“六行会チルドレンズフェスティバル2012”に山猫合奏団が参加!

大震災から485日目……

【この日呟いたこと】
gajumui

本日締め切りの原稿を仕上げたら、出発時間ぎりぎり。あわてて赤羽へ。あら、携帯のバッテリーが残り少ない。また呟けない。
07-08 11:25

多良間郷友会を早めに辞し、品川チルドレンフェスティバルのオープニングへ向かう。わかっているさ、これが今の俺の仕事だって。こんな俺がもう少し傍若無人な役者だった頃、何人かの熱烈なファンとやらもいたわけで、そんな連中はどっかへ行っちまったが、分かっているさ、これが今の俺の仕事だって。
07-08 16:33


背に腹は変えられない。だから自分たちの公演だってしっかり告知しなきゃね。
六行会チルドレンズフェスティバル2012夏IN品川
(画像をクリックすると大きくなります。)
12th Rikkokai Children Festival

略してチルフェス。そのチルフェスに、山猫合奏団が参加します。

演目は……
注文の多い料理店&どんぐりと山猫
出演は……
ピアノ:白石准、語りは高山正樹宇夫方路という初コンビ。
日時は「私(わん)の村から戦争が始まる」の翌々日の7月21日土曜日
時間は(1)14:00と(2)17:00、一日2回公演です。
 (開場は開演の30分前)
場所は六行会ホール
対象年齢 小学校高学年~大人 ※乳幼児不可、未就学児、膝上OK
料金は前売で一般2500円学生2000円小中1500円
 ※当日は各500円増し 全席自由席です。

(↓パンフに掲載された写真)
パンフの画像

【高山正樹が、結構意味深な思いを込めて30分で書いたパンフレット用の文章】
宮沢賢治の童話に出てくる「山」は、おかしな夢の世界です。その「山」の世界を陰で支配しているのは、もしかすると一匹の山猫なのかもしれません。 
今日は、白石准の創造した、賢治の「山」にこだまする不思議な「音楽」を、じっくりとお楽しみください。
《注文の多い料理店》
この「山」に、ふたりのお金持ちの紳士が狩りをしに出かけます。でもちっとも獲物がとれない。
「まあいい、帰りにお店で山鳥10円買って帰ればいい、おんなじこった」
いつのまにか「山」の中で迷ってしまいます。目の前に、突然現れた西洋料理店。お店の名前は「山猫軒」。
お腹が空いているので中に入ってみたけれど、誰もいません。長い廊下が続き、次々と現れる扉にはおかしなメッセージが書かれています。たとえば、
「鉄砲と弾丸を、ここへ置いてください」
やがてふたりの紳士は服を脱がされ、体にクリームを塗らされ……
《どんぐりと山猫》
ある土曜日の夕方、かねた一郎くんの家におかしな葉書が届きます。それは「山」で一年に一回行われる「めんどな裁判」への招待状。差出人は山猫です。
わざわざ「とびどぐもたないでくなさい」って書いてある。山猫はよっぽど鉄砲が嫌いらしい。小学生の一郎が鉄砲なんか持ってるわけないのにね。
一郎は「山」を登っていきます。途中、おかしな登場人物たちに山猫の居場所をたずねます。でも西だ東だとみんな言うことがバラバラ。
裁判が終わって、一郎が山猫に貰ったお土産は「金のどんぐり」だったのですが……


かねた一郎の「かねた」は金田かもしれない、と、宮沢賢治は猫が嫌いだったらしい、ということは書きませんでした。字数が足りなかったからね。

六行会ホールへのアクセスは……

六行会ホールへのアクセス

チケットはM.A.P.でも勿論扱っています。
03-3489-2246(M.A.P.)
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tag: 山猫合奏団 

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No:1286|前売料金について
本記事で、大人の前売料金を間違ってご案内しておりました。正しくは3,000円ではなく2,500円です。当日が500円増しの3,000円でした。申し訳ございませんでした。
記事を修正いたしました。

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