fc2ブログ

「ぼくは写真で世界とつながる」上映会

金城実彫刻展&大城弘明写真展 関連イベントその2

ドキュメンタリー映画上映会
ぼくは写真で世界とつながる〜米田祐二 22歳〜

ぼくは世界と

製作・著作・配給:マザーバード
PD・撮影・構成・編集:貞末麻哉子
制作補:梨木かおり・洪 福貴

日時:6月13日(土)20時 Start
※10時から20時までは同会場で彫刻展+写真展を開催しています。是非早めにおいでくださり、そちらも併せてご覧下されば幸いです。
会場:[金城実彫刻展&大城弘明写真展]会場 M.A.P.
    狛江市岩戸北4-10-7 島田歯科2階 ※小田急線喜多見駅徒歩5分
     ⇒会場アクセス
料金:1,200円
お問い合わせ:03-3489-2246(M.A.Pうぶかた)
 ⇒FBのイベント

撮影スナップ。
米田祐二くんと金城実さん!あ、当ブログでおなじみのごうさんもいる。
祐二くんと実さん

今回、本映画を撮られた貞末麻哉子さんが、ロードショーの2週間前にも関わらず、金城実さんと一緒に観られるならばと、心よく上映を許可して下さいました。ご多忙の中、ご本人自ら会場に駆けつけて、上映して下さいます。
作品の詳細については是非HPをご覧下さい。
 ⇒http://www.motherbird.net/~bokutuna/

【貞末麻哉子さんプロフィール】
制作プロダクション「マザーバード」代表・映画プロデューサー。今回上映のドキュメンタリー映画「ぼくは写真で世界とつながる」では、制作プロデュース・撮影・構成・編集を担当。
1998年、劇映画「ゴンドラ」で脚本と初プロデュースを手掛けて以来、今日まで多くの映画の制作プロデュースを手掛けてきた。10年前にプロデュースした「朋の時間~母たちの季節~」をきっかけに、以後は「障がいのある人たち、家族の人生」をテーマに、障がい当事者、家族(特に母親)の視点から報告している。
《主な作品歴》
1985年 「ゴンドラ」(劇映画)脚本・プロデュース
1992年 「阿賀に生きる」(佐藤真監督作品)東京ロードショーをプロデュース
1993年 「水からの速達」(西山正啓監督作品)をプロデュース
2002年 「朋の時間~母たちの季節~」(西山正啓監督作品)をプロデュース
2011年 「普通に生きる~自立をめざして~」(マザーバード作品)を撮影・制作

tag: 金城実  ごうさん 

南灯寮生とのTwitterでのやりとり

ふたつの告知記事を書いていると…
こんな南灯寮生の呟きを見つけた。

5月25日の19:01の呟き。
いつ削除されてしまうか分からないので、コメントをコピペし、画像は保存しておこう。
・・・・・・・・・・
 寮監
 なんとーに
 女連れ込んでたやっさ

 はい、一発退寮😁

・・・・・・・・・・
寮監さんと寮生、どんな関係なのだろう
僕は返信をした。
何度も寮監さんに相談している。寮生がTwitterにアップした画像は、宇夫方女史が南灯寮に訪れた5月25日、たぶんその日も、一向に進展しないので、様子を聞きに行ったのであろう。寮監さんは、いつも寮生に伝えるとおっしゃるのだが、ちっとも「寮生に伝えた」という返事が帰ってこない。「沖縄の財団が」とか、「何より寮生たちが、勉学も含め東京生活を謳歌したいのに、ここに来てまで沖縄でもない」とか、そんな弁解(?)を繰り返す。あまり乗り気ではない学生たちの気持ちも分かる気がしていたが、でも、時々町でばったり会う寮生を捕まえて聞いてみると、誰も彫刻展のことなど知らないのである。

寮生から返信が来た。
「 50年前ですか?どんな寮だったのだろう? イメージができないですね! 是非お話伺いたいです!」
寮監さんから聞いているのと話が違う。
まだまだ諦めるわけにはいかない。
また、すぐに寮生くんから…
「役員によると、今月の総会で話すそうです!」

tag: 南灯寮  金城実  赤嶺盛浩 

対談「金城実×ふじたあさや」

金城実彫刻展&大城弘明写真展 関連イベントその1

金城実×ふじたあさや
さきじょーぐー(酒上戸)と下戸の対談

日時:6月14日(日)11時 Start
会場:[金城実彫刻展&大城弘明写真展]会場 M.A.P.

    狛江市岩戸北4-10-7 島田歯科2階 ※小田急線喜多見駅徒歩5分
     ⇒会場アクセス

お問い合わせ:03-3489-2246(M.A.Pうぶかた)
 ⇒FBのイベント

tag: 金城実  ふじたあさや