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久々のパターン「喜多見で沖縄語を話す会」から「中む」へ

そして夜は第16回喜多見で沖縄語を話す会でした。
専用ブログで使われなかった画像を何枚か……
学部長、國吉眞正先生。
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富久さん曰く「助教授」? 高山正樹。
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今日のお菓子。
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久々に“中む食堂”、6月以来の記事ですね。しばらく自転車乗ってなかったからね。歩いて来るにはちょっと遠いんですかね。
沖縄語から“中む”というパターンにいたっては4月以来。喜多見で沖縄語を話す会が本家大崎の話す会の前日という日程になってから、國吉先生が早くお帰りになるので、なかなか飲みに行く機会も減ったというのが原因ですね。

今日はフーチャンプルー。
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その昔、カミサンが作ったフーチャンプルーを初めて食べた時、これって卵を浸した麩で卵焼きを装って、卵を節約しているのかなあとなどと思ったことがあります。フレンチトーストをおかずにしているような違和感もあったっけ。けっこう今は好きですが。

石垣仁君がちょっと変わったラムを飲ませてくれた。
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沖縄産のサトウキビから作ったラム酒。
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味ですか? サトウキビの味。
旨いのかって?
えっと、やっぱり石垣仁は正直で変な男です。
沖縄料理屋で沖縄料理はこうじゃなきゃいけないみたいなウンチクをたれる客が大嫌い。最近は「君は沖縄出身なの」なんて聞かれると、違うと答えるらしい。
小生も、沖縄に妙な(←これが重要)こだわりを持っているウチナーンチュに嫌気がさすことがママあります。人間というものは、きっともっと自由なのです。沖縄からも大和からも自由であっていいはずだ、という正しさ、みたいな。だから石垣仁は正しい、なんてね。

シークヮーサーのソーメン。
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「たいしたもんじゃないっすよ」
確かに、シークヮーサーを絞ってみただけ。正しい意見。でも、夏にはいいかも。今度うちでやってみよっと。
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tag: シークヮーサー  フーチャンプルー  狛江_居酒屋.中む食堂  沖縄居酒屋.中む食堂  國吉眞正  ゆんたくの会 

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