくるもんじゃありませんが、それでもいい感じで協力していただけそうだったのです。
たしかに、人事異動があるかもしれないとはおっしゃられていた。でもまさか、ここまで振り出しに戻るとは。始めっからまた同じ説明をしなければならないのですね。

芭蕉記念館です。
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あ、芭蕉だ、って、当たり前なんですけどね。
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やっぱり、バナナの仲間なんだ。不意に沖縄に出会ったみたいで、なんだか妙です。
 ⇒バナナの別名は「実芭蕉」

今の担当者は、ここにいらっしゃるとのこと。
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よっぽど入って挨拶しようかとも思ったのですが、日曜だしね、担当者はいないかもしれないし、それに作戦も立てていないし。いきあたりばったりはやめた方がいい。それに今日は別件でここまで来たのだから。

それにしても、お役所って、どうしてきちんと引継ぎしないのかなあ。
民間じゃあ、考えられない。
いや、そうでもないか・・・
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日曜日。
リュックを背負って自転車に乗った二人連れの会話が聞こえてきました。

「芭蕉記念館だってさ」
「ああ、でも俺は、昭文社の方が気になるなあ」

こういう若者たちには、昭文社ってけっこう人気あるんですよね。

今日は“そら庵”に来たのです。
 ⇒前回の“そら庵”の記事
店の外では、ワゴンで古書を販売していました。
古物商の認可は取っているのかな・・・
会社なんてやっていると、そういうことがとても気になるのです。
きちんとしなきゃいけない・・・

疲れている。仕事も溜まっている。受けなければならない定期健診をすっぽかしたママ、間もなく1年になる。医者には行けとみんな言うが、そう簡単にはいかないのです。予約と、検査と、結果で、3日つぶれる。この3日の意味を、誰もわかっちゃくれない。

日曜日に病院が開いていればねえ、なんて。どうなんだろう。

沖縄関係の本を3冊ばかり購入しました。
その中の一冊、「天才アラーキー写真の時間」。
写真の時間
第十章が「沖縄で沖縄を語る時間」。その中に東松照明氏のことが書いてありました。
 ⇒東松照明氏のことを書いた「社長とは呼ばないで」の記事

始まる前、そんな本に目を通していたら、ますますいろんなことが頭の中でうごめき出して、ちょっと遅れてはじまって、今ボクの目の前で演じられているものだけが、シャボン玉のように、それぞれがバラバラに、何ものとも繋がらずに、いくつか浮遊していたのです。

早乙女和完の三味線。
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語ったのは武順子さん。
なんだかね、できるだけでっかい世界に出て行きたいと、帰り道、ボクはムショウに思っていました。

tag: 武順子  沖縄 

与儀勝之さんの作品展

【沖縄からの第9報】

一昨日“土”で見た展覧会は与儀勝之さんの絵本「雨とヤリ」の原画とフンシーポスターの展覧会でした。フンシーとは、“風水”のことです。

「雨とヤリ」は一切字がない絵本。
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とても魅力的な絵本です。

作者の与儀勝之さんに会いたいとごうさんに言ったら、ごうさんは与儀さんに連絡してくれました。
とはいえ、私は毎日夜遅くまでリハーサルがあるので、初日の夜、本番が終わってからの遅い時間しかダメなのです。そんなすごく勝手なお願いなのに、与儀勝之さんは快く、お兄さんの烈之さんと二人で、今日、来てくださいました。

お二人とも以前は東京に住んでいらっしゃいました。
お兄さんは東京の大学に進んで、そのまま東京で広告代理店に就職。東京で沖縄出身の女性に出会って結婚。そして女の子が生まれました。
丁度そのころ渋谷で流行っていたのが「ガングロ」。それをを見て、こんなところで娘を育てちゃいけない!そう思って沖縄に戻ってきました。

弟の勝之さんは沖芸大を卒業してから東京で就職。そしていつの間にか6年たって、このままいたら沖縄に帰れなくなる、そう思って仕事をやめ、沖縄に戻ってきました。

お二人のご両親も戦争中に東京に疎開し、そのまま東京で暮らしていた方。その後沖縄に戻って烈之さん勝之さんご兄弟お二人を育てました。そんなご両親と、同じような歴史を息子さんたちも歩んでいるのですね。
でも、与儀さんの親戚は、みなさん沖縄を出ていたため、二人は周りに親戚がいない状況で育ちました。そんなわけで沖縄のことは何も知らない、だから今、勉強しているのだとおっしゃっていました。フンシー(風水)もそのひとつです。

勝之さんと彼のフンシーの作品です。
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お兄さんの烈之さんは御用があって先に出られたため、写真を撮り損ねてしまいました。
「今度来たときは飲みましょう。僕はあまり飲めないけど、兄は飲んだくれですから」、と弟の勝之さんが言ってくれました。

とても素敵なご兄弟にお会いすることのできた那覇の夜でした。

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tag: 与儀勝之  沖縄の呑食処.Bar土  沖縄の旅_2010年1月 

変わらない変わりたくない変わりたい【都立駒場高校大同窓会?】

もはや“都立駒場高校硬式テニス部同窓会”ではないらしい。(⇒前回の記事

日比谷Bar銀座6号店
横断幕はお店のサービス。
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その他に、特注メニューがあったり、今日のためのオリジナルカクテルがあったり。
ヒマなのかなあ。
銀座で4時間貸し切りというのも、バブルの時じゃあ考えられない。
それにしてもちょいと狭い。お店の人は、立食のつもりでいたらしいが、50過ぎのおっさんおばさんが4時間も立っていたら、何人かは確実に倒れる。
急遽机と椅子を並べたら、ほとんど身動き取れなくなった。ブログ用の撮影は困難。
飲み放題。それはそれで有り難いが、それをしっかり享受する元気は誰にもなさそうだ。
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誕生日の近い女性にお店からのサービス。
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いくつになってもこういうベタなサービスって、嬉しいものなのでしょうか。銀座も大変なんですねえ。なんてね、たとえそう思ったとしても、お店のステキなサービスを、そういう切り口でブログに書いちゃダメなんだよ。わかってねえなあ。わかっているけどさ、人間どうやらそうそう変わるもんじゃないということ。

しかし、この歳になると、だいたい変わるイコール老けること。出来るなら変りたくないと悪あがきする、否、努力するのが常。
そんな方には菅家ゆかり女史のフェイスニング(魅力的な表情をつくる表情筋のトレーニング)などいかがでしょうか。
僕としては「あいうえお」の稽古がお薦めなのです。

あっという間に4時間経つ。楽しかったのか、斑(まだら)に記憶が抜けるのか。
帰り支度が始まれば、すこし空気が動いて、シャッターを押す気にもなるというもの。
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「おいおい、またブログに載せられちゃうぞ」
「いいじゃないの、たった一度の人生なんだから」
「わけわからん」
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帰りの下りエレベーター。
問題。何人乗ってるのでしょうか。
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地下鉄の入口にて。
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撮ってあげるよと直ちゃんに言われて、女性陣に囲まれてみたが……
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おい直ちゃん、すっかりピンボケだぜい。
それにしてもみんな地味な色だなあ。これじゃあまるで葬式帰りだ。

何言ってるの。みんな笑ってるでしょ。
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ほんとうだ、菅家さんのおかげかな……

それから森氏とふたりで、森氏行きつけのBarへ。
ふたりが、どんな関係かは不明。
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こんな笑顔の森氏には、フェイスニングのレッスンは不要? か、どうかも不明。

僕の場合、会社を畳むのが一番効果があるのかもしれないが、やっぱり確実なことは不明。
しかし僕、変わりたいのです。強烈に。

(おまけ)
次回も参加させていただけるのなら、もう少しまじめな記事を書こうかと反省しているのですが。さて。

tag: 駒場28  菅家ゆかり