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秋なのに、なんだか騒がしい

朝食はM.A.P.プラントで育てたゴーヤー。
ゴーヤーのスライス
自分で言うのもなんだが、なかなか味が濃くて美味い。
それから沖縄産のもずく。
もずく
あとは納豆。なかなか健康的。

わがM.A.P.プラントは、もうすっかり秋の様相。
黄色くなったゴーヤーの葉 黄色くなったゴーヤーの葉その2

新しい雌花は見当たらないが、ゴーヤーたちは頑張っている。
26日の身体測定(右の小さな画像)と比較してみましょ。
ゴーヤー1 26日のゴーヤー1
ゴーヤー2 26日のゴーヤー2
ゴーヤー3 26日のゴーヤー3
ゴーヤー4 26日のゴーヤー4
ゴーヤー5 26日のゴーヤー5
ゴーヤー6 26日のゴーヤー6
大きくなっているのかどうか、微妙な感じですなあ。

そして新たにみつけたチビ。
ゴーヤー7はチビゴーヤー
最初のゴーヤーから見る
しあさってのゴーヤーへ

今日は“FMつやま”の「山猫合奏団 東京ニャイト倶楽部」第4回のためのナレーション録音をしました。その音声データを、編集担当の大島純君が取りに来ました。

事務所にはたくさんの人たち。
事務所の人たち
どこかで見たお顔も……
どこかで見たお顔

高山正樹は、昨日の記事を書きました。
 ⇒経堂散策の記(9/29)
  29日の画像


奥の部屋では山猫合奏団専属カメラマンに就任した白石准が、なにやら作業をしています。
奥の部屋の白石准
ああそうだ。白石カメラマンは、昨日、喜多見の花屋さんの姫リンゴを撮影したようです。
 ⇒http://juninho.blog16.fc2.com…

秋なのに、なんだかザワザワしています。

山猫合奏団でも、ツイッターを始めてみました。
(2015/3/11に貼り付け)

【高山正樹が自分のアカウントで呟いたこと……】
20:43
たった今やってる日テレの番組。「敵役」を「てきやく」とナレーターが読んだ。たくさんのタレントも出ている。クボジュンとかいう元NHKのアナウンサーもいる。だーれも気づかずにスルーして放映。最低。

tag: 事務所の光景  MAPの人  渡邉禎史  白石准  桃原健一  ゴーヤー栽培.2010  ゴーヤー  スヌイ  地図の仕事  山猫合奏団 

経堂の諸国家庭料理“うさぎ洞”

前の記事から……

29日、午後9時30分。
看板には、諸国家庭料理“うさぎ洞”とあります。
諸国家庭料理“うさぎ洞”の入り口
“Since 1997”とあるから、僕が住んでいた頃にはまだなかったお店です。
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中に入ってみると、8割方沖縄。
“うさぎ洞”のメニューが書かれた黒板
見えますか? メニューの隣に三線がほっそり佇んでいます。
飾ってある三線
豆腐はしっかり硬いから島豆腐なのでしょうか。
豆腐のお通し
もちろん、ゴーヤーもあります。
ゴーヤーのおひたし
沖縄風塩焼きソバ。
沖縄風塩焼きソバ
そして沖縄そば。
沖縄そば
“家庭料理”とのことですが、いえいえその域を超えています。別の言い方をすれば、ベタな沖縄の味を、ホントの家庭の味を期待して注文すると裏切られます。いい意味でね。

何故か喜納昌吉氏のサインが飾ってあったりします。
喜納昌吉の顔写真とサイン
オーナーの趣味が分かるようなカウンター。
“うさぎ洞”のカウンター

泡波なかなかコメントしにくいのですがね。前にもちょっと触れたことのある泡波です。
 ⇒泡波のこと
このポップのコメント、ズバリです。
「波照間島の入手困難な泡盛。(味は癖がなく普通。)高いのでおすすめしません。1グラス1,500円」
よくある話。P食堂のラー油とかね。
 ⇒そのラー油のはなし

泡波だって、Pのラー油だって、それ自体が決して悪いわけではないのです。なかなか手に入らなくてプレミアがついてしまうことも、作っている方の責任ではありません。でもこうなってしまうと、かえってイメージが悪くなる。踊らされた人々が作った流行が下火になった時、いったいどうなるんだろう。ちょっとテレビで顔が売れてしまったばっかりにアルバイトができなくなるような、例えば稼いだお金が原因で人間関係が悪くなるとか、そんな事態にならなければいい。余計なお世話でしょうけれど。

あの“ちゅらさん”以来続いてきた「沖縄ばやり」も同じことです。どうやってソフトランディングさせるか、何を捨てて、どこに着地して、どちらに向かって歩き出すのか、今やそんな悩みが、あちこちで始まりつつあるようです。

ともかく「おすすめしません」、こういう正直なコメントを書くご主人に、僕は好感を持ったのでした。

ご主人お勧めの泡盛はこれです。
泡盛“豊見親”
へえ、また豊見親だ。つい先週代田橋の“Sabani”で聞いたばかりです。どこかに仕掛け人がいるのかなあ。

それにも増して、この特別な八重泉が絶品らしいのですが……
泡盛“八重泉”
ちょいと値が張るので、残念ながら本日未体験。

“うさぎ洞”のご主人
どうして沖縄なんですかとご主人に伺ってみました。
「最初はそうじゃなかったんですけどね」
このご主人も、どうやら沖縄に魅せられてしまったようです。2年くらいまでは、島唄ライブをやればお客さんがいっぱい入って、大変な盛り上がりだったそうです。しかし今は昔。

そして、ボクはまた来ようと決めました。

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tag: 健康ゲーム  駒場28  泡盛.八重泉  泡盛.豊見親  泡盛.泡波  沖縄そば  沖縄居酒屋.うさぎ洞  島豆腐  ゴーヤー 

経堂散策の記

【今日呟いたこと……】

11:34
M.A.P.で働いてくれているあるミュージシャンの話。2年後には音楽のダウンロードは全てタダになる。そうしないレーベルは潰れるだろう。今の若者は音楽で大金が稼げるとは全く考えていない。僕は考えた。時代はライブ。そしていいCDは、細々とだが、きっとしっかり残るに違いない。


なんでもかんでも呟いた呟きを貼り付けてみると、やっぱり唐突だ…

さて、唐突に経堂。
高山正樹が生まれ育った町である。だからといって、そんなことは当ブログとは関係がない。
しかし、山猫合奏団のブログに、つい昔の写真などをアップして、タイミングよくたまたま今日経堂くんだりまで行ったものだから、なるたけM.A.P.after5っぽいものを拾って記事にしてみよう。

さていい飲み屋はないものかと界隈をうろつく。
まずは経堂駅の北側、すずらん通り。

おや、どこかで見たような。
豫園菜館
喜多見の魯園菜館とそっくり。「魯」の字を「豫」の字に変えて「豫園菜館」。ルビは「ロエンサイカン」のママ。
そういえば先日久しぶりに行った時に、マスターが4軒やってた店を大変だから2つにしたって言ってたっけ。ここがきっとそのやめた店のひとつなんだ。

呉服屋さん。もう閉まっていたがこんな張り紙がしてあった。
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沖縄の染織家の展覧会を開いていたシルクラブのことを思い出した。
権威を失った西陣織のことも。

目ぼしい店が見つからなくて、(北じゃなくて)南の農大通りへ向かう。

クレープ屋さん。
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ここはもともとは大黒屋という行きつけの居酒屋だった。高校からの腐れ縁の連中とよく飲んだ。
ある日、店がガラッと変わっていた。いつもカウンターの中で商売物の酒をあおっていた店のオヤジが(といっても今のボクよりずっと若いのだが)、白い洒落たキャップを被って女子高生と喋っていた。つまらなそうに。
ボクも、つまらないと思った。

こんな店があるんだな。知らなかった。
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でも今は身体のメンテナンス中。いくら沖縄でもホルモンは遠慮しておこう。

この道をこうして歩くのは何年ぶりだろう。
ボクはこのパチンコ屋でアルバイトをしていた。
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こういう名前だったかどうかは憶えていない。なにしろ30年以上も前のことだ。
オーナーらしき人は正体不明の美女だった。いつも黒いワンピースを着ていた。
2階の部屋に住み込んでいたイワクありげの30前の男に、閉店後、釘の見極め方を教わった。次の日の休憩時間に、今はもうないが、近くにあったもう一軒のパチンコ屋で腕試しをした。アルバイト代よりも、そっちのほうが稼ぎがよかった。

このパチンコ屋で、ボクは初めて楠定憲氏と話した。楠さんはよくこの店に打ちに来た。ボクがパチンコ台を開ける鍵の束をジャラジャラと人差し指の先で回しながらホールを歩いていると、楠さんは出る台を教えろとセコイことをボクに言った。ボクはそれは出来ねえと、やっぱりセコイことを答えた。

鳥八はちっとも変わっていない。
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ココには楠さんとほんとによく飲みに来た。学生時代から、卒業してもずっと。

そうして、ようやく入った店は……
それは別途記事で書くことにする。

tag: MAPの人  沖縄居酒屋.琉球ホルモン  紅型  楠定憲  喜多見_中華.魯園菜館 

M.A.P.after5は連載小説の雑誌です

M.A.P.after5の記事は、殆どが連載小説の一頁みたいになっています。読み切り記事があんまりありません。だから読みにくいこと甚だしい。反省……

しません。

今日は朝から大雨、また身体のメンテナンスは雨天休止かなと思っていたのですが、雨は午後になって上がりました。そこで自転車で事務所へ。月末が近いので、事務所でやらねばならない処理もあるし。

事務所に行けば気になるのはゴーヤーです。
しかし……
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墓碑銘という題名の、ちっぽけな連載です。
あさってのゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る

自宅のソバの書斎に戻って、やっぱりちょっとした連載を仕上げなければなりません。
そのために、だいぶ遡ってひとつの記事をアップしました。
 ⇒オキナワンクラフト“桜”【哲学の道・ギャラリー“花いろ”】(4/10)
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今日はここまで。続く。
でも、明日も色々あるしなあ……

tag: ゴーヤー栽培.2010  健康ゲーム 

「食べ物」と「おもしろい話」は「ヌチグスイ」

【今日呟いたこと……】
11:34
政府の対応に与那国、宮古が怒っている。中国の漁船が大挙して押し寄せるとか、自分たちがだ捕される危険とか。だが僕は思う。国家とは何なのか根本的に考えるべきなのだ。それを切実に問うていたのは、いつでも若者であったはずなのに。無用な憎しみが積み重なっていく。




過去の記事を一生懸命アップしています。
 ⇒7月10日は指笛の日(7/10)
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ちょっと練習してみたんですが、ダメでした。

こんな本を読みながら……
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 ⇒「南島妄想見聞録」【打ち上げその2】《藤木勇人と“人類館”》(7/10)
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 ⇒鈴木修さんが知念正真氏に会った話(7/11)
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みかん食いながら……
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 ⇒「『明日から沖縄です』の24時間」(7/15)に【マンゴーの日】を追記
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 ⇒ 猫はゴーヤーに興味がない(9/26)
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猫って、柑橘系が苦手ってホント?

藤木勇人の『沖縄妄想食堂』に書いてあったが、「食べ物」と「おもしろい話」は「ヌチグスイ」だってさ。命の薬ということ。
しかし食いすぎると毒になる。
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笑いすぎはどうなんだ? 命の洗濯。精神によさそう。

今日は雨。体の方のメンテナンスは小休止。

あのね、小さな画像をクリックしても、過去の記事に飛べるようにしたんだな。XPERIAでもタッチしやすいように。
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指を使うとボケないらしい。
ふん、指で始まって指で終わって、うまいこと落ちがついた。笑えないけど。



※9月30日追伸。琉球舞踊のブログ…
(厚木教室の生徒さんが自主稽古)

 ⇒http://mapryukyubuyou.ti-da.net/e3085831.html

tag: 宮古  藤木勇人  与那国  厚木教室  別ブログへ 

岡村聡士君の夢

只今27日の午前1時15分。
昨日から今日にかけて、25日のブログを書いていた。
 ⇒http://lince.jp/hito/archive/2010-09-25
  調律師さん null null

7月にも見た番組です。
岡村聡士君が出場しているオーディション番組。
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シルバーエッグ獲得!
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……って、それがどうゆうことなの、システムがよくわからないのでなんともです。
いずれにしろ、次に繋がったらしい。
なんだかよく分からなかったけれど、ともかく、おめでとう。
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岡村君の夢が叶いますように。

tag: 岡村聡士 

猫はゴーヤーに興味がない

まだいけそう……
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身体測定。
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そして秋作。
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13cmで変わらず。
そこで収穫。
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無視。
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無視。
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だから、オイラひとりで食った。
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秋作が腹の中で喜んでいる。
あさってのゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る

tag: ゴーヤー栽培.2010    ゴーヤー 

“Shesirs”下北沢店

かつて喜多見にシーサーズという沖縄の物産品を扱うお店がありました。M.A.P.は一時期そこにいくつかの商品を委託して販売いただいていたのですが、そのシーサーズが閉店してから、もう一年半になります。元々喜多見のシーサーズは沖縄料理のチェーン店“Shesirs”の事務所で、そこで物品を販売していたのですが、まずそれをやめ、今は事務所もなくなってしまいました。
ハンサム・マーキーさんたちとの2軒目はその“Shesirs”の下北沢店に行きました。
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シーサーズのロゴ入り泡盛ボトル。
ポーク卵。
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ソーミンチャンプルー。
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直球の沖縄です。
この日は社長さんがお店に出ていました。ずいぶんと店を減らしたらしい。今はここ下北沢の他に六本木と町田の3軒だけになりました。世の中が不景気なのと、それからやはり長く続いてきた沖縄流行りが、だいぶ下火になってきているらしいのです。まあ別の見方をすれば、「沖縄」がしっかりと日本に定着して、落ち着くべきところに落ち着いたということなのかもしれません。何が残り、何が消えていくのか、我々も正念場です。
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いつしか午前0時を回って26日になっているのでした。

身体のメンテナンス? すっかり忘れてた……。

tag: 健康ゲーム  ポークたまご  ハンサム・マーキー  沖縄居酒屋.シーサーズ  ソーミンタシヤー 

下北沢でハンサム・マーキーさんと【喜瀬初子研究所十周年公演「結い」】

角筈区民ホール“かがみ”公演終了後、みんなそれぞれ忙しく解散。今年の公演が一区切りしたら、ゆっくりやりましょう。
高山正樹と宇夫方路は下北沢へ。ハンサム・マーキーさんに会うのです。

でもその前に宇夫方路は下北沢タウンホールで結髪のショウを観ます。
入り口で東京琉球舞踊協会の川口喜代子会長に会ってバタバタしているところ。
下北沢タウンホールの入口で

この公演については、いずれ宇夫方女史が琉球舞踊のブログに書くはずです。
タウンホールの前にはスズナリがあります。
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そういえば確か深水みゆきが出てるはず。

小生は携帯を変えることにしました。
XPERIAとかいうらしい。
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おお、しっかり見えるじゃないの。でも、いつでもどこでも携帯を見つめているような人種にはなりたくない。
充電だとか設定だとかをお店でやってもらっているうちに、けっこういい時間になりました。

ハンサム・マーキーさんになんで会うことになったのかというと、PEANUT'Sの宮城さんに作ってもらったS1グランプリの壷屋焼三線トロフィーを渡すため。
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特に飲むなんて約束をしていたわけではないのですが、こういうのは流れというやつです。身体メンテナンス、一時中断。マーキーさんの仕事のお仲間も一緒。というより、おふたりが飲むところに我々が割り込んだわけです。
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若い連中がいっぱいの居酒屋。味よりも油という店。最近少しサラサラしてきた身体がいっぺんにベトベトしてきた感じ。ゴーヤーチャンプルーもあります。沖縄と全く関係のない店なのにね。すっかり居酒屋の定番メニューですね。要するに油炒めだもんね。
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とってもかわいい子がいました。下北だから、きっと役者の卵かもしれないなんて思って聞いたのですが、農大の学生さんだって。
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僕が経堂に住んでいた30年前の頃の農大の女性は……、叱られるからやめておこう。
そういえば昔ほど日本の女優さんって美しくなくなりました。美しさよりも個性。美しさだけで勝負できる時代は終わったということもあるし、一方で女優という職業が昔ほど万人の憧れの対象ではなくなったということもあるみたいです。むしろそこらへんのお蕎麦屋さんなんかで、とっても美しい人がオーダー取りに来たりして、看板娘って言葉は昔からあったけどねえ。

さあ、もう一軒いくぜい。




【結髪ショウの画像】
宇夫方路が観た結髪ショウ(喜瀬初子東京研究所十周年記念公演「結い」)についての記事は琉球舞踊専用ブログにアップしましたが、そちらで使わなかった画像を、ここに掲載します。
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tag: 別ブログへ  紅型  ハンサム・マーキー  ゴーヤーチャンプルー  川口喜代子  PEANUTS 

角筈区民ホール“かがみ”その2

本番前の記事

台風はどっかへ行ったみたいだ。
雨男の大島君に晴れ男の夢丸師匠が勝ったのです。
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つのはずコンサートVol.58 〜落語と音楽のコラボレーション〜

まずは出囃子を恭しく演奏する東京奏楽舎。
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左から……
ピアノ:菅野恵子
チェロ:大島純
オーボエ:桃原健一

三笑亭夢丸“親子酒”
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では反響板の裏からの画像集を交えながら。
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今日はお色直しがあります。
舞台袖に鏡を設えて、着替えの準備は万端です。
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後半のコラボでは、師匠は黒い着物を着ます。
男性陣のタキシードに合わせたんだって。

休憩を挟んで、組曲“かがみ”のコンサート。
一曲ごとに夢丸さんMCが入ります。
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夢丸師匠の出入りのタイミングを測って照明を切り替える高山正樹。
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そうして、いよいよ“かがみ”の本編です。
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新宿で高座を終えて駆けつけた三笑亭朝夢さんが、師匠の噺にジッと耳を傾けていました。(右は宇夫方路。)
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朝夢さんは第一回夢丸新江戸噺の受賞者なのです。その後出版社を脱サラして夢丸師匠の弟子となりました。新江戸噺に応募したのも、落語家になりたかったから、受賞すればその道が開けると考えてのことだったと聞きました。朝夢さんの夢を現実に変える力はすごいですね。

磨かれたスタインウェイは、まるで鏡のよう……
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さて、公演の良し悪しはお客様方が決めてくださること。総合プロデューサーは沈黙です。
ああ、それにしても、自分が出演する方がずっと楽。この感覚はなかなか説明しがたいものがあります。きっと演出家とも違う、もう少し不純物の多い雑多な感じ。

ウメちゃん。今日はありがとう。
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次は役者で来るさ。
重要なことは、そうなるのだという意思だよね。

tag: 龍前正夫舞台照明研究所  三笑亭夢丸  東京奏楽舎