fc2ブログ

3/24のツイートまとめ

大震災から379日目……

gajumui

いたち君のアカウントがなくなった。ブログも消えた。 http://t.co/4LwhQEY8 一番避けたかったこと。僕にも責任がある。
03-24 02:27

今回に関しては、僕は全く具体的には動いていない。
03-24 15:47



【FBへの投稿】(覚書)
1月、我が家の近くのNTTの社宅で、0.7μSvくらいのスポットが見つかりました。雨どいの下のごく狭い範囲の汚泥の直置き測定です。見つけたのは中学生。僕は何かの間違いだろうと検証に行ったのですが、正しかった。その時、僕は川崎市とNTTに連絡をしました。でもその時は何もしてくれなかった。

そして昨日、中学生が今度は子供の遊ぶ場所でもっと広範囲の1μSv近い汚泥を発見、それをツイートしました。僕はそれに対して「!!!」というリツイートをしました。それがいっぺんに広がって、行政、メディアまで巻き込んで、今大変なことになっています。
どういうわけか僕は批判されたりしています。よかったら僕のツイッター見て、感想をお寄せくださいませ。

但し、NTT社宅の管理会社から中学生に電話があり、線量投稿サイトのデータを削除せよ、さもないと、というような電話があったようで、ますますそれでツイッターは騒ぎになっているのですが、僕としてはこの状況は望むところではなく、静観しているのであります。

(追伸:コメント)
小生:その中学生のアカウントが消えました。何故だ…
K:なんとも気になりますね。
真喜:やっぱり圧力ってあるんや…
小生:わかりません。中学生側からの情報だけ聞いていればそういうことになる。ただね、そこの住んでいる人たちの心情はどうなんだろうと思うのです。結局のところ、雨どいの下のごく狭い範囲の0.7μSv/hという値が、いったいどれほど危険なものなのか、市の職員も、きっと住人も、また中学生本人もはかりかねているのではないかと思うのです。その中で、絶対に危険だと主張する善き人たちが、声高に行政やNTTや社宅の管理会社を非難するのです。
S:はっきりしてるのは、被曝は良いはずがないもののどの位悪いのかは未だ人類には解ってないってこと、それを安全と宣言する輩は無責任を通り越した犯罪者だってこと、そして日本はその国民の阿呆さ故に既に終焉を迎えたってこと。僕がこの国と国民が滅びることを心の底から望んでるということ。
そして一番大事なのが、お前が批判される立場になり得たってこと。この国で反対の立場に立つことはまっっことおぞましいことだから。
その中学生の話、聞きたいよな。
小生:いろいろと書こうと思ったのだが、長くなりそうでやめた。まあ国家という枠組みがダメなんだとも思う。関が移り住むアメリカだって、犯罪国家だしなあ。というか、犯罪を犯さない国なんてあるんだろうか。まあ、その国家と対決しない日本人は、アホだということになるわけだが。
小生:少年がツイッターに帰ってきたが…(4月22日 11:35)
S:阿呆な大人が子どもを壊したか? この国自体が意気地の自尊心もない阿呆で溢れてるからなぁ。
ま、30分後に詳しく教えてくれ(笑
関連記事

tag: 麻生区のホットスポット 

Comment

コメントの投稿

Comment
管理者にだけ表示を許可する