2017年08月18日(金)19時13分
"想い"をたずさえて~ 『過去から考える未来への道のり』
「原発対話の会」Vol.21
今回は対話の会事務局の鹿目久美さんがFacebookにイベントを立ててくれました。それをここに転載します。
"想い"をたずさえて~
『過去から考える未来への道のり』
浪江から避難している篠原美陽子さんのお話
4月の福島第一原発の視察・7月には復興本社の石崎さんのお話を伺いました。みなさんは原発事故とあらためて向き合い、何を感じたでしょうか?
私(鹿目)は、原発の問題を向き合う時に当事者の思いが見えてこないことに、不安や焦りを感じます。
そこで今回は、解除準備区域に家があり、女将としてご主人とともに守ってきたお店が帰還困難地区にあるという、福島県双葉郡浪江町から埼玉に避難をされている篠原美陽子さんにお話をして頂くことになりました。
篠原さんは被災当事者でありながらも、震災直後には「賠償コールセンターを運営していた会社」で働いた経験もあります。その経験を活かし、避難先の埼玉では賠償相談会を開いたり、情報を共有する対話の場や冊子「想い」を作ってこられました。
現在は、原発事故に関係する問題の勉強会に参加したり、本や専門的な資料を読み、専門家の話を聞き調べ、知りえた知識を人の役に立てたいと考えておられます。
篠原さんが調べてきた内容は多岐にわたります。
賠償、環境問題、最終処分場、廃棄物問題、原子力の歴史、身体、行政学、食と法、廃炉作業の怖さなど。
最近は日本学術会議に通い始め、産官学とか財団とかも調べているとか。
そんな篠原さんならではの視点と、篠原さんでなくては語れないことがたくさんあるはず。とても貴重なお話が聞ける機会です。たくさんの方に集まって頂けるとうれしいです。
●日時:10月14日(土) 14時 Start
●参加費:1,500円(資料代・カンパ含む、高校生以下500円)
●会場:M.A.P. 03-3489-2246
(小田急線喜多見駅徒歩5分)
狛江市岩戸北4-10-7-2F 島田歯科の2階
⇒会場アクセス
主催:原発対話の会
「原発対話の会」Facebookグループ
⇒https://www.facebook.com/groups/384571738344960/
FBのイベント
⇒https://www.facebook.com/events/1134167750016679/
【篠原美陽子さんのプロフィール】
埼玉県蕨市で育ち、短大卒業後結婚し、浪江町へ、15年間、日本料理“しのはら”の女将として生きる。
大震災で、自宅は帰還困難地区、店舗は解除準備区域、そこから埼玉県に避難した。避難後、橋本病、PTS、摂食障害など発症し、現在も療養中。
"想い"という機関誌を発行したり、賠償相談会開催などを行い、平成24年度から26年度は福島県ふるさと帰還支援事業助成を受けて活動。
現在は、浪江町へ毎月通いながら、一歩ずつ考え、調べる日を過ごす。
今回は対話の会事務局の鹿目久美さんがFacebookにイベントを立ててくれました。それをここに転載します。
"想い"をたずさえて~
『過去から考える未来への道のり』
浪江から避難している篠原美陽子さんのお話
4月の福島第一原発の視察・7月には復興本社の石崎さんのお話を伺いました。みなさんは原発事故とあらためて向き合い、何を感じたでしょうか?
私(鹿目)は、原発の問題を向き合う時に当事者の思いが見えてこないことに、不安や焦りを感じます。
そこで今回は、解除準備区域に家があり、女将としてご主人とともに守ってきたお店が帰還困難地区にあるという、福島県双葉郡浪江町から埼玉に避難をされている篠原美陽子さんにお話をして頂くことになりました。
篠原さんは被災当事者でありながらも、震災直後には「賠償コールセンターを運営していた会社」で働いた経験もあります。その経験を活かし、避難先の埼玉では賠償相談会を開いたり、情報を共有する対話の場や冊子「想い」を作ってこられました。
現在は、原発事故に関係する問題の勉強会に参加したり、本や専門的な資料を読み、専門家の話を聞き調べ、知りえた知識を人の役に立てたいと考えておられます。
篠原さんが調べてきた内容は多岐にわたります。
賠償、環境問題、最終処分場、廃棄物問題、原子力の歴史、身体、行政学、食と法、廃炉作業の怖さなど。
最近は日本学術会議に通い始め、産官学とか財団とかも調べているとか。
そんな篠原さんならではの視点と、篠原さんでなくては語れないことがたくさんあるはず。とても貴重なお話が聞ける機会です。たくさんの方に集まって頂けるとうれしいです。
●日時:10月14日(土) 14時 Start
●参加費:1,500円(資料代・カンパ含む、高校生以下500円)
●会場:M.A.P. 03-3489-2246
(小田急線喜多見駅徒歩5分)
狛江市岩戸北4-10-7-2F 島田歯科の2階
⇒会場アクセス
主催:原発対話の会
「原発対話の会」Facebookグループ
⇒https://www.facebook.com/groups/384571738344960/
FBのイベント
⇒https://www.facebook.com/events/1134167750016679/
【篠原美陽子さんのプロフィール】
埼玉県蕨市で育ち、短大卒業後結婚し、浪江町へ、15年間、日本料理“しのはら”の女将として生きる。
大震災で、自宅は帰還困難地区、店舗は解除準備区域、そこから埼玉県に避難した。避難後、橋本病、PTS、摂食障害など発症し、現在も療養中。
"想い"という機関誌を発行したり、賠償相談会開催などを行い、平成24年度から26年度は福島県ふるさと帰還支援事業助成を受けて活動。
現在は、浪江町へ毎月通いながら、一歩ずつ考え、調べる日を過ごす。
2017年08月18日(金)18時50分
原発対話の会でトリチウムを徹底的に考えてみる
去年の3月以来二度目、また電力中央研究所の佐々木道也さんに講演をお願いしました。
「原発対話の会」Vol.20
徹底的にトリチウムを考える
~再び電力中央研究所の佐々木道也さんを迎えて~
3.11前から、原発から流れ出て来る暖かい水(つまりそこにはトリチウムが含まれていたわけですが)の問題を指摘する論文や映画がたくさんありました。近海の生態系が壊れているという報告。反原発を唱える人たちは、そうしたことどもを事実として、だから原発はダメなのだと断じてきました。でも、トリチウムについてのきちんとした知識を、どのくらいの方々が持っていらしたのでしょうか。
今回、そうした方々にこそ、トリチウムを徹底的に勉強していただきたい、そんな思いで企画しました。
そもそも飲んでも問題ないといわれていますが、本当に大丈夫なのだろうか。
「放射性物質であるトリチウムを海に流すなんて、いいわけないだろう、そんな分かり切ったことをなぜわざわざ勉強する必要があるのか」
まあまあ、そうおっしゃらずに、まず一度勉強してみませんか?
福島第一原発では増え続ける「汚染水」の処理が問題になっていますが、トリチウム以外の核種については除去出来るようになりました。(除去した放射性物質をどうするかの問題は残っているにしろ、)そうした処理をした上で、トリチウムだけ残った水、飲んでも問題ないとされる濃度に希釈しされた水を海に流す。なんとかそのようにできるよう、東電は地元の漁協と話し合いを続けています。
でも、本当に大丈夫なのでしょうか。
今回講師を引き受けてくださった元ICRPの佐々木氏さんは、「トリチウムは難しいので準備の時間を下さい」とおっしゃっていました。さて、どんな講義が聞けるのか。その上で、私たちはどういう判断を下すのか。
お時間があれば是非参加していただきたいと思います。また、ご興味のありそうな方に、是非声を掛けてください。そして、みなさんで色々と語り合いたいと思っています。よろしくおねがいします。
●日時:10月7日(土) 14時30分 開場 15時 Start
●参加費:1,000円(高校生以下500円)
●会場:M.A.P. 03-3489-2246
(小田急線喜多見駅徒歩5分)
狛江市岩戸北4-10-7-2F 島田歯科の2階
⇒会場アクセス
【佐々木道也さんのプロフィール】
・1974年静岡県生まれ 喜多見在住
・2002年電力中央研究所へ入所
放射性廃棄物区分や輸送要件確認のための測定技術開発
・2012年から2014年までICRP事務局(オタワ)に派遣
・専門:放射線計測、線量評価、放射線防護
主催:原発対話の会
「原発対話の会」Facebookグループ
⇒https://www.facebook.com/groups/384571738344960/
FBのイベント
⇒https://www.facebook.com/events/ただ今制作中
【追伸】
まだVol.20がまだ終わっていない段階で、珍しく先の予定まで決まっています。
なので合わせたチラシを作りました。
《Vol.20と21のチラシ》

《Vol.20~23のチラシ》
「原発対話の会」Vol.20
徹底的にトリチウムを考える
~再び電力中央研究所の佐々木道也さんを迎えて~
3.11前から、原発から流れ出て来る暖かい水(つまりそこにはトリチウムが含まれていたわけですが)の問題を指摘する論文や映画がたくさんありました。近海の生態系が壊れているという報告。反原発を唱える人たちは、そうしたことどもを事実として、だから原発はダメなのだと断じてきました。でも、トリチウムについてのきちんとした知識を、どのくらいの方々が持っていらしたのでしょうか。
今回、そうした方々にこそ、トリチウムを徹底的に勉強していただきたい、そんな思いで企画しました。
そもそも飲んでも問題ないといわれていますが、本当に大丈夫なのだろうか。
「放射性物質であるトリチウムを海に流すなんて、いいわけないだろう、そんな分かり切ったことをなぜわざわざ勉強する必要があるのか」
まあまあ、そうおっしゃらずに、まず一度勉強してみませんか?
福島第一原発では増え続ける「汚染水」の処理が問題になっていますが、トリチウム以外の核種については除去出来るようになりました。(除去した放射性物質をどうするかの問題は残っているにしろ、)そうした処理をした上で、トリチウムだけ残った水、飲んでも問題ないとされる濃度に希釈しされた水を海に流す。なんとかそのようにできるよう、東電は地元の漁協と話し合いを続けています。
でも、本当に大丈夫なのでしょうか。
今回講師を引き受けてくださった元ICRPの佐々木氏さんは、「トリチウムは難しいので準備の時間を下さい」とおっしゃっていました。さて、どんな講義が聞けるのか。その上で、私たちはどういう判断を下すのか。
お時間があれば是非参加していただきたいと思います。また、ご興味のありそうな方に、是非声を掛けてください。そして、みなさんで色々と語り合いたいと思っています。よろしくおねがいします。
●日時:10月7日(土) 14時30分 開場 15時 Start
●参加費:1,000円(高校生以下500円)
●会場:M.A.P. 03-3489-2246
(小田急線喜多見駅徒歩5分)
狛江市岩戸北4-10-7-2F 島田歯科の2階
⇒会場アクセス
【佐々木道也さんのプロフィール】
・1974年静岡県生まれ 喜多見在住
・2002年電力中央研究所へ入所
放射性廃棄物区分や輸送要件確認のための測定技術開発
・2012年から2014年までICRP事務局(オタワ)に派遣
・専門:放射線計測、線量評価、放射線防護
主催:原発対話の会
「原発対話の会」Facebookグループ
⇒https://www.facebook.com/groups/384571738344960/
FBのイベント
⇒https://www.facebook.com/events/ただ今制作中
【追伸】
まだVol.20がまだ終わっていない段階で、珍しく先の予定まで決まっています。
なので合わせたチラシを作りました。
《Vol.20と21のチラシ》

《Vol.20~23のチラシ》

tag: トリチウム
2017年08月18日(金)17時13分
調整会と…
「はいさい」主催の稽古のために。
調整会。つまりは使用する部屋の争奪戦。
「今日だけは…」
と、宇夫方女史は言う。
⇒10月分の調整会の記事
それにしても、狛江市中央公民館と狛江市民センターの区別がよく分からない。
調整会。つまりは使用する部屋の争奪戦。
今朝は狛江市民センター11月使用分の調整会。 pic.twitter.com/P8BbRXX7vR
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年8月18日
はいさい主催なのだから、調整会には生徒さんの誰かが出て来なければいけないのだが…9時のチャイムと共に始まる。
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年8月18日
公民館で車椅子用のスロープを選挙管理委員会から手配してくれた館長、笑顔で挨拶してみたのだが。職員は市民と親しく話してはいけないという通達、ホントなのかな(俺は市民じゃないが)
だとすれば、彼らに心はない。単なる「合理的配慮」というシステム。 pic.twitter.com/aTkX9iOEcM
「今日だけは…」
と、宇夫方女史は言う。
⇒10月分の調整会の記事
それにしても、狛江市中央公民館と狛江市民センターの区別がよく分からない。
それから事務所に「ハー・マザー 娘を殺した死刑囚との対話」の佐藤慶紀監督がやって来た。きっと、俺にはあの残滓が影響していたのだが、彼は素敵な男だった。映画祭で配るチラシと一緒に、たくさん特別鑑賞券を貰った。見に行こうと心に決めた。俺のカサカサした、しかし素直な昨日の優しさ。 pic.twitter.com/N5MJpsyEjJ
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年8月18日
2017年08月18日(金)15時09分
まずは「みんなでしゃべろう!」から
まずは、新しいアカウントをTwitterに作って呟きました。
“喜多見と狛江の小さな映画祭+α”のコダワリから「みんなで踊ろう」というイベントが生まれ、そこからさらに発展して「みんなで◯◯こまえ」というグループが出来たのです。

年一回、全ての人を巻き込むような大きなイベントを計画するとして、それまでの間は、毎回テーマを決めての小さな催しを、出来るだけ数多く開いて、色々な方々と普段から交流しお互いを知ろうということになりました。
そして、さっそく第一回のイベントが決まりました。
題して…
みんなでしゃべろうこまえ
日時:9月17日(日) 1時半 開場 2時 start
場所:こまえくぼ1234(狛江市市民活動支援センター)
狛江市和泉本町1‐2‐34 電話:03‐5761‐5556 FAX:03‐5761‐5033

主催:キタコマ映画祭/みんなで◯◯こまえ
みんなで集まって、「みんなで」を阻害するような様々なエピソードを、みんなで話してみんなで聞いて、そしてみんなで語り合おうというイベントです。
「こまえ」と銘打っていますが、狛江以外の地域からの参加も大歓迎です。
参加費無料!
できれば、お気持ちでカンパをお願いできればと思います。
集まった皆さんで車座になって、ざっくばらんに話したいと思います。
狛江の手話の会にご相談したところ、そういう車座の会ならば、手話通訳や要約筆記が必要な方は、個々ご自分がお住まいになっている地域の公的機関(狛江の場合は社協)に依頼してもらうようにするのがよいだろうとのアドバイス頂きました。いわゆる個人派遣ですね。
主催の方では、いまのところ手話通訳や要約筆記の方を頼むことは考えていませんが、筆談ボードなど、出来る限りのことは、スタッフで考えて対応したいと思います。
また当日は、特に聴覚障がいの方のためにということではなく、ホワイトボードに皆さんの発言を書いていく、そんなことが出来ればとも思っています。
定員は60名ほどでしょうか。当日ひょっこりいらしても大丈夫だとは思いますが、できれば参加の意思のある旨、お知らせいただければ嬉しいです。
【問合せ先】
TEL:03-3489-2246 M.A.P.(エムエイピー) 担当うぶかた
FAX:03-3489-2279
また事前準備や当日のお手伝いなど、実行委員兼ボランティアスタッフを募集しています。
沢山の方の参加をお待ちしています!

チラシの裏には、いつの間にかこんなのが印刷されていた…
いよいよFacebookページが開設されました。
— みんなで◯◯狛江 (@2017letsdance) 2017年8月18日
第一回イベントの告知は間もなくです。https://t.co/b63coKuEAq pic.twitter.com/GfEvU7yLc7
“喜多見と狛江の小さな映画祭+α”のコダワリから「みんなで踊ろう」というイベントが生まれ、そこからさらに発展して「みんなで◯◯こまえ」というグループが出来たのです。

年一回、全ての人を巻き込むような大きなイベントを計画するとして、それまでの間は、毎回テーマを決めての小さな催しを、出来るだけ数多く開いて、色々な方々と普段から交流しお互いを知ろうということになりました。
そして、さっそく第一回のイベントが決まりました。
題して…
みんなでしゃべろうこまえ
日時:9月17日(日) 1時半 開場 2時 start
場所:こまえくぼ1234(狛江市市民活動支援センター)
狛江市和泉本町1‐2‐34 電話:03‐5761‐5556 FAX:03‐5761‐5033

主催:キタコマ映画祭/みんなで◯◯こまえ
みんなで集まって、「みんなで」を阻害するような様々なエピソードを、みんなで話してみんなで聞いて、そしてみんなで語り合おうというイベントです。
「こまえ」と銘打っていますが、狛江以外の地域からの参加も大歓迎です。
参加費無料!
できれば、お気持ちでカンパをお願いできればと思います。
集まった皆さんで車座になって、ざっくばらんに話したいと思います。
狛江の手話の会にご相談したところ、そういう車座の会ならば、手話通訳や要約筆記が必要な方は、個々ご自分がお住まいになっている地域の公的機関(狛江の場合は社協)に依頼してもらうようにするのがよいだろうとのアドバイス頂きました。いわゆる個人派遣ですね。
主催の方では、いまのところ手話通訳や要約筆記の方を頼むことは考えていませんが、筆談ボードなど、出来る限りのことは、スタッフで考えて対応したいと思います。
また当日は、特に聴覚障がいの方のためにということではなく、ホワイトボードに皆さんの発言を書いていく、そんなことが出来ればとも思っています。
定員は60名ほどでしょうか。当日ひょっこりいらしても大丈夫だとは思いますが、できれば参加の意思のある旨、お知らせいただければ嬉しいです。
【問合せ先】
TEL:03-3489-2246 M.A.P.(エムエイピー) 担当うぶかた
FAX:03-3489-2279
また事前準備や当日のお手伝いなど、実行委員兼ボランティアスタッフを募集しています。
沢山の方の参加をお待ちしています!

チラシの裏には、いつの間にかこんなのが印刷されていた…

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- 2017-08-06 ひだまりのお話 : 久米明さんにお会いしました。《懐かしい過去たちに囲まれて》-街話§J街通信[95]酒舎かんとりぃ
- 2012-12-31 初老間近のしがない俳優の呟き : (まもなく)-実験は続く…
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