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今週も来た

今週も、未来の久米宏?の清水建志君が来る。

…で、来た。


この後はホンシルちゃんのイベントの会議。早めに来た大熊君と話が盛り上がっているみたい。

この日の街角レポートアーカイブ。
 ⇒https://www.chofu-fm.com/82858

tag: 清水建志  大熊啓  笠原ちゃこ 

夜は横浜へ

藤木勇人さんの新しい番組「がじゅまるch」に出演することになったのだが。
(といっても、藤木さんが企画した番組ではない)
まだちっとも様子が分からない。ともかく、今夜はキタコマ映画祭の案内をして来よう。収録は横浜元町中華街の近く。

ネットTV、そのHP、あら、メンバーの一番最初にこの僕の名前が…、それはダメです。藤木さんがメイン、ボクは小っちゃくていい。直してもらおう。

映画祭の宣伝のために乱入したつもりが、逆に拉致された感じ。なんと小生、レギュラーらしい。まだ、海のモノとも山のモノとも分からない番組。分からないまま、収録を終える。

帰り、登戸で、ふじたあさやさんとバッタリ。
「藤木勇人さんと番組やってきたんです」
「彼は元気?」
「もう金儲けの仕事はやらないって、あさやさんと同じこと言ってます」
「ふふん」
「春蝶さんから、あさやさんとのツーショットが送られてきて驚きました」
「おれも驚いたよ」

【次の日のTwitter】

【追記】
この日のアーカイブがアップされた。
「音が小さ~い~。音声チェックくらいしないと。知り合いに頼めば100倍よくなる」とつぶやいた。
今はもう、アーカイブどころか「がじゅまるch」のホームページもない…

tag: ふじたあさや  桂春蝶  藤木勇人 

FM調布の清水君が来たよ

昨日はいったい何があったのか思い出せないくらいゴチャゴチャの日だった。それとも俺がボケたのか。
思い出しながら、まず昨日のブログを書こう。それが終わったらこっちに、今日の分に戻ってこよう。このMapafter5の時系列は、かように無茶苦茶なのだが、書き終われば起こった出来事は、きっちり起こった順番に並んでいるというわけである。

(というわけでちょっと中断…)
 ⇒昨日のこと

色んな事があり過ぎて、重要な告知までたどり着けない。
会社的に最大な問題は注文がピタリと止まったこと。しかし、考えてもどうにもならず、対処を見つけ出す時間も、見つけても対処する時間がない。だからしばらく忘れる。能天気に。

さて今日のこと。

13時05分より数分、FM調布の生放送に出演。もちろんキタコマ映画祭について話す。収録する場所はM.A.P.、まあ、どこへでも簡単な装備で出向いて声を聴くという軽いコーナーだからね。

街角レポートのレポーター清水建志くん。
FM調布の清水君

アーカイブ。
 ⇒https://www.chofu-fm.com/82666
前置き長いし、映画祭なのに演劇祭とか言うし、事前調査も間違ってるし、記事の中のM.A.P.の最後のドットも抜けてるし、「にしおもて」じゃなくて「いりおもて」だし。コラ!怒るぞ!だな。

真面目さの度合いを測りかねた。30点。
打ち合わせは不要だが、事前30分の雑談は必須。どんなにバタバタでもやはり生に限る。仕方なく録音や録画になるとしても、生の感覚を失っては魅力ゼロ。安全運転の60点、澄ました70点なんて誰も買わない。事故こそ美味しいチャンスなのだが、そういうセンスがないなら、ラジオなんかやめちまえ。てめえのやってる編集は、失礼甚だしい行為。ほんとに胸糞悪い。

誰のこと?
さあね。

来週の同じ番組の同じ枠で、なんと昨日来た笠原ちゃこ君が出演するらしく、そして収録場所がまだ決まっていないというので、ならここでやったら、空いてるよと言ったら、ここでやることになった。ビックリポン!

さて、これから横浜へ。

tag: 清水建志 

ゴチャゴチャな日(意味深な注釈付き)

【以下、次の日に呟いたり思い出したりしたこの日のこと】

朝。
泉龍寺の読経会は特別だった。夜は通夜。メイの三島さんにお会いしたりとか。昨今「居場所」などという言葉が流行りらしいが、「お寺」にこそその原型があったはずだとあらためて思う。若い人たちも、もっとたくさん来ればいいのに。
映画祭を応援してくださる方々に心から感謝。
泉龍寺の朝

お昼。
12日にはかわいいプロデューサーの瀬尾さんが来たけれど、この日は監督を連れてやってきた。


瀬尾さんのFacebookの投稿…
 ⇒facebook.com/masaki.takayama.9/posts/2364742…
※こういうリンクって、いつデッドになるか分からない。だから…
はいポーズ!
※ゲゲちゃんの盗撮…
ゲゲちゃんの盗撮

瀬尾さんが、映画祭に関わってくれることになりました。
まあ、営業宣伝の一貫かもしれないけれど、それはそれであり。お互い様だし。

恩田さんのFacebookの投稿…
 ⇒facebook.com/mayumi.onda.50/posts/2224006…
恩田さんと一緒に
※要するに、この日はいろんな人が事務所にいたってこと。

背後に誰がいようとも、あくまでも作り手が主役、つまらない常識とか規則とか、妙な義理に囚われることもない。
※でも小さな街だから、たしかに人情は重要なのだが、しかし…
先入観もなし。自分で見て知ったことだけを信じる。ホントかな。たいがいの目は曇っている。何かの所為で。
※僕には許せない男がいるんだ…

夜。
金曜日の画像が混ざってますが…

因みに、鏡一太くんと田部谷道子さんは、笠原ちゃこさんの映画学校の先輩。

まだあるよっと。
やっほ~!

やっほっほ~い!
※何の下心もない人たちだっている。

【そして日が変わる】

午前1:13
8.000円呑んで2,000 円の広告を貰う。

午前2:53
※なんだかよく分からないつぶやきだこと。そういえば、ウチの映画祭に協賛してくださった狛江の方々のリストを見て、それだけを目当てによだれ垂らして近づいてきた男がいたっけ。許せない男のこと。
※すいません。ちょっとタグが足りないので、「地域繋がりの人たち」でまとめちゃいました。ごめんなさい。意味不明の「狛江市議会議員」のタグをやめれば、大切な人をおひとり増やせたんだけれど…

tag: 狛江市議会議員  瀬尾里奈  鏡一太  田部谷道子  狛江_居酒屋.ミートステーション  笠原ちゃこ  泉龍寺  読経会  まゆみちゃん  地域繋がりの人たち 

笑っているひとたち

朝呟いたこと。
切れたり終わったり、一方で繋がったり始まったり。人生徐々に幕を下ろし始めようと思っていたが、どうもそうはいかないらしい。
しかし、二点ほど大きな危惧があって、もしそれらが悪い方に転ぶと、振り落とし幕のような突然死が訪れることになる。
が、それは映画祭が終わるまで考えないと決めた。

ある友人のFacebookの投稿。その投稿は、今の施政者(アベども)に対して「主人は己で民は黙ってろ」というメンタリティの持ち主だと断じ、たとえ支持率が高いとしても、それは馬鹿どもに支持されているだけで、「馬鹿の王になるのがそんなに楽しいか」と言い放つ。彼は基本馬鹿なやつが大嫌い(彼はそれを公言してっ憚らない、そこが小生と違うところ)で、しかしというか、だからというか、「我々は馬鹿から脱して賢くならなければ」というような、なんとも如何わしい市民運動には決して向かわないところが清々しいのである。

つまるところ、「主人は俺なのだかお前たちは黙っていろ」「馬鹿の王になることこそ正しい」と考えている「馬鹿なやつら」は、どうやら政治家ばかりではないらしいということ。

昨日休みだった“笑美酒”へ。
最初は静かに飲んでいたのだが、最後はこんな感じ。
笑顔の人たち

流石の狛江。
この笑顔の楽しい方々が、はたして「馬鹿」を支持しているかどうかは不明なのであった。

映画祭のチラシ、置いていただきいました。だって、そのために来たのだから。

tag: 狛江_居酒屋.笑美酒  地域繋がりの人たち  映画祭のこと 

瀬尾里奈さんの正体

午前中は、映画祭の字幕のための文字起こし。


瀬尾さん、おんなじ画像で、Facebookにはこんな文章で投稿しています。
今日は、“喜多見と狛江小さな沖縄映画祭”実行委員長の高山さんにお会いしてきました。
超地元密着型で活動されていながらも、狛江市を盛り上げる為、枠に囚われず大々的に活躍されている方のお話は、とても刺激的で現実的で、夢に溢れていました。
キタコマ沖縄映画祭は6月27日~7月15日まで。
とても楽しみです。


ちょっと恥ずかしい。「超地元密着型」ねえ、なんだかローカル芸人みたい、決してそんなつもりじゃないんだが、ま、いっか。

お子さんの写真、SNSにアップしちゃっていいの?って聞いたらOKですだって。
でね、彼女の経歴ですけどね、プロレスの前説やってたんだよ。なるほど、と、なんとなく納得したボクなのでした。
※だからね、いつもほとんど「いいね」なんかしないボクが、彼女のFBの投稿に「いいね」を跳び越えて「すごいね」を押したんだ。その真意は、きっと誰も知らないのだ。このブログを読まない限り。

tag: 瀬尾里奈    映画祭のこと 

乞われれば行く

今朝の泉龍寺。伝えるべき(伝えたい)情報と、受け取る側がその情報に支払う対価について。およそ仏教とは関係がなさそうな話。でも、考え出すとなかなか厄介な問題。「ボランティア」にも通じるな、てなことを考えながら、電車に乗った旅芸人。金さえいただけるのなら、こういう生活も悪くないのだが、しかし…

素人さんの落語会にゲスト出演を頼まれた。それでひょこひょこ出かけていく。

例えば、地元で大きなイベントが開かれたとして、それに参加したいと思えば参加できるとして、そういうイベントには積極的に参加したいと考えているのだけれど、もしもそれとブッキングする遠い地域のイベントから出て欲しいと乞われたら、それがどんなに小さなイベントだとしても、僕は乞われた方を選ぶだろうと思う。どちらもノーギャラだったらという条件付きだけれど。やっぱり僕にもまだ役者のスケベ根性が残っているらしい。

乞食芸人とはよく言ったもんだ。

さて本日いったい何を演るか、三線の演奏をと頼まれたのだが、それだけではなんともつまらない。他にも何か…、でも忙しくて、昨日まで決められずにいたのだが、30数年ぶりの「修羅場」を、さわりだけでもやってみようと思い立った。三方ヶ原の物見、その冒頭を少しだけ。そうしたらなんだか興奮して眠れそうもなくなった。眠ったけれど。
本日の演目

まずは三線 そして修羅場

「講談、よかったです」
「沖縄の歌ももっと聞いていたかった」
お客様が喜んでくださった、それでヨシとしよう。