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森山さんの石鹸の中身

本日の朝ごはんです。
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沖縄が日本一の長寿県だなんて、今は昔。確かにお年寄りは長生きなのですが、アメリカ文化に塗れて以来、今や沖縄は日本一のメタボ県らしい。
でも今日は、沖縄の自然の力を感じることができそう。

うるま市の森山さんにお会いして、石鹸を作っている現場を見せていただけることになったのです。森山さんが丹精込めて作る石鹸は、何をどれだけ入れるかということがきちんと決まっているわけではありません。石鹸を作るその季節のその日に、沖縄の土地に自生しているものを摘んできて入れるのです。だからその時々によって、色々な風貌を見せてくれるのです。といっても基本的な要素はいつでも入っています。ただその比率が違ったり、プラスアルファするオマケが違ったりしているのです。

アセロラ。
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モリンガ。(※註あり)
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シークァーサー
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ノニ。(※註あり)
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パパイヤ。
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ハイビスカス。
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クワ。
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ゲットウ。⇒月桃についての記事を読む
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キンカン。
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などなど。
その他、企業秘密の素材も。
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今日はハイビスカスを多めに入れてみました。
「それでも赤くはならないよ」
それから海藻のエキス。
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海藻の元はこれ。
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ここまでが基本です。

この基本の素材に、何をどう加えていくのか、日々試行錯誤を繰り返して、そうしてスペシャルな石鹸が誕生していくのです。

たとえば、牛とか豚とかヤギの脂。
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どれがどれだか、聞いたのですが分からなくなっちゃいました。

森山さんが作る“世界一の石鹸”東京バージョン、M.A.P.は販売するスペシャル石鹸をどうするのか、最終の会議です。
そして、ついに決定! でもまだ内緒のミステリー。
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ヒント。画像左上の袋に入っているのは、沖縄の宝「クチャ」です。
森山さんに丹精込めて作っていただいて、それから最低でも一カ月くらい寝かせてまろやかにして、使ってみてからのご提供です。
今しばらくお待ちくださいませ。
【モリンガ】
熱帯や亜熱帯に自生するインド原産の木。
モリンガの葉の栄養素はビタミンCがオレンジの7倍、ビタミンAが人参の4倍、カルシウムがミルクの4倍、カリウムがバナナの3倍、たんぱく質がミルクの2倍。
ベンオイルと呼ばれる高級潤滑油としても利用される。
長鎖脂肪酸が多く含まれ、フランスでは高級化粧品の材料に使われている。
(日本モリンガ協会のHPより)

【ノニ】
学名:モリンダ・シトフォリア 和名:ヤエヤマアオキ
日本では沖縄地方や小笠原諸島などに自生するハーブフルーツ。沖縄諸島が分布の北限。
ビタミン、ミネラル、必須アミノ酸、中鎖脂肪酸、 ポリフェノール類など、140種類以上の植物栄養素を含む。
ポリネシアでは「神からの贈り物」と呼ばれている。
今、健康ブームで乱伐が問題にもなっています。しかし森山さんは乱伐はしません。作る石鹸に必要なだけ、他の野草と同じように使っているだけです。全ての野草には力がある。特にノニだからどうというわけではありません。
「沖縄では、これがいいとなるとみんなこぞってそれに飛びつく。隣に生えている野草には目もくれない。力は同じなのに」

※M.A.P.の手作り石けんは、厚生労働省による『薬事法上』の医療・医薬部外品・化粧品の何れにも該当していません。あくまでも雑貨としての販売です。
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tag: 森山朝順  ノニ  沖縄の自然  ポークたまご  沖縄の旅_2009年11月  森山さんの石鹸 

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