2018年05月24日(木)12時53分
この日のことを6月9日に呟いた重大発表
※貼り付けたtweetは、この日のことを6月9日にTwitterで呟いた呟きです。
もうひとつ、上々颱風のボーカル西川郷子さんのクリスマスコンサートを、狛江の西河原公民館で開催、決定したのは5月24日のミートステーション。ようするにその頃はもう呟く時間もなくなっていたわけね。ブログなんか、一か月以上投稿していないので、スポンサーサイトがあらわれちまったい! pic.twitter.com/0n1Bd9iyLK
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年6月9日
今にして思えば、これって、けっこう重大発表だった。
tag: 西川郷子 狛江_居酒屋.ミートステーション
2018年05月18日(金)23時59分
吉祥寺のマンダラⅡで斉藤哲夫ライブなのだが
昨日の呟きから。
自分の頭で考えず、どっかで聞いたことのようなことしか言わない人は嫌だな、と言えば、そうだそうだという。ところがそんな人の中に、自分がそうなのにそのことに気づかず、自説を曲げない、というか視野狭窄なのだが、そういう方とは議論したくない。議論しても無駄なのだ。自戒も込めて。
— 高山正樹 (@gajumui) May 17, 2018
種子の件にしても、遺伝子組み換えにしても、そりゃね、感覚的にはとんでもないと思うさ。でもね、原発と同じでね、色々複雑なんだなあ。特に新しい知見もあるらしい。といって僕は詳しくないのでそれ以上は語れない。でもさ、たぶん貴方より詳しいような気がする。少なくとも視野は広いと思うよ。
— 高山正樹 (@gajumui) May 17, 2018
要するに、信仰宗教っぽい人は苦手なのだな。共産党も市民運動も、どっか似ているんだな。視野狭窄と、信じ込んじゃっているあたりがさ。まあ、議員や共産党が、単なる就職先ってのもどうかと思うが。再生せよ!というか、いまだかつて共産党がまともだったことがあるのだろうか。
— 高山正樹 (@gajumui) May 17, 2018
そして今日。三太郎から「え?遺伝子組み換えOKなわけ?」と来たのだ。
そうではない。巨大な資本によって進められる闇は、とてつもなく恐ろしい。だからダメなのだ。ただ純粋な研究として、もしも本当に進歩しているのなら知りたいと思うし、それをしないで反対しても、説得力ある言葉にはならないだろう。新しい知に対するアンテナは、常に立てておきたい。僕は、自分が反対することの確信を、むしろ反対していない良心的な人たちの知見や理論の中からこそ探し出したいと思っている。ミイラ取りがミイラになることも恐れない。虎穴に入らずんば虎子を得ず、でなければ、真の確信なんか得られないだろう。
なかなか説明するのが難しい。ただ現状農薬の方がもっと嫌かな。沖縄で識名さんに聞いた。農薬がかかっているとミツバチが来ない。人間が受粉させるしかない。手を抜くつもりが却って手間がかかるという愚か。ハナシがズレたって?いやいや、これはこれで深い話の入口なのだが…
— 高山正樹 (@gajumui) May 18, 2018
排除すれば、そこに別のモノが入り込んでくる。往々にしてもっと悪いモノが。つまり肝心なことは除くことではなく、何で埋めるかということ。今夜はここまで。もうすぐ始まるのだから。 pic.twitter.com/djq26U4FSW
— 高山正樹 (@gajumui) May 18, 2018
ウチでのライブ、2年に1度くらいがちょうどいいなんて話していたけれど、少し早めようか、哲っちゃん。 pic.twitter.com/afqpoSwAG7
— 高山正樹 (@gajumui) May 18, 2018
23時から、事務所で秘密の会合。あら、遅刻。でも、まだ誰も来ていないらしい。
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年5月18日
2018年05月17日(木)23時59分
共産党から共産党への手紙
そして今日。やることが早い。赤旗のT某に送ったという手紙のコピーを持って来られた。「僕の考えを、僕の言葉で書きました」と。
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年5月17日
さてもう一つ。狛江の共産党の闇の件。それについても順序立ててご教授頂いた。関係ある狛江市議会の議事録のコピーも頂戴した。
「しかし…」
もう少し探ってみる。 pic.twitter.com/OOsigajEQL
2018年05月16日(水)23時59分
鈴木えつお氏、来訪。
今日もえつおさんは、メモを取りながら丁寧に人の話を聞く。
色々と申し上げた。そのことは、いずれブログに書くことになるタイミングもあるだろう。鈴木さんのハナシは、内部告白の内容とずいぶん印象が違う。しかし僕にはいまだ判断できない。どうやら僕は、鈴木さんの人の良さを信用していないらしい。
赤旗の件はどうなのだろう。ほぼ僕の見解に同意してくれたようにもみえるが、なんだか芯をずらされているという感じがないでもない。少なくとも、これで終わりではない。ともかく、なんらかの対処をするという約束をしてくれた。
さらに色々と申し上げたいこと、文句なども多々あるのだが、ともかく、昨日の僕のメールを受けて、すぐ今日来るというフットワークの良さ、「若い共産党」に、このえつおさんの爪の垢を煎じて飲ませたいと思ったのである。ともかく会うこと、そこしかないはずだ。
とはいうものの、この好々爺(といっては失礼か、まだお若い)の鈴木さんだが、メールしなければ、たとで事情を知っていたとしても絶対に来ない。なんともお役所仕事っぽいのである。

2018年05月15日(火)23時42分
楽しい「識名さんの勝連トマト鍋ラストパーリー」の日
今日は楽しい「識名さんの勝連トマト鍋ラストパーリー」なのだが、どうも気分がワサワサしている。いくつか理由はあるが、一つは狛江市の共産党(革新系グループ全てかな)の闇(だと僕は今思っている)のこと。新たに内部告発情報を得て、すぐに公開とも思ったが、もう少し探ることにする。
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年5月14日
というわけで、赤旗政治記者(@akahataseiji)の件も急がず小出しにすることにした。つまり、あなた方に時間的猶予を与えたわけではない。あくまで別の事情。
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年5月14日
(いくらこうしてメンションを送り続けても、なんの反応もしない。蛙の面に小便。
あんな感じ悪い高柳とかいう赤旗の政治部長なんて、もう相手にしなくていいんじゃないのかなあ。あの人たち、きっと何にも分かってないと思います。
— 宇夫方 路 (@ubukatamichi) 2018年5月13日
あら、名前出しちゃったか。 https://t.co/GYSR9YBIrn
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年5月14日
僕がなぜこれほどにこだわるのか。赤旗という組織は、僕よりずっと強い立場であること、非対称だから。いつだって組織は個をないがしろにする。政治とはそういうモノだと理解している。にもかかわらず、弱い立場に寄り添うなどと能天気に言う共産党の偽善が許せない。狛江の都立公園誘致然り。
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年5月14日
市長のセクハラでは大騒ぎする癖に、僕に対する侮辱は、馬の骨の戯言くらいな扱いでスルーする。ボクはそういう無視を前にして引き下がるわけにはいかない。弱いものが「組織」に負けるわけには断じていかない。40年前に出会ったアイヌの友人たちの手前、僕は踏ん張るしかないのである。
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年5月14日
共産党の鈴木えつお氏に、「会って話を伺いたい」とメールを入れた。
夜は同じ赤でもトマトです。
でも、収穫が少なかったので、玉ねぎ多め。



2018年05月14日(月)23時00分
さやか先生と打ち合わせ
すぐに彼とのやり取りが始まった。その中で、三人の狛江共産党女性市議の名前が出て来た。最後に、この話を公開してもいいのかと聞いたら、構わないという答えが返ってきた。
だが、ハナからすぐに公開するつもりなどない。まずは双方から話を聞かなければならない。ちょうど赤旗の件で、若い共産党議員に愛想を尽かしていたタイミングだったので、そのことも合わせて聞くために、狛江の共産党幹事長である鈴木えつお氏に、話がしたいとメールすることにした。アドレスは、二年前の選挙の時に聞いてる…
(※以上、8月2日に投稿した。)
さて、その赤旗のことの方の話だが、どうやら赤旗政治記者のアカウントは、僕を侮辱した川柳を含む昔の投稿を削除したらしい。
なんとも詰まらないハナシの後にで申し訳ないが…都合が悪いと判断して削除したのでしょう。話し合い中だったので、本来なら何の連絡も無しに削除というのは如何なものかと思ています。そのことを先方(赤旗)に伝えましたが反応なし。まあ魚拓は取ってあるので、近日中に事の経緯と共に公開するつもりです。
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年5月14日
気分を変えて。
寺本さやか先生が、発表会の打ち合わせに来てくださいました。

一歩、高山正樹のやりたいことに近づきます。そのことは後日告知記事にて。
寺本さやか先生は新宿の”城”という居酒屋さんで三線教室を開いています。何度か行ったことがあって、そういえばその時のことをブログにアップしたことがあったなあと思い出し、検索してみたのです。
⇒“城”のサブカテゴリ
すると、なんと2011年の4月に、その店でさやか先生に会っていたのです。
「へえ、そうなんですねえ」、みたいな…
それにしても、さやか先生、ちっとも変わらない。
2018年05月12日(土)23時30分
僕は仲介者なのかな

読谷到着。

するといきなり金城実さん。
「いいところに来た。買い物に行こう」
実さんを乗せて車で出発すると、そこへ知花昌一さんの車。
「買い物に行ってくる」
「ああ」
みたいな会話。
「いいんですか」
「まあ、いいじゃろう」
買い物は買い物だが、塩ビのパイプ何本も買って、それを自分たちでをカットするのだから、小一時間かかる買い物。

戻ってくると、知花さんはしびれを切らしたのか、もうお帰りになっていた。
短く切った塩ビのパイプは、野仏の土台にするのである。


実さん、100体を目指すらしい。
働いたら腹が減った。奥様も一緒にお昼へ。
いつものように、またご馳走になってしまった。
先日のこと。実さんから電話があった。
「前からあんたに読ましたいと思っていた例のやつなあ、見つかったから今度来たら渡す」
忘れるわけがない。お昼を食べてアトリエに戻ったボクは実さんに聞いた。
「例のやつ、ありますか?」
「例のやつ? おお、あれな、どこやったかなあ、この前みつけたんじゃが」
と、実さんはガサゴソ探し始めた。
「かかあに整理しろ整理しろとうるさく言われているんじゃ…」

「あ、名嘉さんの本、売ってるんですね」
(ガサゴソ探しながら…)「応援してやろうと思っておいてあるんじゃが、全然売れん」
「ボク、一冊、買います」
「あった、あった」
「例のやつ」とは、実さんがこのところ書き綴っている平敷屋朝敏の研究論文。僕にとっては宝物である。
その宝物を持って、アトリエ中2階の実さんの書斎に入り込んだ。

「ここ、気持ちいいですね~」
「そうじゃろう」
いつだったか、金城さんと平敷屋朝敏の作品における大和的なモノと沖縄的なモノみたいな話をしたことがある。
「なかなか勉強しちょるな」…と、実さんは笑顔になった。
僕が琉球の古典を三線で弾くということと併せて、そのころから、僕は実さんにきっちりと認知されたような気がする。だから、僕は実さんと、決して「運動」みたいなことを通して繋がっているのではないのである。
金城実アトリエ中二階で書見。海風心地良く、いつしか居眠り。ヤールーの声に起こされる。 pic.twitter.com/RY050bUSq0
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年5月12日
いつしか夢の世界。満腹になったら昼寝、まるで子供だな。いや、老人の居眠りかな。
今回の旅の最大の目的は、識名さんの畑の最後のトマトを収穫してくること。それから、この金城実の平敷屋朝敏論をゲットすること。そのふたつはクリアした。しかしもうひとつ、大切なミッションがある。それは、映画監督の仲村颯悟くんを金城実さんに繋ぐこと。
しばらくして、りゅうご君がやって来た。これで、ともかく金城実と仲村颯悟が繋がった。
そういえば、H氏が僕のことを仲介者(メディエータ)と規定していた。
「メディエータ」には幽霊と話ができる霊能者という意味もあるらしいが、ボクにそんな能力はない。沖縄には、特に女性にはけっこういるようだが。もしかすると、仲村颯悟も案外そんな能力の持ち主なのかもしれない。でなければ、「人魚に会える日。」なんて撮らないだろう(笑)
数日前に元山仁士郎君もこのアトリエに実さんを訪ねて来たらしい。そういえば元山くんと金城さんが初めて会ったのは、M.A.P.だ。今年の2月3日「喜多見と狛江で小さな沖縄映画祭」の時。
彼が進めている県民投票については、色々な意見がある。僕もどうなんだろうかと思っていた。なので金城実さんに聞いてみたのだ。いったい元山くんに、なんて言ったのか。するとこんな答えが返ってきた。
「どんどんやれと言ったんじゃ。若いものが自分で考えたことなら、どんどんと思い切って好きにやればいい。そうして空気が変わればいい。空気が重要なんじゃ。敵も空気なんじゃから」
なるほど、ボクは妙に納得した。
一方、仲村君の話もまたなかなかナイーブなことだったので、はたしてどうなるか、少し心配していたのだが杞憂だった。ただ今後どう展開していくのか、そこは実さんの意思がどうであれ、なかなか難しい課題もありそうだ。でも、きっと実さんが力を貸してくれるだろう。
実さんにはこういう懐の深さがあるから、色々な人がここへやって来るんだろうと、あらためて思ったのである。
でもね…
実さんの奥様はとっても素敵な方である。
「大和の人はミノルのことを持ち上げるけど、沖縄の人はそんなこと思ってないよ。ただの変わりモン、迷惑なじいさんだと思ってる。少年の心を持っているなんて、冗談じゃない、間もなく八十なのに、いまさら少年でもないでしょ~」
奥様は実さんを、深く愛している!…と、ボクは信じている。

仲村颯悟を金城実に繋げば、僕の役目は終わりである。
二人の話は続いているが、ボクは空港へ向かうのだ。これ以上ここにいると、東京に帰れなくなる。
【追伸】(6月28日)
元山君にあるイベントを案内した際、辺野古県民投票のことで沖縄に帰っているので参加できない旨の返事が来たので、金城さんのアトリエに行ったそうでとメッセージを送ってみた。すると「金城さんも呼びかけ人になっていただいてます🙋」という返信。なるほど、元山君、よかったね。
2018年05月12日(土)12時03分
読谷に行く前に
「そうだ」
波之上宮に行ってみることにした。
先月バッタリ会った宮司さん、その時ふと思いついたことを実現させてしまえという企み。
しかし、宮司さんはいらっしゃらなかった。でも、波之上No2である禰宜(ねぎ)の大山晋吾さんにお会いして話をした。大山さんは、「それはいい企画ですね」と、大変乗り気になってくださった。すぐに企画書を送って欲しいとのこと。これでまる子さんに土産ができた。いい土産か、厄介な土産かは僕には分からないが。
しかしなあ…


これはこれ、今このことを考えるのはやめておこう。
これから、金城実という反天皇制の闘士に会いにいく。
tag: 波上宮 沖縄の旅_2018年5月 丸山ゆうき
2018年05月11日(金)23時24分
ななしん屋を出ればローズマリー
椅子を後ろに倒して壁に寄りかかる。
これが常連さんの座り方である。

ななしん屋でのルール。
ママから、申し訳ない話を聞いた。
ありそうなハナシ。
白いポロシャツのおじさん、ジェームス三池たかしさんは移民の3世、沖縄にやって来て、基地で50年働いていた。奥さんのよしこさんは沖縄の人だが、基地の中でずっと英語だけ使って過ごしてきたから、日本語を覚える必要がなかった。リタイヤしてななしん屋の常連になったが、ちっとも日本語は上達しない。日本語がダメだから物静かなのか、物静かな人だから、言葉が上手くならないのか。ただ、みんなから愛されている。
「ドコニ トマッテル?」
「船員会館」
「トチュウマデ オナジネ」
一緒に店を出た。
パラダイス通り。
ジェームスさんは道端に生えているハッパをちぎって僕に差し出した。

「これ、なに?」
「rosemary」
此処は異国なのである。ジェームスさんのことではない。ジェームスさんが生きる沖縄のことである。文化が違うと言いたいのでもない。ただ、大和の人間の失礼は、個人の問題では済まないということだ。ママから聞いた、友人の申し訳ない話のこと。
tag: 沖縄の旅_2018年5月 沖縄の呑食処.ななしん屋
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