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いつ死ぬか分からない

宇夫方女史は厚木のカルチャー。
僕は病院。

留守の張り紙
この画像を血液検査の順番を待つ待合室から投稿する。スマホの電源、残りわずか。

明後日、山里君が来る。それまでに、これを再読しておかなければならない。
病院の待合室で書見する。事務所に戻ればやること山積みだからさ。
神々の笑い

間もなく電源が切れる。Twitterはブログのための重要な覚書。呟いておかなければ忘れてしまいそうなことがいっぱい。だか、スマホがなければ、ゆっくりと本が読める。何が一番の重要事なのか、落ち着いて考えよう。

今日は診察の後、自宅に寄るつもりだったのだが、やはり資料館が一番、昨日のイベントでチラシを沢山配ってもらったので、もしかするとお客さんが来るかもしれないという淡い期待。お客様、絶対に逃してはならないのだよ、費やした30年の集大成なのだから。

Twitterは事務所に戻って、時間の合間を見ながら、ということにしよう。


携帯の電源はまだ辛うじて残っている。ならば呟いてみるか。
さてと。。。検査結果はあまり芳しくなく。腎臓以外に気にかかることもあり、来月胃カメラを飲む。食道から十二指腸まで。円安はこの会社を殺すかも。早く来ないと、資料館、終わっちゃうよ。

午後9時半。衆議院議員の落合貴之氏が、僕の古いFacebookの投稿に「いいね」した。



なんで今頃?と思ったら、そうか今日は10月24日、FBのお節介な機能で"あれから今日でちょうど何年”みたいな「通知」が落合君に届いたんだろう。
そして、なんだか不思議なのだが、つい先日、福与ちゃんの雪駄のツイートをしたばかり、落合氏が「いいね」したこの投稿のコメントには、僕と福与ちゃんの懐かしいやり取りがあった。

やりとり

そして神輿の佐藤さんも今年亡くなった。
全てが薄れていく。

tag: 福与ちゃん