喜多見と狛江の小さな映画祭が出張上映会します!

緊急告知!
喜多見と狛江の小さな映画祭 出張上映会
「圧殺の海」を見る


2017年2月21日火曜日、高円寺Grainにて!
14時から「圧殺の海-沖縄・辺野古」
19時
から「圧殺の海 第2章『辺野古』」
料金はどちらの回も1,500円1ドリンク付き


どちらの回でも琉球舞踊をご披露します。
舞踊:宇夫方路 地謡:高山正樹

 ⇒FBのイベントページ

Grain
グレインマップ

住所:東京都杉並区高円寺北3-22-4
U.Kビル2階(JR高円寺駅北口、中通り商店街、中華料理「成都」2階)
TEL&FAX:03-6383-0440

M.A.P.(ご予約・お問合せ)
TEL:03-3489-2246(M.A.P.担当うぶかた)
FAX:03-3489-2279
Mail:mpro@mbh.nifty.com

出張上映会チラシ

第5回M.A.P.発表会“沖縄の歌と踊りとその仲間たち”

今年は年明けにやることになりました。
沖縄の歌と踊りとその仲間たち
でも、この名前でやるのはこれが最後かな。

【日時】 2017年2月19日(日)15時開演 (開場は30分前)
【会場】 狛江市西河原公民館 3階多目的ホール
【料金】 1,000円!


ゲゲゲ!有料なの!

【出演】
 M.A.P.琉球舞踊教室
 M.A.P.安冨祖流三線教室
 M.A.P.三線教室初心者クラス・子供クラス
 玉城流喜天の会 宇夫方路琉球舞踊研究所

 歌三線指導:川崎仙子(安冨祖流絃声会 師範)
 司会:高山正樹

変わらないのは頼りになるスタッフさんです。
(スタッフさんへの感謝の気持ち、それも大きな理由のひとつ、かな…)


【スタッフ】
 照明:龍前正夫舞台照明研究所
 音響:渡辺禎史

取り急ぎの告知でした。

その後、こんなチラシを作って配りました。

発表会2017チラシ
いつものようなチラシを作るのも、これが最後かもしれません…

※2月13日、さらに情報更新!
※そして2月16日、えぐさゆうこさんのライブが決定!

【プログラム】
 第一部(琉球舞踊教室生徒の発表の部)
  斉唱(かぎやで風節※アイちゃんが踊ります、ぐいん節、辺野喜節)
  四つ竹
  綛掛(かしかき)
  谷茶前(たんちゃめー)
  貫花(ぬちばな)
  加那ヨー(かなよー)
  上り口説(ぬぶいくどぅち)
  海のチンボーラー
 第二部
  三線演奏 ※初心者クラス・子供クラス
  ミニライブ“奄美の唄” 歌のゲスト:えぐさゆうこ サポート:江草啓太(Piano) 
  ウチナーグチによる昔話
  「とぅ ムカデ(んかじ)とぅ 矮鶏(たうちー)」 朗読:高山正樹
  諸屯〇〇〇〇〇●踊り:宇夫方路 ●唄三線:川崎仙子
  仲里節〇〇〇〇●踊り:濱田ひろみ、新井奏恵 ●唄三線:寺本さやか
  高平良万歳〇〇●踊り:関堯之
  太鼓ばやし〇〇●踊り:宇夫方路、関優子 ●唄三線:鈴木雄介、高山正樹

当日会場では沖縄物産展を開催します!
また可動客席を使用せず、平土間で開催。車椅子もOKです。
  ※介助が必要な方はお二人で1,000円です。

tag: 濱田ひろみ  琉球舞踊 

甘い政治と選挙のお話 with 座間宮ガレイ

貸小屋企画ですが。
取り急ぎ。
こんなの、やるらしい。
zamamiyagarei

[バレンタインスペシャル企画]
~甘い政治と選挙のお話 with 座間宮ガレイ~
主催: 緑のハーモニー調布

日時:2月14日(火)19:00~
会場:M.A.P.

  (小田急線喜多見駅徒歩5分)
  狛江市岩戸北4-10-7-2F 島田歯科の2階
  ⇒会場アクセス
参加費:1,000円

【座間宮ガレイ プロフィール】
ハンドルネーム:座間宮ガレイ
生年月日:昭和52年7月出身:石川県小松市
最終学歴:早稲田大学法学部中退
職業:ブロガー、ディレクター、放送作家、ウェブプロデューサー、お勉強会講師など。
著書:「一億総選挙革命」
講演実績:2015年から通算200回以上。全47都道府県。

講演内容について、座間宮氏本人はこういうふうに説明している。

☆選挙お勉強会「おっかなびっくり編」
おっかなびっくり層(私の造語、政治や選挙におっかなびっくりな人たち)向けのお勉強会です。「選挙や政治の知識があまりないけど無関心ではないんです」という多くの人たちに安心して聞いていただいている内容となっています。もちろん笑いありの楽しいお勉強会です。お子さん連れの方が安心して参加していただけるように、子どもが泣いても走り回っても全く問題ありません。

☆選挙お勉強会「ガッツリ編」
ガッツリ層(私の造語、政治や選挙の知識を持ち積極的に関わろうとしている人たち)向けのお勉強会です。情勢やデータをふんだんに用いて未来について考え、準備するお勉強会です。特に「地域性」と「リアルタイム性」に力を入れてお話いたします。もちろん笑いありの楽しいお勉強会です。

※どちらとも最新の選挙情勢をデータで踏まえて解説します


さて、今回はどうなるのだろう?
主催者から来たご案内は次のようなもの。千代田区長選挙は終わったけれど。

今年はメディアで話題の東京都議選、代理戦争と言われる千代田区長選挙を始め、私達の廻りに今年も5つの選挙があります。しかし、身近なはずの都議選選挙でさえ候補者の顔がさっぱり判らず、小池都知事の顔ばかり見える毎日です。
なんかおかしく、ありませんか?
選挙とは、政治とはなんだろう?難しくてわからない、と思っている貴方!
座間宮ガレイさんが、優しくあまく?教えてくれます。
まずは、話しを聞きにいらして下さい。

「原発対話の会」Vol.18は口外できない?

「原発対話の会」Vol.18
半谷輝己のここだけの話


ここでしか聞けない本当の話
はたして何が飛び出すのだろう

貴方は洗脳されずに帰れるのか…

SNSでの拡散禁止?
そこまで話していいのかい!


※半谷輝己さんから、ちょっとおとなしい(笑)告知コピーが届きました。
福島県で6年間、放射能健康相談員をやっていた地域メディエータが語る福島第一原発事故の真実!
福島県民は何を求めているのか?
本当の問題は何なのか?


メディエータとは仲介者のこと。媒介者とか調停者とかまとめ役とか、また橋渡し役といった意味もある。にもかかわらず、半谷氏は「フクシマ危険!」という人々から、トンデモ扱いされている。ふむ。半谷さんはバリバリの反原発(本人談)なんですけどね。
まあまあともかくね、まずは氏の話をじっくり聞いてみませんか?レッテル貼るのはそれからでも遅くないではありませんか!今回は僕らが橋渡し役です。

●日時:2月11日(土) 14時 Start (開場30分前)
●参加費:1,000円

  ※17時頃から、そのまま懇親会へ突入!
   ますますここでしか聞けない話をつまみに
   やいのやいの、喧々諤々いつもの如く。
   (費用は別途参加費をお願いします。お1人様1,000〜2,000円くらい)

●会場:M.A.P. 03-3489-2246
  (小田急線喜多見駅徒歩5分)
  狛江市岩戸北4-10-7-2F 島田歯科の2階
  ⇒会場アクセス

主催:原発対話の会
 ⇒FBのグループページ
 ⇒FBのイベントページ

【半谷輝己(はんがい・てるみ)氏プロフィール】
半谷輝己氏地域メディエータ/工学修士/BENTON Inc.代表取締役
1962年、福島県双葉町生まれ。
民間企業の研究機関で抗菌剤の合成を研究したのち、脱サラ。福島県葛尾村にて学習塾BENTON SCHOOLを立ち上げ、田村市船引町の駅前再開発を担う。
原発事故後は、科学的な専門知識を地域住民へとわかりやすく伝える「地域メディエータ」として、たむらと子どもたちの未来を考える会(AFTC)副代表、伊達市放射能健康相談窓口相談員、東京大学科学技術インタープリター養成プログラム招待講師などを歴任。数多くの講演会や勉強会、ツイッターなどSNSでの情報提供、メディアへの寄稿などを通じて、故郷・福島の再生と復興のために尽力中。
異なるリスクを比較出来るだけでなく埋もれがちな小さいリスクを数値化、弱者のための科学と言われる規制科学のツールである損失余命をまとめた「それで寿命は何秒縮む?」が昨年出版されている。外に、半井紅太郎の名で自伝的小説『ベントン先生のチョコボール』(朝日新聞出版)、絵画など発表している。
2016年、BENTON SCHOOL東京・荒川校を設立。

続きを読む

矢野ゆたかキューバ駆け足旅行記

矢野ゆたかキューバ報告会
「駆け足旅行記 キューバの歴史と今」

共催:小野寺とおる

日時:2月7日(火)19:00~
会場:M.A.P.

  (小田急線喜多見駅徒歩5分)
  狛江市岩戸北4-10-7-2F 島田歯科の2階
  ⇒会場アクセス
参加費:1,000円

【タイムスケジュール】
18:30 開場
19:00 小野寺とおるによるキューバ入門講座
19:15 矢野ゆたかスライドトーク
    「駆け足旅行記 キューバの歴史と今」
20:30 質疑応答(司会:高山正樹)
21:00 懇親会(費用別途お安くね)

矢野ゆたか【矢野 裕(やの ゆたか)プロフィール】
1946年東京都世田谷区生まれ。70年早稲田大学法学部卒業後、判例時報社に入社。75年狛江市議会議員に初当選。以後6期21年務める。96年市民団体の要請を受け、狛江市長選挙に立候補し当選。以降市民団体や日本共産党で構成される「豊かな狛江をつくる市民の会」を母体に、4期16年狛江市長を務め、東京都 市区長会副会長などを歴任。2013年より全国革新懇代表世話人。



そっと追記…
特定の政治家を崇め奉ったり、口汚い言葉でレッテル貼ったり、そんな市民からの卒業!
…なんてことを言うから、右からも左からも嫌われるのです。

tag: 矢野裕  小野寺通 

高橋美香スライドトーク「パレスチナに生きる人びと」と…

「パレスチナに生きる人びと」高橋美香

「パレスチナ問題」というと、遠い国の遠い話だと思われがちです。そこに生きる名前も顔もあるひとりひとりの生きる姿、暮らしをお話しすることで、少しでも身近に感じてもらえる機会になればと、このイベントを企画し、主催「モトム工房」として上田要さんにバックアップしていただきながら開催の運びとなりました。
(高橋美香)

日時:1月30日(月)13時半~16時半
場所:北沢タウンホール
(世田谷区北沢2-8-18) 2階集会室
    ※小田急線、京王井の頭線下北沢駅より徒歩5分
入場無料

主催:モトム工房

【タイムスケジュール】
13:30 開場
14:00「車いすのジョディ」上映 生弁士:高山正樹
14:30 高橋美香スライドトーク「パレスチナに生きる人びと」+質疑応答
      (主にビリン村の分離壁抵抗運動のお話の予定)
16:10 終了+片付け

「車椅子のジョディ」
パレスチナ、ビリン村の抵抗の記録
ドキュメンタリー(30分/2009年)
監督:ハイサム・アルカティーブ
車椅子のジョディ
(C) 高橋美香
舞台は2009年のパレスチナ西岸地区のビリン村。
村のなかに分離壁がつくられることになったこの村に滞在しながら分離壁反対運動に加わり、レポートを発信するイギリス人のジョディは、週に一度の分離壁反対デモ、イスラエル軍の夜襲といった現場に車いすを駆って立ち会いながら、人権、国際法を無視した「非情な占領政策」に抵抗する。

tag: 上田要  高橋美香 

プレイベントの日

本祭用のチラシが届く。
これをもって、プレイベント会場、西河原公民館に向かう。
本祭用のチラシ

ゆめりあホールで花風を踊る

2月25日(土)に大泉学園ゆめりあホールで寺本さやか先生の研究所の発表会で、花風を踊らせて頂くことになりました。
本番のチラシはこちら。
ゆめりあホールのチラシ

また、ウチの生徒さんたちと一緒に松竹梅も踊ります。
今日は寺本先生が研究所の生徒さんたちと事務所にいらっしゃって、合わせをしてくださいました。
皆様、宜しくお願いいたします!
(宇夫方路)

花風の合わせ1

花風の合わせ2

「内容が偏ってる」というコメントに対して…

Facebookで沖縄好きが集まっているらしい非公開のグループに参加している。
集客に苦労するのは毎度のことだが、今回は特に告知が遅れていて、なので藁をもつかむ思いで、そのグループに、昨日の13日の金曜日、映画祭の本チラシ裏表を投稿してみた。「こんな映画祭があります」という簡単なコメントだけ添えて。

概ね好意的な反応。といっても、3000人近いメンバーがいるのに、反応は30人足らず。それでも他の投稿よりマシで、つまりあんまり活発に動いているグループではないらしい。いったい、何人くらいの人の目に止まったのか、それも定かではない。

そこに本日14日のお昼過ぎ、13日の金曜日に投稿したのが悪かったのか、次のようなコメントが付いた。「ひどいね」マークと共に。
「内容が偏ってる様な気がする…
沖縄発の最も
(←ママ)素敵な映画は沢山あるのに。」


ボクはしばし考えた。慌てて反応すると、ロクなことにはならない。

そういえば思い出した。第一回の映画祭が終わってずいぶん経った時に、どこかの居酒屋で、「左の映画祭だって言われてるよ」と教えられたことがあったっけ。
はじめての沖縄映画祭の時だったか、沖縄の「お」の字でもつけば政治的と見做すというようなことを、市では言っているとか、そんな話を関係者から聞かされた。

ああ、あんなに、「まずは知ることから始めよう」と宣言してきたのに、且つ「ドキュメンタリーはフィクションである」ということも忘れないように、だからこそ単発上映ではなく、映画祭にして世界を多角的に見ようとしてきたのに、こんなふうにレッテルを貼られてしまう、その理不尽。

しかしレッテルを貼られるには致し方ない事情もある。我々のような小さなグループが映画を上映しようと思えば、やはり上映料が大きな問題となる。大手映画会社の作品は、おいそれと上映できるものではない。どうしたって自主制作映画の、特にドキュメンタリー作品から選ぶことになる。そうした採算度返しで作られる作品たちは、監督さんが自腹を切ってでも伝えたいことがあるという「思想」に支えられてる。そんな作品だから、やはり今の世の中に疑問を抱き、現状を問い、糾弾し、あるいは世の中の片隅で忘れ去られている現実に光を与えるようなモノが多くなるのは必然なのである。

だいたい、芸術や表現というモノが、世界との親和性の中から生まれるとは、僕には到底思えないのである。権力に寄り添うような、いわば国策映画が出て来るような時勢の後に世界でどんなことが起こってきたか、歴史が証明しているではないか!なんて、本当は言いたい気持ちもあるのだけれど、それでは全く対話にはならない。お互いに旗振って終わりになる。

実は沖縄映画祭の上映作品選定に際して、こんな表を使っている。
作品選び
横軸は、左が文化、右が時事問題。縦軸は、上が昔で、一番下が今となる。例えば復帰の頃の沖縄の自然を扱った映画があれば、ど真ん中あたりの作品ということになる。そこに作品名を記入した付箋を貼っていくのだが、色は「沖縄本島」「八重山」「宮古」「奄美」の違いを表している。
ある程度上映作品が揃った段階で、集まれる実行委員何人かで、この作品はどのあたりかね、などと考えながら、ひとつづつ付箋を貼る。そして最後に全体を眺めて、この辺にピンクが足りないねえ、とか、ここの空いたところに青が欲しいねえとか、そんな映画あるかなァというようなやり取りをしながら、ラインナップを詰めていくのである。

実は今回、最終的な作品決定に至るまで、とっても手間取った。それにはいくつか理由があるのだが、一番の影響は、去年の12月20日、米軍普天間飛行場の辺野古移設に伴う埋め立ての承認を取り消した翁長知事を国が訴えた訴訟の上告審判決であった。最高裁第二小法廷はこの日、県側の上告を退け、県の敗訴が確定した。

これで、年明け、辺野古が動く。

それまで「圧殺の海-沖縄・辺野古」「圧殺の海 第2章『辺野古』」も、上映作品リストにはなかった。高江の作品だけでいいと考えていたのである。しかしこうなってみると、「丸ごと沖縄」を目指す我々としては、辺野古なしで今の沖縄は語れない、それなしで済ますわけにはいかなくなったのである。

さらに追い打ちをかけるように、中山石垣市長が26日、自衛隊配備を受け入れると表明した。
考えて見れば、今までウチの映画祭ではたくさんの沖縄の映画をやってきたのに、自衛隊に関する映画はやっていない。だいたい、自衛隊を扱った映画が少ない。(そういえば天皇を扱った映画もないなあ…)
自衛隊、今やらないでいつやるのだ!と、そんな気持ちになった。そこで、急きょ「はての島のまつりごと」の上映を決定したのである。

さて、そうなってあらためて作品選択のための表を眺めると、やっぱり右下(現在の時事問題)が重い。
※ここで一言申し上げておきたい。時事問題が重くなったからと言って、決してそれは思想的な「左」を意味しない。確かに辺野古と高江の映画については反基地の主張が鮮明である。そしてそれについてとやかく言われる筋合いは全くないと思っているのだが、「はての島のまつりごと」については、決して半自衛隊を主張する映画ではない。賛成派も反対派も、どちらでもない人も、淡々と島の人たちを追いかけている。どちらの立場も、監督の視線であることに変わりはない。

というわけで、あまり政治とは関係のない骨太な作品がどうしても欲しくなった。それで浮かび上がってきたのが、大林宣彦監督の「風の歌が聴きたい」だった。
前から気になっていた映画、でも、メジャーの映画を撮っている大物監督の映画なので、それだけで無理かなという先入観があった。しかし今回の映画祭ではバリアフリーも大きなテーマ、「聴覚障がいを持った若い夫婦が過酷な宮古島トライアスロンに挑む」というこの映画は、是非やりたい作品として一度は検討していた。ところが、配給会社が倒産したとか(夜逃げしたという話があったり)で見つからず諦めていた。いや、考えてみれば、むしろ配給会社が存在しないのはチャンスだったのである。ダメ元で再挑戦、直接監督さんにアプローチしてみることにした。そうしてやっと大林監督の事務所にたどり着いたが、時遅かりし、あちらが年末年始のお休みに入る間際であった。結局しばらく連絡も取れず、もう諦めるしかないと実行委員のみんなに宣言したその日、上映許可の連絡が来た。もう正月気分も抜けた連休直前の7日のことだった。これで、あのバランスシート表が希望通り埋まった。

さて、話を戻す。
夕方まで考えて、僕は「内容が偏ってる」というFBの沖縄好きグループのコメントに対して、次のように返信したである。

「高倉健の沖縄ヤクザの映画とかもやりたいんですけどね、でも大手映画会社の映画は我々のような小さいところの力では上映できません。どうか東映とかに頼んでください。日活さんみたいにできるようにしてくださいと。
そういう高いハードルがありながら、私たちはものすごくバランスを考えてラインナップしています。
もしかして●●さんは、辺野古や高江の映画ばかりに目を奪われてはいらっしゃいませんか?
『宮古島トライアスロン』には安倍首相夫人とか自衛隊配備を容認した下地敏彦宮古島市長とかも出演されています。
『沖縄/大和』では、例えばあの手登根さん(オスプレイファンクラブ代表?)へのインタビューもしています。
『人魚に会える日。』を見た反基地の人たちには、もやもや感一杯の方たちもいるらしい。
そしてそれらの作品は、どれもこれも決して安倍首相夫人や下地市長や手登根氏や、基地推進派の人たちを否定的に扱っているわけでもありません。
他にも、組踊の映画を始め、オキナワノコワイハナシとか、政治色などの全くない様々な映画がいっぱいあるんですよ。」


※1月20日現在、これについて●●さんからの返信はない。そして「いいね!」がひとつ付きました。

tag: 映画祭のこと 

第3回 沖縄映画祭 追②「風の歌が聴きたい」

ユニバーサルデザインの映画祭、その夢に向けて小さな一歩を踏み出すために、骨太の映画を探していました。そしてふさわしい映画が見つかりました。この作品、今やらなきゃ!と、急きょ、上映を決めました。

第3回 喜多見と狛江で小さな沖縄映画祭+α 上映作品31
「風の歌が聴きたい」※字幕付きで上映します。
(161分/1998年)
監督:大林宣彦

聴覚障がいという“個性”を持った若いふたりが
過酷な鉄人レース・宮古島トライアスロンに挑む

耳が聴こえない実在の夫婦をモデルに、様々な困難を乗り越えて絆を深めていく姿を描いた涙と感動の物語


風の歌が聴きたい

キャスト
高森昌宏=天宮良
高森奈美子=中江有里
早瀬敦夫=勝野洋
早瀬照子=入江若葉
早瀬藍子=及森玲子
高森昌之=石橋蓮司
高森すみ=左時枝
真壁増雄=河原さぶ
天野淳=古代真琴
美馬院長=岸部一徳
レディースクリニックの医者=ベンガル
タクシーの運転手 =村田雄浩
聾学校の教師=峰岸徹
鳥羽聡美=高橋かおり
車椅子の青年=高嶋政宏


福島県郡山市に生まれた高森昌宏(天宮良)は、幼い頃の風邪が原因で聴覚障がいという“個性”を持つようになった。北海道函館市に暮らす奈美子(中江有里)もまた、同じく音のない世界の住人だった。ロックが好きでジェームズ・ディーンに憧れる昌宏と、物静かで絵画が好きな奈美子。そんな趣味も性格も正反対なふたりが出会い、やがて結婚へ。

今、昌宏は宮古島トライアスロンのスタートラインに立っている。その時、妻の奈美子は産婦人科のベッドの中で出産の瞬間を迎えようとしていた。


① 日時:1月23日(月)14:00~(プレイベント)
会場:西河原公民館 ホール
② 日時:2月4日(土)18:15~
会場:西河原公民館 視聴覚室


【チケット料金】
 前売り 1,000円(当日1,200円)
 学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)

  ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
  ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
 11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)

 ※介助の方と御同伴の場合は、お二人で一人分の料金、またはチケット1枚
  (なおM.A.P.会場は車椅子の対応が出来ていません。お問合せください。)


 ⇒オフィシャルサイトのチケット購入ページ
  ⇒CoRich 直通(PC用)
  ⇒CoRich 直通(携帯用)

※1月23日はプレイベントです。CoRichでの対応はしておりません。お手数ですが、23日についてのご予約はM.A.P.で承りますので、直接ご連絡ください。宜しくお願いいたします。
※なお、チケットはプレイベントと本祭、共通です。


ご予約・お問合せ:
TEL:03-3489-2246(M.A.P.担当うぶかた)
FAX:03-3489-2279
Mail:mpro@mbh.nifty.com

 総合案内記事へ