2016年12月30日(金)23時51分
酒菜にMさんが!
【宇夫方路のFBの投稿】
びっくりしました。
映画祭の仕事で遅くなって、ちょっと喜多見の酒菜に。
そうしたら、今まで色々なことで大変お世話になった元沖縄タイムス文芸部長のMさんが、南灯寮の寮監さんと飲んでいらっしゃいました。

Mさんがどういう人かを説明しているとお正月になってしまいます。
Mさんのカテゴリがありますので、もしよろしければそちらをお読み下さい。
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/?tag=真久田巧
【それに対する高山正樹のコメント】
名前を伏せてMさんにした意味がないじゃない。またMさんに叱られる…ww
びっくりしました。
映画祭の仕事で遅くなって、ちょっと喜多見の酒菜に。
そうしたら、今まで色々なことで大変お世話になった元沖縄タイムス文芸部長のMさんが、南灯寮の寮監さんと飲んでいらっしゃいました。

Mさんがどういう人かを説明しているとお正月になってしまいます。
Mさんのカテゴリがありますので、もしよろしければそちらをお読み下さい。
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/?tag=真久田巧
【それに対する高山正樹のコメント】
名前を伏せてMさんにした意味がないじゃない。またMさんに叱られる…ww
tag: 前新出 真久田巧 その他の登場人物 喜多見_居酒屋.酒菜
2016年12月30日(金)21時25分
第3回 沖縄映画祭⑯「高江-森が泣いている」+α
第3回 喜多見と狛江で小さな沖縄映画祭+α 上映作品23
「高江-森が泣いている」
(ドキュメンタリー 64分/2016年)
監督:藤本幸久・影山あさ子
ともかく、見てから…
2016年7月参議院議員通常選挙
沖縄県外からの機動隊導入
「高江住民の会」記者会見
座り込みテント撤去
伊集東村長と与党県議団の懇談
高江N1裏テント集会
早朝の砂利搬入阻止
※映画の詳細が分かるチラシを、この記事の最後に添付しました。
日時:①2月1日(水)10:00~ ②2月5日(日)16:00~
会場:M.A.P.
※2月1日は「高江-森が泣いている」の前に「沖縄の声-山シロ博治」を上映します。
※2月5日は「高江-森が泣いている」上映後、Milk[弥勒]ライブがあります。
【チケット料金】
前売り 1,000円(当日1,200円)
学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
※受付で学生証・保険証等を提示してください。
※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)
⇒オフィシャルサイトのチケット購入ページ
⇒CoRich 直通(PC用)
⇒CoRich 直通(携帯用)
電話でのご予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)
⇒総合案内記事へ
上映作品27(2月1日のみ)
「沖縄の声-山シロ博治」
(ドキュメンタリー 28分/2013年)
制作:森の映画社
「ここは提供用地だ。本来ここに出てくるのはアメリカの警察。なぜ日本の警察が出てくるのか?その理由を答えなさい!」
(※以下2017年1月5日追記)
10月17日(月)の午後、沖縄高江の北部演習場内に張られていた有刺鉄線をペンチで切断したという器物損壊の容疑で山城博治氏は現行犯逮捕された。検察は20日、同容疑で身柄を引き続き拘束する勾留請求を出す。那覇簡易裁判所はこれを却下。しかし那覇地裁が勾留を認め、明けて2017年1月5日現在、山城氏の拘束は続いている。

(2016年6月25日、「昔むかしあったとさ」公演の日に、東中野ポレポレ坐の前にて)
2月5日の+αは…
「Milk[弥勒]ライブ」

【プロフィール】
「みるく」とは、漢字で書くと弥勒。
海の向こうのはるか彼方、ニライカナイという楽園からやって来て、平和で豊かな世の中をもたらすと言われている沖縄の神様です。決して牛乳の事ではありません。
弥勒の世が来ますように。そんな思いでつけた名前です。
今回、是非高江の映画の時に、という申し出を頂きました。
感謝。いったいどんなライブになるのかな、楽しみです。
中村卓哉さんの写真と、Milk[弥勒]の音楽とのコラボ…
Milk[弥勒]の真田弥生さんから、今回のライブについての思いを伺いました!
25年前、沖縄本島の海の美しさにハマって、ダイビングに通い続けたMilk弥生さん。
「ダイビングチームレインボー」を主催している牧志治さんや、山城博治さんと一緒に逮捕された牧師のヨッシーさんたちともお友達です。ライブでは、そうした方々との交流など、貴重なお話をしてくださいます。
たくさんの方の起こしをお待ちしています。
(爽やかな好青年のヨッシーさんは最近保釈となりましたが、誰とも一切連絡がとれず心身とも参っているらしいとのこと。とても心配です、と、弥生さんはおっしゃっています。)
「高江-森が泣いている」
(ドキュメンタリー 64分/2016年)
監督:藤本幸久・影山あさ子
ともかく、見てから…
2016年7月参議院議員通常選挙
沖縄県外からの機動隊導入
「高江住民の会」記者会見
座り込みテント撤去
伊集東村長と与党県議団の懇談
高江N1裏テント集会
早朝の砂利搬入阻止
※映画の詳細が分かるチラシを、この記事の最後に添付しました。
日時:①2月1日(水)10:00~ ②2月5日(日)16:00~
会場:M.A.P.
※2月1日は「高江-森が泣いている」の前に「沖縄の声-山シロ博治」を上映します。
※2月5日は「高江-森が泣いている」上映後、Milk[弥勒]ライブがあります。
【チケット料金】
前売り 1,000円(当日1,200円)
学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
※受付で学生証・保険証等を提示してください。
※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)
⇒オフィシャルサイトのチケット購入ページ
⇒CoRich 直通(PC用)
⇒CoRich 直通(携帯用)
電話でのご予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)
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上映作品27(2月1日のみ)
「沖縄の声-山シロ博治」
(ドキュメンタリー 28分/2013年)
制作:森の映画社
「ここは提供用地だ。本来ここに出てくるのはアメリカの警察。なぜ日本の警察が出てくるのか?その理由を答えなさい!」
(※以下2017年1月5日追記)
10月17日(月)の午後、沖縄高江の北部演習場内に張られていた有刺鉄線をペンチで切断したという器物損壊の容疑で山城博治氏は現行犯逮捕された。検察は20日、同容疑で身柄を引き続き拘束する勾留請求を出す。那覇簡易裁判所はこれを却下。しかし那覇地裁が勾留を認め、明けて2017年1月5日現在、山城氏の拘束は続いている。

(2016年6月25日、「昔むかしあったとさ」公演の日に、東中野ポレポレ坐の前にて)
2月5日の+αは…
「Milk[弥勒]ライブ」

【プロフィール】
「みるく」とは、漢字で書くと弥勒。
海の向こうのはるか彼方、ニライカナイという楽園からやって来て、平和で豊かな世の中をもたらすと言われている沖縄の神様です。決して牛乳の事ではありません。
弥勒の世が来ますように。そんな思いでつけた名前です。
今回、是非高江の映画の時に、という申し出を頂きました。
感謝。いったいどんなライブになるのかな、楽しみです。
中村卓哉さんの写真と、Milk[弥勒]の音楽とのコラボ…
Milk[弥勒]の真田弥生さんから、今回のライブについての思いを伺いました!
25年前、沖縄本島の海の美しさにハマって、ダイビングに通い続けたMilk弥生さん。
「ダイビングチームレインボー」を主催している牧志治さんや、山城博治さんと一緒に逮捕された牧師のヨッシーさんたちともお友達です。ライブでは、そうした方々との交流など、貴重なお話をしてくださいます。
たくさんの方の起こしをお待ちしています。
(爽やかな好青年のヨッシーさんは最近保釈となりましたが、誰とも一切連絡がとれず心身とも参っているらしいとのこと。とても心配です、と、弥生さんはおっしゃっています。)
2016年12月30日(金)20時36分
第3回 沖縄映画祭⑮「琉球舞踊と三線を体験してみよう」
第3回 喜多見と狛江で小さな沖縄映画祭+α 特別企画2
「琉球舞踊と三線を体験してみよう」
今年もやります!
※画像は前回の様子(会場はM.A.P.)


日時:1月31日(火)13:00~16:30
※時間内にいつでもお越しください。入退場も自由です!
会場:狛江中央公民館 和室
指導:宇夫方 路(うぶかた みち)

玉城流喜納の会関東支部 関りえ子琉球舞踊研究所所属
平成8年 琉球新報琉球古典芸能コンクール舞踊部門新人賞受賞
平成11年 琉球新報琉球古典芸能コンクール舞踊部門優秀賞受賞
平成15年 琉球新報琉球古典芸能コンクール舞踊部門最高賞受賞
平成20年 教師免許取得
《主な出演》
沖縄県人会主催沖縄フェスティバル
夏川りみコンサート(新宿コマ)
JTB主宰「社のにぎわい(コンベンションホール)」
「かりゆし芸能公演(沖縄郷土芸能芸場)」
中国福建省、スペインなど国内外の公演に参加
他、多数。
【チケット料金】
前売り 1,000円(当日1,200円)
学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
※受付で学生証・保険証等を提示してください。
※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)
⇒オフィシャルサイトのチケット購入ページ
⇒CoRich 直通(PC用)
⇒CoRich 直通(携帯用)
電話でのご予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)
⇒総合案内記事へ
「琉球舞踊と三線を体験してみよう」
今年もやります!
※画像は前回の様子(会場はM.A.P.)




日時:1月31日(火)13:00~16:30
※時間内にいつでもお越しください。入退場も自由です!
会場:狛江中央公民館 和室
指導:宇夫方 路(うぶかた みち)


玉城流喜納の会関東支部 関りえ子琉球舞踊研究所所属
平成8年 琉球新報琉球古典芸能コンクール舞踊部門新人賞受賞
平成11年 琉球新報琉球古典芸能コンクール舞踊部門優秀賞受賞
平成15年 琉球新報琉球古典芸能コンクール舞踊部門最高賞受賞
平成20年 教師免許取得
《主な出演》
沖縄県人会主催沖縄フェスティバル
夏川りみコンサート(新宿コマ)
JTB主宰「社のにぎわい(コンベンションホール)」
「かりゆし芸能公演(沖縄郷土芸能芸場)」
中国福建省、スペインなど国内外の公演に参加
他、多数。
【チケット料金】
前売り 1,000円(当日1,200円)
学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
※受付で学生証・保険証等を提示してください。
※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)
⇒オフィシャルサイトのチケット購入ページ
⇒CoRich 直通(PC用)
⇒CoRich 直通(携帯用)
電話でのご予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)
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2016年12月30日(金)20時27分
第3回 沖縄映画祭⑭「シネマ組踊“執心鐘入”」+α
第3回 喜多見と狛江で小さな沖縄映画祭+α 上映作品22
「シネマ組踊“執心鐘入”」
(55分/2015年)
監督:大城直也
沖縄県外初上映!
“組踊”とは、沖縄の歌舞伎・狂言ともいうべき歌と踊りと音楽からなる琉球王朝の古典歌舞劇。今から約300年前、玉城朝薫が創始したとされる…
ここまでは“二童敵打”と同じ。1719年、重陽の宴で初めて演じられたことも同じ。
美少年として名高い中城若松は、言い寄って来る女を振り切って寺の鐘の中に身を隠す。追ってきた女は鐘にまとわりつき、ついには執着のあまり鬼女へと変身する…
いわゆる安珍と清姫の物語から生まれた「道成寺物」のひとつである。
⇒2009年11月17日のブログ「組踊“執心鐘入”考」




原作:玉城朝薫
舞台監督:宮城能鳳
出演:金城真次 佐辺良和 宇座仁一 親泊久玄 新垣悟 阿嘉修
地揺:新垣俊道 仲村逸夫 喜納吏一 池間北斗 入嵩西諭 大濱麻未 久志大樹
① 日時:1月31日(火)10:00~
① 会場:狛江中央公民館 講座室
② 日時:2月5日(日)10:00~
② 会場:M.A.P.
※“執心鐘入”が「道成寺物」のひとつだということ、つまり沖縄の組踊と大和芸能には深い関係がありました。そこで1月31日の+αは、日舞と琉球舞踊とはどんな違いがあるのか、かつて花柳紀寿郎の内弟子でもあった宇夫方路が、琉球舞踊と日舞の両方を踊ってお見せする企画にしてみました。さて、如何なりますことやら。お楽しみに!
そして2月5日の+αとして、眞境名正憲先生がトークに来てくださることになりました!
※本記事の後ろに、沖縄舞踊界若手No1、沖縄の玉三郎の呼び声高い佐辺良和さん(シネマ組踊でも最後に鬼に変貌する[宿の女]を演じています)から届いたメッセージを掲載しました。
【眞境名正憲先生のプロフィール】
1956年琉球大学在学中に阿波連本啓、後に眞境名由康に師事し組踊と琉球舞踊を学ぶ。沖縄タイムス芸術選賞「琉舞大賞」受賞。沖縄県「文化功労者表彰」。眞境名由康組踊会長・宗家眞境名本流眞薫会会長・男性舞踊家「飛輪の会」会長・沖縄県ユネスコ協会副会長・伝統組踊保存会会長。
※因みに、伝統組踊保存会の副会長は、人間国宝の宮城能鳳、照喜名朝一のご両名。あらためて、瀬底先生(ご本名)って、ホントに偉いんですね!(宇夫方路)
M.A.P.と眞境名正憲先生との繋がりは、タグ「瀬底正憲」の記事一覧をお読みください。
※2015年7月、エコルマホール10周年記念の組踊公演の一座を率いてきたのも眞境名先生でした。
⇒タグ「瀬底正憲」の記事一覧
【チケット料金】
前売り 1,000円(当日1,200円)
学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
※受付で学生証・保険証等を提示してください。
※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)
⇒オフィシャルサイトのチケット購入ページ
⇒CoRich 直通(PC用)
⇒CoRich 直通(携帯用)
※介助の方と御同伴の場合は、お二人で一人分の料金、またはチケット1枚
(なおM.A.P.会場は車椅子の対応が出来ていません。お問合せください。)
電話でのご予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)
⇒総合案内記事へ
「シネマ組踊“執心鐘入”」
(55分/2015年)
監督:大城直也
沖縄県外初上映!
“組踊”とは、沖縄の歌舞伎・狂言ともいうべき歌と踊りと音楽からなる琉球王朝の古典歌舞劇。今から約300年前、玉城朝薫が創始したとされる…
ここまでは“二童敵打”と同じ。1719年、重陽の宴で初めて演じられたことも同じ。
美少年として名高い中城若松は、言い寄って来る女を振り切って寺の鐘の中に身を隠す。追ってきた女は鐘にまとわりつき、ついには執着のあまり鬼女へと変身する…
いわゆる安珍と清姫の物語から生まれた「道成寺物」のひとつである。
⇒2009年11月17日のブログ「組踊“執心鐘入”考」








原作:玉城朝薫
舞台監督:宮城能鳳
出演:金城真次 佐辺良和 宇座仁一 親泊久玄 新垣悟 阿嘉修
地揺:新垣俊道 仲村逸夫 喜納吏一 池間北斗 入嵩西諭 大濱麻未 久志大樹
① 日時:1月31日(火)10:00~
① 会場:狛江中央公民館 講座室
② 日時:2月5日(日)10:00~
② 会場:M.A.P.
※“執心鐘入”が「道成寺物」のひとつだということ、つまり沖縄の組踊と大和芸能には深い関係がありました。そこで1月31日の+αは、日舞と琉球舞踊とはどんな違いがあるのか、かつて花柳紀寿郎の内弟子でもあった宇夫方路が、琉球舞踊と日舞の両方を踊ってお見せする企画にしてみました。さて、如何なりますことやら。お楽しみに!
そして2月5日の+αとして、眞境名正憲先生がトークに来てくださることになりました!
※本記事の後ろに、沖縄舞踊界若手No1、沖縄の玉三郎の呼び声高い佐辺良和さん(シネマ組踊でも最後に鬼に変貌する[宿の女]を演じています)から届いたメッセージを掲載しました。
1956年琉球大学在学中に阿波連本啓、後に眞境名由康に師事し組踊と琉球舞踊を学ぶ。沖縄タイムス芸術選賞「琉舞大賞」受賞。沖縄県「文化功労者表彰」。眞境名由康組踊会長・宗家眞境名本流眞薫会会長・男性舞踊家「飛輪の会」会長・沖縄県ユネスコ協会副会長・伝統組踊保存会会長。
※因みに、伝統組踊保存会の副会長は、人間国宝の宮城能鳳、照喜名朝一のご両名。あらためて、瀬底先生(ご本名)って、ホントに偉いんですね!(宇夫方路)
M.A.P.と眞境名正憲先生との繋がりは、タグ「瀬底正憲」の記事一覧をお読みください。
※2015年7月、エコルマホール10周年記念の組踊公演の一座を率いてきたのも眞境名先生でした。
⇒タグ「瀬底正憲」の記事一覧
【チケット料金】
前売り 1,000円(当日1,200円)
学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
※受付で学生証・保険証等を提示してください。
※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)
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※介助の方と御同伴の場合は、お二人で一人分の料金、またはチケット1枚
(なおM.A.P.会場は車椅子の対応が出来ていません。お問合せください。)
電話でのご予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)
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2016年12月30日(金)19時27分
第3回 沖縄映画祭⑬「沖縄の母たち」+「ある沖縄女性の物語」
第3回 喜多見と狛江で小さな沖縄映画祭+α 上映作品21&28
「沖縄の母たち」(ドキュメンタリー 30分/1970年) 監督:大島善助
本土復帰直前の沖縄の困難な生活の中で、子どもの教育に心を砕き、子どもに未来をかける母親たちの姿。

「ある沖縄女性の物語」
(ドキュメンタリー35分/2001年) 監督:松本真紀子
米兵と結婚して海を渡ったある沖縄女性の半生

沖縄女性と米兵の結婚、7万組とも言われている。戦後沖縄女性の多くが米軍人と結婚してアメリカに渡った。その一人、ハル子さんを取材したドキュメンタリー。
沖縄の中での差別。
子供が産めなければ結婚をあきらめなければならない沖縄社会。
白人兵との結婚と黒人兵との結婚の違い。
沖縄の歌三線や琉球舞踊はウチナーンチュとしてのアイデンティティー。
短編なので一本では上映が難しく、また沖縄女性と米兵の結婚という題材を扱った作品が極めてめずらしく、セットにできる作品が見つからなかった。それらが原因で、今まで取り上げることが出来ずにきた。しかし今回、「沖縄の母たち」というカップリングの作品が見つかって、上映が可能になった。
短編だが、そしてハル子さんの笑顔は屈託のないが
考えさせられることは多く、そして重い。
映画祭だからこそ、こうした単発上映の難しい作品の上映が可能なのだと、あらためて思っている。
日時:1月30日(月)12:30~
会場:M.A.P.
【チケット料金】
前売り 1,000円(当日1,200円)
学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
※受付で学生証・保険証等を提示してください。
※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)
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「沖縄の母たち」(ドキュメンタリー 30分/1970年) 監督:大島善助
本土復帰直前の沖縄の困難な生活の中で、子どもの教育に心を砕き、子どもに未来をかける母親たちの姿。

「ある沖縄女性の物語」
(ドキュメンタリー35分/2001年) 監督:松本真紀子
米兵と結婚して海を渡ったある沖縄女性の半生

沖縄女性と米兵の結婚、7万組とも言われている。戦後沖縄女性の多くが米軍人と結婚してアメリカに渡った。その一人、ハル子さんを取材したドキュメンタリー。
沖縄の中での差別。
子供が産めなければ結婚をあきらめなければならない沖縄社会。
白人兵との結婚と黒人兵との結婚の違い。
沖縄の歌三線や琉球舞踊はウチナーンチュとしてのアイデンティティー。
短編なので一本では上映が難しく、また沖縄女性と米兵の結婚という題材を扱った作品が極めてめずらしく、セットにできる作品が見つからなかった。それらが原因で、今まで取り上げることが出来ずにきた。しかし今回、「沖縄の母たち」というカップリングの作品が見つかって、上映が可能になった。
短編だが、そしてハル子さんの笑顔は屈託のないが
考えさせられることは多く、そして重い。
映画祭だからこそ、こうした単発上映の難しい作品の上映が可能なのだと、あらためて思っている。
日時:1月30日(月)12:30~
会場:M.A.P.
【チケット料金】
前売り 1,000円(当日1,200円)
学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
※受付で学生証・保険証等を提示してください。
※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)
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2016年12月30日(金)13時44分
第3回 沖縄映画⑫「沖縄の民」
今映画祭で、沖縄戦を扱った唯一の映画です。
沖縄に関する映画で、今我々が上映できるもっとも古い映画です。
M.A.P.がずっとこだわってきた対馬丸のことも扱われている映画です。
つまりこの映画がなければ、本映画祭は成立しない、そんなにプログラムです。
第3回 喜多見と狛江で小さな沖縄映画祭+α 上映作品20
「沖縄の民」
(96分/1956年 日活)
監督:古川卓巳
凄絶な砲火を浴びながら敢然と闘った沖縄の人々の姿を
セミ・ドキュメンタリーに描く世紀の悲壮大作

(C)日活
左幸子がスコブル可愛いのです。不謹慎ですが。
キャスト
佐敷真知子=左幸子
豊平政男=安井昌二
太田光一=長門裕之
佐敷マリ子=高友子
佐敷フサ子=桂典子
野村校長=信欣三
夜襲の少尉=二谷英明
福地一郎=金子信雄
甘藷掘りの兵隊=西村晃
スチュアート中尉=岡田真澄
他

(C)日活
昭和十九年、沖縄決戦を前に、内地への集団児童疎開が始まる。
沖縄市の国民学校の教師、佐敷真知子は児童の父兄を説得する。
そして、疎開船ツシマ丸は那覇の埠頭を出発するのだが…

(C)日活
日時:①1月30日(月)10:00~ ②2月2日(木)13:00~
会場:M.A.P.
【チケット料金】
前売り 1,000円(当日1,200円)
学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
※受付で学生証・保険証等を提示してください。
※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)
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電話でのご予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)
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沖縄に関する映画で、今我々が上映できるもっとも古い映画です。
M.A.P.がずっとこだわってきた対馬丸のことも扱われている映画です。
つまりこの映画がなければ、本映画祭は成立しない、そんなにプログラムです。
第3回 喜多見と狛江で小さな沖縄映画祭+α 上映作品20
「沖縄の民」
(96分/1956年 日活)
監督:古川卓巳
凄絶な砲火を浴びながら敢然と闘った沖縄の人々の姿を
セミ・ドキュメンタリーに描く世紀の悲壮大作

(C)日活
左幸子がスコブル可愛いのです。不謹慎ですが。
キャスト
佐敷真知子=左幸子
豊平政男=安井昌二
太田光一=長門裕之
佐敷マリ子=高友子
佐敷フサ子=桂典子
野村校長=信欣三
夜襲の少尉=二谷英明
福地一郎=金子信雄
甘藷掘りの兵隊=西村晃
スチュアート中尉=岡田真澄
他

(C)日活
昭和十九年、沖縄決戦を前に、内地への集団児童疎開が始まる。
沖縄市の国民学校の教師、佐敷真知子は児童の父兄を説得する。
そして、疎開船ツシマ丸は那覇の埠頭を出発するのだが…

(C)日活
日時:①1月30日(月)10:00~ ②2月2日(木)13:00~
会場:M.A.P.
【チケット料金】
前売り 1,000円(当日1,200円)
学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
※受付で学生証・保険証等を提示してください。
※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)
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2016年12月30日(金)13時08分
第3回 沖縄映画⑪「大魂込み」+「池間アッチャー記」
第3回 喜多見と狛江で小さな沖縄映画祭+α 上映作品18&19
80年代 実験映画の匂いがする…
そう書いた後に、比嘉賢多監督から各作品についての説明が届いた。せっかくだから、それはそのまま掲載することにする。「実験映画の匂い」というのも、あながち間違いではなさそうだ。そう思ったから、それもそのままにしておこう…
「大魂込み」※字幕付きで上映します。
(17分/2015年) 監督:比嘉賢多

戦後70年を記念して沖縄摩文仁で開催された美術展に制作された映像。この地で多くの尊い命が奪われたが、そのことを伝える戦争体験者は誰もいなくなるだろう。亡くなった者の声を聞き取ろうとする気配のような映像だ。沖縄風土の持つエネルギーと平和への願いを織り交ぜ て表現したポエムアートである。(東京ビデオフェスティバル)
一見何の変哲もない沖縄の風景を見ていると、激戦地だった頃の記憶が匂い立つことが稀にある。「大魂込み」は「亡き者の証言」、つまり声「亡き」証言であり、死者に限りなく接近したいという作家自身の欲望が色濃く反映された個人映画である。尚、大魂(ウフマブイ)とは制作者の造語であり、いわゆる生きているものが何かの拍子に落とすマブイとは違い、落とすと二度と肉体に帰ることはない「命」を意味する。(比嘉賢多)
「池間アッチャー記」※字幕付きで上映します。
(29分/2016年) 監督:比嘉賢多

沖縄県宮古島北西1.5キロに位置する池間島。1人の小説家が、民俗学の研究で池間島を訪れた若いドキュメンタリー監督を主人公とした小説の執筆を行っている。民俗学的好奇心から後ろめたさもなくキャメラを回し島の人と関わる主人公を描くために、作家も同じように島にキャメラを向け、祭祀を行うと時以外は禁断でもある神々の住む森へと足を運ぶが…池間島の空気と亜熱帯の日差しがまぶしく気だるい、記述型歩行映像詩。(比嘉賢多)
日時:①1月29日(日)16:00~ ②2月2日(木)16:00~
会場:M.A.P.
※1月29日の上映後には、スカイプ中継による比嘉賢多監督のトークショーがあります!
(1月29日のスカイプトークショーは手話通訳付きです)
※2月2日の上映後には監督トークはありませんが、高山正樹が何か考えているらしい…
【チケット料金】
前売り 1,000円(当日1,200円)
学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
※受付で学生証・保険証等を提示してください。
※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)
⇒オフィシャルサイトのチケット購入ページ
⇒CoRich 直通(PC用)
⇒CoRich 直通(携帯用)
電話でのご予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)
⇒総合案内記事へ
比嘉賢多の経歴
1991 沖縄県県浦添市生まれ
2014 和光大学表現学部総合文化学科卒業
2014 「沖縄/大和」PFFアワード2014(東京、京都、大阪、福岡)
2014 「沖縄/大和」なら国際映画祭2014 NARA-WAVE部門 最優秀作品賞(奈良)
2014 「沖縄/大和」京都国際学生映画祭映画祭2014(京都)
2015 「沖縄/大和」座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル2015(東京)
2015 「大魂込み」沖縄戦後70年美術プロジェクト すでぃる(沖縄県糸満市摩文仁)
2016 「池間アッチャー記」現在線−自・事・地の映像祭−(東京)
2016 「命火」Mabuni Peace Project 2016(沖縄県糸満市摩文仁)
2016 「ドキュメンタリーとは何か/映像による沖縄の表象」(沖縄タイムス全12回連載)
“喜多見と狛江の小さな映画祭”のないのが気に入らないが、許してやろう。
比嘉賢多と共に、我が映画祭も、もっと認知されなければいけないということ。
この「経歴」がこの先、どう積み重なっていくのか…
そして、比嘉賢多には鬼才の匂いがする…
(文責:高山正樹)
80年代 実験映画の匂いがする…
そう書いた後に、比嘉賢多監督から各作品についての説明が届いた。せっかくだから、それはそのまま掲載することにする。「実験映画の匂い」というのも、あながち間違いではなさそうだ。そう思ったから、それもそのままにしておこう…
「大魂込み」※字幕付きで上映します。
(17分/2015年) 監督:比嘉賢多

戦後70年を記念して沖縄摩文仁で開催された美術展に制作された映像。この地で多くの尊い命が奪われたが、そのことを伝える戦争体験者は誰もいなくなるだろう。亡くなった者の声を聞き取ろうとする気配のような映像だ。沖縄風土の持つエネルギーと平和への願いを織り交ぜ て表現したポエムアートである。(東京ビデオフェスティバル)
一見何の変哲もない沖縄の風景を見ていると、激戦地だった頃の記憶が匂い立つことが稀にある。「大魂込み」は「亡き者の証言」、つまり声「亡き」証言であり、死者に限りなく接近したいという作家自身の欲望が色濃く反映された個人映画である。尚、大魂(ウフマブイ)とは制作者の造語であり、いわゆる生きているものが何かの拍子に落とすマブイとは違い、落とすと二度と肉体に帰ることはない「命」を意味する。(比嘉賢多)
「池間アッチャー記」※字幕付きで上映します。
(29分/2016年) 監督:比嘉賢多

沖縄県宮古島北西1.5キロに位置する池間島。1人の小説家が、民俗学の研究で池間島を訪れた若いドキュメンタリー監督を主人公とした小説の執筆を行っている。民俗学的好奇心から後ろめたさもなくキャメラを回し島の人と関わる主人公を描くために、作家も同じように島にキャメラを向け、祭祀を行うと時以外は禁断でもある神々の住む森へと足を運ぶが…池間島の空気と亜熱帯の日差しがまぶしく気だるい、記述型歩行映像詩。(比嘉賢多)
日時:①1月29日(日)16:00~ ②2月2日(木)16:00~
会場:M.A.P.
※1月29日の上映後には、スカイプ中継による比嘉賢多監督のトークショーがあります!
(1月29日のスカイプトークショーは手話通訳付きです)
※2月2日の上映後には監督トークはありませんが、高山正樹が何か考えているらしい…
【チケット料金】
前売り 1,000円(当日1,200円)
学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
※受付で学生証・保険証等を提示してください。
※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)
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電話でのご予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)
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比嘉賢多の経歴
1991 沖縄県県浦添市生まれ
2014 和光大学表現学部総合文化学科卒業
2014 「沖縄/大和」PFFアワード2014(東京、京都、大阪、福岡)
2014 「沖縄/大和」なら国際映画祭2014 NARA-WAVE部門 最優秀作品賞(奈良)
2014 「沖縄/大和」京都国際学生映画祭映画祭2014(京都)
2015 「沖縄/大和」座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル2015(東京)
2015 「大魂込み」沖縄戦後70年美術プロジェクト すでぃる(沖縄県糸満市摩文仁)
2016 「池間アッチャー記」現在線−自・事・地の映像祭−(東京)
2016 「命火」Mabuni Peace Project 2016(沖縄県糸満市摩文仁)
2016 「ドキュメンタリーとは何か/映像による沖縄の表象」(沖縄タイムス全12回連載)
“喜多見と狛江の小さな映画祭”のないのが気に入らないが、許してやろう。
比嘉賢多と共に、我が映画祭も、もっと認知されなければいけないということ。
この「経歴」がこの先、どう積み重なっていくのか…
そして、比嘉賢多には鬼才の匂いがする…
(文責:高山正樹)
tag: 手話
2016年12月30日(金)10時07分
第3回 沖縄映画祭⑩「沖縄/大和」
第3回 喜多見と狛江で小さな沖縄映画祭+α 上映作品17
「沖縄/大和」※字幕付きで上映します。
(ドキュメンタリー 99分/2014年)
監督:比嘉賢多
「沖縄」と「大和」の間にあるラインとは何か…


前回の沖縄映画祭の告知記事で、僕は「本当に比嘉賢多は揺れ動いているのだろうか」と書いた。その結論は出ていない。しかし、あれから1年経って、比嘉賢多はもうこの作品の傍らにはいないような気がする。
一年前は、映画から透けて見えてくる比嘉賢多がやけに気になっていたのだが、たぶん今回は、ゆっくりと映画そのものと対話ができるのではないかと楽しみにしている。
※本作品は、聴覚障がい者のために字幕付きで上映されます。
(難しいウチナーグチにだけ付けた字幕ではありません。)
また、この回は特に+αイベントはありませんが、会場には手話の出来る実行委員がいます。安心してお越しください。
日時:1月29日(日)13:00~
会場:M.A.P.
【チケット料金】
前売り 1,000円(当日1,200円)
学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
※受付で学生証・保険証等を提示してください。
※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)
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「沖縄/大和」※字幕付きで上映します。
(ドキュメンタリー 99分/2014年)
監督:比嘉賢多
「沖縄」と「大和」の間にあるラインとは何か…
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前回の沖縄映画祭の告知記事で、僕は「本当に比嘉賢多は揺れ動いているのだろうか」と書いた。その結論は出ていない。しかし、あれから1年経って、比嘉賢多はもうこの作品の傍らにはいないような気がする。
一年前は、映画から透けて見えてくる比嘉賢多がやけに気になっていたのだが、たぶん今回は、ゆっくりと映画そのものと対話ができるのではないかと楽しみにしている。
(文責:高山正樹)
※本作品は、聴覚障がい者のために字幕付きで上映されます。
(難しいウチナーグチにだけ付けた字幕ではありません。)
また、この回は特に+αイベントはありませんが、会場には手話の出来る実行委員がいます。安心してお越しください。
日時:1月29日(日)13:00~
会場:M.A.P.
【チケット料金】
前売り 1,000円(当日1,200円)
学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
※受付で学生証・保険証等を提示してください。
※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)
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tag: 手話
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