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11/29のツイートまとめ

gajumui

あら、インスタとFacebookがリンクしている。そんな設定した覚えなんかねえのに。
11-29 07:50

資料館の風景④#小さな沖縄資料館朽ちたらまた描けばいい。 https://t.co/Voj6z7Q4fE https://t.co/F6XfLH8pYD
11-29 14:06

資料館の風景⑤#小さな沖縄資料館 https://t.co/5THWILzF3n
11-29 14:07

しょうがないので、今夜はボクの病気の報告をしちゃいます。隠してもしょうがないもんね。神様からの贈りもの。 https://t.co/4u1kQBN4TU
11-29 19:52

11/28のツイートまとめ

gajumui

資料館の風景③#小さな沖縄資料館 https://t.co/7PEWOiaBmE
11-28 21:08

11/27のツイートまとめ

神様がくれたプレゼント🎁最後の一日。

11/26のツイートまとめ

神様からの贈り物だと思っている。

でもさ…

きんたの会。

きんたの会の稽古

展示内容には全く興味を示さない人たちに三線を教えるの図。ボクには無理だな。

【増殖する資料館】
やーるー

11/25のツイートまとめ

起きている時間は何でもないのだが、寝ようとした途端に何かが崩れ始める。それでもいつしか浅い眠りに落ちた。気がつけばもう太陽は高く、また夢を見始める。

今日は誰が来てくれるのだろうという楽しい夢。

調布での読書会の講師の方だが、すぐ行きます、次の休みに行きますと仰っていたから、こちらの状況もバタバタしてきたので、いつ来られるのか確認をしようと思い電話をした。すると、「私そんなこと言いましたっけ」ときた。呆れた。途端に何も話す気がなくなった。狛江の図書館でも勤務していらしたようで、その質の低さを、蔵書の量の少なさはともかくとしても、購入する本の質、さらには働いている職員のことまでを辛辣に指摘されていたが、とりあえずボクは、彼女の話は信用しないことにした。

資料館の風景

電光掲示板

入口の外

ウリちゃんが、12月20日の音街の仕事、駒井保育園の下見の前に来訪。
ガジュマルの芯とURIちゃん

ひめゆり

サンフランシスコ条約の2年後、沖縄が日本から切り離された翌年に公開された作品。ボクが見たいから、人が来なくても上映するつもりだった。でも逆に、夕方から日浦さんが、夜はpoemのともちゃんがそれぞれやってきて、たっぷりと話を聞いてくれた。

日浦さんの旦那さまが、泉龍寺の東堂さんと東堂さんの奥様と、仏教史の研究仲間だと知った。泉龍寺の仏教文庫の設立にも深く関わっていらした方らしい。そういう方が、今ここ狛江で動いている郷土資料館設立に関わっているのかどうか。

ともちゃんの、沖縄に関する秘密を聞いた。
「へえ、そうだったんだ」
「何にもしらない私なんかが●●しなくてよかった、しちゃいけなかったんだって、ここに来て思った」

顔には出さなかったが、ぐっと来た話。いつかブログで話せる日がやって来るのかどうか。

「狛江の今」のことも、ふたりとじっくり話せた。それも沖縄の話ができたからこそなのだと思う。こうして誰かに伝え、繋いでおく、明後日まで、時間のある限り、やっておきたいと思うのだ。

結局それで精力を使い果たして、宇夫方女史も明後日に納入しなければならない地図の仕事をやっているし、なので、「ひめゆりの塔」を見る元気がなくなった。

さて、いつ見よう。

ともかく、時間が、ない。

断固たる意志

昼と夜の狭間の時間が耐えられない。

すっかり目が覚めれば、やらなければいけないことがいっぱい。
こうなったら、どんな手を使ってでも巻き込む。
「最後のお願いに上がりました!」
政治家みたいで、虫唾が走るほどイヤだけど。

断固たる意志。
ここに

問題は時間とマンパワー。

急遽久しぶりに決めたキタコマキネマサロン。
高倉健

高倉健のデビュー作。
B級えいがなのかどうか、この目で確かめる。

沖縄の上で



お疲れさま。そしてありがとう。また会えるかな?
梟にて

朽ちるまで悪たれをつく

昨日の画像再掲。
昨日の画像

雨で朽ちるかなと思っていた…

そして今朝。
やっぱり。

今朝の画像

しばらく、このままにしておこう。



立松正宏さんが、約束通り再びおいでになる。
正確には三度目。実は土曜日、川口真由美さんご一行が来ている時に、やっぱり約束していた資料を届けに立ち寄ってくださったのである。その興味深い資料についてはあらためて書く。

来客最優先なので、かわせみ館まで健太郎くんを迎えに行くことが出来なくなった。健ちゃんは歩いてこっちに向かっているという。ごめんね。ボクの我儘な計画が、健ちゃんのお陰で叶いそうなのだ。そのことも、あらためて書く。なんとしても。

オチ

朽ちたのは世田谷だと思ったら、実は狛江市だったというオチ。

新しい資料館のチラシが届く。

新しいチラシ

この画像は納入したデータ。それが印刷されて届いた現物は、こんなふうに光っていないのがちょっと不満。プリントパックの限界なのかどうか。



炎上しない炎上商法。情けない、というか、炎上しても儲からないから、そもそも商売じゃないワケで。駄々こねる子供並み。

夕方、狛江のまゆみちゃんが来てくれた。
夜はゲゲちゃんが来てくれた。

こういう時に、本当に信用できる人かどうかが分かるとか、そんなことを言っているのをSNSでよく見かけるのだが、いやいやその原因の多くは貴方にあるのだよと思う。貴方がそうなるような生き方をしてきたからそうなるのだと。でもさ、来てくれる人がとても少なくたって、それで僕はかまわないと思う。そういう生き方を僕自身が選んできたのだから。

Facebookという公開の場所で、僕とは無縁の安易な「やさしさ」を見せられるのはかなわない。スマホ眺めて、指先一本で 簡単に発信できる極めて軽い「やさしさ」、こういうモノで人間関係を成り立たせている今を思う。それも公開の場所で、「私は優しい人、思いやりのある人」だと、衆目にアピールしているみたい。政治家ならやめた方がいい。見透かされるから。もしかしたら正直な気持ちなのかもしれないが、真意はともかく、誤解だろうが何だろうが、そのように見えてしまうのだ。もちろん、多くの人は騙されるのではあるが。そんな苦言を言ったこともある。しかし、どうやら聞く耳など持ちあわせない政治家という生き物。

僕は、死ぬまでこんな悪たれを吐き出し続けようと決めた。

でもね、会えば優しいのだよ。しかしウソは言えないので、時にはこっぴどく苦言を呈するのだが、SNSでの希薄な人間関係に慣らされている人たちは、そういう言葉を受け止めることなどできるわけもなく、手のひらを反すように「いいね」することをやめるのである。

分かり易すぎる話。

tag: 立松正宏  まゆみちゃん  ゲゲちゃん 

朽ちていく街

最後かもしれないお経の会。

平井さんが、川口真由美さんのチラシを持ってきて配っている。

「沖縄のことだから、高山さん何かある?」
東堂さんに話をフラれて、昨日の「でもなあ…」のことを吐露してみた。

そして、さらに別の話。炎上商法。

銀杏

結局、座談もカクテルパーティーだったという実に味気ないオチ。

川口さんからメンションが届いた。
川口さんからのメンション

「泉龍寺で喋ったことは黙っていよう」と、Twitterで呟いた。

お後がよろしいようで。



ユーモアもある資料館。
ちょっと遊んでみたのだが…

あっちこっち

雨が降ってきた。段ボールだし、ガムテープで貼っちゃったから取り外しできないし…

朽ちるのかな…

tag: 読経会  泉龍寺  川口真由美