2011年05月21日(土)21時11分
宇夫方路初公演のお知らせ【をぅどぅい・うた・しまくとぅば・ひやみかち!】
すでに御案内していた“宇夫方路教師披露公演”を、ようやくM.A.P.after5にて告知いたします。
※宇夫方路が琉球舞踊の教師免許を頂いたのは2008年6月、間もなく3年になろうとしています。教師披露公演と銘打つには少し間が空きすぎてしまいました。したがって、この度の公演の名称を次のようにすることといたしました。
玉城流喜納の会 関東支部
宇夫方路初公演
をぅどぅい・うた・しまくとぅば・ひやみかち!
東日本大震災被災地支援チャリティー公演

日時:2011年6月4日(土) 昼の部 2時開演 夜の部 6時開演
(※いずれも開場は30分前)
会場:成城ホール
料金:前売り3,000円 当日3,500円
出演:宇夫方 路
玉城流喜納の会
喜利の会
喜琉の会
玉城流喜納の会関東支部関りえ子琉球舞踊研究所
M.A.P.琉球舞踊教室
厚木カルチャー琉球舞踊
解説:新城亘
【地謡】
歌・三線:野村流古典音楽保存会 水谷亮介・野村香司
安冨祖流弦聲会 西村勉・川崎仙子・持田明美
筝:琉球筝曲興陽会関東支部 山崎千鶴
笛:沖縄横笛協会 宮良政子
胡弓:安冨祖流弦聲会 持田明美
太鼓:光史流太鼓保存会 具志忍
【スタッフ】
構成:関りえ子
舞踊監修:伊波正江
舞台監督:加藤正信(加藤事務所)
照明:坂本義美(龍前正夫舞台照明研究所)
音響:渡邉禎史
着付・結髪:玉城流喜納の会・玉木流からじ結い喜瀬教室東京支部
制作:(株)M.A.P.
主催:をぅどぅい・うた・しまくとぅば・ひやみかち!公演実行委員会
後援:沖縄コンベンションビューロー
琉球新報社
沖縄タイムス
岩手日報
沖縄芸能連盟
東京沖縄県人会
東京琉球舞踊協会
(株)厚木カルチャー
協力:玉城流喜納の会
是非ともご支援と応援のほど、宜しくお願い申し上げます。
※宇夫方路が琉球舞踊の教師免許を頂いたのは2008年6月、間もなく3年になろうとしています。教師披露公演と銘打つには少し間が空きすぎてしまいました。したがって、この度の公演の名称を次のようにすることといたしました。
玉城流喜納の会 関東支部
宇夫方路初公演
をぅどぅい・うた・しまくとぅば・ひやみかち!
東日本大震災被災地支援チャリティー公演

日時:2011年6月4日(土) 昼の部 2時開演 夜の部 6時開演
(※いずれも開場は30分前)
会場:成城ホール
料金:前売り3,000円 当日3,500円
出演:宇夫方 路
玉城流喜納の会
喜利の会
喜琉の会
玉城流喜納の会関東支部関りえ子琉球舞踊研究所
M.A.P.琉球舞踊教室
厚木カルチャー琉球舞踊
解説:新城亘
【地謡】
歌・三線:野村流古典音楽保存会 水谷亮介・野村香司
安冨祖流弦聲会 西村勉・川崎仙子・持田明美
筝:琉球筝曲興陽会関東支部 山崎千鶴
笛:沖縄横笛協会 宮良政子
胡弓:安冨祖流弦聲会 持田明美
太鼓:光史流太鼓保存会 具志忍
【スタッフ】
構成:関りえ子
舞踊監修:伊波正江
舞台監督:加藤正信(加藤事務所)
照明:坂本義美(龍前正夫舞台照明研究所)
音響:渡邉禎史
着付・結髪:玉城流喜納の会・玉木流からじ結い喜瀬教室東京支部
制作:(株)M.A.P.
主催:をぅどぅい・うた・しまくとぅば・ひやみかち!公演実行委員会
後援:沖縄コンベンションビューロー
琉球新報社
沖縄タイムス
岩手日報
沖縄芸能連盟
東京沖縄県人会
東京琉球舞踊協会
(株)厚木カルチャー
協力:玉城流喜納の会
是非ともご支援と応援のほど、宜しくお願い申し上げます。
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“宇夫方路教師披露公演”について 2010/08/30
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tag: 渡邉禎史
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Comment
着付けを手伝っていただいた方ですか・
そうです。
舞踊の公演を主催するというのは、ある意味、市民劇よりはるかに面倒なことがたくさんあります。市民劇の余韻に浸っている余裕は全くありません。
2ステージ満杯(600人弱)になっても赤字です。ましてやチャリティーですからね。
もしご都合がつくようでしたら、是非とも来てあげてくださいませ。
宇夫方路の日舞の師匠のこと……
http://lince.jp/hito/noriju...
僕が書いたある日舞の公演の記憶……
http://lince.jp/mugon/kudak...
宇夫方路が書いた琉球舞踊についての新聞記事……
http://ameblo.jp/okinawaaud...
たくじさん、宣伝のきっかけをくれてありがとうね
突然津軽三味線に行ったのか、
よく覚えていないんですが、
ここんところを確認しに
おきなわに触れてみたいです。
単なるミーハーだったかもしれないし、
意外と根深く屈折(笑)していたのかもしれないし。
なんだか、楽しくなってきましたよ!
へえ、そうなんだ。
三線は、簡単な曲でも難しいのです。
今回、琵琶やってあらためてそう思った。琵琶なんか、先生のとこへはたった2回行っただけなのに、それでなんとかなっちゃったとしたら、それはきっと僕の中に否応なしに流れている「大和」の血。
大嫌いで、捨てたくて捨てたくて仕方がないのに、絡み付いて離れない。
三線は、遠くて虚ろです。「希望」みたいに。