7/28~29のツイートまとめ

大震災から504日目……

gajumui

4番出口から左へ行けばすぐそこなのに並んだ警官が右へ行けと指示をする。食ってかかる人がいてもおかしくなさそうだが、物静かな人たちは素直に従い、分断され一向に進まない列の最後尾にそっと並ぶ。初老の夫婦が、遠くから聞こえるシュプレヒコールに呼応して、「再起動反対」と小さく呟いていた。
07-28 12:35

道を横断すれば官邸前なのに、警官が止めている。「なんでこうしてるんですか」「対流させないようにと言われています」「何のために」「皆さんに迷惑がかからないように」「危険防止じゃなくて?」、確かに危険を危惧する状況ではない。「迷惑… それ信じてるんですか」「信じるしかないんです」
07-28 13:00

「いい人たちばかりに見える。私利私欲なんかなくて、ほんとに日本を心配して、なんとかしなくちゃって集まってるんだよね」、道の向こうは官邸、僕は若い警官と並んでデモを見ていた。「そうですね」「おまわりさん、結婚は」「これからです」、ずるい質問しちまったなと、僕は思った。
07-28 13:11

「再稼動反対」と声に出せない感覚と、どうしてもカチャーシーを踊れない感覚と、凄く似ているのだが、その精神分析はやめておこう。なんだかとても嫌な自分を発見することになりそうだから。三線を弾いているのは実はカチャーシーを踊るのが苦手だからなんて、そんな人も結構いたりして、違うかな。
07-28 13:43

「昨日デモ行ってきた」「暑かった?」「日が落ちてからだから」、カミサンはデモのことなんか何も知らない。「あたしは外と勝負してたさ」「え?」「外が32度の時、家の中35度。勝ったさ」、どうりで猫たちがぐったりしている。彼らがこのカミサンになついている理由が、僕は未だに理解できない。
07-28 13:59

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午前中はフラの教室がありました。夜は着付け教室。でもその前に四つ竹教室です。着付け教室の皆さんが琉球舞踊の四つ竹を練習することになったのです。紅型を着て花笠を被って、これぞ沖縄って言う感じの華やかさ。着付教室以外の方の参加も自由、月一回ですが、興味のある方は是非どうぞ。
07-28 16:16


着付け教室の皆さん

大震災から505日目……

gajumui

週明け納期の仕事。日が変わったが、まだ作業している。宮城県のロードマップ。海岸沿いの表記は道も建物も震災前のママ。しかし広範囲が網掛けになっていて、実はその場所には瓦礫以外のモノは何も無い。ちっぽけな星の上で、たった今も、人間たちは身を寄せ合って生きているんだ、何故かそう思った。
07-29 00:20

事務所の床に布団敷いてウサギのように潜り込む。眠りに落ちるまでのほんの少しの時間。歯が浮いている。ちょっと急ぎ過ぎたかな。生きるの、疲れちまった、と笑った。眠りに落ちるまでの、ほんの少しの、半分死んでる時間、に……
07-29 01:03

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tag: 地図の仕事 

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