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前原弘道さんと“きじむなあ物語”

“沖縄語を話す会”へ。
琉球舞踊教室のチラシを國吉眞正さんに渡した。
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そしたら國吉先生……
「これは、今の宇夫方さんじゃあないですよね。えへへへ…」
……だって。
うほほほ…。

“沖縄語を話す会”には、いろいろな方がいらっしゃいます。特に理由があるわけではないのですが、何をしていらっしゃる方なのかは、あまり聞きません。それだけ、言葉というものの魅力が大きいという事なのかもしれません。“くとぅば”があればそれだけで十分。
実は船津好明さんは数学者です。でもそんなこと、皆さんもう何年もお付き合いがあるのに知らない。それがいいのです。だから、僕だけちょっと不純みたいな気がして、そんなふうに思っている方なんかいないのでしょうが、ちょっと落ち着かないこともあるのです。

でも今日は、やはり“沖縄語を話す会”のメンバーでいらっしゃる前原弘道さんが朗読会の案内を出された、だから僕も、スッとチラシを出すことができたのです。

では、前原弘道さんのご紹介です。
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那覇出身の俳優さんです。「東演」の研究所、「民衆舞台」等を経て「山本安英の会」に参加。つまり、久米明さんの後輩、「夕鶴」や「子午線の祀り」などの舞台にも立っていらっしゃいます。
1933年から、「郷土の詩人・山之口獏を詩う」などの朗読公演を始められました。
2008年にはNHKの大河ドラマ「篤姫」にも御出演されました。

この前原弘道さんが10年間御指導されている朗読会「道」の10周年記念公演の“きじむなあ物語”の御案内です。

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“きじむなあ物語”は亡くなられた船越義彰さんの代表作ですね。
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日時:2009年11月10日(火)19:00開演
場所:沖縄県浦添市てだこホール
料金:前売り2500円

ちらしに、前原さんは次のように書かれています。
「“きじむなあ物語”を沖縄で初演したのは1995年であった。その頃、沖縄には未だ舞台で朗読をする人もできる人もほとんどいなかった。それで初演の時は東京から女優さんを連れて行って朗読を手伝って貰うしかなかった。
ところが、沖縄でも舞台朗読のできるグループが育っていてくれた。それで今回はヤマトンチュのきじむなあではなく、本場沖縄生まれのきじむなあたちが登場してくれることになった。
“きじむなあ物語”にはウチナーグチ、ウチナーヤマトグチ、ヤマトグチ、英語と多彩なことばの群れがとび出してきます。朗読会“道”のみなさんが、どのように楽しく表現してくれるか・・・私も今からチムドンドンしているところです。」(抜粋)

ああ。観たいなあ、でも11月前半の沖縄じゃあ、ちょっと無理かなあ。

さて、沖縄語を話す会のハナシはまだ終りません。
続く……
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tag: 沖縄語を話す会  山之口貘 

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