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5/28のツイートまとめ

大震災から444日目……

gajumui

僕の芝居とは何だったのか、俳優を職業に選んだことは間違いだったのではないか、この歳まで続けてきてしまって、いまさら反省しない方がよさそうなことを考え始めてしまったのである。首を吊るような結論だけは御免蒙りたいのだが。
05-28 00:32

「かあちゃん大変だ~、父ちゃんが縁側で首吊っちゃったよ!」「そうかい、じゃあきっと明日は晴れるだろう」 まだ若いんだからさ、(と自分に言い聞かせて)大切なものを捨てても、飄々と生き直すこともまだ出来るだろうというハナシ。てるてる坊主。
05-28 00:46

「臨界幻想2011」を観て、ツイッターで何かしら呟いた方々の総数は、たぶん凡そ100名くらい。それは多いのか少ないのか。その殆どの方を、今朝までにフォローしてみた。でも、ボチボチ終わりにしよう。最後に、その方々の「呟き」たちを、ひとつひとつ目で追ってみている。
05-28 11:04

@ootsukiusako 恐れ入って穴に隠れたい心境です。「普天間」は台風で劇場までたどり着けませんでした。その後、大城立裕さんから台本を読んだ感想を伺ったことがあります。沖縄での公演がおありとのこと、大城先生もきっと観に行かれるでしょうから、どう印象が変わるか楽しみです。
05-28 12:25

@ootsukiusako 現実の沖縄を見ずに書かれた木下順二の「沖縄」、脚本を読んだ大城立裕氏は、こんな観念的な台詞ばかりで芝居になるわけがないと思われたそうです。ところが実際の舞台を観て、大城さんはあらためて役者の力を再認識したと。また、訳のわからないことを申しました。
05-28 12:31


13:12、事務所外の線量……
0.06μSv/h(DoseRAE2,RADEXは参考)
12年5月28日の事務所外の空間線量

京都シネマの支配人Y女史と会う。偶然出た芽だが、果たして花は咲き実は実るのかどうか。雲行きが怪しい。渋谷駅滑り込みセーフ。喜多見に着いたら雨は止んでいた。何事もなかったかのよう。「おまえは何のために映画を撮るのか」「俺はどうして芝居に拘るのか」あの頃の僕らの渋谷の街は何処。
05-28 17:00

@ootsukiusako 台風さえなければ青年劇場初体験のはずでした。瓜生正美・小竹伊津子両大先輩とは、あさや演出のリーディングで共演させて頂いた事があります。稽古の帰り、時々瓜生さんとあさやさんを車にお乗せしました。会話は貴重な演劇史、生きている内に録音を…、失礼陳謝。
05-28 17:27

寿司屋のカウンターで携帯を弄くっているような客を許す店には絶対行かない。(ゴメンなさい。冗談です。なんだかシチュエーションが目に見えるようで、とても面白い呟きだったもので…) @k1oku 寿司屋のカウンターで煙草を吸うような客を許す店には絶対行かない。(来てしまっているが…)
05-28 20:01

哲っちゃんのサイトが無くなった。でも僕は、哲っちゃんは今も哲っちゃんであることを知っている。だからというわけではないけれど。/もう春です(古いものはすてましょう)斉藤哲夫 1973・・・
(僕自身は、もう少し悲痛な思いだけれど…)
05-28 21:06

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tag: 斉藤哲夫  大城立裕  MAP事務所の線量 

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