2010年12月31日(金)23時59分
成城の“びっくり寿司”《残念ながら都立駒場高校サッカー部は負けました》
《〜2010年12月31日26時30分》
今現在、2011年1月1日午前0時20分。あ、もう21分になった。
ということは、明けましておめでとう、なのだろうか。どうなんだろう。初夢だって1日の夜から2日にかけて見る夢をいうのだし、つまり、まだ年は明けてないんじゃないの。これから寝て、太陽とともに起きて、そして新年なんじゃないのかな。なんだか、その方が自然な気がする。
暫定記事でいいから、大晦日までの記事を、とりあえず全部やっつけてアップしようと頑張ったのだが、この31日の記事がこぼれてしまった。
ここのところのM.A.P.after5は、巷にありがちな居酒屋紹介ブログみたいなことになっている。しかし、そんなつもりはこれっぽっちもないのだ。確かに、喜多見のお店の情報は、なるべく御報告したい。でも、たとえどんなに旨いものを食べたとしても、それだの記事にはしたくないと、いつも思っている。だから、なかなか書けずに、暫定記事ばかりが増えることになる。
そして何週間も遅れてなんとか記事を仕上げるのだが、「喜多見あたりにおいしいお店はないものか」と検索してきてくださる読者には、この僕がその店で誰に会って何を話したかなんて話題はいらぬ話だ。
そればかりではない。例えば沖縄のこととかに興味を持って時々来てくださる嬉しいお客様がいても、時系列無茶苦茶、同一カテゴリの過去の記事をまず順番に読んでおかなければ理解不能、これでは読むのが面倒になって、結局オサラバという結末も当然である。
どうやらM.A.P.after5は、よほど物好きな方にしか読んでもらえないブログらしい。会社的には「作業対効果」最悪。このままでは間違いなく仕分け対象、それを続けているのはワンマン社長のエゴということか。
それでも最近、このブログの居酒屋情報をお読みくださっているという方にちょくちょくお会いする。それはそれで有難いことなので、それならそれをどう捉えて、これからどうしていこうか、少し思案してみなければなるまい。
いずれにしても、ブログそのものが目的なのではない。きっかけは居酒屋情報でもOKだ。問題はそのあと。そこで我々がどのような仕掛けをメッセージに組み込んでおけば、なるたけ多くの方に、M.A.P.の隣の部屋と扉を開けてくださることになるのかということ。もちろん、フィッシングのようなイカサマなシステムではなくである。
今日(31日のこと、つまりまだ年が明けていないことにしたのだから)の昼食は、びっくり寿司の成城店へ行った。

成城といっても、住所は調布である。今まで、びっくり寿司のことなんて書いたことがない。沖縄から西岡さんが来た時も、彼女を連れて食べに行って、ほんのちょっと書いたけれど、それだけのこと。
今回、表題に“びっくり寿司”を入れて記事を書くのは、ちょっとした実験なのである。はたして、「成城のびっくり寿司」と検索して訪れる人がどのくらいいるのだろうかという実験。
成城の“びっくり寿司”は、お正月も休み無しで営業します。
「河岸、休みでしょ。ネタどうするの」
「生簀があるでしょ。あとは殆ど冷凍ものを使っていますからね」
「なるほどね」
なるほど、決して安くはないが、3,000円も払えばお腹一杯。回転しないお寿司屋さんとしては比較的リーズナブル。それにしても「冷凍ものを使っています」なんて堂々と言っちゃって、板さん、正直ですな。
関連記事あり。
⇒生簀の魚はやっぱり不味いというハナシ
⇒河岸に行った日とそうじゃない日のネタについて
それから、“びっくり寿司”のでっかい御椀のお味噌汁が、すごく小さくなりました。前のを知って期待して注文する人にとっては、殆ど詐欺です。
というわけで、本年はここまでにいたします。ほんとうにありがとうございました。また来年も御贔屓のほど、よろしくお願いいたします。
只今、2010年12月31日、26時15分です。皆様、良いお年をお迎えくださいませ。
【追伸】
わが母校、東京都立駒場高校は、滝川第二高校に1対6の完敗でありました。滝川第二という名を聞いて北海道のチームと思い込んでいた僕は、一回戦ぐらいは突破するのだろうと観戦に行かなかったのですが、どうやら滝川第二は今大会の優勝候補らしいのです。知っていれば応援に行ったのに。
数十年前に都立駒場サッカー部のキャプテンだった弟の情報によると、西が丘サッカー場は満員。駒場の応援席にはOBが一杯。しかしその応援は、吉永小百合を輩出した元女子高らしく極めてお上品。サポーターによる地元の利なんて全然ない。まあ駒場らしいといえば実に駒場らしいですなあ。
試合を観ての感想は、ワールドカップ優勝チームと日本代表くらいの実力差があったとのことです。
とにかく、残念でした。
今現在、2011年1月1日午前0時20分。あ、もう21分になった。
ということは、明けましておめでとう、なのだろうか。どうなんだろう。初夢だって1日の夜から2日にかけて見る夢をいうのだし、つまり、まだ年は明けてないんじゃないの。これから寝て、太陽とともに起きて、そして新年なんじゃないのかな。なんだか、その方が自然な気がする。
暫定記事でいいから、大晦日までの記事を、とりあえず全部やっつけてアップしようと頑張ったのだが、この31日の記事がこぼれてしまった。
ここのところのM.A.P.after5は、巷にありがちな居酒屋紹介ブログみたいなことになっている。しかし、そんなつもりはこれっぽっちもないのだ。確かに、喜多見のお店の情報は、なるべく御報告したい。でも、たとえどんなに旨いものを食べたとしても、それだの記事にはしたくないと、いつも思っている。だから、なかなか書けずに、暫定記事ばかりが増えることになる。
そして何週間も遅れてなんとか記事を仕上げるのだが、「喜多見あたりにおいしいお店はないものか」と検索してきてくださる読者には、この僕がその店で誰に会って何を話したかなんて話題はいらぬ話だ。
そればかりではない。例えば沖縄のこととかに興味を持って時々来てくださる嬉しいお客様がいても、時系列無茶苦茶、同一カテゴリの過去の記事をまず順番に読んでおかなければ理解不能、これでは読むのが面倒になって、結局オサラバという結末も当然である。
どうやらM.A.P.after5は、よほど物好きな方にしか読んでもらえないブログらしい。会社的には「作業対効果」最悪。このままでは間違いなく仕分け対象、それを続けているのはワンマン社長のエゴということか。
それでも最近、このブログの居酒屋情報をお読みくださっているという方にちょくちょくお会いする。それはそれで有難いことなので、それならそれをどう捉えて、これからどうしていこうか、少し思案してみなければなるまい。
いずれにしても、ブログそのものが目的なのではない。きっかけは居酒屋情報でもOKだ。問題はそのあと。そこで我々がどのような仕掛けをメッセージに組み込んでおけば、なるたけ多くの方に、M.A.P.の隣の部屋と扉を開けてくださることになるのかということ。もちろん、フィッシングのようなイカサマなシステムではなくである。
今日(31日のこと、つまりまだ年が明けていないことにしたのだから)の昼食は、びっくり寿司の成城店へ行った。
成城といっても、住所は調布である。今まで、びっくり寿司のことなんて書いたことがない。沖縄から西岡さんが来た時も、彼女を連れて食べに行って、ほんのちょっと書いたけれど、それだけのこと。
今回、表題に“びっくり寿司”を入れて記事を書くのは、ちょっとした実験なのである。はたして、「成城のびっくり寿司」と検索して訪れる人がどのくらいいるのだろうかという実験。
成城の“びっくり寿司”は、お正月も休み無しで営業します。
「河岸、休みでしょ。ネタどうするの」
「生簀があるでしょ。あとは殆ど冷凍ものを使っていますからね」
「なるほどね」
なるほど、決して安くはないが、3,000円も払えばお腹一杯。回転しないお寿司屋さんとしては比較的リーズナブル。それにしても「冷凍ものを使っています」なんて堂々と言っちゃって、板さん、正直ですな。
関連記事あり。
⇒生簀の魚はやっぱり不味いというハナシ
⇒河岸に行った日とそうじゃない日のネタについて
それから、“びっくり寿司”のでっかい御椀のお味噌汁が、すごく小さくなりました。前のを知って期待して注文する人にとっては、殆ど詐欺です。
というわけで、本年はここまでにいたします。ほんとうにありがとうございました。また来年も御贔屓のほど、よろしくお願いいたします。
只今、2010年12月31日、26時15分です。皆様、良いお年をお迎えくださいませ。
(M.A.P.代表取締役 高山正樹)
【追伸】
わが母校、東京都立駒場高校は、滝川第二高校に1対6の完敗でありました。滝川第二という名を聞いて北海道のチームと思い込んでいた僕は、一回戦ぐらいは突破するのだろうと観戦に行かなかったのですが、どうやら滝川第二は今大会の優勝候補らしいのです。知っていれば応援に行ったのに。
数十年前に都立駒場サッカー部のキャプテンだった弟の情報によると、西が丘サッカー場は満員。駒場の応援席にはOBが一杯。しかしその応援は、吉永小百合を輩出した元女子高らしく極めてお上品。サポーターによる地元の利なんて全然ない。まあ駒場らしいといえば実に駒場らしいですなあ。
試合を観ての感想は、ワールドカップ優勝チームと日本代表くらいの実力差があったとのことです。
とにかく、残念でした。
tag: 都立駒場高校
2010年12月30日(木)23時43分
あっちこっちへ【ばりき屋】【酒菜】【La_Port】
きっと今年最後の喜多見近辺の夜、さてどこで飲むか、狛江の駅まで行ってウロウロしていたら、無性に腹が減って、「肉!」みたいな感じになってきた。一年最後の「飲み」。だからといって、特別なことは何もない。“ばりき屋”でいいじゃない、てなノリで引き戸を開けた。
前回あたりから、なんとなくカウンターに座るようになった。「お一人様ならカウンターでお願いします」みたいな食堂ならいざ知らず、長居が普通の店のカウンターって、ホントはもう少し敷居が高い。それとも福島県出身の十文字昇くん(すごい名前)は、ワッと来てガッと食ってトットと帰るような回転の速い店にしたいのかなあ。そのあたりの、落としどころがあやふやという感じがかえっていいのかもしれない、なんて変な誉め方?
「混んでるんだぞって画像をブログにアップしといたからさ」
「ありがとうございます」
なんだかね、この店、今後どうなっていくのか、なんだったらオイラが育ててやろうかみたいな気にさせる脇の甘さ、お客によってはプロじゃないって怒る人もいるかもしれない。でも、この店はそれが短所じゃなくて長所だと僕は思うのだ。それが証拠に、あーしたら、こーしたら、っていうオイラみたいなお節介な客が結構いるみたい。
ちゃんとこだわるところはこだわっている。年末年始は新鮮な肉が手に入らない。ヘタなものは出さない。

お願い、椅子とタレにももう少しこだわって。おじさんからのお願い。小劇場で若い劇団の芝居を見てるような感じなんだなあ。
「海人」のTシャツを着ている十文字ゆかりさんは昇氏の奥様です。大阪の人だって。

こんなかわいい奥様に会ったからというわけではないのですが、ついに“ばりき屋”のカテゴリを作ることにいたしました。
これからも、ちょくちょくチェックしに来るからさ。ホルモン食いてえと思えるくらい元気だったらね。
それで帰ればいいのに、ついフラフラと酒菜へ。だってスーさん、ずっと通りを監視して、目が合っちゃうんだもんね。まあ、覗くこっちもいけないのだけれど。

常連さんはみんなカウンターに座る。でも僕はタバコが苦手で、最初の頃はたいがい奥のテーブル席に座った。最近は半々だが、やっぱり混んでいて、タバコに火を点けてそのまま灰皿に置きっぱなしみたいな人がいる時は、テーブルを選ぶ。5人掛けにふたり。
この日は今年最後ということもあってか、次から次へと常連さんが入ってくる。カウンターは一杯。ところてん式に、知った仲だろうとスーさんに言われて水才君がカウンターを追い出されて僕らと相席になった。さらに水才君と親しいふたりが加わった。

なんだかなあ、ホワイトバランスが悪いなあ。
設定しなおしてもう一枚。

真ん中の彼は特撮ものが大好きな村田知久くん。「Creator(小説・脚本etc)」という名刺を貰った。実は彼、当ブログ2度目の登場。第一回目はこちらの記事。
⇒MIRROR BALLでの記事(2008/8/27)
仮面ライダーの大ファンだというので、M.A.P.には仮面ライダーに出てる役者がいるよと言ったら、マジでサインが欲しいらしい。頼むよオーちゃん。
左の女性は喜多見駅前のあのタバコ屋さんの看板娘あそうさんです。
(※煙草については近々、暫定記事を完成させる予定。そのあと、この記事も更新する予定です。)
⇒金城実氏が禁煙について語った講演
それからこんな張り紙が。

デフレの波がここまで? こんなに常連さんがいるのに? 来年、お店が空いている時にでも値下げのワケを聞いてみましょうか。
最後にLa_Portへ。といっても挨拶だけ。

健康ゲームを始めてから、「シメにもう一杯」を止めたので、あんまり来なくなった。この日も、もう飲めないよ。
喜多見の皆様、どうかよいお年をお迎えくださいませ。
前回あたりから、なんとなくカウンターに座るようになった。「お一人様ならカウンターでお願いします」みたいな食堂ならいざ知らず、長居が普通の店のカウンターって、ホントはもう少し敷居が高い。それとも福島県出身の十文字昇くん(すごい名前)は、ワッと来てガッと食ってトットと帰るような回転の速い店にしたいのかなあ。そのあたりの、落としどころがあやふやという感じがかえっていいのかもしれない、なんて変な誉め方?
「混んでるんだぞって画像をブログにアップしといたからさ」
「ありがとうございます」
なんだかね、この店、今後どうなっていくのか、なんだったらオイラが育ててやろうかみたいな気にさせる脇の甘さ、お客によってはプロじゃないって怒る人もいるかもしれない。でも、この店はそれが短所じゃなくて長所だと僕は思うのだ。それが証拠に、あーしたら、こーしたら、っていうオイラみたいなお節介な客が結構いるみたい。
ちゃんとこだわるところはこだわっている。年末年始は新鮮な肉が手に入らない。ヘタなものは出さない。
お願い、椅子とタレにももう少しこだわって。おじさんからのお願い。小劇場で若い劇団の芝居を見てるような感じなんだなあ。
「海人」のTシャツを着ている十文字ゆかりさんは昇氏の奥様です。大阪の人だって。
こんなかわいい奥様に会ったからというわけではないのですが、ついに“ばりき屋”のカテゴリを作ることにいたしました。
これからも、ちょくちょくチェックしに来るからさ。ホルモン食いてえと思えるくらい元気だったらね。
それで帰ればいいのに、ついフラフラと酒菜へ。だってスーさん、ずっと通りを監視して、目が合っちゃうんだもんね。まあ、覗くこっちもいけないのだけれど。
常連さんはみんなカウンターに座る。でも僕はタバコが苦手で、最初の頃はたいがい奥のテーブル席に座った。最近は半々だが、やっぱり混んでいて、タバコに火を点けてそのまま灰皿に置きっぱなしみたいな人がいる時は、テーブルを選ぶ。5人掛けにふたり。
この日は今年最後ということもあってか、次から次へと常連さんが入ってくる。カウンターは一杯。ところてん式に、知った仲だろうとスーさんに言われて水才君がカウンターを追い出されて僕らと相席になった。さらに水才君と親しいふたりが加わった。
なんだかなあ、ホワイトバランスが悪いなあ。
設定しなおしてもう一枚。
真ん中の彼は特撮ものが大好きな村田知久くん。「Creator(小説・脚本etc)」という名刺を貰った。実は彼、当ブログ2度目の登場。第一回目はこちらの記事。
⇒MIRROR BALLでの記事(2008/8/27)
仮面ライダーの大ファンだというので、M.A.P.には仮面ライダーに出てる役者がいるよと言ったら、マジでサインが欲しいらしい。頼むよオーちゃん。
左の女性は喜多見駅前のあのタバコ屋さんの看板娘あそうさんです。
(※煙草については近々、暫定記事を完成させる予定。そのあと、この記事も更新する予定です。)
⇒金城実氏が禁煙について語った講演
それからこんな張り紙が。
デフレの波がここまで? こんなに常連さんがいるのに? 来年、お店が空いている時にでも値下げのワケを聞いてみましょうか。
最後にLa_Portへ。といっても挨拶だけ。
健康ゲームを始めてから、「シメにもう一杯」を止めたので、あんまり来なくなった。この日も、もう飲めないよ。
喜多見の皆様、どうかよいお年をお迎えくださいませ。
2010年12月30日(木)02時14分
今年最後の“中む食堂”
※12月30日になりました。
《12月29日(水)24時10分》
というわけで、“中む食堂”は「喜多見限定」というカテゴリから「狛江市」のカテゴリに移行しました。
すっかりニンニクになってしまった僕たちが頼んだもの。

ニンニクになっている僕たちなので、これが旨いこと旨いこと。もずく酢なんてお代わりだもんね。できることならバケツで欲しいくらい。
今日の“中む”もウチナーンチュ率が高かった。

あや、失敗。フラッシュ焚いてもう一枚。

左から総合格闘家のエリヤくん、シェフ石垣仁くん、仲村くんは職業不明、そして特殊映像制作に携わる中真水才くん。みーんなウチナーンチュ。でも、彼らを「ウチナーンチュ」っていうのはあんまりしっくりこない。「沖縄出身ですよ」、そんなところかな。微妙なニュアンスだけど。
仲村くんは、ホントは仲村渠くんなのです。というか、彼のお父さんが、その昔「仲村渠」から「仲村」に変えちゃったんだそうです。「渠」は「名」じゃありませんよ。「仲村渠」と書いて「なかんだかり」と読みます。姓名の「姓」です。
「僕、仲村渠の方が好きなんです」

何故かある科学者の言葉を思い出しました。
「私は未来を信じています。なぜなら100年単位で歴史を見れば、確実にいい方向に向かっている。100年前、日本には婦人参政権さえなかったのだから」
狛江の皆様。M.A.P.は「沖縄」にこだわっている会社なのです。
《12月29日(水)24時10分》
というわけで、“中む食堂”は「喜多見限定」というカテゴリから「狛江市」のカテゴリに移行しました。
すっかりニンニクになってしまった僕たちが頼んだもの。
ニンニクになっている僕たちなので、これが旨いこと旨いこと。もずく酢なんてお代わりだもんね。できることならバケツで欲しいくらい。
今日の“中む”もウチナーンチュ率が高かった。
あや、失敗。フラッシュ焚いてもう一枚。
左から総合格闘家のエリヤくん、シェフ石垣仁くん、仲村くんは職業不明、そして特殊映像制作に携わる中真水才くん。みーんなウチナーンチュ。でも、彼らを「ウチナーンチュ」っていうのはあんまりしっくりこない。「沖縄出身ですよ」、そんなところかな。微妙なニュアンスだけど。
仲村くんは、ホントは仲村渠くんなのです。というか、彼のお父さんが、その昔「仲村渠」から「仲村」に変えちゃったんだそうです。「渠」は「名」じゃありませんよ。「仲村渠」と書いて「なかんだかり」と読みます。姓名の「姓」です。
「僕、仲村渠の方が好きなんです」
何故かある科学者の言葉を思い出しました。
「私は未来を信じています。なぜなら100年単位で歴史を見れば、確実にいい方向に向かっている。100年前、日本には婦人参政権さえなかったのだから」
狛江の皆様。M.A.P.は「沖縄」にこだわっている会社なのです。
2010年12月29日(水)22時50分
狛江市で新たな展開?【にんにく料理の“ビストロTHE・健”】
中真水才と狛江をウロウロ。
そしてついに決断したのです。狛江カテゴリを作ってしまおう。
だいたい株式会社M.A.P.は最寄り駅は喜多見だけれど、狛江市で事業登録しているのです。別に狛江より世田谷のほうがいいなんて思っているわけでもない。川崎のカテゴリを作って狛江を作らないというのはおかしい。それに、来年は狛江市との繋がりが、なんとなくできそうな気配もある。断然決めました。
ただ、喜多見と狛江エリヤをひとまとめにした居酒屋情報みたいなのが結構あるみたいで、その二番煎じにはなりたくない。というわけで、カテゴリは「狛江」ではなく「狛江市」にします。少しだけシャンとしてる感じでしょ。つまり、そこいらにある居酒屋情報にはしないぞという決意ですな。
但し、過去の記事のURLの関係があるので、今までの「喜多見情報」を「喜多見・狛江周辺情報」に名称変更して、そのサブカテゴリとして「狛江市」を作成。また「喜多見限定」というサブカテゴリを「喜多見・狛江周辺情報」のサブカテゴリとして新設して、過去の喜多見情報の記事を、順次そちらへ移動することにします。
そして作った狛江市のカテゴリです。
※……と、思ったんですけどね、《追伸》です。いろいろ考えて、やっぱり狛江駅周辺というカテゴリに名前を変えました。ちょっと腰砕け?
⇒狛江市(改メ)→狛江駅周辺
これでM.A.P.after5はついに狛江進出となりました。となれば狛江の呑み処は全て取材対象です。
とはいうものの、どこもかしこも一杯。やっぱり今日は諦めるしかないかとな、とその時、通りがかった店からオーナーらしき男性が現れて……
「今しがたちょうど団体さんが帰って席が空きましたよ」
繁華街のキャッチは嫌だが、こういうお店のこういう出会いは店の敷居を低くします。
“ビストロ THE 健”、水才くんによるとニンニク料理のお店。いいじゃない、にんにく嫌いじゃないよ、入ろう入ろう。
アベックや女性のグループなどで店内は一杯。四人掛けのテーブル席がひとつ空いていました。ふーん、このお店、4人は団体なんだね。
ローストスペアリブ。600gの塊のまんま出てくる。

1980円。高いですか、いえいえ、これ食べたらほぼ終わり、酒も飲めなくなるので、結局安くつくという本日の我々の見解。
あー……

まずいいとこを食い尽くして、残る骨にも食らいつくのです。

もう手も口の周りもベットベト。でも僕らは大好きです!
あーあ、なんだかそこいらにありがちなグルメブログになってきた。やっぱり人間が出てこないとM.A.P.after5じゃないよなあ。
しかし、初めて入ったお店でお話しを伺って、写真撮らせてもらって、ブログで紹介させてもらう許可を頂いて、名刺なんか渡したりして、これってなかなかストレスです。
僕らはただ狛江のお店を紹介したいわけではありません。素敵なお店で素敵な方々と繋がりたい、そしてそのことを報告して、読んだ方にM.A.P.を認知してもらいたいと思っているのです。
しかし、今日は残念ながら食べることに勢力を使い果たしてしまいました。このお店のことは、ネットで検索すればいくらでも出てきますので、詳しいグルメ情報はそちらにお任せしましょう。
また、必ず来ます。新しい連載小説になるかどうかはミステリー。
そしてついに決断したのです。狛江カテゴリを作ってしまおう。
だいたい株式会社M.A.P.は最寄り駅は喜多見だけれど、狛江市で事業登録しているのです。別に狛江より世田谷のほうがいいなんて思っているわけでもない。川崎のカテゴリを作って狛江を作らないというのはおかしい。それに、来年は狛江市との繋がりが、なんとなくできそうな気配もある。断然決めました。
ただ、喜多見と狛江エリヤをひとまとめにした居酒屋情報みたいなのが結構あるみたいで、その二番煎じにはなりたくない。というわけで、カテゴリは「狛江」ではなく「狛江市」にします。少しだけシャンとしてる感じでしょ。つまり、そこいらにある居酒屋情報にはしないぞという決意ですな。
但し、過去の記事のURLの関係があるので、今までの「喜多見情報」を「喜多見・狛江周辺情報」に名称変更して、そのサブカテゴリとして「狛江市」を作成。また「喜多見限定」というサブカテゴリを「喜多見・狛江周辺情報」のサブカテゴリとして新設して、過去の喜多見情報の記事を、順次そちらへ移動することにします。
そして作った狛江市のカテゴリです。
※……と、思ったんですけどね、《追伸》です。いろいろ考えて、やっぱり狛江駅周辺というカテゴリに名前を変えました。ちょっと腰砕け?
⇒狛江市(改メ)→狛江駅周辺
これでM.A.P.after5はついに狛江進出となりました。となれば狛江の呑み処は全て取材対象です。
とはいうものの、どこもかしこも一杯。やっぱり今日は諦めるしかないかとな、とその時、通りがかった店からオーナーらしき男性が現れて……
「今しがたちょうど団体さんが帰って席が空きましたよ」
繁華街のキャッチは嫌だが、こういうお店のこういう出会いは店の敷居を低くします。
“ビストロ THE 健”、水才くんによるとニンニク料理のお店。いいじゃない、にんにく嫌いじゃないよ、入ろう入ろう。
アベックや女性のグループなどで店内は一杯。四人掛けのテーブル席がひとつ空いていました。ふーん、このお店、4人は団体なんだね。
ローストスペアリブ。600gの塊のまんま出てくる。
1980円。高いですか、いえいえ、これ食べたらほぼ終わり、酒も飲めなくなるので、結局安くつくという本日の我々の見解。
あー……
まずいいとこを食い尽くして、残る骨にも食らいつくのです。
もう手も口の周りもベットベト。でも僕らは大好きです!
あーあ、なんだかそこいらにありがちなグルメブログになってきた。やっぱり人間が出てこないとM.A.P.after5じゃないよなあ。
しかし、初めて入ったお店でお話しを伺って、写真撮らせてもらって、ブログで紹介させてもらう許可を頂いて、名刺なんか渡したりして、これってなかなかストレスです。
僕らはただ狛江のお店を紹介したいわけではありません。素敵なお店で素敵な方々と繋がりたい、そしてそのことを報告して、読んだ方にM.A.P.を認知してもらいたいと思っているのです。
しかし、今日は残念ながら食べることに勢力を使い果たしてしまいました。このお店のことは、ネットで検索すればいくらでも出てきますので、詳しいグルメ情報はそちらにお任せしましょう。
また、必ず来ます。新しい連載小説になるかどうかはミステリー。
tag: 狛江_レストラン.ビストロTHE健 中真水才
2010年12月29日(水)21時57分
狛江にある喜多見
喜多見と沖縄関係以外の居酒屋は、基本的にご紹介しないというのがM.A.P.after5の趣旨です。でも、喜多見にいた人がどこか別のところで店を出したみたいな事情があれば別です。たとえば、こむろ家にいた菊地さんとか。
喜多見の“酒菜”を、オーナーのスーさんから任されていた沖縄出身のトクサンが、狛江の山吹という串かつ屋さんにいるということを最近知りました。そしてそのトクサンが、今日をもって山吹を辞めるというのです。
そうと聞いては行かないわけにはいかない。狛江あたりの居酒屋とくれば水才くんだ。彼を誘って山吹に向かいました。

しかし、残念ながら満席。今日はずっと予約で一杯。トクサンは、来年からどうするのか、まだ決まっていないそうで。はたして、今後トクサンがこのM.A.P.after5に登場することがあるのかどうか、それはミステリーです。

さて、どうしたものか、せっかく狛江まで足を伸ばして(って大した距離ではないけれど)、このままお土産なしで退散するわけにはいきません。と、山吹の向かいは「酔うへい」じゃああーりませんか。
「こんばんわ」

「酔うへい」のオーナーのようへいさんはJIN DANCE FACTORYのYOUHEIさんです。つまり宇夫方路も、一時期JINさんのスタジオで琉球舞踊の教室を開いていたので、決して知らない仲ではないというわけ。

ところが今日はもう閉店。なんでも、これから去年の“JIN DANCE FACTORY”にゲスト出演されていた斎藤ネコさんのライブに出演するために出掛けるんだとか。
「斎藤ネコさんからお声が掛かるなんて、すごく緊張してるんです」
そういうことじゃあしょうがない。今日は諦めて、また今度来ますね。
因みに、斎藤ネコさんて、今から10年近く前、早稲田の学生を中心とした「のらねこ合奏団」を結成したってご存知でしたか?
さて、どうしたものか、もう喜多見に戻るしかないのでしょうか……
喜多見の“酒菜”を、オーナーのスーさんから任されていた沖縄出身のトクサンが、狛江の山吹という串かつ屋さんにいるということを最近知りました。そしてそのトクサンが、今日をもって山吹を辞めるというのです。
そうと聞いては行かないわけにはいかない。狛江あたりの居酒屋とくれば水才くんだ。彼を誘って山吹に向かいました。
しかし、残念ながら満席。今日はずっと予約で一杯。トクサンは、来年からどうするのか、まだ決まっていないそうで。はたして、今後トクサンがこのM.A.P.after5に登場することがあるのかどうか、それはミステリーです。
さて、どうしたものか、せっかく狛江まで足を伸ばして(って大した距離ではないけれど)、このままお土産なしで退散するわけにはいきません。と、山吹の向かいは「酔うへい」じゃああーりませんか。
「こんばんわ」
「酔うへい」のオーナーのようへいさんはJIN DANCE FACTORYのYOUHEIさんです。つまり宇夫方路も、一時期JINさんのスタジオで琉球舞踊の教室を開いていたので、決して知らない仲ではないというわけ。
ところが今日はもう閉店。なんでも、これから去年の“JIN DANCE FACTORY”にゲスト出演されていた斎藤ネコさんのライブに出演するために出掛けるんだとか。
「斎藤ネコさんからお声が掛かるなんて、すごく緊張してるんです」
そういうことじゃあしょうがない。今日は諦めて、また今度来ますね。
因みに、斎藤ネコさんて、今から10年近く前、早稲田の学生を中心とした「のらねこ合奏団」を結成したってご存知でしたか?
さて、どうしたものか、もう喜多見に戻るしかないのでしょうか……
2010年12月28日(火)22時55分
株式会社M.A.P.おつかれさま会
株式会社M.A.P.の本業は地図関連の仕事である。調査とか、校正とか。しかし、M.A.P.after5では、それことについては殆ど触れない。after5なのだから、といえばそれまでなのだが、after5に「地図」が存在しないのは、きっとすごく残念なことなのだ。外部には漏らすことのできないでっかいプロジェクトが進行しているというのならいいのだが。
不景気の風は、ここにも吹いている。
社員だけでの、ささやかな忘年会。
魯園菜館にて。
本業について申し上げることは何もない。ならばあとは喜多見情報の取材。
この日の魯園菜館はとっても空いていました。
忘年会で混んでいてもよさそうなのにさっぱり。どうしてなのかな。この魯園菜館は、中国人だけでやっている。
このお店、日本に帰化したというマスター(日本名中原さん)が、店に出ているといないでは大違いなのである。何がどうだというわけではないのだが、マスターがいると店の雰囲気がキリっとして気持ちがよくなる。
オープンしたての頃、日本語が達者なとても明るくてかわいい女の子がいた。その頃は、彼女がマスターの役割を十分果たしていた。学生だったのだろうか、いつしか彼女はいなくなった。
最近、なかなかマスターを見かけない。料理の味がマスターが作るのと違う人が作るのでは全く違うという魯園菜館についてのコメントを、ネットで読んだこともある。そんなこんなで、なんとなくお客さんが遠ざかっているのではないか。そうでないことを願うのだが。
それにしても、やっぱりサーモスタットで暖房が入る度に照明が暗くなるのはいただけない。もしずっとマスターが詰めていれば、もうとっくに直っているような気もする。
今の魯園菜館は、マスターがいないと、塩味控えめにという注文も通じない。
そういえば魯園菜館の料理をきちんと紹介したことがない。そう思って撮影したのだが、照明が時々暗くなる所為か、ホワイトバランスを間違えたのか、ヘタレな画像ばかり。きっと来年、カメラマン白石准を連れてくることになりそうなので、本日は予告、小さめな画像をコメントなしにズラッと並べて終わりにしよう。

今日はマスターがいた。そしてた餃子をサービスしてくれた。

マスターがいなければありえないこと。料理の味は、味そのものだけが決めるものではない。だからM.A.P.after5は人を書く。このマスターがいる限り、僕はここの料理をあきらめることはしない。
断言する。この値段で食べられる中華料理としては、最上級である。全ての料理を食べたわけではないのだが。
不景気の風は、ここにも吹いている。
社員だけでの、ささやかな忘年会。
魯園菜館にて。
本業について申し上げることは何もない。ならばあとは喜多見情報の取材。
この日の魯園菜館はとっても空いていました。
忘年会で混んでいてもよさそうなのにさっぱり。どうしてなのかな。この魯園菜館は、中国人だけでやっている。
このお店、日本に帰化したというマスター(日本名中原さん)が、店に出ているといないでは大違いなのである。何がどうだというわけではないのだが、マスターがいると店の雰囲気がキリっとして気持ちがよくなる。
オープンしたての頃、日本語が達者なとても明るくてかわいい女の子がいた。その頃は、彼女がマスターの役割を十分果たしていた。学生だったのだろうか、いつしか彼女はいなくなった。
最近、なかなかマスターを見かけない。料理の味がマスターが作るのと違う人が作るのでは全く違うという魯園菜館についてのコメントを、ネットで読んだこともある。そんなこんなで、なんとなくお客さんが遠ざかっているのではないか。そうでないことを願うのだが。
それにしても、やっぱりサーモスタットで暖房が入る度に照明が暗くなるのはいただけない。もしずっとマスターが詰めていれば、もうとっくに直っているような気もする。
今の魯園菜館は、マスターがいないと、塩味控えめにという注文も通じない。
そういえば魯園菜館の料理をきちんと紹介したことがない。そう思って撮影したのだが、照明が時々暗くなる所為か、ホワイトバランスを間違えたのか、ヘタレな画像ばかり。きっと来年、カメラマン白石准を連れてくることになりそうなので、本日は予告、小さめな画像をコメントなしにズラッと並べて終わりにしよう。
今日はマスターがいた。そしてた餃子をサービスしてくれた。
マスターがいなければありえないこと。料理の味は、味そのものだけが決めるものではない。だからM.A.P.after5は人を書く。このマスターがいる限り、僕はここの料理をあきらめることはしない。
断言する。この値段で食べられる中華料理としては、最上級である。全ての料理を食べたわけではないのだが。
(文責:高山正樹)
tag: 喜多見_中華.魯園菜館 地図の仕事 MAPの人
2010年12月28日(火)01時30分
また行っちゃったコンケン・アイ
※12月28日の記事です。
《2010年12月27日(月)25時10分》
三周年記念に行って、これで今年のコンケン・アイは打ち止めかなと思っていたのですが、ついついまた来ちゃいました。
今日の刺身。

今日はサーロインステーキなんてものも試してみました。

来るたび必ずこれを注文されるお客様もいらっしゃるようで、だから確かにおいしいのですが、やっぱりここでは刺身の引き立て役かな。サーロインステーキが箸休めとは、なんと贅沢な。
そしてまた刺身に戻る。

もう撮影しなくてもいいかなと思うのですが、こいつの姿を見ちゃうと、つい。
モツ鍋で箸休め。

そこへ、お隣さんからハタハタが届いた。さっそくお相伴に預かる。

旨い!
大根おろしを枕に眠るハタハタ君のお顔のアップ。

卵もアップ。

プリン体、健康ゲームくそ食らえ。
もう一匹!
《2010年12月27日(月)25時10分》
三周年記念に行って、これで今年のコンケン・アイは打ち止めかなと思っていたのですが、ついついまた来ちゃいました。
今日の刺身。
今日はサーロインステーキなんてものも試してみました。
来るたび必ずこれを注文されるお客様もいらっしゃるようで、だから確かにおいしいのですが、やっぱりここでは刺身の引き立て役かな。サーロインステーキが箸休めとは、なんと贅沢な。
そしてまた刺身に戻る。
もう撮影しなくてもいいかなと思うのですが、こいつの姿を見ちゃうと、つい。
モツ鍋で箸休め。
そこへ、お隣さんからハタハタが届いた。さっそくお相伴に預かる。
旨い!
大根おろしを枕に眠るハタハタ君のお顔のアップ。
卵もアップ。
プリン体、健康ゲームくそ食らえ。
もう一匹!
tag: 松原通_居酒屋.コンケン・アイ 地域繋がりの人たち
2010年12月26日(日)21時37分
JIN DANCE FACTORY LIFE7
毎年恒例のJINダンスファクトリーの公演。

会場は狛江駅前のエコルマホールです。
去年は琉球舞踊で出演したのですが、今年は観客。ラポールのムッシュからチケットを買って行きました。
⇒去年の記事
ラポールのムッシュとマンマ登場です。

まあかっこいい?

ボスのJINさんです。

HAJIMEちゃんやATSUSHI君の生徒さんたちも頑張って踊っていました。
私はこのあと稽古があるので、休憩時間に失礼しようかなとも思いましたが、せっかくだから、ぎりぎりまで見ていくことにしました。
第2部の最初はタップダンス。香さんも踊ってます。

そのあと中幕が閉まって、タップで使った平台を片付ける間に、幕の前で協賛店のちょっとした宣伝タイム。ようへいさんと、いつもラポールでお会いする方と、あと2名、計4名でお店の名前を面白おかしく紹介します。でもM.A.P.の名前は出てきませんでした。お店じゃないからね。でもちょっと淋しい。
ここらで時間切れ、私は私で、頑張って稽古しなくっちゃ。

会場は狛江駅前のエコルマホールです。
去年は琉球舞踊で出演したのですが、今年は観客。ラポールのムッシュからチケットを買って行きました。
⇒去年の記事
ラポールのムッシュとマンマ登場です。
まあかっこいい?
ボスのJINさんです。
HAJIMEちゃんやATSUSHI君の生徒さんたちも頑張って踊っていました。
私はこのあと稽古があるので、休憩時間に失礼しようかなとも思いましたが、せっかくだから、ぎりぎりまで見ていくことにしました。
第2部の最初はタップダンス。香さんも踊ってます。
そのあと中幕が閉まって、タップで使った平台を片付ける間に、幕の前で協賛店のちょっとした宣伝タイム。ようへいさんと、いつもラポールでお会いする方と、あと2名、計4名でお店の名前を面白おかしく紹介します。でもM.A.P.の名前は出てきませんでした。お店じゃないからね。でもちょっと淋しい。
ここらで時間切れ、私は私で、頑張って稽古しなくっちゃ。
(宇夫方路)
tag: 喜多見_焼肉.ホルモンやま かおるさん JINさん 喜多見_Bar.La・Port JinDanceFactory
2010年12月25日(土)23時44分
おとなしく寝る
昼間はちゃんと健康ゲームしているのですが、夜がどうもね。
飲み過ぎかな、少し身体の調子が崩れてきているみたい。
21日は自宅から喜多見の事務所まで歩いて、夜は市民劇の読み合わせ、溝の口まで走ったのですが、その筋肉痛が4日も経って今日出てきたりして。
そういえば21日からずっと毎日深酒だ。
酒を飲むと甘いものがいらなくなる、それは酒で糖分を摂取しているからだって聞いたことがあるけど、ホントのところはどうなんでしょう。
じゃあ逆に甘いもの食べれば酒が飲みたくなくなるのかなあなんて、事務所にあった沖縄のお土産に手を出しました。

事務所から稲田堤の自宅まで歩いて帰って、書斎で仕事でもと思ったのですが、なんだか頭が回りません。紅芋のお菓子を食べて、糖分補給したのになあ。
今日は腹筋と腕立て伏せでもやって、おとなしく寝るか……
飲み過ぎかな、少し身体の調子が崩れてきているみたい。
21日は自宅から喜多見の事務所まで歩いて、夜は市民劇の読み合わせ、溝の口まで走ったのですが、その筋肉痛が4日も経って今日出てきたりして。
そういえば21日からずっと毎日深酒だ。
酒を飲むと甘いものがいらなくなる、それは酒で糖分を摂取しているからだって聞いたことがあるけど、ホントのところはどうなんでしょう。
じゃあ逆に甘いもの食べれば酒が飲みたくなくなるのかなあなんて、事務所にあった沖縄のお土産に手を出しました。
事務所から稲田堤の自宅まで歩いて帰って、書斎で仕事でもと思ったのですが、なんだか頭が回りません。紅芋のお菓子を食べて、糖分補給したのになあ。
今日は腹筋と腕立て伏せでもやって、おとなしく寝るか……
2010年12月25日(土)02時38分
ひょいと右へ、そこは夢の中
コンケン・アイを出て……
※12月25日です。
《2010年12月24日26時》
左に曲がらずに、ひょいと右へ。
そこはスナック“ぎま”
たいして書くことはないんですけどね。よく憶えてないし。

ピンボケだらけの画像見て、思い出したらなんか書きます。
【年明けて、松もあけて、1月20日に追伸】
結局、思い出さないのです。
最初は静かに飲んでいたようなのですが……

やがて……

どうやらピンクレディーらしい。

前になり……

後ろになり……


夢の中……

他にも一杯画像があるんですけどね、もう無茶苦茶で、皆様にお見せするような代物ではなく……
なお、あんちゃんは独身。すごく素敵な人です。誰かいい人いませんか。

※12月25日です。
《2010年12月24日26時》
左に曲がらずに、ひょいと右へ。
そこはスナック“ぎま”
たいして書くことはないんですけどね。よく憶えてないし。
ピンボケだらけの画像見て、思い出したらなんか書きます。
【年明けて、松もあけて、1月20日に追伸】
結局、思い出さないのです。
最初は静かに飲んでいたようなのですが……

やがて……

どうやらピンクレディーらしい。

前になり……

後ろになり……

おじさん、楽しそう……
記憶にございません。夢の中……
他にも一杯画像があるんですけどね、もう無茶苦茶で、皆様にお見せするような代物ではなく……
なお、あんちゃんは独身。すごく素敵な人です。誰かいい人いませんか。
tag: おじょう 松原通_スナック.ぎま 中真水才 駒場28
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