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“酒菜”にカラカラ

“酒菜”
豚の角煮。
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沖縄風に言えばラフテー。泡盛で煮るのが本当。元来は沖縄の保存食だから、昔は味が濃かったのだが、最近は薄味が多い。

肴がラフテーなら、飲む酒はやっぱり泡盛。
そして、泡盛にはカラカラが似合う。
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小さなお猪口は、泡盛の古酒が最もおいしく飲める大きさのもの。

楽天市場“沖縄map”で販売開始した壺屋焼のカラカラと猪口。
宮城敦さん真弓さんご夫妻の陶器工房「ピーナッツ」の作品。
カラカラは2000円。お猪口は1個300円。

酒菜でご覧になって、気に入った方は、どうぞお買い求めくださいませ。
 ⇒壺屋焼の“カラカラ”のページ
 ⇒壺屋焼の“おちょこ”のページ

12時を過ぎて19日になりました。
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tag: 喜多見_居酒屋.酒菜  ラフテー 

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