山猫合奏団の仙台公演を告知します!

大震災から524日目……

毎度の緊急告知ですが…
明後日です。

エルヴェによる復興祈念ジョイントコンサート
つまり、エルヴェ環境という会社の主催によるコンサートに、山猫合奏団が出演します。
ジョイントするお相手は、仙台出身のヴァイオリニストSAKURAさんです。

チラシはこんな感じ…
仙台公演のチラシ

あらためてテキストにて…
日時:2012年8月19日(日)14:30開演
場所:仙台市シルバーセンター 交流ホール
料金:2,000円

会場の地図、拡大しておきますね。
仙台会場の地図

山猫合奏団の演目は“セロ弾きのゴーシュ”です!

※以下8月18日に追記しました。
出演は……

山猫合奏団
 ピアノ:白石准
 チェロ:大島純
 語り:楠定憲・高山正樹
そしてジョイントするSAKURAさんとは……
千葉さくら
仙台市生まれ美里町育ち。3歳よりヴァイオリンを始める。2007年東京藝術大学卒業。1999年中新田バッハホール音楽コンクール最優秀賞、2006年練馬区新人演奏会オーディション最優秀賞、20009年ソフィー・シャルロッテ王妃国際ヴァイオリンコンクール(ドイツ)第3位。2012年バーデン文化財団主催ヴァイオリンコンクール奨励賞。2009年よりカールスルーエ音楽大学(ドイツ)、2011年修士課程卒業、現在ソリスト課程に在籍。
・・

《高山正樹の個人的な感慨です……》
もしかすると、今の日本でもっとも景気のいい町は仙台かもしれないと、何人もの人から聞きました。復興景気、土木関係の人たちで賑う夜の街。しかしそんな言説も現象も、きっと物事の一面しか捉えていないのに違いありません。
仙台市での復興を祈念するコンサート、思うことはたくさんあります。そしてその思いは複雑です。でもあくまでも個人的な話、これ以上は黙して語らず、ただ精一杯、今まで積み重ねてきたものを聞いていただくのみです。
私事ですが、あの3.11以後暫らく音信不通であった多賀城に住む親戚に、今回の公演の案内をしました。はたして来てくれるのかどうか……。

仙台の往きか帰りか、できることならば福島に寄って何かできないだろうか、三線と琉球舞踊でも、あるいは楽しんでいただけるような朗読会でも、しかし結局、実現する機会を探しきれませんでした。その原因のひとつが、今の福島に子どもたちが生活しているという現実を、僕自身判断できず、消化しきれずにいて、だから躊躇があったということを、正直に申し上げたいと思います。
関連記事

tag: 山猫合奏団  震災・原発・放射能_ 

Comment

コメントの投稿

Comment
管理者にだけ表示を許可する