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読谷(とりあえず画像を2枚)結局そのまま先を急ぐ…

金城実氏のアトリエを出て、せっかく読谷に来たのだからと…

《読谷山花織会館》
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【2013年3月1日に記す】
今さら何を語るべきや、であるが…。
2年半も前のこと、もしかしたら若い作家さんの商品を扱えるかもしれないと考えた。しかし結局諦めた。組合が仕切っていたから。そう書くと、なんだか組合が障害になったように聞こえるが、決してそうではない。織り手各人の自由にしておくと、手間に全く見合わない安い値段で売る人たちが出てくる。これ、実に沖縄らしい話なのだ。人がいい、と言ってしまえばそれまでだが、そんな簡単な話ではない。
沖縄の工芸品の古くからの歴史や、沖縄という小さな島の経済など、いい悪いではなく、ただ根は意外に深い。とはいえ、この時はまだ自覚的にそこらの事情について考えていたわけではないから、このくらいにしておこう。職員さんとのやり取りなど、ご報告しようと目論んでいたはずなのだが、もはや忘却の彼方である。

読谷山花織についても諸々書きたかったが、機を失った。いずれまた別途適切な記事で書こう。

ともかく、組合は織り手の方々を、暖かく守ろうとしていらっしゃるのだろうと思ったということ。なんともうれしい気持ちで、会館を後にした記憶が残っている。

《ヤチムンの里》
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【2013年3月1日に記す、その2】
多くの壺屋の職人たちが、読谷に移っていった。そのあたりの事情も、この日はまだあまり理解してはいなかった。たくさんある工房のどこに寄る時間なく、ヤチムン(焼物)の里の案内板だけ撮影して先を急いだのである。2013年の小生もまた、先を急ぐことにしよう。

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tag: 沖縄の織物  壺屋焼  沖縄の旅_2010年7月 

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