2017年10月30日(月)23時54分
世界のウチナーンチュの日
翁長雄志知事宣言文、行動宣言文(2016年10月30日)
我々は今日、世界のウチナーンチュのみなさんに伝えたい。
我々ウチナーンチュは、持っている。
我々ウチナーンチュは、未来を創造する力を持っている。
我々ウチナーンチュは、未来への希望を持っている。
我々ウチナーンチュは、世界へ飛び立つ勇気を持っている。
我々ウチナーンチュは、互いを許し合う寛容の心を持っている。
我々ウチナーンチュは、互いを助け合う相互扶助の心を持っている。
我々ウチナーンチュは、豊かな伝統文化を持っている。
我々ウチナーンチュは、困難に打ち勝つ不屈の精神を持っている。
我々ウチナーンチュは、先祖への感謝の心を持っている。
我々ウチナーンチュは、家族を愛する心を持っている。
我々ウチナーンチュは、出会った人を愛する心を持っている。
我々ウチナーンチュは、郷土を愛する心を持っている。
我々ウチナーンチュは、平和を愛する心を持っている。
我々ウチナーンチュは、ウチナーンチュであることに誇りを持っている。
ウチナーンチュは一つになる。
5年の時を経て、今日、また、世界中からウチナーンチュが集い、心が一つになった。
ウチナーンチュがウチナーンチュであることを祝おうではないか。ふたたび世界中からウチナーンチュが集まった今日10月30日を祝い、「世界のウチナーンチュの日」としようではないか。今日10月30日を「世界のウチナーンチュの日」とし、この誇りを我々ウチナーンチュの魂に刻み込もうではないか。
ここに、誇りを持って宣言します。今日は、「世界のウチナーンチュの日」です。今日は、めでたい「世界のウチナーンチュの日」です。
おめでとう、世界のウチナーンチュ。いっぺーにふぇーでーびる。サンキュー ベリー マッチ。ムチャス グラシアス。ムイト オブリガード。ちばらなやーさい。頑張ろう。
tag: 沖縄この日何の日
2017年10月28日(土)21時51分
菊酒(チクザキ)を飲む?
菊酒(チクザキ)の日だから菊酒を飲むのだ。
9月9日は重陽の日。五節句の最後、菊の節句である。元々中国の陰陽思想に由来して、大和では平安時代初期に宮中行事として定着した。庶民の間では「お九日(くんち)」として親しまれ、「長崎くんち」などはその名残。
五節句とは…
1月7日「人日(じんじつ)の節句」(七草の節句)
3月3日「上巳(じょうし)の節句」(桃の節句)
5月5日「端午(たんご)の節句」(菖蒲の節句)
7月7日「七夕(たなばた)の節句」(笹の節句)
そして9月9日が「重陽(ちょうよう)の節句」で別名は菊の節句。
奇数は陽数、偶数は陰数。9月9日は奇数の数字で一番大きな九が重なるので、「重陽の節句」と呼ばれ、最も重要な節句であった。この日に菊酒を飲む。菊の葉を三枚浮かべてまずは仏壇や火の神に供え、家の繁栄と安全の御願を祈る。
と、ここまで説明すれば、特に沖縄とは関係がない、全国共通ではないか、わざわざ「沖縄この日何の日」に加えるまでもないのではないか、とも思えてくる。しかし大和では陽の気が強すぎてかえって不吉なことが起こりやすいという考え方もあったりして、他の節句のように今ではあまり聞かなくなったが、沖縄ではいまだ大和よりも残っているようである。何しろウチのサイトで扱っている沖縄手帖には、「桃の節句」も「端午の節句」もないのだが、この日だけは「菊酒」としてしっかり掲載されているのである。

とはいうものの、実際に沖縄で菊酒の行事など見たことも聞いたこともない。ご存知の方がいらっしゃったら、是非ご教授頂きたい。
因みに、来年の沖縄手帖であるが、今までの沖縄コンベンションビューローが作るのをやめて、いしだ文栄堂さんが引き継いだ。その関係で、今年は発売が遅れて、11月半ばになるらしい。というわけで、どうかしばらくお待ちいただきたい。
そうそう、実はネット販売に関して、大きな展開がありそうで、今日もそんな相談をしていたのである…

22時55分…
Twitterで「会社として、3.11以来の大きな転機になるかもしれない…」と呟いた。
2017年10月27日(金)23時58分
駒井保育園にキジムナーが現れた!

今日は駒井保育園にてエリアコンサート(出張コンサート)を行いました。
— 音楽の街-狛江(公式) (@Onmachikomae) 2017年10月27日
保育園公演としては初めての沖縄舞踊でしたが、30分間みんなとってもお行儀よく聴いてくれました。 pic.twitter.com/va70GJey7S
キジムナーのときの様子。
— 音楽の街-狛江(公式) (@Onmachikomae) 2017年10月27日
チビッコたち、ノリノリです♪ pic.twitter.com/C6rWqaoxNb
今夜もミートステーション。

後日書きます。
tag: 琉球舞踊 狛江_居酒屋.ミートステーション
2017年10月26日(木)23時25分
カジマヤーとキジムナー
旧暦9月7日、カジマヤー
数え97歳のトゥシビー祝い。通常トゥシビーのお祝いは正月明けの行事だが、カジマヤーは特別で、旧暦9月7日に長寿の祝いをする。「風車」とか「風車祭」とか表記される。最後のウフトゥシビーである。
トゥシビーについてはこちらを…
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-1428.html
マドゥトゥシビーとウフトゥシビーについては…
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-2066.html
カジマヤーとは「風に舞うもの」の意。かざぐるまをそんなふうに呼ぶ。美しいと思う。転じて十字形のものもカジマヤーといい、四辻(十字路)などもカジマヤーである。
老いれば童心に帰るからカジマヤーなのだというふうに言われているが、古来は模擬葬式であったらしい。昔は人が死ぬと、墓まで七つの四辻を渡っていった。それを模して、例えば名護では97歳の老人に死装束を着せて盛大にパレードをする。七か所の十字路では人々が待ち受けていて、ご当人から風車を貰ってその長寿にあやかる。
「もうあの世に行かれる歳になりました。どうぞお引き取り下さい」
そんな内容の祈願でもあったのだと聞けば、なんだか悲しくもある。
※追記(2021年まんちゃーひんちゃー100回記念の前に)
太陽暦で一年は365日。における97年は太陰暦(純太陰暦じゃなきゃダメだけど)の一年は354日。つまり…
100年に相当する!
365×97÷354=100.014124
…だからこの年になると子供に還るって沖縄では言われる…って、ま、これは後からとってつけた屁理屈でしょうね。
映画監督のOさんがOさんと一緒にやって来た。ややこしい。ひとつは、10月31日の中央公民館の会議が終わった後に発表する。もうひとつ、というかふたつというか、来年一月の沖縄映画祭の上映作品のこと。Oさん(監督の方)から、連絡を待って発表する。
どうもあれこれ裏の話が聞こえてきて、しかしどれもこれも能天気に呟けるような話ではなく、そうなると途端にTwitterが詰まらなくなってくる。誰かに遠慮して、表現を抑えて、結果的に思わせぶりな呟きを呟くなんて、ちっとも面白くない。
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年10月26日
今日は他にもやらなければいけないことが山積み、でもそれらはそっちのけで、やっぱりあれこれ大嫌いな政治がらみのことを考えていたのだ。しかし、もうそれどころではない。あしたは保育園での本番。ちゃんとした仕事である。
ふと、思いついた。
宇夫方女史をカジマヤーならぬキジムナーに仕立てよう!
童心に返ってもらおう!
よし、これで行こうと、そう決めたら腹が減っていることに気がついた。マーチャンそばに飯を食いに行くことにした。

Yさんが今夜も飲んでいた。そのYさんから、Yちゃんに(またややこしい)殴り掛かられたという話を聞いて、またひとつ呟けない話を聞いてしまったのである。
2017年10月26日(木)00時20分
深夜のミートステーション
10月25日は空手の日
手出しをしない日。
だからというワケでもないが、ひとつも呟かなかった日。
夜、呼び出されてミートステーション。
そこで知った厄介な情報。これもまた呟けないが、俺は来年の4月28日という日程の変更はしないし、調整などさらさらする気はない!根性あるなら、変革したいなら、ケツをまくってみろ!と、誰もいないのに煽るボクなのであった。
あ~、午前0時を回ってしまった…
今年の10月26日は旧暦の9月7日なのでカジマヤー

カジマヤーのことは、帰って、寝て、そして起きたらさ。
⇒明日へ
tag: 狛江_居酒屋.ミートステーション 沖縄この日何の日
2017年10月25日(水)22時51分
カジマヤーを迎える前に死ぬことは、ウチナーンチュには早すぎる
※この記事は後日投稿している。
翌日の新聞にその記事が載った。


思わず声が出た。
成信さんと初めてお会いしたのは、大崎の“沖縄語を話す会”(2009年7月)であった。その時に成信さんからゴーヤーの苗を頂いた。今年は忙しくてゴーヤーまで手が回らなかったが、以来事務所で栽培するゴーヤーは、苗ではなくその前年に収穫したゴーヤーの種から育てているもので、つまり成信さんに貰った2009年の苗の子孫たちなのである。
上原成信さんとは2010年の忘年会が最後になってしまった。2014年に沖縄へ戻られていたことは知らなかった。
2016年の沖縄映画祭で比嘉賢多の「沖縄/大和」を上映したが、その映画には上原成信さんが登場されていた。普天間に立つ元気な上原成信翁をスクリーンに観て、成信さんはいてもたってもいられずに時々沖縄に行かれているのだろうと思っていたのだが、「沖縄/大和」は2014年の作品、その頃に沖縄に戻られたということか。
しかし、「沖縄/大和」の中の上原成信氏は、ネトウヨに毛が生えたような若者たちと議論してかみ合わず、むしろ論理的には負けていた。でもそれは、成信翁の責任ではないと僕は感じたのだ。なんというか、彼らを説き伏せるだけの力を持つ思想を構築して来なかった「内地」の運動の脆弱さを思ったのである。さて、そのシーンを撮って映画に使った比嘉賢多はどう思ったのか、今度会ったら聞いてみたいと思う。
自宅の書斎の本棚から、上原成信さんが2009年に出版した「那覇軍港に沈んだふるさと」を引っ張り出してきた。

装丁は三線で使われる蛇皮の柄、そして上原成信さんの言葉が書かれている。
「沖縄の基地をめぐる状況は、64年余、基本的には何ひとつ変わっていない。しかし、若いウチナーンチュたちが中心となり、闘っていくことでいつか基地のない沖縄がくることを信じている」
それからもう8年、相変わらず何も変わらない沖縄。むしろ状況は酷くなっている。
享年90歳。普通なら大往生なのかもしれない。しかし死因が膵臓がんだと聞けば、まだまだ戦っていらっしゃたのに違いないと思えてくる。カジマヤーを迎える前に死ぬことは、ウチナーンチュにとっては早すぎると、僕はそう思う。
最近、このブログに登場する方のタグリストなるものを作った。
⇒このブログに登場する沖縄の人たちのタグリスト
亡くなられた方には、△印をつける。その数がずいぶんと増えてしまった。上原成信さんにも今から△をつける。僕はこちらに住んでいらした成信さんしか知らないので、「内地」在住のウチナンチュのママにしておこうと思う。
間もなくこの僕も還暦である。まだまだ小僧である。世相を越えてゆったりした存在になれる日が、はたしてこの僕に来ることはあるのだろうか。
明日がカジマヤーである。
上原成信さんの御冥福を心からお祈りしている。
⇒この日から明日、深夜の記事へ
⇒明日、カジマヤーの日の記事へ
⇒世界のウチナーンチュの日(10月30日)の記事
2017年10月23日(月)03時07分
選挙速報で遊んだのだが…

告知記事はこちら…
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-3020.html
言い出しっぺの大熊君がFacebookにリアルタイムでアップした投稿みっつ。
その1:https://www.facebook.com/photo…
その2:https://www.facebook.com/akira.okuma.5/posts…
その3:https://www.facebook.com/akira.okuma.5/videos…
夜が明けると、僕は街中を走る犀を見ることになるのだろうか。
『犀』は戯曲の題名。ルーマニアの劇作家イヨネスコが書いた不条理演劇の傑作である。
ある日一頭の犀を見かける。やがて街のあちこちで犀が目撃される。無関心でいるうちに、誰もが犀となって街を駆け抜ける…
そんな戯曲。
イヨネスコは青年時代に見たファシズムの台頭をモチーフにして『犀』を書いたという。突如現れたナチスに人々は感化され、少数派は迫害されていく、そんな状況。一方で、イヨネスコはソ連などの共産主義体制や、サルトルら左派知識人を厳しく批判し続けてもいた。
これが、今回の選挙に感じていたボクのモチーフであった。
しかし、ほぼ情勢が決まって、与党の議席が大幅に過半数を超え、改憲勢力に至ってはさらに多く、「憲法改正」の現実味はいよいよ増してきて、さてあのとんでもない自民党案だって、もしかするとあの醜悪な姿態のまま鎌首を持ち上げてくることだってあり得るのではないか、そんな事態なのだが、それなのに『犀』の予感がしないのである。
希望の党が失速したからか、曲がりなりにも立憲民進党が野党第一党になったからか、沖縄の結果に安堵したからか、どれもこれも違う。もちろん、案外世の中はそうそうおかしな方向にはいかないかもしれないなどと楽観したわけでもない。どうやらそういうことではなくて、『犀』という巨大な存在が出現するという想像が、なんだかひどくピントがずれているようで、むしろ何も出現しない、というか、民主主義だろうがファシズムだろうが、あらゆる政治的システムが矮小化していって、この視界から消えていくという感覚。
そうしてだから僕は、選挙速報で遊べると思っていたことが的外れで、実はひどく詰まらないことだったのではないかと思い始めていたのである。
午前1時過ぎ、ようやく落合貴之氏の小選挙区での当確が出た。
にもかかわらず、ちっとも僕の感情は動かなくなっていて、これからしばらく僕は、この妙な感覚を抱え、近視眼的に考え込むのではないか、そんな予感がして、困っているのである…
分かりずらいですね。僕自身にもよく分からない。
また、ポツポツTwitterで呟きながら考えることにします。
2017年10月22日(日)02時08分
選挙速報で遊ぼう!
そのことを僕は20日夜が明けて、それからしばらくしての昼前に呟いた。
欲求不満を形にする。大熊君、やること早い。
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年10月20日
「好き勝手!言いたい放題野次馬選挙!10.22in狛江」
台風の中、出入り自由、お酒でも飲みながら、大きなスクリーンで選挙速報。やいのやいのおでんなんかつまんだりしてお開きは午前6時?
喜多見駅徒歩6分、島田歯科2階のM.A.P.にて。
そして遅ればせながら、本日この告知記事を書いている。
好き勝手!言いたい放題 野次馬選挙!10.22in狛江

大熊君のコメント…
なにがなにやらすったもんだ、2017衆院選挙。
悩んで見るより飲んでみよう。
集ってだべって、遊んじゃおう。
選挙をつまみに、選挙を身近に。
真面目・不真面目ごっちゃ混ぜ。
楽しまなくっちゃつまらない!
みんなのお越しを待ってます!
選挙特番を見ながら、飲んで食べて語り合っての、
ゆるーーーーーーーい集いです。
上下左右、党派を問わず、一緒に飲んで楽しみましょう!
(高山)台風の中、出入り自由、お酒でも飲みながら、大きなスクリーンには選挙速報。やいのやいの、おでんなんかつまんだりして、お開きは、午前6時とか??
(大熊)うちに、まだ煮込んでない牛スジ串とちくわぶとこんにゃくと大根があるので、持って行こうかな。
(高山)Facebookで中継する?
(大熊) いいかも!候補者の生電話とかもやりたいですね(^^)
(大熊)天気は大荒れです。選挙結果も大荒れになるかはわかりません(^_^; 食べもの、飲みもの、持ち寄り大歓迎です。 たぶん楽しいですよ!というか、楽しみます(^^) 祭りごとですからね。
(高山)次の選挙への始まりだからね。終わりじゃない。
小野寺通も主催者なのだが、相変わらず集客の努力をしない。そんな男が当選するわけない。
小野寺通は調布狛江でただひとり(共産党も小池百合子の予算案に賛成)小池百合子に完全NOを宣言し都議選に立候補するも完敗。高山正樹は市民運動だろうが共産党だろうが組織も選挙も大嫌い。大熊啓は代々木系だと見られているが、実は一度も共産党に投票したことがない、そのことは誰も知らない。
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年10月20日
というわけで…
もう今日の夜です。
午後8時スタートです。
【Facebookに投稿】
ナチスは北朝鮮と違うのよ、という話。
金正恩は北朝鮮の人々が選んだわけではない。
でもナチスはドイツの国民が選んだのよ。
選べるって貴重なこと。
だから選挙に行きましょう。
でも、選べるからって間違わないわけではない。
だからきちんと考えて選びましょ。
投票は20時まで。
20時からは宴会です。
2017年10月21日(土)12時00分
川口喜代子先生の訃報
緘口令のようなものはなかったようなので投稿します。
昨日午前11時5分、東京琉球舞踊協会会長の川口喜代子先生がお亡くなりになりました。

このブログには、川口会長のカテゴリがあります。
登場人物一覧(タグリスト)の、会長のお名前の前に△印(鬼籍に入られた方の印)を付けました。
http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-4398.html
しかし、投稿できていない記事もたくさんあったり、少し整理します。
⇒カテゴリ「川口喜代子」
先生、長い間ご苦労様でした。
川口先生のご冥福を心からお祈りいたします。
それにしても、ずいぶんと亡くなられた方が増えてしまった。しかし、もう他人事ではありません。子供たちへ、伝えておかなければならない言葉がたくさんあるような気もします。
そのためには、もう少し、このブログというツールを大切にしようかな。
tag: 川口喜代子
2017年10月20日(金)17時48分
公民館使用団体の皆様に感謝
キタコマ映画祭の宇夫方事務局長が呟かないので僕が代わって呟きます。昨日、狛江市中央公民館の調整会に行ってきました。我々の希望日にはいくつかの団体が重なっていたのですが、年一回であること、車椅子の方々にも来ていただきたいことなどお話したら、大変快くお譲りいただきました。(続く…
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年10月21日
2018年1月30日の火曜日、狛江市中央公民館(市民センター)の講座室を、午前・午後・夜の枠全て、全日使えることになりました。ご理解くださった公民館使用団体の皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年10月21日
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