5/23のツイートまとめ

gajumui

昨日、烏山への電車の中、「今の学生は何故黙っているのだろう。なんの柵もないのに」と呟こうと思ったが、なんだか虚しくなってやめた。ふと、目の前の白髪の男性が見ていたチラシが目に止まる。「いちご白書」下高井戸シネマ、へえ、やってるんだ。昔5回見て5回泣いた映画。恥ずかしき思い出。
05-23 10:49

映画会場について、「今こんなことになってます」と監督に北九州の瓦礫受け入れの動画を見せる。線量計の数値が見る見る上がる。福岡に住む西山正啓監督はちょっと首を傾げた。ほんとだったら大変なことだが、北九州市は比較的慎重にやっているからねえ。ちょっと信じられないなあ、と。(続く
05-23 10:59

続き)監督は言う。「市がちゃんと測ればいいんだ」と。ただ決して監督は北九州市の瓦礫受け入れを良しとしているわけではない。放射性物質か否かに関わらず、産業廃棄物問題を考え続けてきた人には、瓦礫は現地で処置するが常識。もちろん今回の震災での量の多さは問題だが、丁寧な検証が必要。
05-23 11:05

「分断されてはいけない」と西山正啓監督。北九州が受け入れた瓦礫、みるみる上がる線量計の値、その原因を瓦礫だと信じて疑わないリアルタイムのツイート。これをやっちゃあダメなんだ。時に疑うことは絶対に必要だが、決め付けてはイカンのだ。これもきっと、心情的な分断を生む。
05-23 11:18

堀潤氏オフ会。あるNHK記者の話「完璧に裏を取れなければ報道してはいけない、それが絶対だった。しかし3.11があってから、可能性があるなら報道すべきなのではないかと考えるようになった」、堀潤氏の話「NHKは一枚岩ではない。いくつものチームが独自に考え取材し番組を作っている」。
05-23 11:25

西山正啓作品「テント前ハンストと福井の今」明通寺住職中嶌哲演氏のスピーチ。「原子力の安全神話は3.11に崩壊したのではなく、首都圏へ電力供給する原発が福島浜通りに、阪神へ電力供給する原発が若狭に作られた時、原理的にも現実的にも自らの安全を否定していたのではないでしょうか」
05-23 12:27

西山正啓作品「テント前ハンストと福井の今」明通寺住職中嶌哲演氏のスピーチ、その2。「敗戦を認めるのに沖縄戦だけでは足りず、東京大空襲、広島、長崎でやっと。今回もまた、福島だけでは足りないのか、第二第三の事故が無ければならないのか」(うろ覚えなので正確な言葉は不明、ご勘弁を。)
05-23 12:36

ふじたあさや氏と西山正啓監督が面識があったとは驚いた。きっと、そんな時代だったんだ。若者が連帯し、得体の知れぬ何モノかと戦おうとしていた時代。いい悪いはともかくとして。
05-23 12:41

まもなく事務所に、デビッド・ホルムグレン「未来のシナリオ」の翻訳者リック・タナカが、一応食料の簡易測定ができるという線量計プリチャピ(Pripyat RKS 20.03 TERRA)を持参して遊びに来る。どのくらいのことが分かるのか、どなたか詳しい方はいらっしゃいませんか?
05-23 13:45


来た……
リック・タナカとプリチャピ
いつもの事務所の外で、我が線量計と比較してみた。
14:26、事務所外の線量……
0.07μSv/h(Prypyat)0.06μSv/h(DoseRAE2),(RADEXは参考)
12年5月23日の事務所外の空間線量

MEIJIの人が商品サンプルを持って販促に来た。「飲んでください後日空瓶を回収します」「放射線調べてるんですか」「はい」「政府の決めた基準でやってるんですか」「さあ…」。置いて行った牛乳をプリチャピで測ってみた。問題なしだが、どの程度の汚染から判別できるのかが不明だもんなあ。
05-23 17:06

リックによると、鴨川の自然王国で問題のあったのは薪を燃やした後の灰。3.11以前に切って積んでおいた薪だという。やっぱり燃やすと凝縮するんだなあ。しかし、プリチャピではその数値が分からない。分かるのは、どうやら「直ち」には健康に影響ないだろうということだけか。
05-23 17:12

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